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20190630:おめでとう御座います! 吉野彰さん(”欧州発明家賞” 受賞) [雑感]

 今の私たちの日常生活に最早欠かす事の出来ない “Li-イオン電池” ・・・ これを発明し改良を加えて実用化に大きな貢献をした事が評価されて “欧州特許庁” が “欧州発明家賞”(非欧州部門)を授与した(6月21日付け各紙)。

 残念ながら自分は一面識も無いが、現役の頃から工学分野の中でも “磁石” と “電池”、それに “LED” の開発・実用化については日本が最先端を切り拓いている・・・と聴いてきているし、実感もしている。

 吉野氏は旭化成(株)所属の純然たる民間企業の研究者である事も素晴らしいし、誇らしい。
 また既に昨年には “日本国際賞” を受賞されていたのも良かった。

 最先端分野の発明・発見の意義についての我が国の評価は海外のそれを “後追い” する例が多いのが実態ながら、さすがにLi-イオン電池については国も “迷い” が無かった訳で、恥を曝さずに済んだ形だ ・・・ (^^)/
 ホントに良かったです!

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20190629:アメリカン・チェリー [食]

 ホントにどうでも良い事に過ぎないが、自分は “アメ・チェリ” が好みだ。
 最近は行きつけのスーパーに出向くと目立つところに陳列されていて、我がワイフ殿に断り無く勝手にバスケットに入れ込んでしまう。

 ザッと水洗いして、適度に水滴が付いたままでガラス製の大きめのボウルにドサッといれて冷蔵庫にデンと構えさせて適度に冷やして思う存分に味わう・・・昔からの今の時期の楽しみの一つなのです。
 多分、今は大昔にハリウッド映画で観た一場面が脳裏に残っているせいだろうかと・・・或いはTVドラマでだったかも・・・

 どういう訳か自分は高級サクランボとされる “佐藤錦” は苦手。
 一度だけだが桐箱に綺麗に詰め込まれた “超高価” と想われる佐藤錦を戴いた事があったが、好みではなかった・・・おかげで “独り占め” 出来た我がワイフ殿は大喜びだった (>_<)

ここまで書いてきて急に想い出した事:
 現役の頃、自分の職場建て屋の玄関前に緋寒桜だと思うが毎年3月第一週には満開になる古木があった。
 これが連休を過ぎ、梅雨に入る前になると、自分等は “サクランボ” と言っていたが綺麗な “実” をつけるのでした。
 が、少しも美味しくは無かったです・・・(>_<)


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20190628:横浜地検の “罪と罰” [雑感]

 この19日に起きた “実刑確定犯逃亡事件” (@愛川町@神奈川県)。
 横浜地検は “失態” を起こしてから何と3時間以上も経ってから公表した。
 公開写真を見た “一般市民” が、似た男が横須賀市内公衆電話を使っているとの通報が基で(?・・・ ”諸説” ある様です)23日になってようやく神奈川県警によって発見・逮捕された。

横浜地検の罪と罰:
 刃物を持ったままの逃走と言う事もあって周辺住民を恐怖に曝した。
 お子さん等を対象とした週末に企画されていた楽しいイベント類も多くが中止に追い込まれてしまっていて、逮捕迄の間、親御さん等の心配事は察するにあまりある。

 ・・・またかよ。
 似たような事件が記憶に新しい。
 一年前の大阪府富田林署で起きた “留置人逃亡事件” でもあった公表の “遅れ”

 警察側/検察側の
   “事が大きくならないうちに解決” して “無かった事” にしよう
・・・との “隠蔽体質” がこうもあからさまになると、私ら一般市民は途方にくれてしまう。

 善良な市民を守る警察/検察組織であっても人間の集まりだ。
 何かしらの “失敗” もあるだろう。
 怠慢とかの失敗なら許されないだろうが、やむを得ない失敗も時・場合によってはある・・・何て事、私らはよく解っていますよ。
 100%完璧な組織なんぞはありはしない。
 だから都合の悪い事は隠して “無かった事” にしてしまう・・・何て事は無しに欲しい。
 “隠蔽は犯罪” だ。

 国会と言う公明正大である筈の場で “虚偽発言” をする官僚、都合の悪い報告書は “無かった” 事にしてしまう強引な手腕を “誇る” 政治家(と言うよりも政治屋)のそういう姿を見せつけられると、せめて警察/検察組織は私ら市民に寄り添う “正義の味方” であって欲しい。
 ホントにそう想います。
 そうでなきゃぁ、これからの長い人生を送る事になる若い現役世代の方々やお子様等には “この国への希望” は無くなってしまう。

