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20180131:家の周りは工事だらけ [自分の事]

 正月三が日を過ぎたとたんに我が家のあるブロックと小道を隔てた両隣ブロックにある戸建て5軒の解体・更地化・建築、また改装とか塗装等の工事が始まった。

 今の住まいは横浜市郊外北部丘陵地帯だが、大凡35~40年前に新たに開拓された所で、従って戸建て住宅もそれだけ老朽化していて、しかも当時の経済環境を考えれば40歳台以上の方々が購入していたから、今や後期高齢者層が住民のメインだ。

 件の5軒のうち3軒は、住んでいた高齢者が昨年お亡くなりになり、子供さん等はいずれも独立してしまっているので空き家同然になっていた物件だ。
 老朽化している上、高齢者向きに手すりとかバリアフリー化されているので、そのままでは買い手がつかない。
 これ迄に見てきた例では、建て屋を解体して更地にして売り出されるが、それでもなかなか売り切れないケースが多いらしく、業者は新建材で2戸建てにするのが普通だ。

 そんな工事中の3軒だが、更地にする際、基礎コンクリート部分の解体が難工事で、運び易いように粉砕する音も周りに響き渡る。
 ウォーキングの際に側を通り抜ける時があるのだが、粉砕されたコンクリートの塊を軽トラ荷台へ運ぶ力仕事は皆外国人だった。
 とたんに、僅かな回数だった米国出張の際に同じ光景を見た事を想い出した。
 おんなじ構図・おんなじ縮図だ。

 他の2件は、塗装工事と地元農家の方の離れの改装で、これはよくある工事で、騒音源とはなっていない。

 今は昔、開発された住宅地の環境も急速に変わりつつある。
 ここはなんと言っても東急東横線沿線だからなぁ・・・それなりに人気があって、横浜市の中でも未だに区人口が増え続けている珍しいところだ。

 自分勝手な言い草だとは十分に承知しているものの、周りの畑とか竹林が無くなるのは見たくない。

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20180130:”ショック” が消えない(センター試験) [自分の事]

 大学入試、昔は "共通一次"、今は "センター試験" が完全に "風物詩" の様な感じになって新聞・TVで報道されています。
 受験生の中には天候不順で大変な苦労して受けた方もいた事でしょう。
 今の時期、風邪は最大の "敵" です。
 十分に気をつけて本番試験に "勝利" して下さい。

ところで:
 自分は、既に社会人になっていたが、共通一次試験制度が始まった頃より自身の "老い" を見守る意味をかねてこの試験問題と解答が掲載されている新聞で、数日遅れながらも数学・物理・化学の問題に "挑戦" してきています(文系問題はさっぱり?なので見向きもしません)。

 始めてから随分と経ちますが、大抵は "自己満足(お~よしよし!まだ大丈夫だっ!)" に終わっていました。
 が、ついに "心密かに恐れていた事" がやってきたのです。
 そう、今年の物理の問題で解けないのに出会ってしまったのです!

 くそっ!! ( m(_ _)m )
 えらいショックで、未だに尾を引いています。

 どうやら自分の "灰色の脳細胞" は活動が緩んできた様で、我ながら心配になり始めたました。
 あぁ~ついに "その覚悟" が必要になってきたのかも?・・・です(残念)。
 (>_<)


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20180129:お酒の飲み方@中国(経験) [自分の事]

 昨日、ビールのブログを書いている最中に想い出しましたので、引き続きお酒の話です。

 自分が*省所管財団法人へ出向していた頃、関係する新素材の国際工業規格案を作成するアジア組ワーキンググループの討議が北京市内で開催された時の事。
 討議も終え、合意事項も確認出来た後、"懇親会"に招かれました。
 当方は確か2名、先方+他国からの出張組は7名、ちょうど合計9名であの回転する大きな○テーブルを囲み、横浜中華街ででも見た事の無い豪華な料理を供されて本当に恐縮してしまいました。

 自分よりも10歳程若いホスト側リーダーは時々日本へ来られて、こちら側関係者らと打ち合わせの後、ごく普通の飲み屋さんで "日本酒" を飲み合った仲でしたが、感謝の気持ちだと言う。

