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20181130:”鍋” の季節 [食]

 行きつけの居酒屋さんでは既に “一人鍋” が始まっている。
 我がワイフ殿から夕食抜きOKの “お許し” を得た時、自分は専ら “牡蠣鍋” 専門だ。
 で、お酒は “熱燗” と決めている。

 飲み会で大鍋を囲むと決まって鍋奉行がいるんだが、一人鍋は自分のペースでいけるから気が楽だ。
 具を平らげたら冷酒に切り替え、しばらくは雑談。
 マスターの選び抜いた(?)おつまみを楽しみ、味わい、最後は鍋汁で “ぞうすい” か “うどん” で〆る。

 寒い日の細やかな楽しみです。
 こんなノーテンキ。 集中豪雨/大地震災害に見舞われた方々からは叱られそうなのですが、“ついこの間” の夏日・真夏日・猛暑が遠い昔の事みたいです。
 一年って速い。

20181129:大阪万博2025 [雑感]

 24日(土)の明け方、ふと眼をさましたところ、つけっぱなしのラジオがちょうどNHKニュースを流していて、2025年万博会場が大阪に決まったとあった。
 このブログでも沢山の方がお伝えしていました。
 ところが今のお若い方々は ”ばんぱく” と聴いても何のことか解らず、"EXPO" と言い直して初めてお解りになるしい。


 “大阪万博1970” ・・・ 48年前の事、よく覚えています・・・と言いたいのだが、正直曖昧だ。
 アメリカ館の目玉 “月の石” を見たかったんだが、余りの長蛇の列に恐れをなして見送った事だけかなぁ・・・覚えているの (>_<)
 ほんの少しだけ関わりのあった “愛知万博2005” は昨日の事の様によく覚えているのだが。

 7年後か・・・
 五輪パラリン後の経済展開が見えない・・・とは名のある経済評論家の言だったが、2025年迄の繋ぎは出来た(?)訳だ。
 “平成とは社会負担を先送りした時代” ・・・ と決めつけられた様だが、生まれ変わった日本の大阪で迎えたいもんです。

20181128:近くで火事 [自分の事]

 ついこの間のこと。
 珍しく風もなく、13℃程の晴れて、まん丸に近いお月様が見えた穏やかな感じの夜10時近くに、消防車のサイレンがやけに近く迄聞こえてきた。 それも何台も。

 まさか・・・と想いつつ外へ出てみたら、我が家の南側、お隣さんの向こう側にある広い畑の脇を通っている道路付近で真っ赤な警告灯を廻している消防車が3-4台止まっていて、何やら慌ただしく消防服に身を固めた方が動いている。

 隣近所の方々も同じように外に出向いて様子を見ていたが、幸いな事に初期消火で事なきを得た様だ。
 風も無かったので火元だけで済んだらしい。
 やれやれ・・・

 そう言えば今年は “三の酉” 迄である(11月1、13&25日)。 どういう訳かこう言う年末には火事が多いとの言い伝えも。

・・・と、年寄りのブログは酉の市へ:
 今は昔、中目黒@目黒区の社宅に住んでいた頃は近くに “大鳥神社” があったので11月には賑やかな “酉の市” がたって、夜店もたくさん出揃っていた。

 こんな風景、それこそ “今は昔” で、もう流行っていないんだろうなぁ。
 今の住まいの近くに “鳥をまつる神社” はないので酉の市も全く見られないし、知らない小学生/中学生が多いそうだ。
 その替わりと言って良いのかどうか、10月31日のハローウィンの日には “バットマン”/”バットガール” が結構いるそうで、これが今風の “お鳥様” なのかも (^^;)
 こうして時代の風景は変わっていくんですねぇ・・・

20181127:カラスが異常に増えた? [雑感]

 今月初めにこのブログで “カラスの喧嘩” 目撃談を投稿していたのですが(*1)、最近やけにカラスが多いのです。
 ざっとですが、数えると20羽をはるかに越えていて30羽程か。
 うるさい上に少し気味が悪い。 ニャンも警戒気味だ。

何でも食べる?:
 北側に拡がる畑には、大分前からは “里芋” が植えられていたが葉っぱがほぼ全滅、今は “ブロッコリ” なのだが、その若芽を食い尽くしている。
 また日だまりの所には背の低い “ミカン” の木が植えられているのだが、枝にぶら下がりながら実を "器用" に突っついて味見(?)している。 驚いた事には皮が半分ほどが枝に付いたままで中身を綺麗に食べているっ! 信じられますか?
 そのくせ、5畝ほどに拡がっている “長ネギ” は苦手(?)なのか、見向きもしていない!

 つい最近では園芸店で買ってきたばかりの “シクラメン” のミニポットを玄関たたきに仮置きしていたら、何時のまにか嘴で器用に掴んで飛び去っていった。 食える訳じゃあるまいし・・・なんてっ事!