ついでに:
 検事正@横浜地検が逮捕の報告とお詫びをしていたが、言い古された事ながら今こそ言いたい:
  ”謝れば済む” ・・・ なら警察/検察は不要だ

 “犯罪人に逃亡されちゃった罪と罰” を定めた法律は無いだろうから、せめて横浜地検には今回の不様な失態をどう “総括” して、どんな “対策” を取り、どう “責任” を明らかにするのかを公表して欲しいものだ。
 それなくして “信頼” は取り戻せない・・・と想うのです。

そうしたら:
 TV番組等では、そもそも一審で実刑が確定された犯罪人の保釈を許可した横浜地裁の判断自体がおかしい・・・との見解が多数の識者から指摘されていた様だ。
 とすると、地裁判事殿の寄り添う先は善良な市民では無く、どうやら “法律の文言” だけらしいです。
 私ら一般の市民は救われない様・・・デス。


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20190627:”ついに” 来たっ!?(6月24日09:11@千葉県沖地震) [自分の事]

 月曜日9時過ぎの事です。
 前日(6月23日)の新聞各紙記事の切り抜きをしていたら、突然下から突き上げるような振動が起こり、次いで横揺れがした。

 地震だっ!
   “ついに来たかっ!?
   ”火は使っていない”
   ”ニャンは大丈夫か?”
   (朝から雨だったので家の中でお眠り最中だったのが目覚めた)

・・・ と一瞬想った( “多分0.5秒以内” )が、10秒程だったろうか、直ぐに揺れは無くなった。

 2階にいた我がワイフ殿も下りてきて、
  ”***(←ニャンの名前)は?”
って。
 うぅ~ん、俺の事は眼中に無いのか?! (>_<) ・・・ まぁ、お互い様だったが。

 急いでTVをつけてNHKを選局したら、一昨年度迄 “ブラタモリ” に出演されていたお若い女性アナが超速報を伝えていた( ← 何せ民放の多くは地震速報を “はしょる” 事が多く、こう言う際は役に立たない経験しているので “緊急時はNHK” と決めている):
 震源:千葉県沖
 M:5.5
 震度:4@神奈川県東部(当初;この辺りは3程か?と想う)

 つい先だっては山形県沖で大きな地震が起こっているし、5月にはやはり千葉県沖でも発生している。
 “首都圏直下型” とか “南関東型” とかで、横浜市は自治体の中でも抜きんでた大地震被災地と予測されている事から、横浜住民である私らは “いつかは・・・” と覚悟はしているのだが。

 ラグビーW杯/東京五輪パラリン2020/大阪万博2025・・・等々、海外からのお客様が極端に増える事必須な大きなイベントが続く。
 地震を経験した事の無い方々・・・あの突き上げられるような揺れに遭遇したらパニックにならない方がおかしい・・・とさえ想う。
 どのイベントも国がかりで招聘したものだ。
 緊急時の万全な備え(*1)・・・行政側の責任は大きく重い。
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(*1):こんな事経験して提案した事あります:
  ”20190604:整備して欲しい(緊急時外国語放送システム)

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20190626:”箱根登山電車” は100歳! [気晴らし事]

 有数の観光地である “箱根” も今は箱根山の噴火警戒警報が出され、何時もの賑わいが幾分か薄れてしまっている。
 が、”登山電車” の方は湯本(ゆもと)駅⇔強羅(ごうら)駅間 “開業100年” を迎えていてバッチリ健在だ。
 幾つもの急な坂や急カーブを抱える電車は、電車ファン/鉄道ファンを何時も惹き付けて止む事は無い(自分も含めて)。
 そう言えば何時だったか “ブラタモリ” でも紹介されていました。
 元々はお金持ちの方々の別荘へ出向く際の利便性確保から整備されたとかの説明だったと記憶しているのだが・・・(?)

