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20180816:E.プレスリーを偲ぶ会 [気晴らし事]

 本日はE.プレスリー没後41年 (*1)
 と言う事で主題を開催。 主催&観衆:自分ひとり(我がワイフ殿関心無し!)

 午後~夜半にかけては何処へも出かけず、自分の部屋に引き籠もって “オン・ステージ” を見直し、ディジタル化した “自前コレクション” を聴き込み、それに加えて “Yo*Tub*” で偲ぶ事にします。
 
 てな訳で、皆様のブログ訪問は明日に m(_ _)m
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(*1):一年前のブログです:
  ”20170816:プレスリー没後40年


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20180727:関門海峡(”ブラタモリ”) [気晴らし事]

 自分の飲み友とかにも “ブラタモリ” を観ているのが多く、時に話題になる(*1)。 やはり故郷だったり、昔に生活した場所、仕事で出向いた地域だったりするとつい観てしまうのだ。
 
 最初のシリーズでは都内各所からスタートしたブラタモリだったが、今では日本各所を訪問している。 7月14日&21日は関門海峡(下関&門司)だったが、シリーズの中でも屈指の出来映えだった様に感じた。

 自分は現役の頃、延べで大凡一年間程を周辺地区で工業化試験を過ごした経験があって、特に番組で紹介された下関側の殆どを尋ねた事があるので尚更興味深かった。

 下関と門司とはお互いが入り込む様な不思議な形で海峡を形成しており、当時から不思議感が強く、太古の時代、両方にまたがっていた山が陥没して海峡ができたのか・・・なんて勝手に想像していた。 番組で素人向けの易しい解説があったのだが、いやはやタモリさんの造詣の深さには恐れ入った次第です。

 それに関門海底トンネルが世界で最初のそれだった事、始めて知りました(建設開始=1936年⇒開通=下り1942/上り1944年)。 そんな事知らずに下関⇔門司間を何回も往復していたものです。
 おまけに、鳥栖@佐賀県出身の親父殿が始めて上京する際には連絡船だった事も図らずも想い出した次第です。
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(*1):過去に投稿したブログです:
    “20170212:"ブラタモリ" 考


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20180214:お久しぶり! ”NewComer” [気晴らし事]

 TVは観ない方なんだが、偶然にも先月下旬、BSTBSで
   "新参者"(原作:東野圭吾;TVドラマ主演:阿部寛)
が再放送されるのを発見。
 これは確か10年近く前に地上波で毎日曜日夜の1時間物*全10回放送された筈だ。

 "加賀恭一郎" シリーズで知られている一編だが、ドラマでは一話毎にヒネった落ちがあり、その上、舞台となった人形町@中央区(東京都)は多少の縁があって知っている方だったので記憶に残っていた。
 そう、このシリーズは人形町界隈の成り立ちと雰囲気の "勘所" を知っていると興味倍増だと想います。

 いつか再放送があればなぁ・・・と想っていたのが偶然に見つけた訳だ。
  ストーリーも、一話ごとのヒネりも、犯人も覚えているので、今となってはむしろ "伏線" が直ぐにも解り、初見より面白く感じるのも不思議だ。
 久しぶりに観るTVドラマだ。 楽しみにしよう。

因みに:
 東野圭吾氏はお気に入りの作家だ。
 いわゆる古典的なミステリーものとはひと味もふた味も違った奥の深さで、自分としては天才物理学者・湯川学を主人公とする "ガリレオ" シリーズ(*) もあるが、加賀シリーズの方がお気に入りた。
 この "新参者" から阿部寛さんが主演するTVドラマはちょい見するようになった。

(*):"容疑者Xの献身" が、米国推理作家協会賞("エドガー・ア・ランポー" 賞)を最終候補迄残りながら取り損なった事がつくづく惜しまれます。
 最後の選考段階で、心に秘めた想いを寄せる母と娘に "貢献" する寂しい中年男の心情を米国人が解るのか・・・なんて想っていました。
 多くの日本人よりも日本と日本人にお詳しいロバート・キャンベルさんの様な米国人は "例外中の例外" でしょう! 滅多におられるお方じゃないっ!
 この方が審査委員だったらなぁ・・・と想った次第です。

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20180212:犯人役は ”見馴れて” しまって気の毒だ [気晴らし事]

 先月の下旬は記録的な大寒波到来の上、豪雪地帯の方々から見れば笑止千万なのでしょうが関東圏も "大雪" に見舞われ(ここ横浜市北部丘陵地帯の我が家の前では約20cm!)、その余波が続いた時の事です。