隠し事も・・・:
 またどこかで見つけてきた何か餌だろうか、畑の表面を覆っている黒いフィルム(”マルチフィルム” って言う奴)の下に隠しているのを見た。

 カラスって雑食? 知能も相当高い?
 カラスの “キヨエ” ちゃんに聴いてっ! “チコ” ちゃん!
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(*1)20181103:始めて観た(カラスの喧嘩)

20181126:下衆の ”勘ぐり” でしたが・・・(大相撲九州場所) [ただの私見]

 お相撲好き/稀勢の里関ファンの方々におかれては、”不快” のブログとなりますので、”スキップ” 下さいます様お願い申し上げます。
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 昨日、九州場所が終わった。
 波乱だったようですね。

 自分は格闘技好きなので、贔屓の関取がいる時は都内へ観戦に行ったり、TV中継を見たりするが、最近はあまり・・・

 今回の九州場所では白鵬関&鶴竜関が揃って休み、稀勢の里関が一人で綱を張っていたので、これは ”譲り” かな・・・なんて、こころの卑しい自分は勝手に勘繰っていたのですが、あに図らんや “まさかの4連敗” の後の休場表明。
 次の初場所で進退をかけるらしい。

 久方ぶりの日本人横綱のせいだろうか、世間では応援一色だ。 もし白鵬関か鶴竜関が同じだったら “綱の権威” とやらで “とっくに” 引退させている違いない。

 自分は、稀勢の里関については大関をえらく長く勤め、年間最多勝に輝いた時もあったが、抜きんでて強かったとの印象は薄いのです。 誠に申し訳ない言い分だが、審議会はその甘い規定で久方ぶりと言う事でしゃにむに日本人横綱を誕生させてしまったんじゃないか・・・そんな印象を持っていました(ファンの方、ゴメンナサイ。申し訳ありません)。
 その責任はどうした? 稀勢の里関は昇進後最初の場所で全てを出し切って賞杯を得たので、もう余力は・・・(再び、ファンの方、ゴメンナサイ。申し訳ありません)

 今は大昔、覚えている方は殆どいない筈だが、横綱 故・“千代の山関” が不振を極め、”大関からやり直したい” と迄申し出た事があった(勿論協会は許さなかった)。 それ程に横綱の地位は大相撲においては絶対的な存在だった筈だ。
 なのに、今では挑戦力士の方が稀勢の里関の取り口を徹底分析していて、充分な戦術を考えて対横綱戦と意識せずに “呑んで” かかっていた印象だ。 これは強いぜ。

 僅か2ヶ月で怪我を完治させ、自信を取り戻せるとは想えないがなぁ・・・復活出来れば一番良いのだが。
 日本人横綱だから・・・の気持ちはわかるが、ここで “温情” が入ったら格闘技ではなくなって単なる “ショー” になってしまう。
 今は昔、例の八百長相撲が激しく批判・非難されていた時代、相撲解説者・タレント活動で活躍の舞の*さんがNHKラジオ深夜便の中で、相撲界とは “粋” な世界と言われていた事を複雑な気持ちで想い出していますが・・・
 それで “国技” と言って良いのかどうか、自分は迷うのです。

20181125:”EPA(経済連携協定)恩恵” 先取り?(EU産ワイン) [ワイン考]

 先週クルマで10分かからない所にある大型スーパーで冬本番に向けたゴテゴテの厚手靴下とジーンズを買い求めて帰ろうとしたところ、”EU産ワイン大特価” とあったので意地汚く立ち寄った。

 来年2月1日から発効となるEUとのEPA先取りセールらしい。
 ボトル辺り¥100-弱程の関税がかからなくなるとの事だった。
 たかが¥100-。 されど¥100-だ。 品質が担保出来れば安いほど良いのだ。

 見渡すと、”年金生活者向け” から “それなりの銘柄品” 迄、随分と品数を揃えていて、見ているだけでも楽しい。

 ついつい好みのを5本程買い集めてしまった(もっとあったのだが、腰痛持ちとあっては自ら重量制限してしまうのです)。
 大特価とは言え、こっちらにとっては想定外の出費だったが、年末に向けた “晩酌” の楽しみが増えた感じだ。
 そうだっ! ワインに限って持ち込みが許されるので、お馴染みの居酒屋さんへも持参して “大盤振る舞い” しようっと。

20181124:豊洲でも変わらない(ルール違反卸業者) [雑感]

 あの築地市場に巣くっていたネズミの大群は周辺には散らばらず、豊洲にも紛れ込まずに殆どが(?)捕らえられた様だが、マナー違反する水産仲卸業者は豊洲へ移って “すまし顔” の様だ。
 タバコの吸い殻が辺り構わずに散らかっているし、共有通路へ荷物がはみ出していて歩行者の邪魔をしていると言う(出自:日経紙2018年11月10日)。