 中国でも会食にお酒はつきもので、超の字がつく高級 "老酒" を振る舞われたのですが、これが会食参加全員と盃(≒ぐい飲みチョコを一回り大きくした程のサイズ)を酌み交わさなければならない "流儀" だと言う(そう言えばロシア人等がそうだった!)。

 かのリーダーが心配して "皆との盃の酌み交わし大丈夫?" と尋ねられたが、自分は今より大分若く耐えられたが、こちら側もう一人は途中で降参してしまった。
 盃を交わさない事は大変な失礼にあたる・・・と訪中前に聴かされていたのですが、もう忘れてしまったものの、その時の彼の申し立てが何故だか大変に "うけて"、全員が大笑いして事なきを得た(当の本人も忘れている)。

 彼等って、本当にお酒が強い。
 それにお酒が入ると、とたんに饒舌になり、肩たたき合う仲になる有様は何処の国とも同じだ。

 あの強い老酒で全員と盃を交わすなんて、今の自分にはとても出来ません。
 でもあれ程迄に美味しい老酒って、以後お目にかかった事が無い。

 政治家にとっては難しい国なんだろうし、自分の周りを見ても嫌いな方が圧倒的ではありますが、料理といい、お酒といい、懐の深い品揃えを構えている国である事は確かだ。

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20180128:ビールの世界も様変わり? [ただの私見]

 ワインとか日本酒の世界は、産地・銘柄&品質の多様性・価格等、昔と比べると様変わりしていますが、ビールもそうらしいですね。

 いつの間にかスーパー・ドラ*イの売り上げがピーク時の半分に迄落ち込んでいるとの事です(出所:日経紙2018年1月10日付け朝刊企業総合紙面)。
 2000年に2億ケース近くだったのが2017年では1億ケースを割り込んでいるとの事で、アサ*ビール社では今後は高級路線を新たに敷いて巻き返すそうだ。

 自分はビールを戴かない方だが、辛口とされているドライ・タイプは何処のメーカー品も薄っぺらな味しか感じない(ファンの方、ごめんなさい m(_ _)m )ので、"やむなく" 飲む場合は大抵、ゑ**とか酵母が残っていてそれ程強烈に冷やさなくて味わうタイプだ(時に相性の良い地ビールに出会う事もありますが・・・)。

 ビール離れが進み、市場自体が縮小して行くらしい
 第三のビール(と言っても自分には "ちんぷんかんぷん" なのだが)を含めたビール全体の国内市場自体が13年間連続で縮小を続けており、今やピークトップの70%程度との事です(出所:日経紙2018年1月17日付け朝刊企業②)

 でも、いろんなタイプのお酒類が出回り、選択肢が増えた事でむしろ落ち着いて自分好みのお酒の味わいを楽しむ・・・これが本来の飲み方ってもんでしょう。

 最近の飲み会でも、全員に一斉にビールをついでまず乾杯・・・は少なくなった(あくまで自分のケースに過ぎませんが)。
 あったとしても自分は殆ど口を付けずに、即、その場と料理に合った日本酒かワインへ切り替えます。



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20180127:”性善説” の限界・・・でも・・・ [ただの私見]

 8日成人の日の "晴れ着詐欺事件"、9日の "カヌー競技ライバル選手への禁止物質投入事件"、どちらも殺伐し過ぎてやり切れない。

 こんな事やるかっ?! と驚いた上に、そうだとしても希有の例と信じたい。
 が、どちらも "性善説の限界" 、それに強いて言えば個人個人の徹底的な "自己管理の必要性" をも示しているのでは・・・とすら考えてしまいました。

 でも新しく成人になった方々はこれからの長い人生を切り拓いて行く訳ですから、この様な卑劣な加害者側には絶対に立つまいとの想いを抱いて下さい。
 晴れ着で着飾るのも素晴らしい思い出かも知れませんが、貴重な経験と捉えて前へ進みましょう。
 自分は娘を持った事がないので、勝手な言い草に過ぎ無い事は十二分に承知していますが・・・
 余りに卑劣な犯罪です。

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20180126:ウォーキングを一週間以上サボると・・・(哀) [自分の事]

