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20170615:西暦と和暦 [自分の事]

 天皇退位特例法がこの6月9日に成立し、大方の報道では平成は30年、即ち2018年迄、2019年は1月1日から新たな和暦年号になる様です。

 現役の頃は、文書の日付を和暦とするか、西暦とするかは結構気を遣い、官公庁や自治体向け書類には和暦を、社内や仕事関係では西暦を使い分けていた事を想い出します。
 どこもそうだったのでは?

 昭和⇔西暦はよく知られた ”±25ルール” で直ぐに換算出来るものの、平成になってからは精々10年頃迄なら簡単だったが、それ以降は面倒で、葉書大の ”和暦⇔西暦対応表” を造り、PCの脇に貼り付けていたら、なんと職場の連中から 「そのコピーくれ」 とのリクエストが殺到!
 みんな同じ想いだったとは!(苦笑・・・表作成が面倒だったんだっ)

因みに:
 本年、2017年(平成29年)は、   昭和92年 ⇔ 大正106年 ⇔ 明治150年 に相当します(日めくり暦に併記されている!)。

 自分は、パソコンで作成した書類は全て西暦日付けを先頭にしたファイル名で整理している事が習慣になっていて、この歳になると西暦でしか過去を想い出せないので、未だに現役時代の ”和暦⇔西暦対応表” を拙宅デスクトップPCの脇に貼り付けています。
 (>_<)


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20170614:梅雨入りなのに水遣り [自分の事]

 5月に真夏日が続いたり、つい先だってここ横浜も梅雨入りと聞いたのに、一時土砂降りが1~2時間程あったものの、それ以外は晴天か曇りで、雨は降ってこない日が続いている。

 昔は、気象庁が梅雨入り/梅雨明け宣言すると、入り3日は晴れ模様開け3日は雨模様と揶揄されていた事を想いだします。

 気象庁のせいではないけれど、拙宅北側に広がる畑の土の色も赤茶けて水っ気ないし、葉っぱも萎れ加減。
 それ以上に我が家の花たちにも元気がなさそうだ。

 水道蛇口からロングホースにつないでそこら中の植木・植え込み・花たちにたっぷり水をやり、大サービスで向かいの畑にも水をまきました。

 でも気がついた!
 畑って、水を吸う量ってすさまじいんですね・・・
 こりゃ、川からタンク車で立米単位の水を用立てなけりりゃ、畑全体の水遣りは無理だ・・・

 水一つだけの事でしたが、農家の方々の作業の辛さを垣間見た想いです。

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20170613:インスタント麺の塩分濃度がハンパじゃなかったっ! [食]

 あらゆる類いの麺喰いにとっては ”即席麺” も常備品の一つだが、一月ほど前に可成りショッキングな報道を知ったのです。

 医薬基盤・健康・栄養研究所(国立R&D法人)が、日本人が日常食べる食品・食材の塩分濃度を公表しているのだが、カップ麺と即席麺(袋インスタント・ラーメン)の平均的な塩分摂取量が5~6g前後(一日辺り)で、これは厚生労働省の摂取目標量(:男性<8g/日。女性<7g)の過半を占めると言うのです。

 高齢者の例に漏れなく血圧高めの自分は慌てて仕舞い込んでいる即席麺やカップ麺の仕様書きを眺めたら、普通盛り・大盛りで違うが5~10g(!)近くの食塩相当だった(高血圧症のくせに仕様書きには無関心だった自分が悪い!)。

 麺自体よりもスープの塩分濃度の方が高いが、これはどこのメーカー品でもほぼ共通している。
 やっぱ、こういう類いの麺はスープの味わいが強烈で、第一印象の決め手っぽいからなぁ・・・

 これに比べると塩分が高いと刷り込まれていて食べたことのない梅干しとか漬け物が1~2g程度なのが嘘の様だ(それでも結構高いか)。

 この事を知った以降、自分はこの種の麺を摂る時は、スープの素は1/2だけ使う事に決めました。
 最初は味気なかったが、慣れると・・・そうでもない。

 とは言っても、むしろメーカーには減塩即席麺の開発をお願いしたものだなぁ・・・(減塩醤油とか減塩味噌等も開発されているし・・・)