 実はこんな風景、築地でも随分と見た事あった。 記事でも 「築地の悪い面を持ってきている」 とあった程で、豊洲はまだ見学に行ったこと無いが “さもありなん” の気がします。

 豊洲市場は開場1ヶ月と言う事もあって未だ “HACCP”(通称=”ハサップ”;食品の危険度分析による衛生管理(*1) )認証を得ていないが、先ずは清潔維持が必須なのに、所構わずにタバコ喫煙では先行き怪しい。
 食品食材を扱う業者はHACCP認証を得るために必死なのに、これじゃぁ “豊洲ブランド” はしばらくお預け・・・かなぁ。
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(*1):宇宙食の安全性を確保するために1960年代に米国で開発された食品衛生管理方法の事です(Hazard Analysis Critical Control Point)。 
 食品食材業者は認証団体(:我が国では “HACCP認証協会” )の規格検定をパスすれば名のる事が出来る仕組みになっています。
 今は大昔になりますが、ひょんな機会があってこの協会さんへ伺った事がありました。

20181123:アイデアはあったんだが・・・(ドローン迎撃) [雑感]

 高性能化するドローンテロ兵器として使う恐れ(*1) が現実となっている今、目視出来れば捕獲できる様な “迎撃兵器” なんて簡単に造れるじゃンか・・・なんて想っていたら、ベンチャー企業 “オープンワークス・エンジニアリング” 社@英国が “スカイウォール” と名付けた装置を開発し、EUでは既に “実戦配備” し始めている国があるそうだ:
  日経紙:2018年11月14日 ”ドローン捕獲装置に脚光”

 肩に担いで100m程度の標的をロックオンすれば迎撃弾を空気圧で発射し、標的近望でネットを拡げて捕獲する。 射程300m程の車載用版もあるとの事だ。

 素人の自分ですら想像出来た様な捕獲法で、難易度だってそれ程高くは無い筈だ。 一攫千金逃したかなぁ・・・(>_<)

冷静に考えれば:
 我が国でも、どこかの企業で既に同じような捕捉兵器(?)の開発を手がけているんじゃないだろうか。
 恐らくは自動車と同じだ。 つまりは、日本製の方が精度・自動化・重量等のどれをとっても使い勝手の良い奴を開発出来ているに違いない。

 来年は天皇陛下ご退位/ご即位、ラグビーW杯、再来年には東京五輪パラリン大会開催で会場周辺の万全以上の警備が必要とされる大きな行事・イベントが続く。
 サイバー攻撃にも迎撃体制が必要だろうし、あの 桜* ”汗だく” 大臣で大丈夫なんだろうか。 汗かく前に知恵出してっ!
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(*1)20180813:恐れていた事が・・・(ドローン兵器)

20181122:リベンジ?(大学共通テスト試行調査問題) [自分の事]

 今年1月の大学入試向けセンター試験の中でどうしても解けない問題があって “ショック” を受けたのだが(*1)、今月10&11日に実施された大学共通テスト試行調査( ”プレテスト” )問題が各紙に掲載されていたので、”果敢に” リベンジしてみた。 因みに、今回のテストでは全国高校生+受験予定者総数が8万人を越えて参加したそうだ。

 自分は文系はからっきし駄目なので、とりあえず数学&物理に絞り、大学入試センターのウェブサイトから問題をダウンロードしてチャレンジしてみた。

 数学では数列、物理では力学が得意だったので、今回はラッキー (^^;)
 これで気を強くして全問に立ち向かい、答え合わせしてみたところ、”全問正解とはいかなかった” ものの、全く手がつけられない問題は無く、正直少しばかりホッとした。

 もう少し自分は保つかも・・・なぁんて。
 但し、”時間制限は無視” した上で、コーヒー飲みながらのんびりして向かったり、忘れた公式については、これだけは処分せずに残している “数学公式辞典” を引っ張り出しての事だったので、受験生諸君のストレスとは比較にならない。
 これを以て “実力” と想う程には自惚れてはいませんとも・・・(>_<)
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(*1)20180130:”ショック” が消えない(センター試験)

20181121:何故に ”品質検査不正” がなくならないのか(持論) [ただの私見]

 “物づくり” でしか生き残れないとも言われ続けてきた日本で、止まらない製造業の出荷検定の誤魔化し。 そのリストが日経紙2018年11月11日付け囲み記事(”きょうのことば”)で掲載されている。
 ここ一年限りのものだが、
  2017年:
   9月:日産自動車、 10月:神戸製鋼所
   11月:三菱マテリアル系グループ会社(複数)
  2018年:
   3月:スバル、 7月:日産自動車
   8月:スズキ・マツダ・ヤマハ発動機、 10月:KYB(←例の免震ダンパー)
   11月:日立化成

 何と自動車製造業でやらかしていないのはトヨタ・ホンダ・ダイハツ・いすゞだけなのか?
 みな現役時代に訪ねた事がある企業だが、想い起こせば何となく “納得感” あるから不思議と言えば不思議。 “カイゼン”・”見える化” 等々、伝説になろうかと想える程に熱心な職場だったっけ。