 この年末年始にかけては全く予期していない想定外の事情から10日間程ウォーキング出来なかった。
 自己流の筋トレは家の中でそれなりに続けていたものの、雨上がり、3月上旬を想わせる暖かった晴天の日、久しぶりにウォーキングに出かけた(1月9日)。

 その日のスケジュールと天候、前日の "飲酒量" & 体調によって超遠距離(>7㎞)、遠距離(5㎞)、中距離(3㎞)、短距離(1.5㎞)、超短距離(1㎞)コースを選んでいるが、用心して中距離コースをとった。
 どのコースでも凡そ100段程の上り階段を含める様にしているが、驚く事にたったの10日間程のウォーキングを中断しただけで途中息が切れ、3回も休んでしまった。

 いや-、脚の筋力の衰えって、"超" が就くほど速いっ!
 それから2週間余経ってようやく元に復帰し、100段の階段もこなせるようになりました。
 ヤレヤレ・・・です。
 こりゃー、病気で入院なんてしたらお終いか・・・って想ってしまいましたっ!

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20180125:ニャンは仲間はずれ?(年賀状) [自分の事]

 今年戴いた年賀状を整理していてつくづく気がつくのがワンちゃんの絵柄だ。
 自分と年賀状を交換する年代層には未だに十二支が染み着いていて、今年の干支にちなんだ可愛らしいワンちゃんだらけだ。

 TVのCM等ではニャンが大活躍しているが、十二支には入っておらず、ネズミが呼びかけなかったので未だに敵対しているとの事だ。
 ワンちゃんはこちら側の世界と彼岸とを行き来する霊力を備えているとの信仰から子供のお守りとしても幅を効かせていて、郷土っぽい玩具が人気らしい(ニャンは "招き" で対抗?)

 ニャンが十二支に入っていれば自分も12年毎、力作(?)に励んだのだが・・・


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20180124:食材情報の在り方とは [ただの私見]

 日経紙・土曜夕刊の社会・スポーツ紙面に連載されている "彩時季" は旬を迎えているいろんな食材を所在地・美味しい食べ方・市価を含めて多面的に、しかも簡便に伝える気持ちの良い小さな囲み記事だ。

 最近では "キンメダイ" があげられていた(2018年1月6日)。
 脂がのった白身の甘みを要領よくまとめていたものの、少しだけ "腑に落ちない" 点があった。

 一つは "タイ" とは良いながら "本物の鯛では無い" 事、今ひとつは "微量に含まれる水銀への注意"(=要するに旨いからと言って食べ過ぎないように)が無視されている事だ。
 厚生労働省の注意喚起の呼びかけが訂正されたとは聴いていないので、読者の中に必ずやおられる妊婦の方々への留意があってしかるべきだ・・・と想うのであります。

 受け入れ側の人間は自分に都合の良い情報だけを受け入れやすい・・・とは良く指摘されるが、反対に提供側に対しては、特に食材に関わる情報については良い面だけを一方的に伝える事は控えて欲しい・・・そう願うのはこの自分だけでしょうか?

 但し政治に関しては発行信条に従って支持政党があるでしょうから、新聞といえども応援記事中心となるのは差し支えないと想っております。
 自分のと違っていれば、気に入らない記事を掲載する新聞は購読しなければ良いだけの話ですから(受け入れ側の定法に従って)。


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20180123:”人生=90歳” で設計しろだってっ! [雑感]

 エッセイスト "玉村豊男" 氏は、自分がワインにはまって大分経った頃、凡そ25年程前に長野県下でワイン用葡萄栽培を始め、やがて買い足しを繰り返し畑面積を増やし続け、今では醸造も手がける事でも知られている。

 最初の頃、何とかという雑誌のワイン特集の中で紹介記事があって、思い切った事をする方だ、成功すれば良いが・・・と想った事があったが、今では2万坪の畑を所有し、10余年前にはワイナリーを建てておられる。

 この方が、"葡萄栽培+醸造+ワイナリー経営" 教室を開設したところ、平均年齢 "45歳" の受講生が毎年集まるそうだ。

 彼等の思惑と言うか、動機は
  "60+α歳で会社定年となった時、あと30年程続けられる仕事"

