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20180831:ついに実用化へ? 大気中炭酸ガスから燃料製造 [雑感]

 TVとか一般雑誌ではあまり話題になっていない様なのですが、”本当なら凄い” 技術が開発され、実用化に向けた動きが始まろうとしています。

 ハーバード大学研究者等が設立したベンチャー “カーボン・エンジニアリング”(@ブリティッシュ・コロンビア州@カナダ・・・以下、勝手に “CE社” )が大気中の炭酸ガス(CO2)を “低コスト” で分離する技術開発に目処をつけたと言う(日経紙:2018年7月22日朝刊サイエンス面)。

 大凡のスキームは、
  大気の吸収(並列換気扇で吸い込み) ⇒ アルカリ水溶液中へ
   ⇒ 炭酸カルシウム(CaCO3)として回収
   ⇒ 加熱・分解させてCO2を回収・・・①
   ⇒ 触媒反応でアルコール等燃料化・・・②

 ①迄の製造コストが大凡 ¥10k/CO2-ton 前後と見積もられているそうだ。 特別な化学反応が起こっているとは言えず、コストの上では分離スキームがポイントの筈・・・とすれば “フィルター” 設計技術が重要なのだろうと想われます。

 ②の実用化は世界中の大学や素材企業が触媒開発を中心に手がけており、工業化の可能性も高いとされる。
 最も卑近な事例としては、還元して一酸化炭素(CO)とし、水の電気分解から得た水素と組み合わせれば多種多様な化学物質の合成が可能だ。 同種技術は既に第二次世界大戦時代から実用化されている化学反応で、当時のドイツでは石炭由来のCO/Hから燃料製造にこぎ着けていたとも言われている(但し、COはいわば “石炭の蒸し焼き” で発生させる)。 通説では、南アフリカでもアパルトヘイト政策の為に石油の輸入が十分でない時代、同様スキームで燃料製造していたと聴いた事があり、石炭由来COは極めて有用な工業的化学原料ともされている。

 我が国では1980年代から90年代にかけて通商産業省(当時;現・経済産業省)が主導したナショナル・プロジェクト “C1化学” がこの系譜をより進化・深化させた現代版とも言える取り組みだった(成果報告書の段階では “基盤技術の開発に成功” となっている筈です)。

 温室効果ガスとしてのCO2を処理処分する技術としては地中大深度に埋めてしまう手法等も開発検討されているが、大気中CO2を化学原料として使いこなす方が遙かにスマートだ。
 CE社では 1 CO2-ton/年スケール規模の実証試験規模をスケールアップして実用化に向けて取り組むと言う。 成功を期待せずにはいられない。

 が、この種の技術は、本来、我が国の技術屋さんが得意とする分離技術の範疇の筈なのだが、先鞭をつける事が出来なかった様で、少しだけ残念。

 ***に巨大な研究費を注ぎ込む事も “科学(ひいては人類)への貢献” と言う意味では尊い取り組みだが、限られた予算をこう言う方面へも配分してネっと!
 (***:皆様、勝手にご推察下さい m(_ _)m )

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20180830:”血液型” と ”病気” [雑感]

 ほんとっ!? にびっくり。
 “血液型” と “病気” に関係がありそうなんてっ!

 中川恵一准教授@東京大学病院が日経紙に連載執筆されている “がん社会を診る” は “目から鱗” の様な、自分みたいな素人には始めて気がつく “がんとの付き合い方” を教えて貰える貴重なエッセイだ。 2018年8月22日には、”血液型と発症リスクの関係” と題された最新情報が記載されていて、
  “ABO式血液型によって病気の発症リスクが異なる事
が解ってきているとの事でした。

 心臓病やエコノミークラス症候群、更には膵臓がん等の発症リスクが “O型が他よりも低い” そうで、米国の医療スタッフ10万人程の8年以上にわたった追跡調査で解ったそうです。 同様結果は日本や台湾でも得られてるそうな。

 加えてあろう事か、ある特定の血液型が “胃がん” になりやすい!・・・なんてショッキングなデーターもあるんだって!( この血液型をお知りになりたい方は原文をお読み下さい。このブログでは怖くて書けません )

