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20190122:この方の外交感覚はOK(安倍首相 ”ラグビー聖地視察”) [ただの私見]

 毎年度、目くらましの様に “**戦略” を打ち立て、統計上は最長の好景気を誇る我が国総理大臣だが、その恩恵を受けている感じがしない自分から観てもこの方の外交感覚 “だけ” は特別だと感じ入っている。

 本当の評価は後世の歴史家が下すのだろうが、オバマ大統領からトランプ大統領への切替へ程に見事な “変わり身” は何処の国の宰相にも観られなかった。
 善し悪しは別に置いといて、これは素早かった。

 加えて、五輪パラリン2020東京大会決定についても、それに先立つ海外訪問の際に必ず当該国の五輪委員会委員への根回しを忘れずに積み重ねてきたからこそ、あの “オ・モ・テ・ナ・シ” も効いたのだ。
 官邸側近や外務省役人が訪問先スケジュールを組み立てている筈だが、五輪委員会へのネゴ迄は気が回っておらず、何度も “叱責” を受けていた・・・とのエピソード記事を覚えている。

加えて:
 本年開催のラグビーW杯2019日本大会に向けて、そんな安倍首相が英国を訪問した際にメイ首相と “トゥイッケナム” ラグビー競技場を “ちゃぁんと” 視察している記事を見つけた(日経紙:2019年1月11日)。

 この競技場はラグビーの “聖地”。 いわば "表敬訪問" であり、英国ラグビーファンへのアピールを意識しての事に違いない。
 2019日本大会開催にも深く関わっている森・元総理大臣が耳打ちしたのだと想うが、苦境に立つメイ首相を擁護し、加えてこのラグビー聖地訪問。
 これ迄の我が国総理大臣には絶対に観る事の出来なかったセンスだ。
 これだけは誰よりも支持します(勿論、政策・国会運営等々で賛否両論いろいろある事は承知しております)。


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20190121:今や ”親中離韓” だとか・・・ [雑感]

 興味深い “用語” に出会った:
   日経紙:2019年1月8日付け朝刊
    日本企業 「親中離韓」 へ

 昔から “嫌中”・”嫌韓” とは良く聴くが、 “離韓” とは聴き慣れない。
 が見た瞬間に理解出来るから不思議。 象形文字の威力ですネ。

 記事によれば韓国への投融資を考える企業は今や “皆無” で、多くが中国へ関心が向いているそうだ。

 そりゃぁそうだろうて・・・
 韓国は国同士の約束事を平気で反故にするし、見え見えの嘘をつくのを得意技とする国なので、ビジネスを行う国としての法的な安定性が無いとの判断らしい。
 GDPからして韓国は日本の30%程度の規模しかないのに対して、中国は2.5倍近くも巨大な市場を抱えるので、多少か多大かは知るよしも無いが、魅力溢れると経営者は捉えるのだろう。

 企業経営者は “機を見るに敏” だとはよく言ったモノだ・・・とつくづく想った次第です。 同時に僅か6.5年前にはジャスコや日系自動車販売の青島(チンタオ)店(@山東省)が襲撃された事なんて忘却の彼方って事らしいって事も。
 (>_<)

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20190120:”一円玉” 異聞 [自分の事]

 “一円硬貨” の出番がめっきり減ってきている様です:
   日経紙:2019年1月9日夕刊社会面
     ”1円玉 活躍の場が激減

 クレカやプリペイド等のカード決済によって “キャッシュレス” が進んで来て、また “自動販売機” 等では5円硬貨と共に使えない等々もあって出番が極度に減ってきていると言う。
 確かにスーパーとかコンビニで現金決済してつり銭に一円玉が混じると、今度は使う機会が圧倒的に少なく、手元に貯まる一方だ。

 そう言えば昔、現役の頃で今よりは金回りが良かった(!)時、出勤の際に玄関を出る時、100円以下の硬貨は常に大きなガラス瓶に放り込んでおき、一杯になったら〶-局で貯金へ廻していた。 嫌な顔一つせずにやってくれていたなぁ (^^)/

 今年秋、消費増税後のしばらくはカード決済するとポイント還元があるので硬貨自体の使用頻度がますます↓に違いない。
 今は貯まった一円玉は他の硬貨に混ぜて地元農家の方が畑の一角に祭っている超小さい稲荷神社のお賽銭へ使っている(自分は無宗教派なのでお祈りする訳では無い)。
 近くにある伏見稲荷末社へ納められているはずだが、10月以降はどうするか決めなくっちゃ・・・

ところでの豆知識:
 一円玉は1.0g/個。 アルミ製なので本来は水に沈む筈なのだが、水平に静かに置くと浮かぶ(表面張力が働く)。
 現時点での製造原価は ¥3-/個。 なので流通量が↑するほど日銀の赤字が↑。 2014年度(消費税:5⇒8%の年度)には1.6億個製造したそうだが、需要は停滞。
 現在の流通高はおよそ400億円で、過去の発行分で充分に賄える事から2016年度以降は製造していないそうです。

 小売店は競争が激しく、他店舗との価格付けで一円でも安く付けて客を呼ぼうとするし、日本人の “現金信仰” が無くならない限り一円玉も無くなりはしないだろう・・・と想いますが果たして・・・
-----
(*1):キャッシュレス化が進み、コンビニとかスーパー等で現金決済時につり銭の無いように素早く支払う習慣がなくなるのは “脳の訓練” がおろそかになるのではと些か心配です。 こんなブログしたことありました:
  ”20180325:レジ待ちイライラッ!