因みに:
 乾麺とか生麺の類いも、この段階では塩分濃度が高いが、茹でている過程で水側に抜けるので、食べるときの麺自体にはそれほど高い塩分濃度ではない・・・いつか、讃岐地方を紹介した ”ブラタモリ”(*) がそう言ってました。
(*) ほぼ唯一に近いお気に入り番組です:”20170212:"ブラタモリ" 考”


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20170612:”温暖化” ではなく、”灼熱地獄化” [雑感]

 人類の活動が二酸化炭素排出量を限りなく増大させ、地球温暖化を加速させている・・・と信じられている。

 ”信じられている” とするのは、世界中のそれなりの学識者が集まって検討したが、科学的に100%証明した訳ではないものの、これ以外の原因が特定出来ないから。

 だからといって彼らの提言を無視して、これ以上の温暖化の加速を防ごうとする国同士の約束事をいとも簡単に反故にする米国大統領は、後生の米国史で 「***した大統領」 として記録されるだろう(何でも金勘定する大統領だ。お気の毒に・・・)。

 自分にも、この地球温暖化説を否定し、二酸化炭素の排出に無関心な旧友がいて、単科ではあるがそれなりの歴史を持つ私学の学長まで勤め上げた人物だが、自説を曲げない。
 それならその説を学会とか専門誌で発表したら・・・と勧めても、論文として仕上げる程の体系化した論旨ではなさそうで、投稿はしないと言い、どうせ今は間氷期であって、100年~200年先になったら氷河期が来るとうそぶく(これさえ無ければ良い奴なんだが・・・)。

 これ程ではなくとも、温暖化に無関心な省庁もあれば、国民も大勢いそうだ。
 温暖化にしろ、生物多様性にしろ、事務作業レベルの実務者が集まる国際ワークショップの席では、どちらかと言えば ”日本は無関心” との位置づけと聴いた事がある(担当の中央省庁側で全権を与えないレベルの役人と外郭法人部長級が派遣される例が多く、積極的な発言が出来ないかららしい)。

 一方、1990年代の頃から工業的に重要な金属の資源としての枯渇危機に警鐘を鳴らしていた某大学教授は、2005年頃には地球温暖化について、
  ① ”温暖化” と言うネーミングが悪い。
    これではむしろ生活環境が快くなる感じさえ与えかねない。
    実際には、 ”地球灼熱地獄化” の方が正しい。

  ② いろいろな対策が打てても、既に引き返せるぎりぎりの所まで
   来ているのかもしれない

と指摘されており、それから10余年たった今、もう引き返し可能な期限を過ぎているのだろうか。

 それなりのお立場のあるお方だったから、本音は言えないだろうが、そっと聴いてみたい。

因みに:
 明治初期の関東地区の気温は今の仙台地区の気温程度だったと聴いた事があり、TVの天気予報で示される東京・仙台の気温を見比べると、150年程でこんなにも気温が上昇したんだと思い知らされる時があります。

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20170611-2:日本 ルーマニアに勝利(ラグビー) [ラグビー]

 梅雨の合間、晴天の下、熊本にてテストマッチが開催され、日本代表ルーマニア代表に33-21で勝ってくれました!辛勝の感じを受けました@TV観戦)

 日本代表には2015年W杯でキャプテンを務めたリーチ(姓)・マイケル(名)選手が2年ぶりに復帰して、相変わらず力強いプレーを披露してくれました。

 ルーマニア代表は、2019年W杯一次リーグ戦で対戦する可能性が強いとされ(*)、そのスクラムは強豪ひしめく南半球軍団を凌ぐ世界一の強さと評判が高い。
 (*) ご参考:
   ”20170511-2:ラグビーW杯2019年大会・日本代表の相手決まる”

 スクラムとモールの強さは半端ではなかった様で、後半の追い上げにその姿を垣間見た感じがしました。
 フォワード選手体重総計で日本代表より30kgも重く、2年後にはバックスの戦力が強化されているでしょうから、強敵になるに違いない予感がします。


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20170611:”スパークリング日本酒” を味わった [日本酒]

 行きつけの居酒屋ご主人からメール:
   ”珍しい日本酒、手に入ったヨ! 早めに味わいに来てっ!”