 骨髄移植で血液型が術前後で変わってしまう例があり、それでも患者の性格に変化は見られない事等から “血液型性格判断” には科学的根拠は無く、”日本発の迷信” とされていますが、まさか血液型と発病リスクが関係しているなんて・・・

 でも中川先生はエッセイの最後に、
  血液型よりも日々の “生活習慣” の方がはるかに発がんリスクを左右する
と諫めておられます。
 俺はO型だから暴飲暴食OK・・・とはならないって事ですネ・・・念の為(*1)
-----
(*1):実は自分はO型なので、このエッセイを読んで “ニンマリ” したのは事実であります・・・

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20180829:抜きんでた ”オンリー・ワン” とは [雑感]

 同一規格・大量生産品は、安価・品質安定・何時でも何処でも調達OK・・・で私らの身の回りに溢れかえっている。 少しばかり差別化したものもあるにはあるが、主流では無い。

 しかしながら、一着1万円以上もする “T-シャツ” が売れまくっていると言う(日経紙:2018年8月22日付け神奈川・首都圏経済紙面:”Biz Movement 久*繊維工業@東京-1万円Tシャツ何故売れる”)。

 丁寧な縫製で抜群の着心地が好まれ、長持ちもする。 高価であっても結局は高いコスパが受け入れられているとの事で、2006年上市以降 “値下げなど一切無く” とも価値を認められ続けている。

 **にでも出向けば千円で少なくとも二着程は買えるT-シャツさえあるそうだ(自分は着た事が無い・・・と言うよりも、現役の頃のT-シャツが未だに健在なので着続けているだけの話)。 それでも、”ずば抜けたオンリーワン” を見抜く人、結構いるんですねぇ。
 安心しました。

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20180828:C.コーラ自販機が ”未来技術遺産” に [雑感]

 その独特のガラス瓶形状と共にC.コーラが一躍日本の若者を虜にしたのは加山雄三さんが “若大将” シリーズで “ラッパ飲み” したシーンに憧れての事だったと記憶しているから1960年代以降と想う。 シリーズ化されていた四季折々のTV-CMもあった。

 かれこれ60年近くも前の事だ。 自分もあの “薬臭っぽい” 味わいの虜になったくちの一人で、今でも時々楽しむのだが、当時程の “熱狂感” は無くなっています(歳を考えれば当たり前だ。 それに加えて今や飲み物の種類が多過ぎるので、存在感が薄れたのはやむを得ない)。

 新三菱重工業(当時;現・三菱重工)がその自販機を1962年に製造を開始し、以後これが契機となって今日の多種多様な自販機に繋がっている・・・この事が認められ、”未来技術遺産”( ”未来に引き継ぐ重要科学技術史資料” )として国立科学博物館が登録した(2018年8月21日)。

 開発担当の技術屋さんは、あの独特形状瓶を割らずに上手く取り出す事に苦労したんだろうと想います(そう言えば、60年代後半から70年代始めにかけて、ガラス瓶の破裂事故が多発した事があったが、いつの間にか解決されていた)。

 今の自販機って、その前に立って選ぶのを迷っていると、挨拶はおろか、親切にアシスト迄して呉れる奴もあるそうだ(自分はまだお目にかかっていないが)。
 こう言う “小細工” って、日本のお家芸なんだよね。

 でも楽しい “遊び” だ (^^;)。
 その内、”顔認識 AI” なんぞも搭載されて、
   ”まいどっ! 今日は**は如何? それともいつもの?”
何て会話もしてくれるのかなぁ?( “AI スピーカー” も実用化されているし、既に実現しているのかも・・・)

ところで:
 昨日(2018年8月27日)付け日経紙夕刊・社会面によれば、警視庁西新井署@足立区(東京都)が飲料会社と連携して防犯カメラを内蔵した自販機を4台設置したそうだ(この7月より)。 今後増設の方向だと言う。
 プライバシーを侵害する事無く、データーの扱いには充分に留意する事が前提だろうから、既往の防犯カメラ(≒300万台)に加えた貴重な戦力として活躍して欲しいものだ。