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20190119:兼高かおるさん逝く(”海外旅行作家”) [故人を悼む]

 この1月5日に逝去。 享年90歳。

 お若い方々には信じられない事でしょうが、今は昔、1960年代迄の海外旅行は極く限られた方々だけしか叶わない事でした。

 自由化になっても当時は¥360-/$の時代です。 裕福な人達だけのものでしたが、このお方の “世界の旅”(TBS系;記憶に間違いなければ日曜AMに放送された)は居ながらにして海外の、それも決して観光名所名物巡りに終わらない日常場面&そこに生活する人達を紹介するものでした。
 自分も夢中になって観ていた時期がありました。

 何処の国・何処の都市へ出向いても実に堂々としていて気後れしない、誰とでも真っ正面から会話する等、当時としてはと言うよりも今の時点でも比較し得る方の少ない方だったような気がします。
 英語も流暢だった。

 訃報を伝えるTVニュースで紹介されていた “S.ダリ” とのインタビューを何となく覚えています。
 黙礼。


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20190118:飛行機雲(珍発見?) [ただの私見]

 晴天の日、我が家の北側の畑からは、ほぼ “360°” 見渡せる青空が拡がる。
 自分は “影の無い時間帯” の方が好きだが(*1)、何処までも抜けるような青空を眺めていると心が落ち着くのも事実です。

 そんな時、妙な事を思い付いたのです。

 ここ横浜市北部丘陵地域は羽田から関西以西方面、特に “羽田⇒福岡” へのメイン飛行ルート域に入っているのだと想うが、おおむね東方より西方へ向かう多数の旅客機を見かける(南北ルートは軍用ヘリとか軽飛行機なので、恐らくは自衛隊/米軍関連とか調布飛行場⇔伊豆大島関連だと想う)。

 時には3~4機程が数分の間隔を置いて飛んでいるが、微妙に航路を調整しているのだろう、勿論、全く重なる航路では無く、見上げた感じでは南北間500㍍以上程の間隔はある様だ。

 ここら辺りでは羽田を飛び立ってから10分も経っていない程だろうから未だ上昇中の筈だが、どの程度の高度なのだろうか。 尾翼のマークははっきりしないものの、色は識別出来る時もあるので1~2㎞前後か。
 気流・温度・湿度等との関係もあろうが、その旅客機が西の方へ飛んだ後、時に所謂 “飛行機雲” を吐き出したのが流れてくる。 主たる要因はジェット・エンジン排出ガス中の水分が冷やされて雲を形成している訳だ。

 形成された “” 状の飛行機雲は時間経過と共に少しずつ形が崩れて “” の様になっていく。
 更に時間経過と共に長い帯が切れて、かつ幅方向(⇔南北方向)に拡散していき、何時しか “薄い団子” の様に、或いは “あばら骨” の様に東西に並ぶようになって、その成り立ちに気がつかなければ自然に発生した雲と見間違う程だ(多分、名前が付いているのだろう)。

 気象庁の雲レーダー・チャートを眺めると素人目には “雲無し・快晴”である筈なのに、実際はこの飛行機雲崩れが10%程も覆う事さえある様に見える事も不思議に感じる。

 今では羽田⇒福岡は50便/日を越える程の超過密ダイヤらしい。 関西・中国(・四国?)方面を加えれば100便/日程度になるのかも。 とすれば、その旅客機が吐き出した飛行機雲も相当な量になるのではなかろうか。
 地上の気温に変化は無いのだろうか。 例えば仮に無視出来ない “影” を形成した場合にはそこの気温を0.01℃程↓とか・・・

 小寒を過ぎ、一時的に気温12℃、無風・快晴の日、 “日向ぼっこ” のつもりで傍らにやって来たニャンと一緒に気長に “空” を眺め、”羽田⇒福岡便” 等を眺め、”その飛行機雲” を眺め、”その形が崩れて行く様” を眺めながら想い巡らした “珍発見”・”珍説” ではあります。

 そこで気になり急遽ネットで “飛行機雲と気温との関係” を探った調査レポートなぞありやしないかと調べてみました。

 何とそれが “あった” のです。
 例の “9.11事件” 直後の三日間、全米で民間旅客機の運航が停止された時、”昼夜気温差” が平均よりも “3℃程も” 拡がった事が確認されたそうな。
 飛行機雲が無くなったために気温が↑った訳ではなそうだが ・・・ 飛行機雲と気温は無関係では無さそうな。
 とすれば、まるっきりの珍説・珍発見では無かったかも・・・でした。
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(*1)20181015:”影” の無い時間帯


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20190117:共演&競演 - ”ボーカ*イド” × ”和太鼓” [雑感]