 さすがにウォーキングは控えて家の中をごろごろしていたら、我がワイフ殿が "大昔~ちょっと昔" のミステリー番組再放版を見ていた。
 退屈しのぎに少しだけ一緒に見たが、主役とそれを演ずる役者さんは時代と共にそこそこ替わっていくものの、悪役・犯人役を演ずる役者さんの多くが今も同じ様な役回りの場合が結構あって、見ていて少し気の毒になってしまった。

 失礼になるのでタイトルは明かしませんが、冒頭5~10分程、被害者となった夫婦役のお二人が主役とお話ししている場面、自分が 「この二人が犯人だぜ。被害は自作自演さ」 と言ったら、
  我がワイフ殿:「観た事あるの? どうして?」
  自分:「この二人、何時も悪役じゃん
     (推理も何も無い。めちゃくちゃな "暴論")

 自分は部屋に引きこもり、そろそろ確定申告の準備でもすっかなぁ・・・とデスク周りを整理していたら、やがてワイフ殿がやってきて 「その通りだった」 と。

 悪役専門みたいになってしまった役者さんにも新天地が拓ければ良いのだが・・・


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20180120:”孤独のグルメ” 考 [気晴らし事]

 TVを観る方ではない自分が年末年始に楽しみにしている番組が幾つかあって、その一つがTV東京が時々深夜番組として放送している "孤独のグルメ" を一挙まとめてドッカンと再放送するBSジャパン・スペシャル版だ。

 これは
  原作:久住(くすみ)昌之
  作画:矢口ジロー氏(残念な事に2017年2月11日に死去)

の同名漫画(扶桑社)を原作としたもので(但しTV版は基本コンセプトは同じであるものの、原作とは乖離がある)、主演は松重豊さん、渋い役者さんだ。

 出張販売専門の個人雑貨輸入商を営む "井之頭五郎" って言うお名前の中年男を主人公として、営業の合間にいろんな街角で見つけたお店でいろんな食事をし、つぶやくお話。
 ただそれだけ(お酒は飲まない)。

 我がワイフ殿は "他人の食べっぷり観て何が楽しい?" って見向きもしないが、この歳になっても一向に収まらない喰い気いっぱいの自分にとって、他人様のであっても美味しそうに食べるのを観、独り言を聴くのも楽しい(吉田類さんの "酒場放浪記" も同じ類い)。

 今季の特番では、シーズン6の再放送版と言う事で、五郎氏が東北は仙台方面へ出張し、女川付近のプレハブ食堂で海鮮丼を堪能している場面が特に楽しかった。
 この食堂は "3.11" で被災して臨時に建てた店舗で、近々女川駅側で再開店する実存するお店と紹介されていて、ドラマでは余貴美子さんが化粧無しの女将を演じていたのも観て面白かった。
 穏やかな女川湾に向かって主人公が深々とお辞儀して、被災された方々へ黙祷されていた事もシナリオ通りなのかも知れないが、共感を持てた。

 新年早々の5時間スペシャル版2本(1月1&2日)があって、録画しておいたのを時間をかけて少しずつ観ておりました。

余計な事:
 吉田類さんもそうなのですが(*) 、松重豊さんもお刺身を戴く時、醤油を付け過ぎていて、観ていてハラハラします。
 お身体の為にも "ちょい付け" で ・・・ 本当に余計な事でしたが・・・
  (*):こんなブログですが・・・ 20170225:"酒場放浪記" 考

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20180109:仲代達矢さんの事(2) [気晴らし事]

 半年前のブログ:
  "20170712:仲代達矢さんの事"
の続きです。

 年末のNHKBS1で特別番組として
  "仲代達矢 命と向き合う
     (2017年12月27日:1800-1851) ・・・ ①
が放送された。

 これは、いわばBSフジのサンデースペシャル:
  "役者 仲代達矢 走り続ける84歳
     (2017年6月11日:1900-2055) ・・・ ②
の後編っぽい。

 ②では演劇と映画の両方で出会った脚本家・監督・役者等との交わりを思い出の形で、更に秋より公演する舞台:"肝っ玉おっ母と子供達"への抱負を語らせている。

 ①では既に85歳を迎えており、体力が衰え、慢性と想われる喘息と腰痛を抱えながらも無名塾生等との稽古、更に能登から始まった舞台の様子を描いていた。

 この劇は20年程前に失った愛妻宮崎恭子さんへのオマージュを込めた思いがひしひしと伝わってきておりました("最後の舞台" のつもりらしいです)。
 大声を発生する舞台は映画・TVドラマとは違った体力を著しく消費する活動だろうが、 "命の大切さ" と "平和の尊さ" を訴えたいと語っていて、その力強い生き方は羨ましい限りです。