 何故 “不正検査が常態化” したのかか、問題発覚各社の “第三者委員会” の結論は
  ① 検査設備の老朽化
  ② 人手不足
  ③ 企業風土(納期至上主義)
等が原因としている様だ。

 うぅ~ん、ちょっと “異論” あります。
 じゃぁ、①と②を解決すれば不正検査は無くなると言えるのか。
 ③は、”日航” の場合の様に、厳しい経営哲学を持ったカリスマ的人物が指導して経営陣の入れ替わりがない限り変える事は実質不可能だ(それでもつい最近は “ヨッパライ副機長” がいたっけ)。
 記事に掲載された不正検査企業でその様な人事が実現されれば良いのだが・・・

 第三者委員会は弁護士の様な頭の切れる優秀な所謂エリートと呼ばれる方々から構成されているんだろうが、製造現場や検査現場で作業されたご経験は皆無だろうて・・・でもって、そこの現場というものがどんなもんか、肌でお感じになる事はないだろう。

 検査業務はその重要性にも関わらず、製造業においては “裏方扱い” されるのが今では一般的だ。 製造部門の方が圧倒的に権限が強く、”検査風情(ふぜい)が何を言う” との感覚が蔓延しているのではなかろうか。

 つまりは、
  企業は儲けなければならない ⇒
   何が何でも売り上げ↑↑ ⇒
    検査部門が “このロットは規格未達” と言っても
     ⇒ 製造現場は、俺たち以外は “解りゃしめぇ”
        ⇒ でもって “出荷しちゃえ”

の流れで、日本企業の出荷検定不正は “ボトム・アップ型” なのだ(と想います)。

 と言う訳で、企業の経営陣に検査部門だけを管轄する役員を設け、製造部門と同等以上の権限を与えない限り不正は無くならない・・・筈です。
 また “IOT”(Internet Of Things:あらゆるモノのネット化)が進む今後、検定値や分析値等は自動的に保存され、永久に消去・削除されないシステムでなけりゃぁ・・・

想い出します:
 半世紀前に素材企業に入社した自分は、製造現場へ通算2年間ほど “新人研修” で送り込まれ、粗原料受け入れから出荷検定迄の全工程の中身をつぶさに教わった。 これが後々の研究開発部門での業務にどれ程役に立ったか、計り知れない。
 素材メーカーだけに当時の工場は格が上の取締役がトップ。 まだまだ日本では真っ正直さがまかり通る時代で、検査部門のお墨付きが無ければ一切出荷しないのが工場長の方針だった。
 自分の勤めた企業だけでは無く、どこもそうだった時代だったのでしょう・・・変わっちまったのかなぁ・・・今は (>_<)
・・・寂しくも有り、薄ら寒い感じです。 

ついでに:
 “品質検査不正” が間違っても今年の流行語になりませんように・・・

20181120:”絵心” ってヒト特有なのかしらん? [雑感]

 人間って、超大昔から洋の東西問わずに “絵心” があった様です。
 カリマンタン島@インドネシアにある洞窟野生の牛と観られる壁画が大分前に見つかっていて、最近の分析ではそれが何と今から4万年以前の代物だと言う(出自:日経紙2018年11月9日付け社会面)。

 ってことは、あの有名な “ラスコー洞窟壁画” なんかと同時代なのかな・・・なんて想っていたら、この記事にはスペインには “ネアンデルタール人” が凡そ6万年以前に描いた手形を想わせる壁画が見つかっているとも ・・・つまり絵心は現生人類に限らず、ヒト属に共通するって事なんか!

 でも訓練すれば “絵を描く動物” ・・・ って確か猿とか象が絵を描いているのを見たことがあるがなぁ・・・
 どの程度の “知能” があれば絵を描けるのか・・・研究されておられる方、いるんでしょうねぇ。

ついでに:
 最近の分子人類学では、ゲノム分析から現生人類、つまりホモ・サピエンスにはネアンデルタール人のDNA痕跡がある事が解っているそうだ。
 でもって、お気楽なSF的ミステリーっぽい小説:J.ダーントン ”ネアンデルタール”(初版1996年11月20日)を想い出しました。 既に処分済みでしたのでPDF版でザァ~っと読み直したりしました。
 20年以上も前の知識で書かれたモノだ。 誰か最新の分子人類学を駆使して構想新たにリニューアルして呉れたらいいのになぁ・・・なぁんて。

もう一つ想い出した:
 “ネアンンデルタール” って、たしかドイツ・デュッセルドルフ近郷の “ネアンデル谷” の事で、今は大昔に近くを尋ねた事があった。 遙か遠い大昔、半世紀以上前のかすかに残っている記憶です。

20181119:PETボトルに ”敬礼”(?) [ただの私見]