 元旦の日経紙社会紙面で “和太鼓集団” が “地域伝統” を受け継いでいる有様が掲載されていた( ”祭り 継いだよそ者” - 和太鼓集団地域と共に)。

 昔ながらの姿をそのままでは無く、自分等に出来る範囲で継承していく姿勢が一部に “反発” を受けながらも “歓迎” 派が多く、続いている様だ。
 “消滅村落” が続く今の状況の中で(*1)、伝統をどのような形で守るのか、旧来通り守るのが良いのかどうか迄含めて取り組んでいる若い方達がいる事自体に自分は驚いた(全く世間知らずの後期高齢者でした ・・・ (>_<) )。

同時に想い出しました:
 ヤマハ開発のボーカロイド “初音ミク” と 和太鼓集団 “KODO”(鼓童)の “スペシャルライブ2018” がNHKBSで放送されていた(4K=2018年12月1&3日/2K=12月22日)。
 正に ”共演” と同時に ”競演” だった。

 自分のような後期高齢者だって初音ミクの事は知っていたが、デビュー当時とは違って余りの自然な動作にモーション・ピクチャー技術の進化と深化にびっくりしたのはやっぱり歳相応かも知れない。
 新しい音楽シーンが生まれている事は良い事だっ! って納得するっきゃないんだろうなぁ・・・
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(*1):こんな経験ブログした事ありました:
   ”20180302:消滅村落


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20190116:ニャン探しています@静岡市/見つかりました!@名古屋市 [ニャン]

 何ともまぁ、ホッとするお話です:
  日経紙:20181228
    “170㌔長旅だったニャ 静岡の猫 名古屋で保護”

 静岡市葵区で飼われていた2歳の♂ニャンが11月に行方不明となっていたところ、”一ヶ月” 後に名古屋市で保護されている事が解ったそうだ(@名古屋市動物愛護センター)。

 埋め込まれていた “マイクロチップ” で飼い主が判明し、無事に戻されたとの事。
 素直に、よかったっ!よかったっ!

 それにしてもどうして移動出来たんだろうか。 運送便の荷台に紛れ込んだりしたのかもしれない(我が家のニャンは軽トラ荷台が気に入っているのかどうか、ちゃっかり入り込んでいる時があったりして、油断出来ない)。

 時々ウォーキングの際、電柱とか、場合によっては公園片隅の掲示板などに ”ニャン探しています!” なんて張り紙を観る事があって、一週間程で無くなっていると、”はぁ~ん、見つかったんだな” なんて想う事が時々あった。
 何時までも取り除かれていない時は ”見つかっていないんだ” なんて知らないニャンながらも気がかりだったりして。
 そんな折のホッとするニュースでした。

 何はともあれ愛護センターに保護されて “運も身方” したのかたのかも知れない。
 我が家のニャンもマイクロチップ付けているのだが・・・

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20190115:”蒲鉾(かまぼこ)” 考 [食]

 “板わさ” を日本酒の肴として戴く。 大好物の一つだが、”ピンキリ” がある加工食品の代表例の一つでもある。

 さすがにお高いおせち料理に仕込まれている蒲鉾はほのかな白身魚の “甘み” + しっかりとした “歯ごたえ”・”弾力” は勿論だが、化学調味料の味は欠片も感じない。

 が、(あくまで一般論だが)飲み屋さんとかおそば屋さんで戴く奴は腰があると言うよりも硬い歯ごたえで、弾力性に乏しい上に、化学調味料の味が染み込んでいるのが明々白々な場合が多い(そういう所に出入りしています ← 何せ “お安い” )。
 それが有名な老舗の某お蕎麦屋さんでも時に出て来るので嫌になっちまう。

 今は大昔、自分が現役の頃に、超有名な蒲鉾やさんで学生アルバイトをした経験があると言う新卒を自分の部署に迎えた事があって、飲み会の席でその経験談を聴いたところ、”安いのは食べたらあかんです” と言われた。 屑に近い魚肉と化学調味料がたっぷり使われていたそうだ。

 今は “食材+衛生管理” がしっかりして、そんな事はないんだろうが、それでも我が家で食する時は “やせ我慢” して泣く泣くお高い蒲鉾にしています。
 おかげで時々にしか味わえないのが少々辛い。

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20190114:和久俊三氏(弁護士&作家)逝く [故人を悼む]

 昨日に続いての訃報記事で恐縮です。
 2018年10月10日に逝去。 享年88歳(各紙:2018年12月30日付け訃報欄)。

 推理小説作家としての
  -江戸川乱歩賞作品:”仮面法廷”(1972年)
  -日本推理作家協会賞:”雨月荘殺人事件”(1989年)

で著名な上、TVドラマ化された “赤かぶ検事シリーズ” が人気だった。
 “赤かぶ” を大好物とする柊検事@岐阜検察が活躍するシリーズで、二代目(橋爪功氏)&三代目(中村梅雀氏)を抑えて初代主演を勤めた故・フランキー堺氏がどんぴしゃの “はまり役” だった様に自分は想う(大昔の事で恐縮至極です)。 