 しかし彫りの深いお顔付きはお幾つになっても舞台で栄えますねぇ・・・

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20171119:写楽は "通説通り" だったらしい [気晴らし事]

 つい最近、NHKBSのアーカイブ特集番組で、写楽の謎を追った"池田満寿夫:謎の絵師 写楽"(1984年放送)を観た(NHKBSプレミアム:2017年11月12日)。
 33年前の番組であったが、版画家の立場から独特の視線で写楽の正体を "売れない歌舞伎役者" と推定していく課程が面白かった。
 特段の才を持たない自分には想いもつかない捉え方で、"こういう考え方もあるんだ" と感心ばかりしたのです。

 何年か前に海外で肉筆画が見つかり、その分析を含めて今では "通説" 通りに、阿波徳島藩お抱え能楽師・斉藤十郎兵衛と特定されている様だ。

 どことなく歌舞伎役者を "おちょくった" 様な絵柄だなぁ・・・と自分には想えていたのだが、番組に出ていた学者先生が
  「当時、能は大名等武士・武家の心得とされており、能楽師はその指導者の立場
   だったので、歌舞伎役者を下に見た目線で描いた可能性も」

と指摘されていた。

 なぁんだっ!
 これって、幽霊の正体って奴じゃないか?

 確か、髙橋克彦氏「写楽殺人事件」(1983年:講談社版)では、秋田蘭画に解を求めていたのが新鮮で、TVドラマにもなっていたのだが・・・
 どこかに録画してある筈なので、探してみるか。


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20171117:勝率97.3%を越えられない!(フリーセル) [気晴らし事]

 惚け防止の "秘策" と信じて Win にデフォルトでついている "FreeCell" を可能な限り10-15分程/日プレーしている:
  ご参照:"20161206:頭の体操_フリーセル奮戦"

 一年程前は通算勝率80%程度だったが、今では腕が上がって、と言うよりも "こつ" が解ってきて、ここ半年で観ると95%を越える様になったものの、どうしても97.3%を越えられない。

 どうやっても解けない番手はネットで解法を観て "なるほど" ・・・ と納得するのだが、最初の手がかりをどうして見つけているのかが解らない。

 コンピュータ・シミュレーションでは、おそらく縦断爆撃法かモンテカルロ法で数を打って見つけているのだろうが、最近はやりの AI ではどうか。
 FreeCell 程度では話題にもならないので AI で試す人もいないのだろう。
 今度、自動運転 AI を開発している専門の方に伺ってみよう。

因みに:
 生涯目標は "99%越え" です(それこそ99%以上無理筋だと承知しているのですが・・・)。


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20171108:久しぶりに ”テロパラ” を観た [気晴らし事]

 何気なく BSTV 番組表を眺めていたら、フジが江戸川乱歩賞受賞作品のドラマをシリーズで再放送をしていた。

 その中に
  藤原伊織氏原作:"テロリストのパラソル"(10月31日放映)

とあったので録画しておき、最近になって通しで鑑賞。
 この原作は1995年度の江戸川乱歩賞を、翌年には直木賞を受賞していて、同一作品の最初のW受賞となった事でも知られています。

 1960年代後半から70年代にかけた、いわゆる "東大紛争" 時代に起こった爆弾事故が起因となった20年後のほぼ一週間にわたるミステリーっぽい話で、今の時点で観ると筋は単純で、"ヒネり" 等皆無・・・今ならW受賞は?

 何時の頃だったか思い出せないのですが、確か朝日新聞紙で小説の原点を作者が語る記事があって、藤原伊織さん(2007年5月病死。享年59歳:出所=WikiPedia ) が、在学当時の東大紛争の経験談が載っていたかと・・・

 TVドラマでは、主人公にショーケンこと萩原健一さん、敵役に根津甚八さんを配し、今では主役・準主役を張っている役者さんが多数出演している(当然の事いですが、皆さんお若い・・・演技もお顔も)。

 今見ると異様な迄に細長いネクタイとか、背広、公衆電話等に時代を感じさせるのですが、自分の学生時代と一部重なる事もあってか、今観ても "それなり" の面白さはありました。
 ドラマ発端の新宿西口公園は我がワイフ殿との最初のデート場所で、風景が身近に感じたせいかも。