 “敬礼” とは “穏やかで無い” と感じられるお方も多いと想いますが、要するに今の “PETボトルの形状” を “敬う” と言う事であります。

 一昔前に比べて今のPETボトルは形状が複雑・薄・軽・潰しやすいけれども中身が入っている時の強度はOK・・等々、多くの特徴を持っている。 ミネラル水など、ペラペラ・へらへらのPETボトルで済ましているのだってある。

 素材である “PET”(ポリエチレンテレフタレート)の結晶性、特に透明性確保の為のミクロな結晶化技術、軽量ながらも機械強度を維持する為の形状工夫等、プラスチック自体の分子設計や力学的強度シミュレーション精度の格段の進歩が背景となっている筈だ。

 自分は現役の頃、原料プラスチック使用量↓↓の要請が
  “飲料メーカー” ⇒ “ボトル成形加工業者” ⇒ “素材メーカー”

へと降りてきて、”やむなく” 形状シミュレーションを繰り返した部門の経験があった。
 当時の技術では肉厚を薄くしつつ、意図的に凹みを作って強度を稼ぐ・・・等の常套手段だけだったが、いまのPETボトルの形状はそんなもんじゃ無い。 極めて複雑だ。

 はて、どんな工夫? ってかねがね疑問に想っていたところ、日経紙11月3日付けが “PETボトルの進化” を特集していて、”折り紙の原理” を応用しているとあった。
 成る程・・・そうだったのか。 飲み終わった後の回収工程迄を配慮している考えなのだ。

 素材メーカーの “いじらしい” 努力・工夫を久しぶりに垣間見ました。
 うぅ~ん、あまりに日本人的な発想で恥ずかしいですが、PETボトルには “技術者の想い” が込められているなぁ・・・そんな気持ちがしています。

 皆様におかれましても、大切に、
    そして正しい回収にご協力戴けます様 ・・・ m(_ _)m

 胴を巻いている “ラベル” はPETフィルムではありませんので、”剥がして” ねっ!
 少々くどいですが、”キャップ” も別ものです。 

20181118:ラグビー選手に必要なのは・・・ [ラグビー]

 実に驚くべきエッセイに出会ってしまった:
  横山幸雄氏:ラグビーの「知性」
   -出自:日経紙2018年11月10日付け朝刊最終ページ・エッセイ”交遊抄”

 同氏はピアニスト。
 本来孤独なピアニストが全く違う分野の人と交流し、その中で日本代表/世界選抜チームに招かれたラグビー名選手 “藤原 優” 氏(あの “アニマル” と呼ばれた日本ラグビー史上最強のトライゲッター)から、本番での集中力・緊張感・相手チームの徹底分析から緻密な攻撃戦略を練る “知性” を感じ取り、団体競技と個人競技の違いを超えて共鳴されているとある。

 驚いた。
 今では伝説の大々選手である事は重々承知していたが、芸術家に “知性” を感じさせられる程の人材とはつゆとも存じ上げなかったし、ラグビー選手に必要なのは “力持ち”、即ち “体力”・”知力” の持ち主だとばかり想っていた。

と言うのも:
 ラグビーW杯2015@英国大会で日本代表チームを大活躍させたE.ジョーンズさんが昨年来日され、都内の某高等学校ラグビー部選手等を指導し、選手等がその教えを守って大きく成長していく様をNHK’Eテレが放映した事があった。
 この時、ジョーンズさんが、
  ① ラグビーは最も複雑な集団競技
で、
  ② 相手チームの徹底的な分析に基づく戦略立案
と、
  ③ 攻撃・防御のどの場面でも瞬時の状況判断と最適戦術の選択

が個々の選手レベルで求められ、それを理解出来る “頭脳” が必要と繰り返し教えていたのです。

 つまりは複雑な集団競技なのでその特質を理解出来る “知識” & “知能” が必要と言う事だ。 必要なのは “知能であって、知性では無い”。

 知性は人間として望ましい素養ではあるので、藤原優氏にはとてつもない人間的な深みと魅力がある・・・と言う事なのでしょう。 ラグビー選手だからと言う訳ではないのでは・・・余計な事だが。

 確かに、今の日本代表ラグビー選手の中で、選手生活を終えたら大学に入り直して医師を目指すと言われている福岡選手には素質に加えてずば抜けた知能を感じる。

 横山さんの言う知性って、具体的には何をさしておられるのだろうか。
 今や政治家だって “文春砲” で蹴散らされるばかりで、知性を醸し出す方って自分は知らない。

ところが:
 日経紙2018年11月15日付け夕刊連載企画記事 ”私のリーダー論” に、未踏のラグビー大学選手権9連覇中の帝京大学ラグビー部監督岩出雅之” 氏のインタビュー記事が掲載されていた。
 その中で、独特の監督論を展開されておられるのだが、部員へは理解力や仲間と連携する力など、素養として “知性” や “人間性” を高める指導が重要との認識を示されている。
 ここでも “知性” が出てきた。
 超実績のあるお方の言であり、自分は今 “知性の意味” について少し混乱しています。