 ローカル色豊かなドラマなのだが、訃報記事で紹介されていた様に原作者は京大法学部卒で司法試験合格を経て弁護士資格を取得したただけに法律&裁判事情に詳しく、赤かぶ検事ものの特徴になっていた様に想えます。
 黙礼。


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20190113:石川球太氏(漫画家)逝く [故人を悼む]

 2018年10月15日に逝去。 享年78歳(各紙:2018年12月29日付け訃報欄)。

 漫画家と言っても大方には不案内だと想いますが、自分の世代にとっては
  ”少年ケニヤ
   (原作:故・山川惣治氏;産経新聞連載:1950年代(の筈))

の “挿絵” が想い出されます。

 日本が真珠湾攻撃で戦争に突入した時代、ケニア@アフリカに取り残された日本人少年が活躍する荒唐無稽と言えばそれに過ぎないお話に、戦争のいきさつも何も知らない小学生時代の自分等は夢中になったのですが・・・

 各紙訃報記事には代表作に “牙王” を挙げていたが、残念ながら自分は観ていない。
 黙礼。


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20190112:”消費者”、即ち ”購買者” の ”細やかな” 権利 [ただの私見]

 例年通りに年末、特に晦日&大晦日は終日スーパーは混んでいた。
 我がワイフ殿と一緒に “三が日用食材” を買い求めに出向いたが、時節柄ほぼ全てが高めに設定されている。 これも例年通りだ。
 ただ、資金力の低いお店では例えば鯛の塩焼きも小振りだし、聴いてみたら大きめは手に入らないと言う。 “買負け” なのだろう。 少し残念。

 高いけれども正月向けは “特別感” があるのでやむを得ない気はするが、平常時には私ら一般の “消費者の殆どは、実は細やかな購買者” であり、”買う/買わないはこちら側の判断次第” だ。
 そんな訳で、”ステルス値上げ” した食材、”石油の塊” みたいな果物、”嘘をつく国” の製品とか、 “個人情報” が知らぬ間に盗まれる懸念のあるとされる電子情報機器の購買には気を遣う:

1.”ステルス値上げ” 品は買わない:
 黙って量目を減らして値段を据え置きするタイプだ。
 消費者をコケにした悪辣さに嫌悪感が一杯。
 さすがに日経紙でも特集を組んでいたが、菓子類・食肉加工品等に多い。
 見た目で明らかにステルスと気がついたのは一切買わない。

2.”石油の塊” の様な果物は食べない:
 何も昔が良かったなんて言わないが、自分にとっての “イチゴ” は “こどもの日のご馳走” だった。 何せ昔は “露地物” しか無かったから。
 それが何時の頃からか、真冬、それも正月三が日向けにスーパーには目に付くところに “これ見よがし” に陳列される様になっている。
 石油(灯油)を炊いて栽培した “ハウスもの” だ。 “石油の塊” と同じなので自分は食べない。 が、我がワイフ殿は好物なので買わない訳では無い (>_<)

3.”嘘つく国” の製品は買わない:
 我が国政治家や高級役人が国民に向かって嘘をついている事は毎度の事と思い知らされてはいるが、一方海外へ向けては “馬鹿” がつく程に “真っ正直” な国だと自分は想っている。
 そこには、はたして “外交上の戦略” を持っているのか迄も疑ってしまう程にも自分には想える。
 そこで自分に出来る事は、島嶼の領有権や、我が国領海内/排他的経済水域へ侵入する違法漁船や更にはレーダー照射で引っ込みがつかない嘘を公言している国の製品は一切買わない事だ。

 これは “愛国心” を持ち出す前の “法治国家国民としての矜持”(きょうじ)だと考えている。

4.電子情報機器類購入の心得:
 自分は現役の頃から I*M-社PCを中心に使ってきていたが、同社が大型コンピュータ及びソフトウェア事業体へ転身し、PC事業をお隣大国PC事業者へ売り渡した事をきっかけに全面的に殆どを国産機へ切り替えている(高いけど我慢して)。

 最近は通信機材に “バックドア” が仕組まれている等の理由から米国大統領がファーウェイ社製を政府機関から占めだし、我が国も追随している。
 が、一方で同社自身は12月27日付け各紙全面広告で “法規制を尊守しているフェアなビジネス” 体である事を訴えている。

 しかしながら私ら一般市民にはどちらに “真実” があるのか、判断する術が無い。

 追い打ちかけるようにこんな記事も眼にした。
 つまり、化学品に関しては世界に名だたるBSAF@ドイツの台湾法人技術者らが半導体製造時に使用する高純度化学品製造技術を中国化学品大手へ漏洩し、逮捕との報道記事(日経紙:2019年1月8日)だ。
 加えて本日朝刊ではファーウェイ社員がスパイ容疑でポーランド警察に逮捕された記事までも。

 そうまでして先進技術を手に入れる様を見ると、なりふり構わず・・・との印象すらする。

 仮に事業者自体は良心的だったとしても、お隣大陸国家は私らが馴染んできている法大系とは一線を画する一党独裁国家だ。
 党の考え方次第で一挙に仕組みが変わってしまう過去の事実が教える事は、その様な国家に所属する事業社の製品の購入に当たっては個人レベルでも “それなりの心得” が必要と言う事だ。
 なので、自分はこれ等の事業者には “お気の毒だが” ・・・ としか言い様がないです。