 早速伺ってみたところ、それは ”発泡タイプの日本酒” で、最近、”awa酒” と銘打って話題になっている奴らしい。

 最近は、米国人や大学生が日本酒を醸造することがあったりして、このブログでも紹介させて戴いた事がありました(*)が、これは意欲的な造り酒屋さんが挑んでいて、ワインや日本酒飲みの感想を集めているそうだ。
  (*)お時間あれば:
     ”20170323-2:日本酒 ④米国酒?”
     "20170427:日本酒 ⑥大学生が日本酒を造る"

 20代や30代の、特に女性向け市場開拓を狙っているのでは?
 自分の様な年寄りの感想なんぞ意味もなかろうに、ご主人が気を利かした様です。

 細め・背の高いグラスに注いで貰って眺めると無色透明。
 まず香りを嗅ぐと、なる程、穀物臭がほんのり、日本酒だ。
 泡はきめ細かく、見た目さわやか(サイダーの泡よりは細かい)。

 口に含むと、スパークリング・ワインの様な ”果実由来のさっぱり感” に欠ける気がしたが、”米由来感の洗練された味わい” と感じた(活性炭を通して濾過を強化したタイプの日本酒をうんと冷やした感じもしました)。

 スパークリング・ワインの場合、補糖と言って糖を加えて強制発泡させるのが普通の筈だが、スパークリング日本酒の場合、炭酸ガス濃度をどうやって上げているのだろうか。
 ご主人に伺ったが、自分も教えて貰っていないとの事でした。

 正直、自らすすんで買う気はしなかったが、いろいろなタイプのものが出始めていて、”お気に入り” に巡り会える期待もあるそうで、日本酒の楽しみが一つ増えました (^^)/

 但し、このお店では置かないとの事。
 うちに飲みに来るのはおじさんばかりで、飲むのはあんたくらいしかいないのでは商売にならないヨ・・・だって!
 (^_^;)


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20170610:フランケン・ワイン [ワイン考]

 イタリア産の辛口も良いが、時に気楽に楽しめる ”フランケン・ワイン” が自分の好みではあります(ドイツ産唯一の辛口とされますが、シャルドネ程ではない)。

 一般には置かれていない部類なので、昔からのつきあいで輸入元から毎年一括して若干の数量を購入しているのだが、最近は以前の様な ”さっぱりした辛み感” に乏しい感じがしてならない。

 輸入元担当に問い合わせて見ると、ここ数年は夏場が暑すぎて、どんぴしゃの葡萄に育っていない傾向が少しあるそうだが、問題になる程ではないとの事。

 とすれば、自分の舌が ”加齢でピンぼけ” になってきたのか、それともハッピーカントリー産の格安シャルドネの味に馴染んでしまったのか、今ひとつ解らず、しゃっきりしない今日この頃です。
 こんな時、どうしたら?
 田崎さんのワインセミナーの門を今一度叩いてみるかなぁ?(*)
    (*) お時間あれば:20170403:ワイン ③ "日本ワイン"


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20170609:老人は何を目指す? [自分の事]

 自分は断りもなく後期高齢者通知を貰うハメになってしまいましたが、”老人力” に力負けしない為に何をすべきか・・・戸山滋比古(とやま しげひこ:*)さん の鋭いご指摘がありますが、なかなか実現出来ないでいます。
  (*) 1923年生まれ。お茶の水女子大学名誉教授。英文学者・エッセイスト

 同氏は今もって現役で、英文学・言語論・修辞学・読書論・教育論等で幅広く活躍されているそうで、
  「 高齢者は ”独創老人” を目指すべきで、
    銘々がそれぞれの ”生き方” を作り出す。
   その為には
     ① 毎日を忙しくして後ろを見ない
     ② 身体の全てを動かして健康に努める
     ③ 社会への創造的貢献を果たす
   のが良い

と指摘されている(出所:日経紙:2015年11月28日付け夕刊紙面。下線部分:当方が勝手に付けています)。

 自分に出来るのは精々①と②くらいで、”独創老人” にはとてもとても・・・
 今より歳を重ねれば他人の世話にもなりかねないので ”独走” と言う訳にもいかない。
 1967年以来、”青年は荒野をめざす”(五木寛之著:1967年。フォークルの歌もありました)のだが、はてさて自分は何を目指すのか。

 未だに ”迷走老人” に過ぎない (>_<)