20181117:科学研究費の課題は “額” よりも先ずは “配分” だ [ただの私見]

 我が国の若手研究者の海外派遣数がここ20年で40%減とかで、文科省が “てこ入れ” をするとの記事が何と日経紙2018年11月9日付け朝刊第一面トップで掲載されている。
 あの中間選挙を経て “米国がこれからどうなるのか” についての記事は第一面だが二番手扱いだから恐れ入る。

 てこ入れの手段としては ”科学研究費”(科研費)助成制度を “改善” して若手研究者の海外研究機関への派遣を容易にする方向とある。
 今更・・・と言う気もするが、遅くともやらないよりは遙かに良い。

 記事では科研費の予算額が2.2千億円程度で頭打ちと指摘している。 もっと増額せよ・・・との気持ちらしい。

 科研費は大学・企業・公的機関の研究者に研究課題を提案させて、”将来性あるテーマ” に支給する制度で、例年10万件超の応募に対して2.5万件程が “将来性有りと判断 されて” 採択されている。

 問題はこの将来性に関わる “判断基準” だ。
 判断するのは既に実績のある年配の学識者、敢えて申し上げれば “学会ボス” 連中が多いので “人脈的に彼等に繋がる”、或いは “流行” のテーマが必然的に採択される傾向が極めて強い。 繋がるとは、文科省が "此処は絶対に潰さない" と指定している大学&独法研究機関からの提案、また教え子等、即ち有り体に言えばボス連の研究室・講座から “植民校” へ武者修行的に派遣された助教/准教授/教授等の提案案件の事です。

さて:
 そこでの “将来性” とは彼等ボス連が判断するに過ぎず、その “適切性” が顧みられる事はない。
 と言うのも、最近の自然科学分野のノーベル賞受賞者の研究テーマが必ずしも彼等ボス連に選ばれたとは限らないし、聴いた例しもない事から明かだ。 なので、過去からの延長線上で判断される将来性に果たして “革新性” が何処迄あるのか、極めて疑問だ。

 “額” よりも先ずは ”配分の仕方” に論点が埋もれていると想う次第だ(*1)。 でも今の選考の仕組みを変えない限りは・・・

それに:
 “キャッチ・アップ” ばかり、また海外派遣ばかり考えずに、海外から若手研究者を経費全額日本持ちで招聘するに足る “魅力的な、かつ質の高い公的研究機関” を組織化・センター化する等の見識・構想もあって良いのでは無かろうか。
 研究開発対象は “日本の得意分野・技” の更なる革新だ。 それって何なんだ・・・これを実現するには “オープン・イノベーション” の精神で広く世界から提案を募るって方法もあろうじゃないか。 SNSっていう便利なツールで世界中から才を集める事だって可能なのだし。
 後追いだけじゃ・・・
 尾崎弘之著:"新たなる覇者の条件" にだって、閉塞した環境では何も良いこと生まれないって様な事、指摘していますぜ。
 せめて理学・工学系科学分野ではオープンにして逸材の才を活用するんだって!
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(*1):こんなブログ投稿して嘆いています:
  ”20180224:”論文不正事件” を考えて・・・(拙論)
  ”20170715:論文引用数から科学技術力が解るのか
  ”20170501:今度こそ若手提案が通るか

20181116:カレンダー(歳時記のつもり) [自分の事]

 何処のご家庭でそうだと想いますが、沢山のカレンダーをいろんな部屋に “飾って” おられる事でしょう。
 我が家もその通りで、一枚版2ヶ月同時版1ヶ月版、それに日めくり版をそこら中の壁とかトイレのドア内側等へ貼り付けています。

 日めくり版になると、今時はめくった跡が揃わずに見苦しくなってしまっているが、歴史上著名な方々の “格言” が記されていて、成る程・・・と賛同出来るものが殆どだが、時に?と想うモノもある。

 今はケータイ/スマホで超簡単に大昔~遠い未来迄の暦が確認出来る時代だが、テーマを決めた日本/世界の景観や鉄道・人々の笑顔・・・等々の絵柄付きの紙版カレンダーも捨て難い。
 自分の場合、加えて義兄からの手造りカレンダーは毎年テーマを変えているので楽しみになっている。

 来月に入れば来年のカレンダーが舞い込んだり、探したりしている内に慌ただしく年の瀬を迎えるのだが・・・いやはや、時間の経つのが速いことったら!
 来年は特別だ。 併記する和暦を5月以降どう書き込むつもりなのだろう。

ついでに:
 歳取るほど月日の経つのが速いと感じるのは、確か “感動する事が少なくなっているから” ・・・ とは5歳の女の子 “チコちゃん” の説だったなぁ・・・本当かも。

20181115:フランシス・レイ氏逝く(仏;作曲家) [故人を悼む]