ついでに:
 GAFAの一角である “facebook” は利用者の個人情報を大凡150社と共有していると言う。 "共有" と言うと聞こえは良いが、実際は売り渡しだ。

 でもって、”電子情報機器メーカー” とか “コンテンツ企業” を通して “ネット広告会社” や 個人情報データーベースの転売を業とする “データーブローカー” へ個人情報が流出しているそうだ(出自:日経紙2019年1月6日朝刊総合2紙面)。
 自分は知人からユーザー登録を随分と勧誘されているが facebook は利用しないと最初から決めている。
 正解だった (^^)/

 でもネット通販では Am**** を頻繁に使っていて、過去に検索した商品関連の案内が来るのは自分の履歴情報が利用されている証拠だなぁ・・・(>_<)

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20190111:”陸上” 養殖の時代(魚) [雑感]

 何でもかんでもと言う訳では無いが、”野菜の水耕栽培” が盛んになってきている。
 養分・水温・日照条件等々、IT-制御の完成度が高まり、試行やモデル栽培の段階を越えて実用化へ入ってきている時代だ。 不安定な気象を当てにしないですむ利便性は換えがたい強みとも聴く。

 "食用魚" についても事情は変わってきている。
 世界規模で観れば既に2013年には天然産よりも “海水養殖魚” の方が多い時代となっていて、更に今後は養殖場を湾等から “陸上” へ移した方式が実用化されて行くようだ:
  日経紙:2018年12月27日付け:
   ”陸上養殖の魚 出番到来-技術進化 企業が担い手に

 これ迄の陸上養殖はコストの観点から “ふぐ” の様な高級魚が対象だったのが、マルハニチロや三井物産が “サーモン” の、日水が “バナメイエビ” と “鯖” の陸上養殖システムの商業化に向けた目処を付け、本年中、若しくは2020年に上市するとあった。

 何せ “漁業権” とは無関係なので地区毎の漁業組合との交渉は不要だし、気象条件にも制限を受けないので、原則、何処にでも養殖場を設置出来る。 野菜同様に IT-制御で量も含めた最適養殖システムを構築していけばコスト問題も解決していく可能性が高い。

 海洋資源問題とも切り離せるのも強みだ。
 なので、技術力のある大手水産事業者や潤沢な資金・情報網を持つ商社等が海外市場をも眺めながら取り組んでいる訳だ。 

 こうしてみると IT が変えていく産業構造は何も工業だけでは無く、農業や漁業も含めたあらゆる業態が対象になっている事が良く解る。 文字通り、情報を効率よく分析・活用していく技術が要なのだ。

 選挙区を考慮して捕鯨再開を決意する事も “現実の政治” かもしれないが、政治家は何よりも変化の激しい先行きを見極めて “将来を考え抜いた産業政策” を決定して欲しい。
 是非ともお願いします。

因みに:
 同じ "人工育成" であっても、海洋資源保護の観点から観て陸上養殖は石油を炊いて本来の季節とは外れた果物の栽培とはエコプロファイルの上で有利と想われます。 専門家のアセスメントを待ちますが・・・


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20190110:東京タワー ”60歳” とか [自分の事]

 行きつけの居酒屋さんでお馴染みの同年配の方から
  「最近、東京タワーへは?」
って聴かれた。

 つい最近、ひょんなことから久しぶりに展望台に行ったという。
 “東京スカイツリー” 開業以後はこちらの塔は閑古鳥が鳴いていると想っていたところ “とんでもない” 話で、海外からのお客様を含めてとにかく観光客が多いのにびっくりしたそうだ。 おまけに年末の23日には “開業60年” を迎えたとの事で、結構人気があるらしい。

自分:
 「全く無し。これ迄に2回。最初はカミさんとのデートで。
  2回目は息子をつれて。それっきり。何せ高い所、好きじゃ無い」

とお答えしたところ、その方も2回目だったという。
 どうやら都民とか横浜市民は行かない、行った事無い人が多いらしい。

因みに:
 そう言えば “マリンタワー”@横浜港にも1回だけだなぁ。
 勿論、東京スカイツリーには行ったことありません。 多分、これから先、行く事も無いでしょう。

ついでに:
 雨の降った翌日、快晴で見通しが良い時、我が家北側の畑の脇から高層ビルに囲まれた東京スカイツリーが小さい針の様に見えます(地図上の直線距離はおおよそ20km強)。
 時には夜、ライトアップされた姿も。


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20190109:”除夜の鐘” 異聞 [雑感]

 年が明けた今頃になって “除夜の鐘” とは・・・なのですが、自分の住むここ(横浜市北部丘陵地域)近くにも神社があって、そのお寺からは毎日、定刻に鐘の音がかすかに聞こえてくる。
 寺も神社も共にその所在はちょっとした竹林等の中・・・っといった感じで、昔からの由緒(?)があるとされている(神社は伏見大社系)。