 この電車もついに “100歳” を迎えたと言う事で、これも鉄道ファン、特に模型ファンにとっての世界的な “聖地” である “原鉄道模型博物館”(@みなとみらい@横浜市)で記念展が開催されている(5月24日~7月8日)。
 何せ "売り" の巨大ジオラマ(30m*10m ← 普通の一軒家よりも広い?)の中を走らせる模型電車は、いつ行っても年寄りですら “胸キュン” だ。
 その上今回は登山電車記念展 ・・・ 乗車経験者にとっては “素晴らしい” に尽きる企画展でした。

因みに:
 我が家では、駅毎の周囲の風景を水彩画で描いた箱根登山鉄道カレンダーを購入し、眺める事を毎年毎日の楽しみの一つとしています。


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20190625:強行犯罪 ”解説者” いろいろ [雑感]

 悲惨な、或いは猟奇的な殺人事件が起こるとTVのニュース番組、特にワイド版では警察/検察関係の “卒業生” の方々が解説に呼ばれて、ご経験を活かしたお話をして下さる。

 被害に遭われた方々への弔意とは別に、耳新しい観察視点や最新の鑑識技術等の紹介もあって、不謹慎ではあるものの関心を持たざるを得ない。

が:
 解説者の “質” もイロイロだ・・・と言う、極々当たり前の事にも気がつき始めました。
 去年の9月頃だったか、大阪市富田林署から脱走した犯罪人の行方についてキーTV局では多数の解説者に予想させていた。

 多くの方々は既に現場からは遠くへ逃げ去った可能性が大きい・・・と指摘されていたが、その中で只一人だった(との記憶に過ぎない)が、逃走現場からそう遠くない仲間の所に隠れて潜んでいるに違いない・・・って断定した方がおられた(多分そういうご経験があったのだろう)。

が:
 結果は坊主刈り・白昼堂々の自転車日本一周と称し、大阪府からは遙か西の山口県まで逃走していて、見事な迄にこの方の予想は “外れ” ていた。

 TV局に呼ばれる程の警察/検察OBであれば現場経験&解決歴豊富の優れた方々と想われるが、全くの “見当違い” を予想した例を見ると、犯罪者側が知恵を出し尽くした・・・と言う事だろうか。
 まぁ、TVでこれ程詳しく警察側の手の内・考え方をご披露しているのだから、犯罪者側もうっすらと裏をかける・・・って事、あるのかも知れない。
 そんな事、無い様に祈ります。


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20190624:焼きそば ”免許皆伝”! [食]

 “免許皆伝”(めんきょかいでん)なんて言葉、お若い方がご存じだとは想えないが、最近ますます “焼きそば” の作り方が巧くなった・・・様な気がする (^^)/

 “焼きうどん” や “焼き日本蕎麦” もお好みだが、”中華蒸し麺” + “粉末焼きそばソース” のついた例のあのチープ感漂う奴も具を冷蔵庫から巧く選べばそれなりに美味しい。

 ただ、蒸し麺の “戻し” を袋の裏に書いてある通りにすると水加減で想わぬ失敗して中華麺とは言え “べちゃべちゃ” する時もあって台無しになる時も ・・・ (>_<)

そこで:
 自己流に過ぎませんが、蒸し麺をアルミボール等で水に浸して軽く湿潤させてから、あらかじめフライパンなどで炒めておいた肉や海鮮類/野菜へ加えて優しく解しながら仕上げると、もっちりとした麺になってグッと感触が良くなる。

 自慢じゃぁありませんが、我がワイフ殿よりも美味しく出来上がっております。


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20190623:ついに ”無料配達”! [雑感]

 小売り業の競争は熾烈を極めているのか、有料/無料いろいろあるもののコンビニとかスーパー等では買い上げ商品の “配達サービス” が盛んだ。

 我が家から近くにあって、酒屋さんから店舗拡張して生鮮食料品も置く様になったお店・・・コンビニよりも高いが、概して質の高い商品が多く、それなりのお客様を抱えていた様だ。

が:
 ついに最近、¥2K-以上の買い上げ商品の無料配達サービスを始めた。
 そういう “チラシ” が入ってきた。
 確かに瓶詰めや缶詰め等、まとめ買いした時、クルマで買い出しに出かけたとしても家へ届けて貰った方が便利だ。
 やっぱ、お客さん減ってきていたんだなぁ・・・厳しい世界の様です。


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20190622:”申し出なければ自動更新” 制度の不条理さ [自分の事]

 ガラケーからスマホへ切り替えた際、D*c*m* **店担当の方に
  “光電話” + “ネットプロバイダー” + “スマホ”
契約を一社に一括する仕組みが “割安” と言うお勧めを受け、それに従った。