ついでに:
 米国では “クルマの自販機” が登場しているとか(日経紙:2018年8月23日)。
 この6月、オークランド@フロリダ州に8階建て総ガラス張りビルには30台の車両が展示され、購入希望者は運営会社のウェブサイトで車両を指定、特製コインを自販機に投入すると搬送されてきて購入者に手渡される仕組みらしい。 支払いはオンラインで事前に一括かローンが組まれる様だ。
 クルマの自販機とは・・・正直、驚きました。 クルマは単なる移動手段であって、完全な消耗品扱いなんですねぇ・・・さすがは自動車の国。 日本じゃ絶対あり得ない。

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20180827:ゲッ! ”夏太り” ? [自分の事]

 この7&8月の半端ない暑さ・・・ ”年寄りはくれぐれも熱中症に注意をっ!” との呼びかけに忠実に応えてウォーキングも少し控えめにしていたのだが・・・
 ここんところ体重が増え気味だ・・・何と!この二ヶ月で “1.5kg” も増えてしまった。

 この年齢・この暑さにも係わらずに恥ずかしい程に一向に ”減らない食欲” ・・・ 消費するエネルギーが少なくなったんだから理屈通りなんだが・・・ (>_<)

 少しは秋の気配がし始めたらウォーキング負荷を増やさないと・・・決意新たです。


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20180826:”蝙蝠(こうもり)” が沢山・・・ [雑感]

 日没前の小一時間程に鶴見川とかその支流沿い遊歩道をウォーキングしていると、小さいながら広めの羽で飛び交う “小鳥” らしのをよく見かける。
 “すずめ” じゃぁないし、ましてや “ツバメ” でもない。 なんなんだ?・・・ってよくよく見つめると、なんとこれが “コウモリ” だったのです。 

 この辺でコウモリが住み着くとしたら、洞穴なんて無いし、里山しかない筈と想うが、そう言えば我が家側の竹林の奥が広葉樹とかがあるのでそこらなんだろうか。
 ネットで調べたら、コウモリそのものの正体は完全には解っていないらしい。 まぁ、”バットマン” の正体だって知る人ぞ知るなんだから(てへっ!)

 でも、横浜市郊外ではコウモリ駆除専門業者が居て、要請に応じている様だ。 って事は、 “自然の名残” が多分にあるって事なのかしらん?


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20180825:スーパー ”96歳” ! (^^)/ [自分の事]

 自分の場合、ウォーキング時の楽しみとして、たまぁに普段と違う住宅街コースを彷徨う様にブラブラ歩きして、よく手入れされた庭とか珍しいクルマ等を眺めたり、小さな小さな公園で一休みして見知らぬ方と話が弾んだりする事があります。

 ついこの間、そういう小さな公園で “96歳のお方(男性)” に偶然出会い、30分ほども話が弾みました。
 いやぁもう、そのお元気な事と言ったら、あの2歳児をあっという間に救出された78歳スーパー・ボランティア(尾畑春男さん)の “18年後のお姿” を彷彿される様でした。
 いつも明け方と夕方にご自宅からこの小公園迄を歩くのと、備えられている鉄棒を利用した屈伸運動を日課とされているとか。 歯も20本近く健在。

 ”俺は4年後、ちょうど100歳を迎えた時に知り合いに集まって貰っての飲み会を予定しておる。 貴方も元気でなっ!” って言われました。 正に “鉄人” !
 人生の大先輩から図らずも勇気を戴いた想いです! (^^)/

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20180824:欧州ワイン2018年モノは ”ビンテージ” ? [ワイン考]

 この夏、北半球は猛暑に襲われ( ← ”ヒート・ドーム” にすっぽり覆われているとか)、各国から小麦・野菜・オレンジ等々農産物の不作・品質劣化が報じられている(日経紙:2018年8月19日)が、一方でワイン用葡萄にとって、産地によっては強い日差しと程よい雨量のおかげで糖度が大幅に↑↑、おまけに豊作が見込まれ、既に収穫が始まっていると言う。