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20170608:ビール安売り規制で想う [ただの私見]

 昨日ブログに続いて ”消費者本能” についてです。
 国税庁が ”原価割れ” 酒類の販売規制をこの6月2日から始めた事を受け、イオ*を除く大手量販店のビール価格が10%以上値上がりしていると伝えられている(各紙・各TV局)。

 自分はビールを飲まないのでこれ迄の価格を知らないが、無関心と言う訳ではない。

 原価割れ販売が不都合なのであれば、公正取引委員会が取り締まれば良い話で、この競争社会の中で、正当な企業努力で少しでも安く売ろうとする量販店の責任ではない
 第一、販売店へのビールメーカー側からのリベートだって、それ以上の利益を得ているからこそなのであって、この規制強化は筋違いとしか想えない。

 もともとこれは自民党等による議員立法に端を発している話で、要するに酒屋業界の票確保・維持を念頭に置いたものとされている(日経紙:2017年6月2日付け朝刊第一面 ”春秋“ 覧等各紙)。
 だいたい議員立法って、低迷する既存業界をバックにしているケースが多い。
 とすれば、安売り量販店を恨んだ ”酒屋組合” の陳情の結果と言う訳で、となれば米国大統領のパリ協定脱退表明と同じ類いの話だ。
 パリ協定脱退の裏には、斜陽になった石炭業界の票田が接戦州に偏在しており、次の選挙戦の票読みがあるとも言われている様で、つまりは少数派保護政策としか見えない。

 国全体から見ればどちらも少数派のロビー活動の成果であろうが、趨勢が変わるとは想えない。
 量販店で缶ビールがたくさん詰められている大箱を買ってクルマで持ち帰るのがごく普通の姿で、今更ながら酒屋からは買う愛好家が増えるとは想えない。

 行きつけの居酒屋主人に聴いたら、今回の規制強化があっても仕入れ値は変わらないし、勿論お店での値上げはないそうだ。
 酒屋の多くはコンビニ店等へ衣替えしているし、そうなれば仕入れ等はすべて本社指令に従う他ないので自分等個人店舗の仕入先にはならない。
 衣替えしていない酒屋は少ないものの、裏ではお互い出し抜く様な競争しているのが実態で、仕入先には困らないそうだ。

 同情はするが、ごくごく普通の消費者本能(=”良品+安物” 買い)に従って、これからは自分は日本酒・ワインは酒屋からは買うまい(と言っても、ここ横浜郊外丘陵地帯に酒屋は無く、地元農家の方から聞いた話では、とっくにコンビニ店へ変わっている)。

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20170607:消費者の財布 [ただの私見]

 以前、 “シニアの財布” と題してブログした事がありました:
   ご参照迄:“20170220:シニアの財布”

 そこでは、現役層の可処分所得が容易に上がらない事からシニア層の財布が期待されているものの、自分がシニア層になって気がついた事に、(日常食料品を除けば)実は買いたいものが余り無く、今では家電製品等が壊れた時に買い換える程度です(車だけは想定外でしたが)。

 日経紙によれば、円高にもかかわらず過去最高益を記録する企業も多数輩出している様ですが、政府・日銀が目指す2%物価↑の実現にはほど遠く、中には “計画インフレはイル―ジョン” に過ぎないと明言する大手リテーラートップもいる。

 その通りなのでは・・・と思う風景を見ています。

 拙宅から車で5分もかからない工場跡地にスーパマーケットが開店して2年ほどたった。
 期間を設けず、いつでも低価格商品を提供する事を謳い文句にしているのですが、確かに名のある企業の商品が格安で提供されている(但し、レジ袋は使用せずに、精算を終えた客は用意されている空段ボール箱を自由に使える仕組みになっている)。

 自家製の “硬焼きパン”(バケットとかバタールの様な所謂フランスパン)も、都内で著名なスーパーのそれと引けを取らない味にもかかわらず半値以下だ。
 その上、一度だけ手数料100円を払って会員カードを作れば、殆どの商品が会計時に更に3%程値引きされる。
 いつも、年齢・性別に関係なく利用者がいて、駐車場も空きを探すのに苦労する程だ。