として選んだそうだ。
 つまり、"90歳迄生きる事を前提に人生設計を考える" 方達が現実に現れだしたという事だ。

 国は "人生100年" ・・・ と言うが、"早い時期から独力で人生を歩む能力を磨く" と言う感性が必要だ・・・と、最近の玉村氏はお考えの様です:
  出所:日経紙2018年1月6日付け夕刊第一面
       "90歳までの人生設計"

 自分の今の年齢で90歳迄にやりたい事って何だろう・・・って考えてしまう。
 健康寿命ってあるし、結構難しい問題だ。
 まぁ、白ワインでも傾けながらじっくりと検討してみます・・・(^^)

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20180122:”レアアース” 自前調達出来るかも(嬉)・・・ [ただの私見]

 資源に恵まれないと言われる日本・・・でも複雑な海岸線と多くの離島を有する日本は排他的経済水域EEZ)では世界ランキング上位にある。

 そんなEEZでレアアース(希土類元素)の商業採掘への試みが来年(2019年)度から始まる見込みという:
  日経紙:2017年12月22日付け紙面
    "かがくアゴラ:近海レアアース商業採掘へ"

 この囲み記事は、日経紙記者がアカデミア側のキーパーソンにインタビューしてその試みを簡単にまとめて紹介する連載物で、上記は加藤泰浩教授(東京大学)の計画だ。

 小笠原諸島・南鳥島沖の水深5700㍍の海底には鉱山よりも30倍ものレアアース含有濃度を持つ泥があるとは大分前に報道されていたが、民間企業20社以上とプロジェクトを組んで2023年度には採掘を始める構想らしい。

 レアアースは、超強力磁石用のネオジウムやジスプロシウム、LED用のイットリウム、更に燃料電池向けのスカンジウム等が着目されているものの、その大半は中国に偏在しており、地政学的な課題を含んでいる事から、加藤教授の試みが日本が生き続ける為にも成功して欲しいものだが、商業的採掘に至る迄には相当なタイムレンジが必要ではなかろうか。

 とすれば、隙を見せない万全の手を打つ為にアカデミア側へ研究開発して欲しいのは、同時にこれらレアアース金属類を使わないでも、或いは使ったとしても極微量で済む実用上の機能を発現する材料組成発見だ。
 独自の AI を取り込んだマテリアルズ・インフォマティクスの発展を期待する由縁であります。


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20180121:ラグビー決勝戦を観て・・・ [ラグビー]

 高校・大学・TL(トップ・リーグ)の各準々決勝から準決勝、そして決勝戦をTVで、或いは競技場で観戦したのですが、今季は好試合に恵まれていた・・・と言う印象です。

1.大学選手権
 7日(日)に帝京大学 vs 明治大学の決勝戦が満員近い観衆を集めて秩父宮ラグビー場で開催され、"当初の予想" を超えて明大が善戦したしたものの、21-20の最少点差で帝京大が前人未踏の9連覇を達成している。

 素直に "おめでとう" ・・・と言いましょう。
 しかし、過去の8連覇に比べて危うい試合だった。
 帝京大の勝ちっぷりは圧倒的な場合が多く、キャプテンも監督も相手チームを褒め称えながらの余裕を見せたインタビューが普通なのだが、今回は終了間近の "らしくない反則" とか、"引き延ばし" が目立って、"颯爽" とした勝利ではなく、後味が残念でした。

 明大は前半のキック3本(コンバージョン2本&ペナルティ1本)をいずれも外したのが致命的だった。
 "ればたら" は意味がないものの、全部成功していれば "+7点" !
 どれか一本でも成功していたら試合の流れも変わっていた筈だったが・・・
 明大ファンにとっては悔しい限りだったでしょう。
 さすがにキッカーを責める形になるので、各紙ともこれには触れていませんでした。

2.高校選手権
 準々決勝、準決勝いずれも好試合が続いていた。
 決勝戦は8日(月)に大阪勢同士の東海大仰星高 vs 大阪桐蔭高が花園ラグビー場@東大阪市で開催され、仰星高が逆転勝利した(前半=10-17 & 後半=17-3 = "27-20")。
 どの選手も鍛えられた体躯が眩しい位だったが、ここで活躍した多くが大学でも続けて活躍するのだろう。
 が、最早、古豪・伝統校といった所よりも帝京大や東海大等々の様な全校をあげて強化に取り組んでいる大学へ進学するケースが多い様だ。
 選手達も大学側の姿勢をよく見ている・・・そういう時代だ、と感じました。