 特段に質の高いワインが期待出来るとの事で、2014年以来の “当たり年” になりそうだという。 赤が飲み頃になるのは大分先の話で、自分の歳を考えれば賞味できる確率は限り無く低いだろうから、2年程先に白を味う事に期待しよう。
 それ迄はガンバルっきゃぁない!(励み? になります)

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20180823:罪と罰(不祥事止まないスポーツ団体・組織・選手) [ただの私見]

 ここのところ大相撲暴力事件、女子アマレス・パワハラ、日大アメフト悪質タックル、日大チアリーディング部集団虐め、アマ・ボクシング会長奈良判定、全国剣道連盟居合い部門段位審査にまつわる金銭問題、加えて事もあろうにアジア競技大会2018@ジャカルタ出場のバスケ選手の規律違反が暴露され、スポーツ界に係わる不祥事が後を絶たない

 “” はどうなっているのか。
 バスケ日本代表入りしていた4名は現地歓楽街で買春行為に及んだとの事で、現地法律でも犯罪にあたるとの報道だ。
 この4名は個人名称・顔写真も報道されていて、ネットを通じて世界中に拡散されてしまっている。 永久に顔・姓名氏名が残り続けるだろうから、今後の選手生命はおろか、人生そのものを棒に振ってしまった事を悔やむ事になるのだろう(敢えて、自分は "残念ながら" とは言わない)。 性犯罪や凶行犯等では、世の中、謝罪で免罪される程に甘くは無い事を身を以て知らされるのだろう。
 因みに現地で警察の取り調べを受けた後の緊急帰国だったのだろうか。 また現地での謝罪表明はあったのだろうか。 肝心な事が報道されていない様に自分には想えます。 

ところで:
 何の影響力も見受けられず、指導も見えないスポーツ庁への批判も強いが、これは無理筋と言うモノだ。
 だってスポーツ庁って、本省、つまり文科省から “はみ出された” 役人で構成されているのだし、鈴木長官ははっきり言って申し訳ないが “お飾り” に過ぎない。 取り巻きに腕力を持った役人がいる訳がないので、長官だけを責めるのは “酷” というものだ。

唯一の処方箋とは:
 スポーツ団体の多くは一般財団法人、更には国民全体への貢献・奉仕を強調した公益財団法人組織をとっており(:例の会長問題が起こった日本ボクシング連盟が一般社団法人であるのはかなり特殊な例外と言える)、その殆どが文科省(或いはスポーツ庁)から独立行政法人日本スポーツ振興センター等を通して “助成金” を受けている。
 これ無くして本部・支部の運営、普及活動、大会開催、有望選手強化訓練、海外遠征/海外勢招聘等の活動は実質出来ない。 財団法人であるが故の超優遇措置と言う訳です。

 従って不祥事法人への “一番効果的な罰” は、私たち国民が支払った税金からの “助成金を大幅若しくは全額カット” する事だ(これも不祥事発生時期に迄 “遡る” 事、即ち “Go-Up” が必須だ ← 簡単な話で、委託契約書に支給条件として記載しておけば良い。 これは “効きます” ぜっ!)。
 スポーツ界(及び関連業界)選出議員等が強固に抵抗するだろうが、国民の多くは賛同する筈だ。 スポーツ庁には出来ないだろうが、失点続きの文科省がやれば大幅な点数を稼ぎ、失地回復に繋がる一助になると想う次第であります。

ついでに:
 東京医科大学がやらかしていた受験時の性別/年齢別差別審査とか裏口入学が事実であっても、私学であれば道義的責任はあろうが、法的な罪に問うのは難しい。
 道義的責任と罪を問い、罰するには “私学への助成金” を止める事だ・・・と、自分は想います。 これなくして私学の不祥事は無くならない。
 スポーツ団体と同じです。 文科省の道義的責任は重い。 ここいらでいい加減自覚して、税金の無駄使いはやめて欲しい。
 “納税意欲が減退” してしまいます。





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20180822:陸(おか)生まれ ”サーモン” [食]