 自分はGS("ガソリンスタンド"ではなく、"グループ・サウンズ" です。念の為)時代の歌手としてよりも、映画(黒澤明:影武者)や多数のTVドラマで存在感のある演技を見せる役者としてのショーケンが好きでした。
 不祥事を繰り返して眉をひそめる方が多い事を承知しておりますが・・・

ついでに:
 題目は、根津甚八さん演ずるテロリストがパラソルを弄んでいる様子を、高橋恵子さん演ずる恋人が詠んだ短歌に由来しています。

 今や無差別テロが世界中で横行していて、この種のドラマの新たな制作公開等は難しい時代です。
 そんな事を想い起こさせるTVドラマでもありました。

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20171031:DeNA苦戦!(プロ野球日本シリーズ) [気晴らし事]

 普段は見向きもしないくせに、今回の日本シリーズでは、地元をホームとするので、横浜DeNAベイスターズを応援しています(*) が、福岡ソフトバンクホークスはしぶとい上に強い事といったら!
  (*):"20171029:知らなかった!DeNAが日本シリーズに出ている!"

 早くも2戦2敗。
 なんか、素人眼には "格" が違う感じだなぁ・・・
 今日からの横浜で開催される3連戦で少なくとも2勝してくれないとっ!

 横浜駅に構えたデパートでは、DeNAが勝って日本一になったら "優勝おめでとう!" 記念セールを、負けたら "夢を有り難う!" セールを計画しているらしいゼって、お隣さんから聴きました。
 考えるもんです!
 (^_^)

ついでに:
 野球って、ラグビーに比べると試合運びがゆっくりしていて、終了迄随分と時間がかかるもんですねぇ
 それにTV観戦でさえ応援団の声が凄い。
 球場で観戦したら耳に痛くないのかしら・・・と想ってしまいました。
 "だから素人は嫌なんだ" ・・・ って声が聞こえそうですが!
 (>_<)



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20171029:知らなかった!DeNAが日本シリーズに出ている! [気晴らし事]

 自分は、プロ野球は観戦もしないし、ニュースの類いも見過ごす事もあってうかつにも気がつきませんでしたが、我が横浜をホームとする "横浜DeNAベイスターズ" がセ・リーグを制覇した広島東洋カープを破り、パ・リーブの福岡ソフトバンクホークスと日本シリーズを闘っている!

 驚きました。
 何時の頃か覚えていませんが、横浜のチームもセ・リーグを制し、日本一になった事もあったものの、以後は永~い低迷が続き、何時しか関心を無くしてしまっていたのです。

 さすがに今度ばかりは地元チームを応援して、本当に久しぶりだがTV中継を観戦する事にしました。
 ベイスターズは今の方が監督になってから随分と変わった・・・と、飲み仲間から聴きました。
 あの監督見覚えある・・・と言ったら、ベネズエラ出身の2千本安打達成名選手と教えられました(それ程にプロ野球観戦から遠ざかっていました。観る選手観る選手、誰も知らない有様 (>_<) )。

 選挙は何も変わらない結果でしたが、プロ野球はいろいろと情勢が変わってきていて、"カープ女子" とかで女性のファンが増えてきているとか。
 これにも驚きました。

 ラグビーは負けが続くので、少々観戦疲れ気味・・・せめて気晴らしに日本シリーズだけは観てやろう・・・って、少しばかり不純ではありますが、久しぶりにプロ野球中継を観戦しています。

ついでに:
 横浜駅ビルに構えているデパートでは "DeNA特売" で賑わっているとか・・・
 そうか、地元への経済効果もあるんだ・・・こんな事すら忘れていました。
 (>_<)


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20170924:久しぶりに ”プラトーン” [気晴らし事]

 ここ横浜も去る17日(日)は台風18号の為に終日の雨。
 ウォーキングは出来ず、家の中で筋トレだけで済まし、夜はおとなしく台風の過ぎ去るのを待つばかりとなり、"暇つぶし" に何気なく新聞のTV欄を眺めていたら "プラトーン" があった(BS日テレ)。

 W.デフォーが両腕を高く上げた壮絶な最期の場面が印象的な映画(1986年・米)で、自身帰還兵であったO.ストーンが描いたベトナム戦争映画。
 同じ帰還兵であっても "ランボー" とは全く視点が違った戦場映画で、W.デフォーとT.ベレンジャー(←この人お気に入りです)の葛藤、その間を彷徨いながらも新兵から成長していく(:果たしてそう言って良いのか?)C.シーン、すさまじい戦闘場面等が話題となりました。
 DVD版の手持ちがあったもののしばらくは見ていなかったので、外は結構強風なのに呑気にも思わず見てしまった。