 これはラグビーに限らず、多くの高校スポーツでも見られる傾向の様で、中には例の清宮青年の様に、大学へ "寄り道" せずに直接プロチームへ向かう方々も出始めています(確か昨季、ラグビー界でも例がありました)。

3.TL
 13日(土)に日本選手権を兼ねた決勝戦、サントリー(昨季優勝:準決勝戦で負傷者続発のヤマハ発動機を一蹴) vs パナソニック(準決勝戦でトヨタ自動車に辛勝(?))が秩父宮ラグビー場で開催され、接戦の末にサントリーが勝利("12-8")、2連覇を達成した。
 パナにとってはキープレイヤーが負傷退場等で戦力↓ したのが辛かった試合でした。

それにしても:
 後半40分を過ぎたパナの相手ゴールライン間際でのラスト・プレーが続く中、突如主審の手が上がり、サントリーの勝利を宣言。
 観覧席からは、この最後の密集戦で主審が何を以てパナの反則を判断したのか解らなかった上、場内アナウンスも無かった。
 後でTV-録画で確認したところ、解説者がパナ側のノックオンだと想われる・・・との事で、好試合だったが後味は今ひとつの感じでした。

 日本ラグビー協会って、素人観衆には不親切なんですかねぇ ・・・ そんな印象を受けました。
 残念 (>_<)

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20180120:”孤独のグルメ” 考 [気晴らし事]

 TVを観る方ではない自分が年末年始に楽しみにしている番組が幾つかあって、その一つがTV東京が時々深夜番組として放送している "孤独のグルメ" を一挙まとめてドッカンと再放送するBSジャパン・スペシャル版だ。

 これは
  原作:久住(くすみ)昌之
  作画:矢口ジロー氏(残念な事に2017年2月11日に死去)

の同名漫画(扶桑社)を原作としたもので(但しTV版は基本コンセプトは同じであるものの、原作とは乖離がある)、主演は松重豊さん、渋い役者さんだ。

 出張販売専門の個人雑貨輸入商を営む "井之頭五郎" って言うお名前の中年男を主人公として、営業の合間にいろんな街角で見つけたお店でいろんな食事をし、つぶやくお話。
 ただそれだけ(お酒は飲まない)。

 我がワイフ殿は "他人の食べっぷり観て何が楽しい?" って見向きもしないが、この歳になっても一向に収まらない喰い気いっぱいの自分にとって、他人様のであっても美味しそうに食べるのを観、独り言を聴くのも楽しい(吉田類さんの "酒場放浪記" も同じ類い)。

 今季の特番では、シーズン6の再放送版と言う事で、五郎氏が東北は仙台方面へ出張し、女川付近のプレハブ食堂で海鮮丼を堪能している場面が特に楽しかった。
 この食堂は "3.11" で被災して臨時に建てた店舗で、近々女川駅側で再開店する実存するお店と紹介されていて、ドラマでは余貴美子さんが化粧無しの女将を演じていたのも観て面白かった。
 穏やかな女川湾に向かって主人公が深々とお辞儀して、被災された方々へ黙祷されていた事もシナリオ通りなのかも知れないが、共感を持てた。

 新年早々の5時間スペシャル版2本(1月1&2日)があって、録画しておいたのを時間をかけて少しずつ観ておりました。

余計な事:
 吉田類さんもそうなのですが(*) 、松重豊さんもお刺身を戴く時、醤油を付け過ぎていて、観ていてハラハラします。
 お身体の為にも "ちょい付け" で ・・・ 本当に余計な事でしたが・・・
  (*):こんなブログですが・・・ 20170225:"酒場放浪記" 考

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20180119:星野仙一さん逝く [故人を悼む]

 遅ればせながらの自分なりの追悼です。
 この1月4日にお亡くなりになってしまった。
 享年70歳。

 自分は野球はやらないし、余り観戦もしない方だが、この方が中日ドラゴンズ時代の闘志溢れる名投手振りは知っている。
 どういう訳か息子がドラゴンズ・ファンで、監督時代の事も良く知らされていたが、正直申し上げて "審判に怒っている" 印象しか残っていない(ファンの方々へ:申し訳ありません m(_ _)m )。