 そこで各契約内容を詳細に調べて戴いたら、”PC無線LANアダプター” のレンタル項目があって、これは今ではどんなPCでも内蔵されているから “不要” なんじゃないか・・・と親切にも指摘された。

 確かに90年代のPCは専ら有線LAN接続が一般で、2Fの自室から1Fに設置したルーターへは無線LANが便利と言う事でレンタルを受けた事を想い出した。
 その後無線LANボード内蔵PCへ切り替えてから10年以上経っているが、無線LANアダプターの事なんかすっかり忘れていた。
 レンタル料金は高々¥数百円/月だが、過去10年程を積算すると¥50K-程にもなる。
 これなんぞ一年毎に継続有無を問いあわせて呉れたらこんな無駄な出費なくて済んだ・・・とちょっと悔しい・・・と言うか、余りの事業者側有利な仕組みが “腹立たしい”。

 クレカもそうだし、定期購読/購入等々、日常場面でいろんな物品等々を定期的に手に入れる際の契約で、契約期間終了前に申し出ない限り自動継続される場合が多い。
 この仕組みって、圧倒的に相手側が有利だ。

 消費者の権利意識が半端じゃぁ無い米国でもこんな仕組みが罷り通っているのだろうか。

 こちらの迂闊さ・不注意もあろうが、せめて1~2ヶ月程事前に継続意志の有無を問いあわせる仕組みであって欲しいし、その程度の “親切さ” と言うか、”妥協点” があっても・・・と想うのだが・・・

 超有名で一人勝ちの感ある通販のA**等では、さすがに定期購入契約していても “何時でも違約金無しで解約出来る” し、そうであればこちらも安心だし、信頼度も上がるってもんだ。

 歳取るといろんな “苦い(或いは悔しい)” 経験ってするもんです・・・(>_<)

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20190621:なんで ”白蛇伝” が?@朝ドラ [気晴らし事]

 自分はNHK総合TVの所謂 “朝ドラ” って奴を観た事無いが、我がワイフ殿は欠かした事が無い。
 今放送中のも毎朝鑑賞中だが、念の為と称して “連ドラ録画予約” している。
 毎週末辺りにその週分を一括して削除するのは自分の役目・・・(>_<)

そんなある時:
 録画番組の確認の途中だった。
 左上の小さな “はめ込み画面” に録画内容が音声共々映し出されるのだが、あの “白蛇伝” ? と想われる画面が出てきたのには驚いた。
 ワイフ殿に聴くと、ヒロインが “アニメーター” を目指したお話で、正に白蛇伝のアニメ作成に参加している所と言う。

白蛇伝:
 これは “池袋東映館” ( “東映池袋館” だったか?) で観ましたよ。
 うろ覚えだが、確か、故・中村錦之助(当時芸名)さん主演時代劇との抱き合わせ(?)だったと想う。
 が、未だに鮮明に記憶に残っているのは白蛇伝の方だ。
 ネットで確認すると1958年公開とあった。
 尚念の為に申し添えますと、自分の年代層の錦ちゃんの代表的な映画はデビュー作品:新書国物語シリーズの “笛吹童子” で決まりです。

 当時のアニメは(第一、”アニメ” なんて用語は使われてなかった筈だがなぁ・・・それに登場人物の性格付けに対して “キャラクター” なんぞとは言わなかった時代の筈だが・・・)ディズニー版だけで、自分は余り好みでは無かったが、この白蛇伝は中国の有名な民間伝説・・・としか知らなかったものの、奥行きがあって引き込まれる様なストーリーに魅入られたのでした。

 朝ドラでこんな話をやっているなんて・・・少しも気がつきませんでした。
 自分が無関心な事知ってるもんだからワイフ殿も何も話して呉れなかったし・・・

 どうも “時代の流れ” に乗り遅れているのかいなぁ・・・? (>_<)
 そんな気がし始めました・・・なぁ~んてっ!(ウソです)


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20190620:初めて味わった佐賀の地酒 [日本酒]

 つい先頃、都内で九州料理/地酒で賑わう居酒屋さんへ案内され、大いに楽しませて貰いました。
 我が親父とのが鳥栖@佐賀県の出と言う事もあって、自分の血の半分は九州・・・でもってこの方面への関心は今以て高く、関連するブログを訪ねるのも日課としています。