 その店内で、なんと全国展開している大手リテーラーの “マイ・バスケット” を持ち込んでいる利用者が大変多い事に気がついた。

 マイ・バスケット制度は、レジ袋の有料化とほぼ同時に発足した仕組みで、有料で購入して利用すればレジ袋を使用せずに済むので便利ではある。

 生鮮食料品や定格商品等の自社ブランド品が安いので有名な大手リテーラーのマイ・バスケットをもって来るという事は、こちらのスーパーの方が品揃え・値段ともに、“より魅力的” という事なのでしょう。

 消費者が安全・安心な商品を ”少しでも安く” 手に入れようとする気持ちは “本能” であって、消費者は敏感かつ正直に行動する。
 そう簡単には財布を開けない。

 “計画インフレはイル―ジョン” と言い切った方の言い分が良く解る。
 2%インフレを実現するには、”明るい将来の見通しから来る安心感” が必須で、それには政府・政治家への信頼が大前提の筈だ。

 北朝鮮・テロ対策・憲法・TPP・学校法人問題・都議選・・・内憂外患山盛りの今、政治家の責任はとてつもなく大きく重い(報道側の責任も)。

 知らぬ・存ぜぬ・与らぬ・・・知っているだろう・あっただろう・関係しただろう・・・だけでは信頼は取り戻せない。
 もう、遅いのかも。

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20170606:時の流れは残酷とは限らない [自分の事]

 5月最後の日曜日の夜、久しぶりに昔の仲間が集まり、会食・痛飲しました。
 一人がほぼ10年間の九州地区大学の勤めを終えて横浜に帰ってきたので急遽集まった訳でした。

 干支も5周りをとっくに過ぎると(:何と自分は既に6回も!(>_<) )、時の流れは速く、更に ”加齢” という残酷な仕打ちもあるのが普通ですが、彼の場合は違っていました。

 この10年の間に、日焼けして筋肉隆々となり、明るくなっている事に驚いた。
 勤務先では時間を見つけてはゴルフをしていたせいだと言う。

 それだけではなく、先方から頼りにされて万事を任された上、誰もが認める成果を挙げた事が彼を明るい性格に変えた様で、時は良い形で流れた様です。

 人から信頼されると言う事は、時間をかけて性格さえ変えるのですね。
 この歳になっても気がつく事があるものでした(飲み会で慰めるつもりが・・・良かった!)。

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20170605:将棋&囲碁 AI が勝ち続ける [素人 AI 考]

 先月末でしたが、各紙や TV で伝えられている様に、我が国で個人が開発した将棋 AI("PONANZA") が現役のプロ名人に2連勝し、また囲碁では,Google 傘下企業が開発した AI("Alpha-GO") が世界の頂点に立つ中国現役棋士に3連戦3連勝し(5月27日)、その上5名のトップクラス棋士が組んだチームにも楽勝したと伝えられています。

 既に AI が勝っても ”驚く事が無くなってしまった”

 期せずして AI と対戦した将棋界トップと囲碁界トップのお二人が "AI の実力" を素直に認めているのが印象的で、”事前に戦略・戦術を練っていたのに”・・・とのコメントも同じです。

 この結果は、人間相手の AI はいつでも最強の人から戦い方を学べるの対して、最強人間側は自分しか相手がいないから、考えようによっては AI の方が有利と言える。

 それに AI は過去の戦績・戦法を忘れる事は無いのに対して、人間側はうっかりする事もあろうし、なんと言っても ”新手” を考えるって事はエネルギーを使うから、疲れる。
 AI は通電されてさえいれば、何時までも疲れ知らずに休む事なく戦いに没頭出来る。

 戦う環境は AI 側に圧倒的に有利な訳です。

 将棋 AI と囲碁 AI の開発者は共に人間との対戦は今後しないと明言しているので、次の関心事は、AI は最強人間よりは必ず強くなる、その後、最強になった AI が、それ以上の戦略・戦術をどうやって身につける事が出来るのか、”強化学習” と呼ばれる方法でそれがどこ迄可能なのか・・・に移っていくのかも知れません。

 つまり、"お手本がなくとも AI は強くなれるのか" に関心が移ります。
 そこで磨かれた思考・情報処理技術の基本は、様々な形で人間生活のあらゆる場面で活用され、深層学習+強化学習によって完成度を限りなく高めていくのでしょう。