 が、東北楽天ゴールデンイーグルスの監督時代には2013年に東北に始めての日本選手権優勝をもたらせた時、我がワイフ殿、里は福島県中通りながらも東北と言う事で我が事の様に喜んでいたのが昨日の様で、胴上げされる姿を覚えています。

 70歳とは "若い" 旅立ちです。
 黙祷。

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20180118:ブログ始めて ”一年” [自分の事]

 十年を超えて続けておられる方々からご覧になれば "たかがの一年" でしょうが、この歳になってメモ替わりに思い付いた事を記してきました。
 テーマ通り、"どうでもいいこと" ばかり・・・ですが、一年良く続きました。
 "されどの一年" でした。
 自分を褒めたい位です。

 驚いた事には、こんなブログでも訪れて来て下さる方々がおられる様で、励みにもなり、感謝しております。
 二年目に向けて続ける意を決したところではあります。


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20180117:阪神淡路大震災から23年 [ただの私見]

 この正月早々、久しぶりにケータイに地震速報がけたたましく入り、"来たかっ!" と身構えたが、何も無かった。
 ほぼ同時に発生した遠隔地同士の地震を同一と見なした予知システムの "誤り" だったらしい。
 "誤り" を云々する人もいた様だが、気象庁も優秀な人材を抱えている筈で、何事も経験を活かしてシステムの完成度を高めていく様に努力するだろうから、自分はそれを信じたい(正直、他に選択肢は無い)。

 私たちは都合の悪い事を直ぐにも忘れると言う特技を誇る(?)民族らしいが、23年前の阪神淡路大震災を忘れてはならない。
 一年前にこんなブログをしました:
   "20170117:阪神淡路大震災から22年"

 記憶に残るだけでもその後にいくつもの大地震を経験しているが、予知精度も見直しされている:
  ご参照:"20170910:学会 ”敗北” 宣言?(地震予知)"

 にも関わらずに学者先生方にはご研究に全身全霊を傾けて戴き、大地震発生確率が高いとされる地域住民の味方になって欲しい想いで一杯であります。

追記:
 阪神淡路大震災では地元自治体が民間住宅を復興住宅として借り上げて被災者へ貸し与えていたが、入居期限20年を越えて退去が迫られている・・・との記事が眼にとまりました:
  日経紙:2017年1月12日(金)夕刊・社会紙面:
   "阪神大震災23年
     復興住宅 迫る退去期限 撤去先なき被災者 苦悩"

 この記事を読んで "何と底の浅い社会構造なんだろう" となげく事しか出来ない自分が情けない。


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20180116:ダイエットが ”難しい訳” とは [雑感]

 いろんな理由からダイエットを心がける方が多いと想いますが、とどのつまりは
   身体に入れたエネルギー < 放出したエネルギー ・・・ ①

が成立しないとダイエットはできません。

 ①の右辺を大きくする事を目指す適度な運動が勧められていますが、年末に左辺についての興味深い調査結果が紹介されていました:
  日経紙:2017年12月28日
    "カラダにいい情報:「食べてないのには」 ウソ"

 良く "そんなに食べていないのに太る" とありますが、"人は食べたものの10~20%程を食後には既に忘れている" ・・・ そんな調査結果が米国で報告されているそうです。

 つまりは、ダイエットが想うように進まない訳は、ご自身が食べているものをいつも "少なめ" に見積もってしまうので、思っている以上に①の左辺が大きいと言う訳です:
  ①の左辺:自分の信じている量 < 実際の取り入れ量・・・②

 結局②の右辺が①の右辺よりも大きくなってしまっていて、ダイエットにつながらない・・・と言う訳らしいです:
   自分の信じている食べた量
      < 放出したエネルギー < 実際の取り入れ量

 納得です。
 さすが "肥満大国 米国" ですねぇ・・・こんな調査研究もしてるとはっ!


