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20180112:今年も ”逆三猿” で・・・ [自分の事]

 現役の皆様の多くは既に新年のご挨拶も一通り終え、後は業界等の賀詞交換会程度が残っているだけで、早くも年度末目がけた活動が全回転と想います。
 年の初めに設けた "目標" とか、それを実現させる為の戦略とか戦術、或いは "処世訓" とかをいつも意識されていますか?

 さて、自分の座右の銘は "継続" です(*)が、処世訓としては "逆三猿" のつもりで人生第四コーナーを走り続けると決めています。
   (*):お時間あれば:"20171113:座右の銘"

 "三猿" とは、アジア・ヨーロッパ・アフリカ、更にこれ等の国々から多くの人達が渡った米国に迄広がっている処世訓で、
  日本:見ざる・聴かざる・言わざる ・・・ ①
  イタリア以外のヨーロッパ:見ろ・聴け・言うな ・・・ ②
  イタリア:見ろ・聴け・言え ・・・ ③

が例としてあげられていました(*2)。
  (*2):出所:日経紙2017年12月6日付け夕刊 "こころの玉手箱":
    中牧弘充氏(国立民族学博物館名誉教授)エッセイ:
    "ヨーロッパの変わり三猿 「見ろ、聞け、言うな」 処世訓に" 

 ① は、私達には日光東照宮の彫刻でお馴染みで、道教に由来した "庚申信仰" に結びついたものとされている様です。
 ② は4世紀のフランスの格言からきているとの事ですが、どうしてイタリアでは ③ なのか、民俗学としては興味深い対象の様です。
 面白い事に日本でも戦後に一時期流行った事があったそうな。

 自分としては、
  "何でも見てやろう"(故・小田実氏の大昔のベストセラー書籍名を借用)
  "(この歳になっても)解らない事は恥では無い。聴いて教えを請おう"
  "請われたら、自分の知っている限りの事はお伝えしよう"

・・・との心意気のつもりです。

 体力の維持に自分なりに努めていますが、やはり少しずつ落ちていく事は否定できないものの、気持ちだけは若く(Be young at Heart) 居続けたい想いです。
 本当に若い世代の方々の邪魔にならないように・・・てへっ!

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