 AI が人智を超える時、それは "技術的特異点" と言われ、2045年とも予測されているそうですが、果たしてその日は来るのか・・・見届けたいものです。

 専門家の予測は外れる事も、或いはその方が多いので、以外に速くやって来て、見届ける事が出来るかも・・・


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20170604:カレーライス盛り付け論 [食]

 拙宅から丘陵を下って徒歩10分強のバス通りに小さなインド料理店があって、客のほゞ全てがそうなので日本人向けに味付けを工夫しているのだろう、結構流行っている。

 ごく普通の丸いやや深めの大皿に、ご飯を奥側、ルーを手前に盛った定番カレーライスがあって、複雑な香辛料が効いて大変美味しい。
 ルーにはジャガイモ・豆類が溶け込んでいて、肉は指定出来て、自分はチキン系だ。
 スプーンで食べる(*)。
  (*) あべしんさんブログ(2017年5月16日):
     “底辺生活:カレーはナイフとフォークで...”
    海の向こうではカレーライスはスプーンを使わず、ナイフ&フォークで
    食べるのをラジオで聴いた事をブログされています。

 ”奥側ご飯・手前ルー” の盛り付けだと、左利きの自分にとっても違和感なく味わう事が出来る(普段、箸とスプーンは左手を使います)。
  ご参照:“20170408:左利き”

 ところが、お店によっては、楕円型大皿にご飯を左側に、ルーは右側に盛ったタイプもあり、これは明らかに右利き向けの盛り方で、日本人の90%以上が右利きらしいから無理はないが、自分には不向きな為、以後は行かなくなる(180度回転して左右入れ替えれば済む話なんだけど、それはやりたくない)。

 和食の作法ではご飯と汁ものの配置は右利きを前提としているが、ライスカレーぐらいは右左区別なく食べやすい盛り付けにして欲しい・・・と願っています (^_^;)


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20170603:自動販売機に於ける価格についての一考察(笑) [ただの私見]

 どの路を歩いていても、飲料自動販売機を数十メートル単位で見かける。

 場合によっては競合会社同士が整列している所もある程で、しかも、コーヒー・ジュース・コーラ・ミネラル水・お茶・滋養強壮飲料等満載である上、缶・瓶・PETボトル等、容器も様々で、更に季節を問わずに冷暖飲料が揃っていて、実にきめが細かい。

 見慣れている風景だったが、ある時、気がつきました。
 全く同じ銘柄飲料であっても “設置場所で値段に拓き” がある事を。

 一例をあげると、滋養強壮飲料(:我が家では ”力水(ちからみず)” と呼んでいる)のある超有名な銘柄品では、自分が確認した範囲で最高額160円~最低額110円だった(何時だったか、全国展開している大手ドラッグストアの特売で、二箱(20本+おまけ4本)で¥2K-未満の時がありました!)。

 その拓きが大きすぎて、気がついた時はびっくりしました。
 更に、最低価格の自動販売機は、業者が頻繁に出入りする小さな工場の入り口に設置されている場合が多い事にも気がつきました・・・成る程、給茶サービスの意味を兼ねているのですネ。

 一方の最高価格の自動販売機は、ごく普通の一般家庭の表通りに面した壁際や屏際にひっそり置かれている場合が多く、精々通りすがりの人が喉を潤したくなった時の利用程度でも良いとの判断なのでしょう。

 値段に関係なく買いたいって時、ありますからねぇ。
 需要と供給・・・こんなところにも ”健在” でした。


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20170602:病院で長い間待たされたあげく・・・ [ただの私見]

 持病があって定期検診を受けている方は、何方も病院での長~い待ち時間の経験をお持ちですよネ。

 先だって家内の定期検診に付き添って近くの病院へ出向きました。
 定期検診は2ヵ月毎、受診した時に次回の日時を決めた予約に従ってです。
 しかし予約時間通りに受診して戴いた事は一度もありません

 その病院の例では、予約通りに行かない医師はただのお一人で、他の科ではほぼ予約通りに診察が進む様です。

 その医師の場合、丁寧な診察で年寄り患者に評判が良い・・・事務方の説明でしたが、それでは予約の仕方を変える(例えば30分に二人等)、今こんな状態なので**分・時間ほど遅れている・・等を知らせる工夫があっても良さそうなのに、一向に改善される様子は見られない。
 医師の方も、自分の患者が何時間も待たされている事には全く無頓着に見えます。