 ベトナム戦争映画と言えば、これに先行する事7年前の "地獄の黙示録"(1979年・米:監督=F.コッポラ)は不思議な、というか、"狂気" 漂う映画で、趣旨が未だによく理解出来ていないが、M.ブランドを探すM.シーンはC.シーンの父親だから、親子で話題のヴェトナム戦争映画に出演していた訳だ(改めて気がついた)。

 米国側から見たベトナム戦争映画はたくさんあるが、ベトナムの方々自身はどう感じているのだろうか。
 C.イーストウッド監督の 「父親たちの星条旗」/「硫黄島からの手紙」 の様な、両方から "平等" に観た映画はあるのだろうか。
 ベトナムは復興を果たしたと言われるが、自分はこの歳になってもベトナムを訪ねる機会はなかったし、ベトナムの方とも会った事がない。
 どのようなお国柄なんだろう・・・台風18号のすさまじい風の音に悩まされながらも想ったことでした。

因みに:
 C.ドヌーヴ主演の "インドシナ" っていう映画があって、これはフランス側から観た1930年台以降のベトナムですネ。
 フランス植民地からの独立運動との絡みが鮮明に記憶に残っています。


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20170830:”相棒” 考 [気晴らし事]

 家内から聴いたのですが、地デジでもBSでも頻繁に再放送されている上に、またもや "相棒" の新シリーズが開始されるらしい(:シーズン16)。
 人気があるんだなぁ。

 この番組、新番組として登場した当時は、"謎解き" めいた話もあって観ていた方なんだが、いつしか、主役である杉下右京さんの "正義感" が全面かつ前面に出始め、自分には "ヘキヘキ" 感が強すぎて今では全く観なくなりました。

 以下は "相棒ファン" の各位は読むのをおやめになり、次の方のブログへお進み下さい(不愉快になるだけなので):

 "捜査権" という一般の市民には持ち得ない "特権" を持つ検察・警察組織に身を置きながら、上司には従わず自由気ままに行動する。

 自分のオフィスには、お茶セットは良いとしても、オーディオ・セット等を持ち込んで聞き込んだりし、またお得意とするチェス一式の持ち込みも。

 他人の住居に屁理屈をつけては勝手に入り込んだり、他人の書類を盗み見したりを平気で行うし、身分を明かさずに偽名と偽の会社名を名乗って捜査・尋問さえする(この種の証拠類は裁判では通用しない筈だが・・・)。

 そのくせ、他人に対しては法律に極端に厳しく、一片の妥協も許さず、時には自分が判事かの様に振る舞い、勝手に被疑者を扱う。
 自分の正義感のみ正しく、それに抵触する他人の言い分には一切耳を貸さない。

 これが観る人によっては気分が良いのでしょうねぇ、 "ざまぁ見ろ" って感じで、多くの方にとっては溜飲が下がるのかも。

 でも自分と同じ様に反対の人も居て、行きつけの居酒屋さんカウンターで自分から一人置いて座るお馴染みさんは、これが "ムカムカ" すると言ってます。

 加えて "最後に一つ"、 "コロンボさん気取り" で 「最後にもう一つだけいいですか?」 って言って鍵となる質問をするのは、わざとらしくって見苦しい。
 そういえば初めの頃はスモーカーだったのに、いつの間にか嫌煙派になりましたねぇ。

 "特権組織" の中で、自らは法律に守られている以上、自分以外に対しても法律はきちんと守りましょうよっ! 杉下右京さん!

 あなたの頭脳明晰さは充分に解っていますから、あなたの正義にでは無く、私ら一般市民の正義の為に秩序正しく、その頭脳を使って下さい。
 m(_ _)m


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20170821:プレスリーは金髪だった [気晴らし事]

 ついこの間、"没後40年のブログ" をしたばかりでしたが(*) 、もう一度だけ。
 行きつけの居酒屋さんへ出向いたら、先に来ていた飲み友が、のれんをくぐったとたんに
   「プレスリーの記事出てますよっ!」

って、"古くなった" 8月16日付け日経紙夕刊を差し出されました。
   (*) ”20170816:プレスリー没後40年”

 旧邸宅であるグレースランド(メンフィス@テネシー州)に全米からファンが集まっているとの記事でした(実は勿論読んでいましたが、せっかくの "好意" でしたのでおくびにも出しませんでした)。

 あわせて彼の顔写真が掲載されていて、
  「プレスリーって、黒髪だったんですね」

との指摘。

 でも、本当のところデビュー当時は金髪で(← イタリア系の移民の多くの方が黒髪なのに)、LPとかEPジャケットもその通りでしたが、"モノクロTVの映り映え" からクロに染めた・・・なぁんて、蘊蓄を披露した次第です(プレスリー・ファンなら "常識の一つ" (>_<) )。
 YouTubeで年代を追って観れば確認出来ますとも。


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20170816:プレスリー没後40年 [気晴らし事]

 E.A.プレスリーは、1935年1月8日生まれ/1977年8月16日没(享年42歳)なので、今日は没後40年になります。
 誰も話題にしない様ですが・・・ 存命であれば82歳!