 そのお寺さんでは、この間の大晦日の晩の除夜の鐘も特段の変わりもなく檀家の方々等が衝いていた様だ。
 寺&神社ともに新年早々の参拝者も何時もと同じ位だったらしい。

 今でも参拝者は昔からの地元在住の方々の方が多く、25~35年程前に越してきた自分等のような “新参者” は少数派の様だ(自分は習慣としないので、懇意にさせて貰っている地元農家の方から聴いた話)

 と言うのも、最近は住宅街に囲まれた様なお寺さんでは鐘の音が “騒音苦情” になっている例が多いそうで、取りやめていたり、昼間の内に済ましてしまう例が増えてきたとの記事を眼にしたからです(日経紙:2018年12月27日付け夕刊社会面)。

 寺の方は住宅街が整備される前からあった筈で、それを承知で住む所と決めたのに・・・改めて “そういう時代なんだ” と何かモヤモヤ・・・

 我が住む所はこんな昔ながらの風物がまだまだ活きている所だが、いつかは里山も開発し尽くされて都内とか横浜市内/川崎市内等へ勤める方々のベッドタウン化していき、鐘の音を “煩わしい”・”うるさい” と言い張る人達で一杯になるのか・・・なんて考えていました。


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20190108:国際捕鯨委員会(IWC)脱退を聴いて [ただの私見]

 この年末に我が国政府が IWC 脱退を表明(2018年12月26日)し、事務局へ届け出たと27日早朝のNHKラジオニュース番組で聴いた。

 “商業捕鯨” をこの7月には再開すると言う。 但し我が国領域内及び排他的経済水域に限るらしい。 それに商業捕鯨と言っても大手水産業者が参加する見通しは無く、僅かに小規模・数艘程度らしい。

 IWC って、”海洋資源” を守るなんて “実は建前” に過ぎず、煎じ詰めればそこを牛耳っているのは “鯨は頭の良いほ乳類。食べるなんてもってのほか” 的感情論派であって、自らの価値観を押しつける問答無用の世界だ。
 鯨が無限に増え続けて魚を食い潰す様になっても反捕鯨の主張は “変わりはしない”(”山岡四郎” さん@美味しんぼもそう言っている)。

 でもって、その彼等は “頭の良くない” と勝手に判断して牛や豚を喰らう訳で、”生物多様性” なぞお構いなしだ。 人・動物・植物を含むあらゆるモノ・事の “価値観の多様性” を言い出したのは他ならない IWC-反捕鯨派と同じ人種なのが実に空々しい。

 反捕鯨派諸国(*1) の多くがそもそもがと言えば高緯度に位置しているので生物多様性自体に乏しい国々であり、固有の生態系には恵まれない地域だ。
 大昔は鯨油取りに邁進していたくせに石炭石油に目処が付くやいなや、ほ乳類としての鯨に目を付けて反対し、勝手に南極&とインド洋の公海域に鯨の聖域を設けている始末だ。
 自分等のカルチャー&価値観を優先して押しつけているに過ぎない。

ところが:
 我がワイフ殿から聴いたTVワイドニュース番組とか週刊誌情報によれば、自民党幹部の “反-反捕鯨” 派の意向が強いとかの “きな臭い” 話もある様で、これはこれで聞いて呆れた。

だが:
 我が国の昔からの “食文化を守る” ・・・ と言うのであれば、しっかりと “理論武装” して私ら国民への説明と反捕鯨国&団体への対処が必要だ。
 30年間話し合っていたが反捕鯨派との折り合いがつかないから・・・では説明になっていない。 これでは “ディベートで負ける” に決まっている。

ところで自分の食経験は・・・:
 今は大昔の話、親父どのに連れて行かれて故郷(鳥栖市@佐賀県)を訪ねた折り、親類筋が集まって歓迎会があったのだが、その時に出された “肉料理が鯨肉” だった。
 今から想えばそれは “ご馳走” だったのだろう。 日本は未だそういう “貧しい” 国だったのだ。
 が、自分は一口食べて初めての “異様” な味に吐き出しそうになって面食らった事を覚えている(その頃の我が家では、親父どの&お袋様の考えがあったのだろう、乏しい家計にも関わらずに日曜日夕食は “牛すき焼き” に決まっていて、”肉=牛” しか知らなかったのだ)。

 その後、鯨肉を食べた事は50歳を越える迄一度たりとも無かったが、観光で訪れた高知市(56歳前後)、それと仕事で出向いた東大阪市(65歳前後)で味わった時があった。  “幸い” な事に既に “お酒” を覚えていて、そのせいだろう、その席では何でも無かったが、正直に言えば特段の印象は残っていない。

 かっては20万トン/年を越えていた消費量も今はその1/100程へ激減しているそうだ。 何しろ食べる機会の有無以上に、今は肉料理は味付けも含めて多種多様で、私らの食生活は昔とは大違いだ。
 なので、商業捕鯨が再開されて、たとえ供給量が↑しても消費量が上向くかどうかは不明だ。 自分自身、自ら食する気には “とてもじゃないが” ならない。