 家内の場合、余りの長い待ち時間に気分が悪くなり、急遽受診を取りやめ帰宅した次第で、これでは何の為の受診なのか解らない(怒)

 病院の受付担当は受診待ち患者の様子を観て、具合が悪そうであれば担当医師に伝える程度はして欲しいと感じた次第です(待合室で何かあったら医療事故になるのかしら)。

 かって、ホリエモンとも言われている堀江貴文さんが、ご自分の術後観察で某大学病院へ指定された日時に出向かれた折、数時間待たされ、やむなく受診出来ずに退散され、問題提起された事がありました。

 同じ憤りを感じている名も無き一般市民は大勢いる筈ですが、著名人の憤懣だったので大きな関心を集め、病院・医者側の言い分、患者側の言い分それぞれがネットでも公開されました。
 どちらの言い分も頷けるものでしたが、長い長い待ち時間の状態はどこの病院でも一向に変わる様には見えないです。

 ネットで公開された病院・医師側のコメントからは、国民皆保険制度の下では絶対に解決しない・・・とされています。
 要するに、皆保険制度によって誰でもが病院に出向く事が出来、その結果として医者に対する患者が多過ぎるの一言に尽きるとの事です。

 家内の行きつけの病院の例では、同じ医師に2ヵ月前に指定された予約日時なのに2時間以上待たされていた患者の方が受付に怒鳴り込んでいる様を見かけた事もあります。
 ヤレヤレ・・・

ついでに:
 医師は患者を、患者は医師を選べない(選べる自由度が少ない)・・・医師は20年ほども国の支援も受けて一人前になる、言ってみれば国・国民の宝の様な存在ですが、診てやっている・・・様な感じを受ける方もいて、医師を選べない患者はやりきれないでしょうネ。

 どうにかならないのか。
 どうにもならないのが我が日本国・・・とは想いたくは無いのですが (>_<)

追記:
 ラグビー好き仲間の飲み会の席で同じ事が話題になった事があって、**病院(都内・超有名。政治家・芸能人が ”隠れる” ところとしても有名)への紹介状を書いて貰えれば、保険は効かないけれども予約通りにきちんと受診して貰えるよ・・・と言う事を聴きました。
 と言う事は、やはり世の中、金次第・・・お金持ちにはなりたいものです!
 堀江さんは選ぶ病院を間違えられた様です。


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20170601:納豆 [食]

 言い古された事ですが、関西より西の方々からは嫌われ、関東以北に好まれる納豆・・・本当かどうか。

 佐賀県出の親父、鳥取県出のおふくろは余り食べていた記憶がないものの、自分が小学生頃の都内では夕方には納豆売りが回ってきて、時々買っていた記憶があります。

 そのせいかどうか、自分は刻みネギとか削り節やおろした大根等を薬味に納豆でご飯を食べるが(昨晩がそうでした)、福島県白河出身の家内は嫌い、息子も嫌い。

 嫌いな理由は “臭い” らしい・・・確かに(でも辛子をつけると気にならないんだがな・・・)。

 今では、何の味もしない納豆から、大豆の旨みが感じられる納豆迄、スーパーでは幅広く陳列されていて、選り取り見取りですが、旨い納豆はやはり値段が高いです(旨い納豆は発酵が速成じゃぁ無いんですね。 大豆にもケアしているんだろうし、手間かけている分だけコスト高・・・と納得)。

 油揚げに挟んで、ほんのり焼いた奴は居酒屋定番だし(← 但し、造り手の方はまな板・包丁等全て別立てにするので、正直 ”迷惑献立て” らしいです)、良く合う日本酒もありますよネッ!
 隣に納豆嫌いな常連さんがいない時に注文する様に気を遣っています!