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20180115:江夏豊氏の ”履歴書” [ただの私見]

 日経紙が嫌いだという人もこれだけは認める ・・・ 朝刊最終紙面左上の囲み連載記事:"私の履歴書" ・・・ 2017年12月度はあの江夏豊氏だった。

 署名記事の肩書きは元プロ野球投手・・・と書かずとも自分でもよく知っている方だ。
 連載30回(12月は31日だが一日は新聞休刊日で30回)は迫力あるものだった。

 素原稿の推敲・校正をされた方がおられたかもしれないものの、圧倒される想いで次回が待ち遠しかったが、こういう "履歴書" は滅多に無い。

 初回に過去の過ちを改めて詫び、機会を得て今はプロ野球解説もしている事とその感謝から始まり、野球との関わりを自身の感じるままに書き下している様に感じました。

 中でも奪三振に投手冥利を感じた "9連続奪三振"(1971年7月17日開催オールスター第1戦)、打者との駆け引きに勝った例の "21球"(1979年11月4日開催日本選手権;広島vs近鉄戦)の配分の真相等、繰り返し読んでも飽きません。
 当事者だけが書き下せる・・・そんな感じです。

 プロ野球に限らず、管理スキームが進み、皆が一様化していく組織の中で、余程の懐深い方でなければ使いこなせない選手とか社員・・・今は昔なんでしょうねぇ、こういう "豪快" な方って。


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20180114:歳は ”きれい” に取りたい ②

 以前、"歳の取り方" について、厚かましくも元・若島津関と故・藤村俊二氏のお二人を引き合いにブログをした事がありました:
  ”20170204:歳の取り方(元・若島津関と故・藤村俊二さん)

 お二人とも "きれいな歳の取り方" をされている様に自分には想えたからです。

ところで:
 1月5日付けの3全国紙の見開き2ページ全面広告で、見事に歳を取ったすてきな老人お二人がにこやかに並んで日本を応援する姿を見て驚いた。

 A.ドロン氏(82歳)とJ.P.ベルモンド氏(84歳)のお二人だ。
 広告主は宝島社で、日本本来の力強さを取り戻して欲しいとの主旨を込めた広告だと言う。
 お二人との関わりは自分には不明だが、映画はよく観ていた方で、お気に入りが何本もある。

 お二人ともダンディそのもので、こういう方々を観ていると "歳はきれいに取らなかきゃなぁ" ・・・ 羨ましい限りの想いでした。

附記:
 なお、元・若島津関はあの昏倒事故から回復しつつあるとの報道があって、よかったとの想いであります。

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20180113:”少” 機能家電製品は無いのか [ただの私見]

 恐らくはどこのご家庭でもそうだと想いますが、我が家にある家電製品にはたくさんの機能が備わっています。
 が、自分はその多さに辟易しているのが正直なところです。

 乾燥機能付きドラム式洗濯機でも最初のうちは乾燥を重宝していたが、その内に使わなくなっていった(お天道様と微風に晒されて乾燥した肌触りには敵わない)。
 食洗機の場合は、逆に手で洗ってから乾燥機として使う場合の方が多い(手洗いの方が圧倒的に短時間で、しかも完璧だ)。

 その他、炊飯器・(湯沸かし)ポット(昔は "魔法瓶" と言った)・電子レンジ・冷凍冷蔵庫・コーヒーメーカー・LED照明器具・掃除機・エアコン・TV&DVD/BDレコーダーは言うに及ばず、あらゆるタイプのPCとかケータイ等、どれにも数え切れない程の機能がついていて、メーカーの販売戦術に引っかかっていると解ってながらも "あれも出来る" ・ "これも出来る" に惹かれて価格の高い方を買うのだが、全ての機能を使い切る事が無い。

 自分の年代になると殆どの物が揃っていて、無いのは "棺桶" だけ・・・なんて冗談をワイフ殿と交わしているのだが(*)、単機能というか、少機能ながらも中~高機能で格安の家電製品があれば買い換えたいとは常日頃想っているところです。
  (*):何と、"通販" で売ってますよっ! (^_^)

 そんな折、昨年は流通大手筋から "高機能・多機能・高価格" ではない "高機能・少機能・低価格" の "PB" (プライベートブランド)製品がヒットしているとの署名囲み記事があったのです:
  日経紙:2017年12月28日夕刊:
   "読み解き現代消費 - 家電にも格安PB・・・"