 親父とのはどちらかと言うと蒸留酒系が好みだったようで、日本酒の記憶に乏しい。
ましてや佐賀県でいろんな地酒が造られていて、評判も高い・・・とはブログの紹介で初めて知った事でした。

だもんで:
 お店の方のお勧めにも従って5種類程を九州各地の料理を肴に楽しみました。
 今想うと、一回の席で5合のお酒・・・良くも呑めたし、無事に我が家に帰れた事も不思議。
 良いお酒だったんだなぁ・・・とつくづく感じ入った次第です。
 バチ当たりだが、久しぶりに親父とのを想い出しました。


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20190619:先取り? 後取り?(年金受給時期) [ただの私見]

 例の “金融審議会@金融庁の報告書” がきっかけで改めて “年金の受給時期” が話題になっている。
 国民年金の場合、今の “標準” 受給時期は65歳だが、60歳からの “先取り”(=国側は “繰り上げ支給” と言う) だと凡そ▲30%、70歳からの “後取り"(= “繰り下げ支給” と言う) だと+40%強の減額/増額受給となり、年金制度破綻を可能な限り先送りしたい厚生労働省はあの手この手で(?) ”後取り” させようとしているらしい。

が:
 ”後取り” は増額であっても “受給期間が短い” から単純には決められない。
 自分の場合、実際は73歳過ぎ迄勤務に就いていた事もあって “後取り” も可能だったが、たいして考えもせずに ”標準” 受給としていた。

が、今想えば:
 “先取り” しておいて、些か余裕のあった先取り期間は全額定期預貯金しておくべきだったか・・・との “後悔” らしきモノ皆無とは言えません(正直の話)。

何故って:
 言い古された “言いまわし” だが “世の中は何時だって一寸先は闇” だから。
 人生は平坦では無い。
 紆余曲折が前触れ無く現れたり、いつ何時何が我が身に降りかかるか解ったモンじゃぁない。
 増額を期待して70歳迄受給時期を遅らせるつもりでいても、その間に老化は確実に進み、遺伝子コピーミスが重なって回復不能な病気にかかる確率が高くなる一方だし、致命的な事故/事件に遭ってしまえば、その瞬間に全てが “おじゃん” ・・・ だ。
 つまりは、70歳から増額受給されたって長生きせなぁ、受給総額が増えるとは限らない(計算式が公表されています)。
 それに男子平均寿命よりも些かでも長生きすれば減額分なんぞ幾分かは取り戻せるし・・・

 老後の心配の無い役人とか所謂 “識者” 等が委員になっていたのだろう、審議会報告書に例示されたモデル・ケースには “人生の縮図” が描かれておらず、どれ程の意味があるのか。
 人は皆それぞれだ。
 平均値で計れるモンじゃぁない。
 受給を遅らせ、その間に何か不都合なことがあったからと言って厚生労働省が補償してくれるわきゃぁ無い。
 ましてや投資で想い通りにいかなかったって金融庁が・・・

そんな訳で:
 よたよたしながらも今の年金制度が機能している内に少しでも先取りしておき、それとなく “その時” を迎えるべく細やかな準備をしておく事です。

 お国の政策に逆らう事になりますが、今の政治を観れば高齢者の生活自衛は “これっきゃぁ” ありません。
 お若い方々にはご迷惑をおかけします m(_ _)m

付け加えて:
 先行高齢者世代を後続世代が支える・・・絵柄は見事だが、高い高い社会保険料を払い続けた受給資格者から観れば、少しでも早く“取り戻したい” 気持ちを抑える事はどだい無理と言うモノです(有り体に言えば、歳を重ねる程に頼りになるのは国とか自治体では無く、”マネー”だと気がつくのです)。

そんなもんで:
 自分が払い込んだ分の年金制度なら持続可能な制度に近づく・・・と想う次第です。



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20190618:”原則” と ”特例”(選手選考@女子体操世界選手権の場合) [ただの私見]

 スポーツの世界で、五輪とか世界選手権とかへの日本代表選手を選出する際、各競技/種目別にそれぞれの協会理事会等が納得の上で “基準” を設けるのが普通だ。
 選手やコーチ陣はこの基準達成を目指して猛練習を課している訳だ。