 日本の TV で伝えられた最後の話題は、2006年6月に時の小泉総理大臣が訪米の際、当時のブッシュ大統領にプレスリーの自宅グレイス・ランド@テネシー州に案内され、そこで元夫人と娘さんに出迎えられた事でしょうか。

 そこで我が総理大臣は "エア・ギター" を演じ、周りを驚かせたそうです(プレスリーと同じ1月8日生まれとあって大ファンとの事です)。
 既に11年前の話なのですねぇ・・・

 プレスリーの曲は随分と手持ちしていますが、デビュー曲とされる "That's All Right" とか、"You're A Hearbreaker" は、信じられない位の所謂ウェスタン・ソング調で、自分のお気に入りです。

 プレスリーについてはこんなブログをしています:
    ”20170223:久しぶりにプレスリー

 今、彼を知っている若い方々は殆どいないと想われますが、こんな事を経験しました。
 行きつけの居酒屋さんでいつも会う若手技術屋さんの娘さんが、最近どこから聞きつけたのか、オールディーズを知りたがっていると言うので、1960年代の日本で流行ったオールディーズ一式(凡そ600曲)、及び日本のファンが選んだプレスリーの60曲を収めたCDを譲ったところ、彼の娘さんは50年以上前の曲が大変に新鮮に想えて、夢中になっているとの事でした。

 こんな事、あるんですねぇ ・・・ 想ってもみなかったっ!
 少し嬉しい気分。
 (^^)/

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20170712:仲代達矢さんの事 [気晴らし事]

 御年84歳にして新しい主演映画が公開されている("海辺のリア")。
 観に行きたいがなぁ・・・(*)
  (*) 20170627:映画・芝居・演奏会に行きたいのだが・・・

 昔から好きな役者さんで、芝居も映画、それに TV ドラマもよく観た方だ。
 "七人の侍" では通りすがりの浪人のわずか数秒の "出演" だったが、以後の黒澤映画の主演をいくつも演じているし、邦画史上名監督との作品も多いが、自分には "人間の条件"(6部作:1959-1961年)が印象に残っています。

 ホリが深く、洋顔っぽい事もあってか、黒澤映画:"用心棒" の悪役イメージが買われて、マカロニ・ウェスタンの主役級悪役を務めた事もありました("野獣暁に死す":1968年・イタリア)。
 主人公を喰っていた・・・と、自分は受け取っております。

 TV ドラマでは、NHK大河ドラマよりも、"砂の器"(フジTV:1977年)の刑事役が気に入っています。
 そういえば、知り合いに "砂の器コレクター" がいて、映画版(1974年:刑事/犯人役=丹波哲郎/加藤剛)と 5編のTV ドラマ版(*)の内、"TBS版(1962年:高松英郎/夏目俊二)"と、"フジ版(1977年:仲代達矢/田村正和)" が揃っていないと言うので、探しに探して押し入れの奥からフジ版のβ テープ録画を見つけ出し、ディジタル化⇒DVD_R版を差し上げたものです(結構、マメなんです。自分は・・・)。

 “海辺のリア” ・・・ DVDかBD版の公開が待ち遠しい。

 (*) 他の3編:
    TV朝日版(1991年):田中邦衛/佐藤浩市
    TBS TV版(2004年):渡辺謙/中居正広
    TV朝日版(2001年):小林薫/佐々木蔵之介 ( 以上出所:WikiPedia )

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20170421:侍 ⇒ ガンマン [気晴らし事]

 大分前の事になりますが、3月下旬のNHKBSでは黒澤明監督の名作・代表作でもある7作品が一挙に放映されていました。

  3月23日:隠し砦の3悪人(三船敏郎他:1958年作品)
  3月28日:七人の侍(三船敏郎他:1954年)・・・①
  3月29日:生きる(志村喬他:1952年)
  3月30日:天国と地獄(三船敏郎他:1963年)
        用心棒(三船敏郎他:1961年)・・・②
  3月31日:赤ひげ(三船敏郎他:1965年)
        椿三十郎(三船敏郎他:1962年)