 同じ想いの消費者って多いんだっ!・・・と意を強くした次第です。

ついでに:
 大昔、こんな笑い話がありました。
 某発展途上国でも経済発展に伴い電化製品の普及と共に主婦の手助けになる洗濯機が売れ始めた頃、我が国の家電メーカーがこぞって最新式の洗濯機を売り込もうとしたそうな。
 しかしながら一向に売れず、本社営業部門担当者が現地入りして市場を眺めたところ、日本でも出始めの頃の洗濯機・・・"単純な洗濯" + "ローラー絞り" だけのタイプが売れ筋だった。
 そこで急遽そのタイプの洗濯機を・・・と想っても、余りの簡単設計のためもあって自社工場の製造ラインには載せられず、涙をのんだ・・・
 もしかしたら本当の話だったかも (>_<)

最後に:
 OECDで海外に置いてくる機器類も複雑に過ぎて、現地では一度故障したら修理もママならずに二度と使われる事が無くなる・・・こういうケースって、結構あるそうです。
 日本の最新鋭機能が常に市場で報われるとは限らない・・・心したい事ではあります。
 "そうは言っても、日本は最新機能満載機器を上市し続ける他に生き残る路はありませんっ!"・・・とは総合商社に勤める現役の飲み友さんの言い分でした。

本当に最後に:
 今後自動車が電動化され、また自動運転されていく・・・と言っても、経済発展途上にある国々で今すぐ必要とされるのは完成された "古典的" ガソリン車の方で、世界規模でのパラダイム・シフト(むしろ "パラダイム・チェンジ" と言うべきかも)はそう簡単な事では無いと考えています(*2)。

  (*2):こんなブログ書いた事ありました:
      "20171109:”電気自動車” って簡単に生産できるのか?"

 そんな訳で、いろんな分析がある様ですが(*3)、自分は "石油需要は急減する" ・・・ は "妄想" だと想ってます。
  (*3):こんな記事ありました:
      "日経紙:2018年1月7日朝刊 "石油需要 いつ頭打ち"


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20180112:今年も ”逆三猿” で・・・ [自分の事]

 現役の皆様の多くは既に新年のご挨拶も一通り終え、後は業界等の賀詞交換会程度が残っているだけで、早くも年度末目がけた活動が全回転と想います。
 年の初めに設けた "目標" とか、それを実現させる為の戦略とか戦術、或いは "処世訓" とかをいつも意識されていますか?

 さて、自分の座右の銘は "継続" です(*)が、処世訓としては "逆三猿" のつもりで人生第四コーナーを走り続けると決めています。
   (*):お時間あれば:"20171113:座右の銘"

 "三猿" とは、アジア・ヨーロッパ・アフリカ、更にこれ等の国々から多くの人達が渡った米国に迄広がっている処世訓で、
  日本:見ざる・聴かざる・言わざる ・・・ ①
  イタリア以外のヨーロッパ:見ろ・聴け・言うな ・・・ ②
  イタリア:見ろ・聴け・言え ・・・ ③

が例としてあげられていました(*2)。
  (*2):出所:日経紙2017年12月6日付け夕刊 "こころの玉手箱":
    中牧弘充氏(国立民族学博物館名誉教授)エッセイ:
    "ヨーロッパの変わり三猿 「見ろ、聞け、言うな」 処世訓に" 

 ① は、私達には日光東照宮の彫刻でお馴染みで、道教に由来した "庚申信仰" に結びついたものとされている様です。
 ② は4世紀のフランスの格言からきているとの事ですが、どうしてイタリアでは ③ なのか、民俗学としては興味深い対象の様です。
 面白い事に日本でも戦後に一時期流行った事があったそうな。

 自分としては、
  "何でも見てやろう"(故・小田実氏の大昔のベストセラー書籍名を借用)
  "(この歳になっても)解らない事は恥では無い。聴いて教えを請おう"
  "請われたら、自分の知っている限りの事はお伝えしよう"

・・・との心意気のつもりです。

 体力の維持に自分なりに努めていますが、やはり少しずつ落ちていく事は否定できないものの、気持ちだけは若く(Be young at Heart) 居続けたい想いです。
 本当に若い世代の方々の邪魔にならないように・・・てへっ!

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