 7日以前に逝去(11月8日付け各紙)。 享年86歳。

 何と言ってもフランス映画 “男と女”(1966年)のテーマ音楽が世界的に大ヒットした事を覚えている(あと、”白い恋人たち”・”雨の訪問者” も)。

 全くの偶然だったが、最近(確か9月頃か?)NHKBSで放映されていた。
 ちょこっと観ただけだったが、今は大昔に受けた印象とは違っていて、主演女優(アヌーク・エーメ)の “美貌” が理解出来たから不思議(この方、確か “甘い生活” とか “81/2” にも出演していた筈)。
 黙礼です。

20181114:保守政党の ”落日” って本当?(ドイツ二大政党) [ただの私見]

 10月の地方選挙(@バイエルン州&ヘッセン州)で保守系与党が大敗を続け、メルケル首相が党首辞任に追い込まれたニュースは、予想されていたと言えるのかもしれない。

 各紙で背景分析が成されているが、① “難民政策” や ② “長期政権への飽き” だけでは説明不足で、③企業のグローバル化・宗教離れ・生活スタイルの多様化に起因する “価値観の変化” が指摘されている(出自:日経紙2018年11月1日)。

 ドイツ地方都市に住む旧友にこの記事についての印象を聴いてみた(メールの有り難さ・・・つくづく解ります)。
 与党側の地方選敗退の要因は①と②と言うのが現地に住む彼の見解だった(*1) ので、もっともらしい③についてどうかと問いた訳だ。

 彼の見解では、③は一世代以上前から指摘されている事で、今に始まった事では無い。 敗戦理由としてはあまりに教科書的過ぎて戴けない・・・との事の様だ。

 現地でドイツ人と結婚し、国籍も取っていて、長く住み着いている彼から観ると、日本人が心に抱いている “伝統的” なドイツ&ドイツ人観は第二次世界大戦前のしろもので、現代ドイツ&ドイツ人は “とっくの昔に” それとはまるっきり違う国家&国民になっているのだという。

 伝統ある教養教育実現の場としてのドイツの大学の多くが既に実学重視型、即ち米国型へ移ってきているし(⇒日経紙2018年10月24日付け紙面でも紹介されている)、ましてや日本と日本人を特別の仲間と観る事はないし( ← かってその様な年代層は確かに存在したが、今やほぼ全てが彼岸へ旅立っている)、個人の多くが ”寛容さ” に飛び抜けて高いと言う訳では無い。
 あくまで難民の押し寄せは嫌だし、同じ顔を見続けるのには飽きてきた・・・が実感との事でした。

 出自引用記事は署名記事で、欧州総局編集員の肩書きを持つ方だったが、記者仲間に囲まれた、恐らくはエリート社員である彼の記事よりも、現地に住み着き、周りが “ごく普通のドイツ人” ・・・ と言う旧友の言の方が尤もだと自分は想う。

 自分だって正直に言えば、無制限の移民受け入れは本質的に村社会特質が残る日本では許容度に限度があると考えるし、コロコロ変わる政権は嫌だが、同じ顔ぶれが長いのもねぇ・・・やはり飽きちゃいますよ。
 幸か不幸か、一昔前に一時(”いっとき”)、今では野党の政権時代が酷過ぎたし、今は今であの体たらく。
 そんなおかげで与党側の安泰が続いているものの、万全の信任を置いている訳じゃぁ・・・与党の方々、心して日本の舵取りして下さいなっと。
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(*1)20181023:長期政権は ”飽き” られる?(在独旧友からのメール)

20181113:”忘れられる権利” と ”忘れさせられない権利” [ただの私見]

 世界中にインターネットが張り巡らされ、SNS等を通して誰でもが手軽に情報発信出来る時代になったが、同時に個人情報が “意図的/恣意的” に、或いは “不用意” に拡散されてしまう事件も多発している。

 そんな中には、“知られたくない個人情報” も含まれているケースがある事は容易に推察される。
 関連して、EUでは個人情報の保護に関する “一般データー保護規則” を2018年5月に定め、”忘れられる権利” を認めている。
 即ち、その第17条に個人情報が “不要となった場合” には、そのデーターを保持している側が “削除に応じる義務” を定めている。
 但し、”不要になる場合の判断基準” は ”JETRO’のガイドライン解説書” (←ネットで公開されています)を見ても、自分はすっきりしない。
 “義務づけられる側” とは、検索サイト運営組織に限らず、当該個人情報を持つ “全て” の企業も含まれる。 因みに、”削除データー” とは知られたくない犯罪歴に限らず、個人を特定出来る情報全てを含みそうだ。

 既に検索超大手の “Google” は2014年以来、個人等からの要請に応じて100万件以上を削除しているというが、要請全てに応じている訳では無く、”公共性” が高いと判断されれば削除に応じていない(以上出自:日経紙2018年10月31日)。

 “忘れられる権利” ・・・ この考えはEU以外ではまだまだの状況の様で、我が国では “名誉毀損” や “プライバシー侵害” に該当する情報に限られているのが現状らしい。
 が、どの様な情報がそれに該当するのか、その判断基準は自分には良く解らないです。

 犯罪歴等、他人に知られたくない・・・との気持ちはわかるが、”罰” を受ければ “罪” がチャラになって世間には知らん顔する・・・と言う考え方の側には自分は立たない。
 “罪は永遠に消えない” との考えなので、”忘れさせられる” のは納得出来ない立場だ。
 自分はEU加盟国民でなくて良かった・・・かな?