 何時かは実現するだろうと想っていたが、ついに都内では来年5月から “生食用完全陸上養殖サーモン” が出始めるそうだ(要すれば、”刺身” 用とか “寿司ネタ” 用サーモン)。

 大分前から “人工的に調整した海水” で養殖する取り組みがあるのは知っていた。 排出されるアンモニア成分を除去する事が “工業的生産システムのポイント” の一つとされ、特許が成立していたのを三井物産が取得して体制が整ったらしい(出自=日経紙:2018年8月19日)。 当初は30トン/年(⇔生魚10K匹相当)規模で、近い将来には50倍規模、更に海外へのシステム+施設輸出も計画しているとの事だ。

 サーモンの需要は世界的規模で拡がっているそうで、湾の様な海水圏内養殖が漁獲量の50%前後を占めるところ、今後は陸上養殖品も仲間入りする訳だ。 “近大マグロ” と言い、”陸上養殖サーモン” と言い、漁業の在り方を一考させる取り組みになるのだろうか。 だって、完全陸上養殖システムは場所を選ばないので、いくら物流が整っていても大陸の中央地域での需要に応えるには近場生産の方が有利に決まっている(エコ的でもあるし・・・)。

因みに:
 海から取水する陸上養殖の場合には、漁業権を持つ地元漁協からの許可が必要とされるものの、人工調整海水による陸上養殖はこれら既往権益とは無関係との事で、商社らしい視線を感じる。 勿論、人工調整それ自体にノウハウがぎっしり詰め込まれているのだろうけれど。

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20180821:名字ランキング100位に入らず [自分の事]

 明治安田生命保険が2017年11月に実施した日本人の姓名に関する調査結果を公表している(2018年8月8日;同社ウェブサイト)。

 それによる多い同姓ランキングは
  第1位:佐藤さん(推定人口≒194万人;2013年調査結果と同じ)
  第2位:鈴木さん(182万人;同上)
  第3位:髙橋さん(143万人;同上)
  第4位:田中さん(133万人)
  第5位:渡辺さん(119万人)
だったらしい。

 確かにこれ等の5位迄の名字の親戚・学友・知人がそれぞれ複数いる。

 幸か不幸か、自分の姓と我がワイフ殿旧姓は共にランキング100位迄に含まれていなかった。 TVや新聞紙上で良くお目にかかる著名人にも同姓は見掛けないなぁ ・・・ かといって珍しい名字では無いんだが・・・

 自分の名前については、お二人(①とある市長さん+②京都大学教授)と同じでびっくりしたが、読みが違っていた。 “知る限り”、自分の名字+名前の組み合わせは国内で唯一の様であります・・・ホント、どうでも良いことですが(でも世の中広い。きっとどこかに同姓同名の方がいるんだと想う)。
 でも、”オンリー・ワン” って良いなぁ・・・

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20180820:”アレサ・フランクリン”(ソウルの女王)さん逝く [故人を悼む]

 奇しくも E.プレスリー命日(*1) と同じ16日に逝去。 享年76歳。

 “ソウル” と言われたって自分には “ゴスペル調が強いR&B” としか理解出来ていないが、”ソウル・ミュージックの女王” と称されていたお方だ。

 オバマ前大統領@米国の就任式でも力強く歌い上げた姿を覚えている。 また自分がほぼ唯一聴き込んだものとして “明日に架ける橋”( ”Bridge over Troubled Water ”) があって、オリジナルの “サイモン&ガーファンクル” 版 & “E.プレスリー” 版と聴き比べた事もありました。 A.フランクリン版は余り違い過ぎて、とても自分には “解った” とは言えません。
 それでも黙礼です。
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(*1):つい最近のブログです:
20180816:E.プレスリーを偲ぶ会

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20180819:花火大会いろいろ [自分の事]

 少し味気ないものの、今や全国著名な花火大会はTV中継されている時代で、大きな画面・ステレオで見聞きする分には “そこそこ” 楽しめる。

 3週間前になりますが、台風12号余波のせいで当初より一日遅れの7月29日(日)に “墨田川花火大会” が開催され、毎年の事だがTV中継されていた。 大変な人出だったようだ。
 今は昔、川沿い迄出かけて見た事があったが、やはり都心の花火大会は打ち上げ規制が厳しく、”きらびやか” ではあっても高くは打ち上がらずに “壮大感” にはやや乏しいのが残念だ。 第一、花火のてっぺんが東京スカイツリーよりも “低い” のだから!
 でもって、TV中継では花火のてっぺんを見下ろす情景も見られるのだ!