が:
 今回、女子体操世界選手権(この10月にドイツで開催)出場選手選考ではお粗末な騒ぎが起こり、その発端が余りにも “身勝手” で、”またか” って感じた。
 女子選手のホープ的存在であったM-選手が出場自体が選考基準に定められていたNHK杯選手権(5月開催)を怪我で欠場して選考対象から外れる事となった。

が:
 10月開催世界選手権では2020東京五輪での団体出場権がかかるので、T-女子強化本部長が戦力上どうしても必要だとして “特例” でM-選手を選考させようとした。

が:
 8日に開催された理事会で紛糾・激論の末、反対過半数で “拒否” されたと言う(6月9日各紙朝刊)。
 15名の理事会で8名が反対だった様だ。
 本部長の “ごり押し” は拒否されたが、世界選手権で上位に収まらなかった場合の “言い訳” に利活用されそうだ。

事例は体操の世界に留まらない:
 過去にも男子&女子マラソン選手選考に際しては基準がないがしろにされた事例に枚挙が無く、原則を定めても “特例” がまかり通った事例はまだまだ記憶に新しい。
 1992年開催バルセロナ五輪で女子マラソン銀メダルに輝いた有森裕子選手も、選考基準からは外れていたとされたものの特例で選考された。

が:
 “世間” は結果オーライ。
 称えられるだけで、原則が曲げられた事への論議は消え去ってしまっている。
 基準を満たし、原則通りでいけば選考された筈の選手へ寄り添う世論が果たしてどれ程あっただろうか。

原則は決めても特例がまかり通る:
 権力を握った “黒幕” がいる世界では何処でも起こり得る事なんだろうが、今回の女子体操界の結論は茶番に終わらずに “良かった” ・・・ と自分は考えます。
 たとえ世界選手権での成果が不首尾であっても・・・・

 原則が通らず、経緯が明らかにされない “裁量を通した特例” が罷り通る村社会は、若者の才能を活躍させる場を狭めるだけ・・・と、自分の短からぬ経験からして考えるのです。


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20190617:若手真打ちの落語を観て聴いて [自分の事]

 先週の事。
 都内へ出向き、帰り際に昔からの酒屋さんで旧友と呑んだのだが、偶然にもそこでは2階で若手真打ちの落語定例会が催されていた。

 今は昔、結構良く寄席に出向いたもんだが、出不精になった今ではその機会が殆ど無い。
 自分お好みの噺家は先代か先々代の名人と言われた方々が多いので、お若い方の擽り方には “尖った” ところがどうしても気になったりし、加えて “身の入れ方” 等何となく物足りない。
 でもって、落とし話そのものを何となく聴かなくなっていた。

 “偶然” も何かの “必然” が潜んでいるのかも知れない・・・って訳で旧友と一緒に会に紛れ込んで覗いて観て聴いた。
 古典モノだったが、想っていたよりも達者で、面白かったです。

 単なる年寄りの “聴かず嫌い” に過ぎなかった事が良く解りましたヨ!
 (^_^)

 若手の噺家さんが研鑽している事、意外にもお若い方々がそれに寄り添って会を盛り上げている事を知って、自らの “狭量さ” を自覚した次第だったぜいっ! ・・・でした。


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20190616:ついつい ”見栄” を張ってしまう事って? [自分の事]

 想わず “ニヤッ” としてしまう記事でした:
   ”つい見えを張ってしまうこと
    -日経生活モニター会議(日経紙:2019年6月8日土曜特番)

 次のような事が紹介されていました:
 ① スカスカ休日予定をさもイロイロと用事がつまっているかの様に演じてしまう
 ② スーパーで割引シールの貼られた商品をカゴの下の方に置いて隠す
 ③ 病院で検査の時に体重を過少申告。しかし造影剤量に影響すると後で知る
 ④ お寿司の “松竹梅” で “梅” で良いのについ “竹” を頼んでしまう
 ⑤ バレンタインのチョコ。奥様にはこれはほんの一部で、他は持ちきれなかったので
  同僚に配ったと言っちゃう。
 ⑦ 来客時には普段の “発泡酒” ではなく “本物のビール” を用意する

 いやはや ・・・ (^_^)? それとも (>_<)?