 お隣大陸国家の様に、気に入らなくなれば国民に不買運動をさせて一挙に情勢挽回出来るなら良いんだが、我が国は極めて紳士的な国だから反捕鯨派諸国相手にそうはいけない。
 なので、古来からの食の風習を守るが故に世界に対して “見得” を切ったからには、私らに何が必要なのか、解り易く説明して貰いたい。 政府にはその責任があると想うのだが・・・

もしもの話は余り意味が無いが:
 “牛を神の聖なる使い” と信ずる国が軍事・経済のあらゆる面で世界最強国になって問答無用で他国へ牛の食用を禁じたら、食べるために牛を飼育していると言い放す IWC 主流派はどうなるのだろうか。
 因みに自分は魚介類や鶏肉を使ったケイジャン風料理の方が好みなので “牛食禁止令” が出たとしても一向に困らない・・・もっともそういう時代になる迄、生き延びて入ればの話だが (>_<)
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(*1):因みに、新聞各紙によれば IWC に於ける
 反捕鯨国:アングロサクソン系(英国、オーストラリア、
      ニュージーランド、米国)、オランダ、ドイツ、ブラジル等48カ国
 捕鯨支持国:中国、韓国、アイスランド、ノルウェー、デンマーク、
      ロシア等41カ国

だそうです。

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20190107:冬は ”カーゴ・パンツ”(ウォーキング時)& ”寝袋”(寝る時) [自分の事]

 今季は暖冬・・・のご託宣だったのに、今日この頃はやはり寒い。
 一年前から “冬は寝袋(*1) としているが、何時もの飲み友の “お薦め” があってウォーキング用に冬仕立ての “ブカブカ” サイズのカーゴ・パンツ(要するに膝上辺りにポッケのついた “作業衣” です)を手に入れてみた。

 ウォーキングの時、恥も外聞も無くジーンズの上から重ねて履くとこれが大正解!
 寒風がきつい時でも腰から下はホカホカで助かっています。
 あとは “ジェイソン” の様な顔マスクがあれば・・・なんて想うが、さすがそこまでは・・・(>_<)
 今は大昔、スキーで使った顔マスクで我慢しています。
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(*1):こんなブログでした:”20180110:冬は寝袋”


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20190106:正直言って自分の理解が追いつかない・・・(”ボヘミアン・ラプソディ”) [ただの私見]

 この “伝記映画” が公開されるや、このブログでも高く評価・絶賛される方々がおられ、”Queen” を詳しくは知らない自分も多少関心を持ってネット漁りしてきた。

 映画自体、世界的に関心を持たれているとの報道があったし、そのせいもあっての事なのだろう、NHKBSプレミアムでもこの題名の付いた解説番組(”ボヘミアン・ラプソディ殺人事件”)が放送されていたので録画した上で何回か繰り返して観た。

 が、これは殆どが現地に出向いて関係者等にインタビューしているだけで、言ってみれば “お手軽” な番組だった。 まぁ、無理も無い。 2002年放送版再放で、今日的な新たな解釈は全く無かったしなぁ。
 ただ、マスターテープが発見されて、超多重録音されている事には驚いたが・・・

 正直、自分の世代からは少なくとも20年程はお若い方達のロックで、”E.プレスリー止まり” の自分には “曲” はともかく、良く理解出来ない “詞” だ(何せQueenは1973年登場の様で、とすれば既にプレスリーは活動しておらず、自分のR&R/R&Bへの興味は "歳相応" に薄れて来ていたのです)。

何故 “ボヘミアン” なのだろうか:
 ① 主役であったF.マーキュリーは両親ともにペルシャ系インドの方で、
  1970年代の英国では “異分子” だったと想われる
  (英国TVドラマ仕立てミステリーではインド系英国人の “微妙な”
  立ち位置がたびたび登場する)
 ② 故に定点的な “居場所” を定めるのが難しかったのか、
  放浪の民(”ボヘミアン”)とされた北インド発祥とされる “ロマ”
  (昔は “ジプシー” と言った)に自分を準えた

と解したが、こんな単純な背景観察で果たして良いのだろうか・・・とすればこの歌は “悲劇的な生涯” を閉じた彼自身の “プライベート・ソング” に他ならなくなるのだが。

 ならば、この歌をカバーしている方も結構居るようだが、それにどれ程の意味があるのか、良く理解出来ない。 但し、”プログレ+グラマ” ロックに共鳴して・・・なら、少しは解る気がします。

次に、何故 “ラプソディ” なのだろうか:
 確かに
 ① 歌詞の構成が複雑(単純なオールディーズ好みの自分にとっては)
 ② 歌詞毎にメロディの移り変わりも複雑(〃)
なので一般的な意味ではラプソディに違いないのだが・・・

 加えて、歌詞の “意味” するところ、特に “比喩的な” 箇所の意味が自分には “全く” 解らない。 こりゃぁ英語をネイティブの様に理解出来ない自分にはついて行けない・・・正直な印象です。