 2015年夏で終わってしまった “東京湾大華火祭” とか、10月開催の ”江の島花火大会” は高さ・広がり・音の豪快さもたっぷりと楽しめた事を覚えている( 肌で感ずるようなドォ~ンと言う響き、火薬の臭い迄も)。

 そう言えば我がワイフ殿の里でも、昔は帰省で多くの人が集まる旧盆に花火大会をやっていた。 歴史を偲ばせる城跡を舞台に、都会とか観光地とは比較にならない程の真っ暗な闇の中、夜空を彩った花火も、これはこれで小規模ながらも見ていて爽やかだった。

 今の住まいの最寄りは東横線(渋谷駅@東京都⇔横浜駅@横浜市)だが、鶴見川沿いの花火大会もあって、電車が鉄橋を渡る時にスピードを落として車掌さんの案内があったりして、のんびりした時代もありました(四半世紀程も前の事ですが)。 今では両岸にマンションが建ち並んで取りやめになってしまっている。

 いつもは今月下旬に開催される “多摩川花火大会” を我が家から遠眼でみると秋が待ち遠しくなるのだが、今年は10月開催へずれてしまった。
 花火一つとっても “歳時記感” を抱く様になったのは歳のせい・・・です (>_<)

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20180818:モアイ像は誰の物か? [雑感]

 イースター島@チリの地元当局が150年前に持ち去られた “モアイ像” の返却を大英博物館へ求めているらしい(日経紙:2018年8月11日)。 博物館側は年間600万人弱の入場者がある博物館で展示する事に “公共の利益” があるとして応じないとの構えだ。

 しかし、この “公共性がある” との考え方が今後何時までも成り立つとは想えない。 どう考えたって自己正当化本位の理屈だからだ。

 実際、僅かな経験に過ぎないのですが、欧米の巨大な博物館で、丁寧に保管・保護されているビーナス像とか古代エジプト王朝時代の彫刻群とかロゼッタ石等数々の遺跡遺物が展示されているのを観た事がある。 中にはペルガモン大祭壇の様な巨大な建築構造物さえあったりした。 でも正直、”本来此処で展示されるべきなのか” ・・・なんて、想ったりした事がありました。

 欧米の伝統ある博物館には、かっての植民地時代以降の発掘品を自国へ引取り展示しているケースが多数ある(実際は殆どかも。口の悪い人は “略奪展示館” とさえ言う)。 盗掘等による散逸を防ぎ、劣化を抑え、更に歴史上の発見をした功績は限り無くあり、これについては誰でもが認めるだろうが、現地側から見れば略奪されたとの認識が生まれてきて、返却要請が出て来る当然の時代になったと言う事だろう。 “遺跡・遺物ナショナリズム” とも言うらしい。

 公共の利益があるので返さない・・・と言う論理がまかり通るのであれば、それは何処までの公共性なのか、主張する側には丁寧な根拠説明が必要な時代なのではないか・・・と自分には想えます。 “本籍国” が今後それなりに経済的な発展を経てこの種の遺跡・遺物を万全に保護・保管出来る時代になれば元に戻す・・・なんて事にならないのかな・・・なんて。

そう言えば:
 今や、非略奪側は、大航海時代以降の植物・資源・歴史上の遺跡・遺物等の返却を求める時代(”資源ナショナリズム”)でもあるそうです(*1)
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(*1):こんなブログの中で触れました:
  ”20180721:外来種 ”侵略” って言ったって・・・

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20180817:”人間78年” やっていてこんなにも! [雑感]