 黒澤監督作品はこれ等の他にも多数ありますが、いわゆる娯楽作品の中では、自分は①が同監督最高傑作、②がその次と受け取っています(それぞれが世界最初のシナリオ・コンセプト)。

 実際、①と②は何回観ても面白いし、その面白さは世界共通で、その証拠に共に海外でリメイクされ、大ヒットしています:

 ① "七人の侍" ⇒(日本公開6年後)⇒ "荒野の7人"
  (ユル・ブリンナーの他、当時の米TV映画主役級俳優陣:1960年)・・・③

 ② "用心棒" ⇒(日本公開3年後)⇒ "荒野の用心棒"
  (C.イーストウッドの実質映画デビュー版:1964年)・・・④


 ③はテーマソングと共に大ヒットし、常道通りに
   第2弾(ユル・ブリンナー:1966年)
   第3弾(ジョージ・ケネディ=
           "人間の証明" でNY市警刑事役でお馴染み:1969年)
   第4弾(リー・ヴァン・クリーフ=
           荒野の用心棒続編でC.イーストウッドと競演:1972年)

迄、続編が制作されました(主人公のみ継続され、類似ストーリー)。

 ③では、スティーブ・マックイーンも出ていましたっけ。
 懐かしい限りです(確かな記憶ではありませんが、昨年、BS**(?)で放映されていた?)。

 最近、原題名:"マグニフィセント・セブン(The Magnificent Seven)" と銘打って、デンゼル・ワシントン主役で再度映画化されていますね。
 いつもの事ですが、日本公開時のタイトルは、もう少し気が利いたものにならないのかなぁ・・・と想うのは自分だけでしょうか?

 ④は、初めは "マカロニ・ウェスタン" と揶揄され、欧州で評判になっていて、米国での公開はその数年後だったらしいです。
 TV 西部劇 "ローハイド" では名が知られていましたが、偶然に主役を掴み、これがC.イーストウッドのハリウッド凱旋きっかけとなったもので、余りにも有名です(*)。

   (*) 拙ブログご参照:"20170119:C.イーストウッドの事"

 音楽も大ヒットしました。
 ストーリーは②そのもの。
 ハリウッド製ウェスタンとは味わいが違い、評判を呼び、以後たくさんのマカロニ・ウェスタンを生みました。
 ④には②のクレジットも何も無く、版権を持っていた東宝が裁判に持ち込み勝訴しています。

 その頃は著作権の意識等がイタリアでは薄かったか、或いは精々国内(=イタリア)で話題になるだけで世界的ヒット等想定していなかったのが、想定外となり "見つかってしまった" のかも知れません。

追記:
 これからは
   ガンマン ⇒ ガンパーソン
と表記しなくていけない?


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20170410:"ゴルゴ13" が外務省に出没 [気晴らし事]

 さいとうたかお氏描くところの "ゴルゴ13"(G13)が外務省ウェブサイトに "特別出演" し、海外進出する中小企業向けに安全情報の取得やテロ等治安対策への心得を説いていて、話題になっていると聴かされました(いつもの居酒屋で飲み友から)。

 確認しました。
 外務省も味な事(?)をやるもんですねぇ。

 G13シリーズは我が愛読書の一つであります。
 “鉄腕アトム” とは住む世界が違い過ぎて比べようもありませんが、よくぞこの様なキャラクターを想い付き、生み出したものと、ほとほと感心致します。

 掲載誌そのものは見ていないのですが、現役時代は出張の帰りに単行本を買い求め、新幹線車中での楽しみの一つでした(恥ずかしくもなんとも想わない)。
 既に180巻を超えています。

 G13マニアは相当数にのぼり、多数の方が加筆参加している WikiPedia では微に入り細に入った、事細かいトピックスが網羅的に紹介されています。

 デビュー当時のG13はトレンチコート姿で、程ほどにしゃべったり、数は極めて少ないですが笑うシーン("檻の中の眠り"_1969年3月作品 & "黒い熱風"_1969年5月作品)もありました。

 また、他人に利き手を預ける形の握手はしない事はよく知られていますが、フリーにすべき右手でアタッシュケース("ラオスのけし"_1971年2月作品 & "殺しの紋章五竜爪"_1974年3月作品)とか、バッグ("チャイナ・タウン"_1978年4月作品)を持った例外もあります。