 自分の場合は何だろう?・・・って思い悩んだのですが、一番近いのが “⑦” !
 普段は格安白ワインなんだが、お客様が来られた時とかには “とっておき” のフランケンワインを惜しみなく・・・です。
 もしかしたらお客様もそれを承知の上でだったりして・・・


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20190615:えっ! 本当っ?!(老後30年の備えに必要額≒¥2K万円!) [ただの私見]

 金融庁がこの3日に公表した長寿社会における資産づくり/金融サービスの在り方の中で、65歳定年後に30年間(=95歳迄) “つつがなく” 生活するには “¥2K万円” の備えが必要との事だった。

 端的に言えば、”公的年金ではまともな生活は叶わず”、この程度の預貯金が別途必要と言う事だ。

 これを観て聴いて直ぐに想ったのは

① 年金だけでは足りない事くらい経験上知っているが、自分及び我がワイフ殿の寿命が95歳迄とは想わないので、¥2K万円も必要とはしない。

② “公的年金制度で老後の生活設計をきちんと守る”
・・・という意味の事を安倍総理大臣が事ある毎に明言されていた・・・と記憶しているのに、金融庁の方は
   “きちんと生活出来るには年金だけじゃぁ駄目なんよっ!”
って言っている。 

 つまりは、公的年金は厚生労働省所管の制度であり、一方今回話題を撒き散らした金融庁は金融、有り体に言えば余りパッとしない株式市場とか金融商品市場を盛り上げる事がお仕事なので、
   “厚生労働省の公的年金は頼りにならないので株を買いましょう”

・・・ ってな事を言っている・・・としか聞こえない。

そんなんで:
 公的年金制度の100年安心安泰設計を請け負ったのが総理大臣にして自民党総裁、一方それだけじゃ駄目と言ったのが副総理大臣/金融相にして自民党副総裁なんだから、自分の様な “まとも” な国民には “訳が解らない”。

 恐らくは金融庁の思惑は、お若い方々とか、資産を預貯金の方へ廻す年寄りへ “投資させよう” とするのだ・・・と勘繰る訳だが、確かに多くのというよりも殆どの年寄りは
  健康不安 ⇒ 医療社会制度維持への疑問 ⇒ 預貯金
と想う訳で、そう簡単に株式等には手を出さずに温和しくしている筈だ。
 またお若い現役の方々だって、家のローンとかお子様の学資とかでアップアップ間際で、余裕のあるご家庭がどれ程おられるのか・・・

結局:
 言われなくとも年々目減りしていく年金だけでは足りずに預貯金切り崩しで生活しているのが実態の年寄りにとっては今回の金融庁報告で改めて “年金制度は怪しくはなってきた” ・・・ 何て邪推してしまう。

そこで:
 自分は囃し立てる金融庁の言い分なぞ、一切聴く耳持たない・・・で行こうっと、決めました!
 株式投資とか金融商品へは一切廻すもんかっ!
 たいした利回りは無いのに “手数料” だけはきちんと取られるのは “搾取” としか想えないからでもあります。 

でも:
 現役の方々は何としても、少額ずつでも良いから預貯金を考える必要があるのは悲しい現実です。
 今の政治を見てお解りの様に、自分の身を守ってくれるのは結局は自分だけなのです (>_<)


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20190614:雑草刈り

 いつも懇意にしてもらっている地元農家の方の畑。
 この当たりは里山っぽく、起伏の法面には名の知れない草々が鬱蒼とし始めてきた。

 先週の雨上がり、此処も梅雨入りした翌日、自分と同年代らしき方々3名が草刈りに精を出している。
 そう遠くない所の植木屋さんで、農家の方に頼まれた毎年の夏前/冬前のお仕事だ。
 それというのも、この農家では枯れ葉剤とか除草剤は極力使わない方針だからだ。

 が、10分から15分毎に小休止をいれている。
 前日の雨で濡れた草は集めると重く、見ていてもやはり結構キツイ作業に違いない。
 
 お休み最中に伺ってみると、植木職につく若い方は滅多にいないし、自分等で終わりかなぁ・・・だって。

 今まで当たり前だった風景・・・これが何時まで続くのか解らなくなってきた様です。
 結局、数年先には農家の方も畑自体をかまいきれずに手放さざるを得なくなっていく・・・そんな気がします。
 まぁ、これが時代の流れなのかも・・・やむを得ないってかな? (>_<)

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20190613:みたらし団子 [食]

 知人が拙宅へお寄り下さり、懐かしい “みたらし団子” を戴いた。
 砂糖醤油にとろみを付けた焼き団子。
 我がお袋様が好きだった奴で、昔を想い出すお茶請けだ。
 
 知人によれば最近は置いてあるコンビニもあるそうだ。
 そう言えばコンビニも今では若者相手だけの商売ではやっていけないらしく、年寄り好みのお総菜とか一口菓子類を揃い始めているらしい。

 うぅ~ん、そうか。
 じゃぁ、今度 “黒糖カリント” 見つけてやるか!