 僅か2歳児が山中迷い子になって、限界点と言われる72時間を迎える直前、78歳男性(尾畑春男氏)に発見され、無事に救出された(周防大島町@山口県)。 詳細が連日TVで紹介されていて、日本中がホッとしている。

 この方は10年以上も前から被災地を訪れては被災者に寄り添ったボランティア活動をされていて、よく知られたお方だという。 TVで拝見するとお歳とは想えない頑健なお方で、矍鑠(かくしゃく)の代表選手みたいにお見受けした。 自分が同じ歳になった時、このお方ほどの "気" を持っているかどうか、怪しい。

 このお方の様に小さな命を救う78歳男性がおられる一方では、TV等の報道通りであれば同じ78歳男性でも日本ボクシング連盟の前会長さんは若いボクサーの選手生命を奪ってきたお方の様だ。

 人間として同じ78年間を過ごした筈なのに、どうしてこうも違っちゃったのだろうか
 と同時に、本年12月には72歳を迎える日本大学理事長さんは、6年後にはどのような78歳の年輪を刻んでおられるのだろうか・・・なんて想ったりしました (>_<)


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20180816:E.プレスリーを偲ぶ会 [気晴らし事]

 本日はE.プレスリー没後41年 (*1)
 と言う事で主題を開催。 主催&観衆:自分ひとり(我がワイフ殿関心無し!)

 午後~夜半にかけては何処へも出かけず、自分の部屋に引き籠もって “オン・ステージ” を見直し、ディジタル化した “自前コレクション” を聴き込み、それに加えて “Yo*Tub*” で偲ぶ事にします。
 
 てな訳で、皆様のブログ訪問は明日に m(_ _)m
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(*1):一年前のブログです:
  ”20170816:プレスリー没後40年


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20180815:”デ・ジャヴ”(?)に戸惑う(”生きていた男”) [ミステリ三昧]

 我がワイフ殿から ”これ、そこそこ面白い” と言われて、大昔のTVドラマを早送りで鑑賞した:
  “生きていた男”(BS-TBS;2018年4月8日・・・初回=1984年)
   主演:桃井かおりさん、(故)渡瀬恒彦氏
   脚本:(故)森瑤子氏

 多くのご家庭と同様、ミステリ物等を自動録画する様にしていて、殆どがそのままほったらかしにしているのだが、我がワイフ殿がディスク整理している過程で見つけて観たとの事だ。

 2年前に自殺した筈の兄がある日突然、妹が住む屋敷に “帰って” くる。 兄と称するが、顔・声は全く別人だ。 が、生い立ち・家族関係・趣味・交友関係その他あらゆる経歴等が兄そのもので、妹は理由が解らずに悩まされていく・・・といった筋書きだ。 ドラマ最後の場面であっと言わせる場面が仕込まれている。

 はて・・・これって “和物ミステリー” の “臭い” とか “味” が全くしない。 どこかで観た事ある話の様な気が?・・・ “既視感” っていう奴だ。

 どうしても思い出せなく、ネットであれこれ調べたところ、何と同じ題名の米国映画があった:
  “生きていた男”(:原題= Chase a Crooked Shadow;1958年)
  ヒロイン;A.バクスター
だった。 筋書きの骨格は同じだ。

 あぁ~、何と言うこと、DVD持っているじゃん! 文字通り “既視” だったのだ!
 激しくなった物忘れ症状もここまで来たかっ!・・・って、”がっくり” です (>_<)


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20180814:不正審判(陸上競技) [雑感]

 ここまで落ちたか。
 或いは、”昔からあった” が誰でも情報発信できる時代になったので暴露されてきたのか・・・ “不正な審判が中学陸上でも発覚” したとの報道記事を読んで気が滅入ってしまった(日経紙:2018年8月10日付け社会紙面:”中学陸上で不正計測 山梨 全国大会出場のため”)。

 県大会で、全国大会へ出場させる標準記録に達した様に男性審判員が2選手の記録を操作していたとの事だ(男110m&女子100mハードル競争)。 ゴール写真判定を “胴体” ですべきを “首” 到着で置き換え、僅かではあるが0.01秒速くした。 当該審判員は “意図的” だった事を認めている。
 山梨陸上競技会が明らかにした(10日)。 驚くべきは、写真データーを受けた日本陸上競技会がこの8月2日に不正を発見・指摘した事から、山梨側が一週間後に “やむなく” 公表したと受け取れる記事内容だ。