 自らの素性を探ろうとした作家の存在は許さないのですが、騙されて採取された血液からの遺伝子分析によって彼の出自は "日本" 又は "バイカル湖周辺" と推定され(:"血液サンプルG"_1993年8月作品)、当然の事ながら分析者はスパコン共々消されました。

 デビュー当時と最新作品を見比べると、明らかにストーリー構成や画風が異なります。
 話の筋道を構成する専門家を抱え(いつ頃からか、原案者名が記録される様になっています)、また描き方も、さいとうたかおさん本人とはニュアンスが大分異なる(特に女性の描き方が全く違う)ので、担当者も変わってきているのでしょう。

 高倉健さんと千葉真一さんが扮した映画もありましたし、極端に動きの少ないアニメが TV東京や TokyoMX で放映された事もありました(声:舘ひろしさん)。
想いで深いなぁ・・・

 原作者によれば、最終話は既に完成しているそうですが、デビューから半世紀程も経っているものの、もちろん歳をとる訳ではなく、最近ではあろう事か、我が国の外務省に出向くとは・・・

 果たして自分はG13の結末を見届ける事が出来るのだろうか?
 気になるところであります (>_<)

 自分が "その間際" になったら、そっと見せて貰えないかなぁ・・・
 無理か?


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20170303:ローマの休日・・・見逃しました! [気晴らし事]

 過日、貯まった新聞記事の切り抜きをしていたら、二週間以上前、2月14日に "ローマの休日" が放映されていた事に気がつきました(NHKBS)。
 見逃した!
 何か最近この種の昔の映画が放映されているなぁ・・・

 1953/54年公開(米国/日本)ですから、自分も封切り(所謂、"ロードショー" の事です)は観ておらず、今は無い "人生座@池袋(東京)"(3廻り目、或いは割と真面な映画を特集して2~3本同時上映) 辺りでか、昔々 TV で観た事がある程度でした。
 自分以上の年配者の映画ファンには大変人気があり、NHKのど自慢の司会を長い間務められた宮川泰夫アナは、「見終わって涙が・・・」 と語っていた事がありました(記憶違いで無ければ・・・)。

 善人ばかりが織りなすたわいの無い筋で、A.ヘップバーン演ずるどこかの王国の王女がイタリアを表敬訪問した折り、宮殿から抜け出し、G.ペック演ずる米国通信社特派員にローマ市内を案内され、禁断の淡い恋が漂うと言う、"のどか" なお話でした。

 アフリカで宗主国からの独立が盛んになったのは、また米国で人種問題が顕在化したのも1960年前後からでしたから、当時は今の様なテロも無く、伸びやかな時代だったのでしょうか。

 今ではこう言うお話はあり得ませんねぇ・・・と想っていたら、スマホには恋愛シミュレーション・ゲームがあって、"スマホ世代" が使いまくっているそうです・・・と、自分より遙かに若い飲み友から聴きました。

 本物の恋愛の前に練習しているのか? それとも都合の良い筋にして夢を観ているだけなのか?
 自分の世代、少なくとも自分にはとても信じられず、居場所がとてつもなく狭くなった感じでした!


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20170225:"酒場放浪記" 考 [気晴らし事]

 BS_TBSで毎月曜日夜放映されている "酒場詩人" 吉田類さんが案内する全国津々浦々の居酒屋模様。
 お酒好きには楽しい番組で、先の大晦日夜には、熊野古道沿いに自然・寺・居酒屋を楽しそうに紹介されていました。

 自分が通っている居酒屋主人は "営業中なので観た事無い" と言っていますが、吉田類さんは "超中年酒飲み男子のアイドル" であります。

 実に多才なお方の様で、居酒屋を後にして披露する俳句もやれば、ジャズを歌い、随筆も書かれる。
 NHKラジオ深夜便にも自分のコーナーをお持ちで、酒でつづる日本の旅を語られている。
 今度は映画にも出演されるそうです(NHKラジオ深夜便:2月12日)。

 一つだけ気になる事が・・・
 お刺身を召し上がる時、醤油浸け過ぎです。

 自分がかって宮崎に伺った時、こちらの醤油は甘く、刺身の醤油皿は底がとても深い。
 "どっぷりと浸けて食べるのです" と教えられましたが、類さんはご出身が高知。
 同じ習慣なのだろうか・・・といらぬ心配事です。

 番組では一度自分の住む横浜市郊外の居酒屋を訪問された事がありました。
 鶴見川からそう遠くない所にあり、二階では若手落語家の噺会が催されていました。
 自分の家からは遠過ぎて行けそうにありませんが、いつかどこかで "追体験" したいものです。


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