後日談:
 ありましたっ! (^^)/
 コンビニって、”駄菓子や” さんか?

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20190612:読み直して気がつく ”若かりし己の幼稚さ” [自分の事]

 とっくに処分していたと想っていたミステリー・シリーズ文庫が物置の隅から見つかり、懐かしさの余り読み直した。
 ロジックを主体とした本格ミステリー勃興のきっかけを作ったとの評価が定着している奴だ:
  S.S.ヴァン・ダイン:”ファイロ・ヴァンス” シリーズ

 1926年とされるデビュー作品から既に90年以上経っているから全体的に古色蒼然としているのはやむを得ない。
 見つかった邦訳文庫は1959年初版の第12版(1966年)で、紙は茶色に変色しかかっているし、辛い事にはフォントサイズが小さ過ぎる。

 それでも “**ルーペ” をかざして我慢しながら読み続けたが、最初に読んだ時の興奮・感激は “皆無”。
 勿論、犯人が誰だか記憶に残っている事もあろうが、今では何でこんな単純な論理構造で犯人を追い詰めていけるんだ?・・・ってな印象しか持てない。

 作者は美術評論業が本職で、本名 “W.ハンチントン・ライト” 氏。
 それでか、初読み時には文中随所にでてくるペダンティックな会話に魅了されていた筈だが、今読み直して気がつく事は余りに薄っぺらな通り一遍過ぎる講釈に過ぎず、”へっ!” って感じしかしない。
 こちら側の当時の乏しい知識故の “目くらまし” に過ぎなかった・・・こんな事に今頃読み直して気がつくなんてっ! (>_<)

まぁ:
 後期高齢者になる迄に辛酸とは言わない迄もいろんな経験をし、優れた先人からいろんな教えを受けた・・・等々から若い時とは違う知識・知恵・モノの見方が身についたせいかもしれない。

 たぶんミステリ小説に限ったことじゃぁないだろうなぁ・・・少しは利口になったのか、それとも何事にも鈍くなって感動する気持ちがなくなっちゃったからかな?
 ・・・いろいろ考えさせられました。

驚いた事に:
 この時代以降の本格モノの新訳版が出揃いつつあるそうだ・・・って事は、この新訳文庫でミステリーの “迷路” に入り込む若者等がいるって事かぁ・・・
 自分にとって現代ミステリーにはやたらと筋書きを複雑化して煙に巻く類いが多いし、遊び心が古典モノに比べて欠けている印象が多いが、現代の若者等にも物足りないのか。
 彼等が一世紀近く前の所謂本格モノをどう捉えているのか、少しだけ知りたい気持ちもあります。
 歴史は繰り返す・・・って事になるのかな?


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20190611:”耳垢” 事件(2) [自分の事]

 此処一ヶ月程、TVの音が聴き難くなり、更に時々だが変な “耳鳴り” がする様になった。
 耳掻きを使ってもなかなか耳垢は取れないし、症状も良くならない。
 でもって何年か前に伺った近場の耳鼻咽喉科医院へ出向き診察して戴いた。

そしたら:
 “またしても” 耳奥から径3mm*長さ1cm程の偉くデカい乾いた耳垢が出てきたのですっ!
 今度は右だったが “垢で塞いでいた” ようなもんです・・・先生が笑っていました。

 聴力検査の結果は前回結果と同じレベルで特段に悪化していない。
 但し耳穴が狭いので自分で耳掻きを使うのは危険だ。 今度は鈴虫が鳴き始める頃またいらっしゃい・・・だってっ!

 前回の診察時(*1)、綿棒は耳垢を鼓膜側へ押しやるだけなので使っては駄目って言われたので何もしなかった結果、大量の耳垢が溜まってしまっていた訳でした。

 面倒がらずに定期検診受けなけりゃぁ・・・つくづく反省です。
 歳取るといろんな事経験する・・・デス
 (>_<)
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(*1):”20170303-2:耳(みみ)の日にちなんで・・・ "綿棒" ご用心

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