 当該2選手は県出場枠で全国大会に出場させるとの事だが、心に深い傷を抱えたままで果たしてまともに出場・競技出来るのだろうか。

 “倫理観” を持ち合わせない大人が “しでかした罪” は深く、消える事は無い。
 同じ様な要因で起きた事件が女子アマレス、日大アメフト&チアリーディング、アマボクシング・・・と続いてきて今度は陸上競技に迄・・・といった感じだ。

 想い起こせば、東京医科大学の性別・年齢別で不当に差別する入試不正も原因を辿れば同じだ。
 まともな倫理観を持っていては上へ登っていけないのが大方の現実だからか。

 とすれば、内部告発も容易になった時代だ。 これ迄は隠蔽出来ていた同様事件がこれからはどんどん暴露されていくのだろう。
 何処まで拡散していくのだろうか。

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20180813:恐れていた事が・・・(ドローン兵器) [雑感]

 ドローンの機能が AI コンピュータ搭載等で急速に高度化・多機能化して様々な用途開発が取り組まれている。

 が、素人だって心配していた “テロ兵器” として使われたらしい事件が現実に発生した様だ。 つい最近に起きたベネズエラの大統領暗殺未遂事件。 犯行組織は不明だが、”爆弾を積んだドローン” を標的目がけて突進・自爆させる仕組みだったらしい。

 機密上、どのような仕組みで警護側が察知して防いだのか、公にされる事は無いだろうが、我が国の取り組みは大丈夫でしょうなぁ。

 想定外・・・って言い訳は通用しない。 だって、要人に限らない。 人が集まる公共施設をあげ始めたら数限り無くある要所へのテロ攻撃さえ全くあり得ないとは言い切れない時代になった様だし。 何処が担当するのか全く解らないが、しっかり頼みます。

ここで想い出した:
 総理大臣官邸の屋上にドローンが墜落していた事件がありました。 大分時間経過してから発見されて大騒ぎになった(2015年)。
 “用心棒” 程度では “用心のしようが無い” 時代・・・気になります。

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20180812:”ワイン生産” 日本一はどこ? [ワイン考]

 知らなかったっ! 何とワイン用葡萄栽培とは恐らくは何の関係も無い “藤沢市”@神奈川県だってっ!

 ご承知無い方が多いと想われますので簡単にご紹介しますと、
  “JR-藤沢駅” = 東海道線下り “大船駅” の次
で、この ”大船駅” は “横浜駅” から東海道線若しくは横須賀線下りで15-20分程度
の所にあります。

 但しここで言うワインとは、原料となる “葡萄栽培からの一貫した醸造ワイン” の事ではなく、”葡萄果汁からの滅菌+濾過+発酵+熟成+ブレンド等の最新工業システムを経て生産されたワイン” を指すのですが・・・

 メルシ*ンが運営する藤沢工場が日本一の生産を誇る工場だそうだ(出所:日経紙2018年7月18日付け神奈川・首都圏経済紙面連載記事:"BizMovement:メルシ*ン藤沢工場 ワイン生産日本一支える")。 で、”果汁は南米(つまりはチリ?)からの輸入品” との事。

 確かに同社の所謂 “エントリー” 銘柄はPETボトル封入のお安いながらも味はそれなりに調えられており、無下に否定し得るものではない。 “年金生活者には強い身方” だ。

 木訥なイメージが染み込んでいる味噌や日本酒だって、一部では AI が杜氏等の “名人業” を再現する工程を管理・運営している時代だ(含・酵母管理)。
 ワインだって例外である訳は無い。 ・・・って事は、生産は場所を選ばない・・・何処でもOK。 流通を含めたトータル・コストが決め手となるのかな?

 うぅ~ん・・・藤沢市って、従兄弟が住んでいて結構知っている所なんだが・・・理由が思い付かない (>_<) 

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