 でも聴き込むにつれて解りかけて・・・?
 もし出来たら(歌詞にある様に “real” だったら)なんて想うのは後期高齢者にとっては “fantasy” に過ぎないかも ・・・
 うぅ~ん、20年程遅く生まれていれば多分理解出来たかも知れないが、今となっては一言、難しいです。


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20190105:消えゆく ”初鳴き日”/”開花日”(生物季節観測) [雑感]

 昨年は異常に桜の開花が早かったし、梅雨もあっと言う間に過ぎ去った後はとてつもない夏が来て、”ヤレヤレな年” だった。

 そんな折も折、鳥や虫の “初鳴き”植物の “開花” を記録する “生物季節観測” が成り立たなくなってきたそうです( 一ヶ月前のお話ですが ・・・ (>_<) ):
  日経紙:2018年12月5日・夕刊)
   「初鳴き」 「開花」 消えゆく - 季節知るすべ 都市化で危機

 日経紙にしてはやけに “情緒溢れる” 記事でした。
 生物季節観測では、各地の気象台が定められた地区で “初見日”(生物)、”初鳴日”(鳴き声)や “開花日”(花)を記録して “季節の移ろい” を確認する仕組みらしい(1953年から始まっているとか)。
 23種の動物&34種の植物が観測対象となっている。

 ところが、既に東京で観測できない年が続くものとして
  植物:ヤマツツジ、在来種タンポポ
  動物:ウグイス、ヒグラシ、ツバメ、シオカラトンボ、赤とんぼ
等が挙げられていた。

 が、今の住まい地区(横浜市北部丘陵地帯)では、赤とんぼは見かけない(?)ものの、ウグイス、ヒグラシ、ツバメ、そしてシオカラトンボは聴いたり見たりしている。 そう言えば、ツバメは逆に数年前から再び見かける様になったのだった(*1)

 里山らしき所だし、それだけ都市化が進んでいないところが残っている証拠かも。
 “カラス” もたくさん、”蝙蝠” もたくさん見かける。 時に ”狸” さえも・・・が、これ等は観測対象ではなかろうて・・・

 今年はどんな季節の移ろいになるのだろうか。
 異常に寒い正月を迎えて桜の開花日/桜前線便りだけが待ち遠しい自分はボーっと生きてる証かも・・・ (>_<)
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(*1):大部前の投稿ブログです:
  ”20170520:ツバメを見た”

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20190104:羽生善治八段27年振りの無冠・・・を聴いて [ただの私見]

 将棋界において前人未踏の記録を持つ羽生八段・竜王第31期竜王戦で挑戦者広瀬章人八段に屈した(2018年12月21日)。
 “ついにこの時が来たか” と言う方々がこのソネブロでも多い様に想えました。

 将棋の世界では既に AI で武装したコンピュータ・ソフトウェアの方がプロよりも強い時代だが、かといって将棋の魅力が無くなった訳では決して無い(囲碁&チェスでも同じでしょう)。

 将棋を教えて貰うのが身内の人から、例えば “お爺ちゃん” からの世代は “とっくに昔” の話で、今では幼少時から “ソフトウェア” で教えられ、その実戦の場として “将棋教室=道場” で鍛えられる。
 でもって、プロが重ねて来た “定石” に囚われない自由な発想の若手の活躍がそれこそ “半端ない” のが今の将棋の世界の様に自分には想える。

 羽生八段も AI には多大な関心を寄せておられる様で、最強のソフトウェア:”アルファ-ゼロ(*1) の差し手を観て、中盤で王将を動かす戦法に感心されていたとの報道もあった。

 “ヘボ” が幾つも付く将棋しか指せない自分だが、羽生八段は今 AI-ソフトウェアの “真髄” を捉えようとしていて、暗中模索している一種の “プラトー状態”( ⇒ 敢えて言ってみれば “停滞状態”)にあるのではなかろうか。
 自分の様な素人でさえ今回の竜王戦第6局のあまりの早々の投了からして中途半端の様な感じがします。

 まだ48歳だ。
 彼が “オール・タイム・チャンプ” である事は誰も異を唱えないと想うし、挑戦が続く意志がある限りは考える脳は衰えないらしいから、きっと復活して呉れる・・・と信じています。
 羽生さん!頑張ってっ!
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(*1)20181222:”衝撃” と ”嘆き”(”AI” :アルファゼロ@ディープマインド社@グーグル)

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20190103:正月そうそう ”大根の葉っぱ” でほんのり幸せ? [食]

 年末に、我が家の北側に拡がる畑で栽培された大根を葉付きのまま戴いた。
 程よく太った青首大根
 取り立てを囓ったら、かすかに上品な甘みがあったので、煮たり、おろしで使うよりも細身の刺身にして食するのが自分には一番だ。

更に:
 正月も二日目ともなるともう “おせち” に飽きてきて “やおら” この大根のことを想い出した。
 “葉っぱ” があった筈だ。
 でもって、調理・・・と言うほどでは無いが、葉っぱを切り刻んで茹で、次いでニンニクで香り付けしたオリーブオイル炒めにした。 少しだけ塩胡椒。
 辛口白ワインで合わせたら旨い肴になりました。
 今更ながら、葉っぱを捨てるなんて、”モッタイナイ” です。

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