因みに:
 今年8月の “チャーン賞”(国際数学連合)に引き続いて、この10日に “京都賞” を受賞された数学者 “柏原正樹” 氏(京都大学特任教授)は、「数学で最も必要なのは “忘れる力”」(出自:日経紙2018年11月8日)とか。
 天才の言われる事・・・凡才には解らんです。

20181112:あのB.ゲイツ氏は語るが・・・(AI 時代の課題) [素人 AI 考]

 日経紙の単独インタビューで、あのマイクロソフト社創業者の一人であるB.ゲイツ氏が語っている:
  “人が輝く AI 時代へ”(出自:日経紙2018年11月4日)

① 技術を使いこなす ”知恵”
 新たな技術の開発によって、それ迄社会が抱えていた問題が解決する一方、同時に新たな問題も発生するからこそ、”使いこなす知恵” が求められる。

② AI ロボットへの “課税” が雇用を生む
 従来からの持論だ。
 即ち、AI ロボットが進歩して人間に取って代わって仕事を奪う場面もあろうが、結局は社会は人間の雇用を促す様な(高額な)ロボット税を課す様になるだろう。

③ 日本の課題とは
 科学・工学に関わる(優れた)技術者がいるが、結果を生み出すには “AI に適応出来る人材” の育成が大切。

 ①は技術の社会的特性を示しているものの、彼でなくとも指摘し得る事だ。 ②は海外でも異論が多い様で、自分も怪しいと想う。 その通りに行くかどうかを知っているのは神のみだろう。

 ③は少し “ピンぼけ” の様に自分には想えます。
 彼は日本の事情に詳しい訳ではなさそうだ。
 日本の科学者・技術者は AI-研究開発の最前線の “先端” を走る事はなくとも、最前線先端を走る人達の “すぐ跡” を追う事は可能だ。 つまり、原理を見いだす事は難しいが、一度理解出来た原理の応用は得意と言う事です( ← 現役の方からうかがっている “事実”)。

 従って、企業において本当に必要なのは、その様な技術者・技術を “正しく使いこなす経営陣” ではなかろうか。
 何方かが仰っていました ・・・ “AI の威力” をピンと感じている経営者は殆どいないって。

20181111:”島” 暮らし(勝手な ”憧れ”) [雑感]

 現役時代の長期出張を除けば都内とここ横浜市内でしか住んだ事が無いせいか、昔から何となく “小さな島暮らし” を憧れていた。
 買った事が無いくせに “宝くじ” で¥10億円当たったと勝手に “仮定” して、数億円でどこかの小さな小さな小島を手に入れて、一週間/月の程度呑気に暮らしてみるのも悪くない・・・なんて途方も無い事を想像したりしていた事も。

 そんな訳で、日テレの人気番組 “TOKIO’鉄腕ダッシュ” の “ダッシュ島編” は年甲斐も無くワクワクしながら観ていた時もあった(あの島は瀬戸内海にあるそうですネ)。

 何せこの歳で “島” と名の付く所と言えば、神奈川県内では ”城ヶ島”・“江の島”・”猿島”・”綱島”(東急東横線駅名)、東京都では ”伊豆大島”・”霊岸島” とか ”月島”、それに “拝島”(単なる都内の地名)、遠くでは “鹿児島” と ”広島” ぐらいしか行った事が無い。 いや、”島根” へも行った事あるぞ。

 でもって、このソネブロで “五島列島” を紹介されているお方のブログは楽しみの一つだし、どこかの島(?)のニャン達の写真レポートを載せておられるブログも楽しい。

 そんな折も折、”檀ふみ” さんが日経紙2018年11月4日(日)付け14ページに ”五島列島” と題したエッセイを書かれていた。
 御尊父 “檀一雄” 氏(作家)が “どこか遠い島で暮らしたい” 意味の小文を書かれていて、大昔に下調べの為か、ご一緒に五島列島を訪ねた記憶、そして最近の50年ぶりの再訪記を綴っている。
 五島列島とは140以上の島々の総称らしく、五つの島が定まっている訳では無い・・・少々驚きました。
 親譲りと言っては失礼になるのだろう。 確かな文才の持ち主に違いなく、この方のエッセイは何時も楽しい(*1)
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(*1):こんなブログを投稿した事がありました:
 - 20171023:檀ふみさんの ”+ワ”