因みに:
 大根は、縦方向におろした時と太さ方向におろした時とでは辛みが違います。


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20170531:”忠猫ニャン公” [ニャン]

 我が家のニャン(*)は息子が帰ってくる迄、どんなに遅くとも決まって玄関が見える外で待っていて、一緒に家に入るのです(さすがに激しく雨が降っている時は別ですが)。
   (*)お時間あれば前報:”20170524:ニャンは高いところが好き”

 初めのうちは ”偶然” と想っていたのですが、同じ事が何回も続くので、いつかそっと外に出ているニャンの様子を見ていると、息子の足音が聞こえ始めると同時に香箱座りを解いて玄関の方へ向かうので、彼の帰りを待っている事に気がつきました。

 ”忠犬ハチ公” ならぬ、”忠猫ニャン公” ってやつです。

 こんな事ってあるんですネェ・・・ (^_^;)


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20170530:”蚊” と言えば ”ポワロ” [ミステリ三昧]

 5月だというのに夏日が続いた先週ある日の午後。
 昼寝のあと、ブログ原稿を思い付くまま書いていたら、開け放しの網戸のちょっとした隙間から蚊が侵入!
 自分をめがけて攻撃してきた。
 思わず両手でピシャリッ!

 とたんに、D.スーシェ演ずるところの名探偵ポワロの ”メソポタミア殺人事件”(*) の一場面を想い出しました。
   (*) 原題:Murder in Mesopotamia (邦訳多数)

 古代アッシリア遺跡発掘現場の殺人事件調査を請け負ったポワロが現場近くの宿舎で泊まったある夜、やはり蚊が侵入して来るのですが、かのポワロ氏は壁にとまった蚊をコップで捕らえて放そうと悪戦苦闘したあげく、首筋を刺したところを思わず右手でピシャッと叩き潰してしまい、後悔するのです。

 犯人捜しとは何の関係もない場面なのですが、1~2分程続いて、ポワロの人柄を暖かくもユーモラスに描いているのです。

 原作にはなかった筈ですが、制作者側の意図が垣間見える場面でした。
 ”灰色の脳細胞” の持ち主は優しい心の持ち主でもあったってか?!

因みに:
 原作は忘れてしまったが、D.スーシェ版の犯人は役者からバレバレ・・・結構、TV ドラマでは見慣れた顔だったので、”此奴だろう” と直ぐに思い付く (>_<)


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20170529:PCサポート詐欺がやって来た! [自分の事]

 自分が使っているデスクトップPCは、日本語辞書の更新トラブルが原因(?)で無償アップしたWin10から元々のWin7へバージョン・ダウンしてしまっている(*)。

   (*)お時間あれば:
     ” 20170405:パソコンOS&ソフトのアップデートご用心!”

 ウイルス処理ソフトウェアは定期的に更新しているのでまさか!と想ったのですが、最近、何の断りも無く
  ”お使いのPCからウィルスを検出しました!”

との警告(?)が表示されたのです。

 ”除去・復旧するから金送れ!” って奴です。

 ランサムウェアの被害は ”Win7(64Bit版)が甚大” と、どこかの記事で読んだ記憶があるので、これかっ?!と、とっさに想いました。

  でも、”そもそも”、デスクトップPCでは、ウィルス退治ソフトの定期的更新時と、メールの送信・受信時しかネットと繋げない(ネットに入るときはタブレットPCにほぼ限っている)。
 メールの受信では、いつも過去一年以内にやりとりした知人・ところからのしか見ないし、他の用でやむなくネットに入る時は、何回も経験済みのウェブサイトしか訪問しない上、広告エリアをクリックする事は決して無いので、心当たりは全くありませんでした(本当!です)。

 こう言うときは ”慌てて誘導にのらない事っ!” ・・・ と、いつか行きつけ居酒屋で、IT 企業に勤めている現役の常連さんから言われたことを想い出し、そのままにしていたら、いつの間にか警告文が消えていた。

 後で気がついたのですが、2017年5月18日付け日経紙では ”警告表示が消えない” と記載されていたので、どうやら同じ仕掛けではなかったらしい。
 運が良かっただけなのかも?

 ”IT 常連さん” には、行けばいつでも会えるので、改めて注意事項を聴いておこう!
 皆様も、くれぐれもご用心を!(でも、何を用心すれば良いのやら素人には???)

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20170528-3:サンウルブズ連敗続く(スーパーラグビー) [ラグビー]

 チーターズ(南ア)をホーム・グランドである秩父宮ラグビー場に迎えての戦いでしたが、地の利が効かず、大敗でした:
   サンウルブズ vs チーターズ:7-47(前半:0-14)

 サンウルブズの通算戦績は ”1勝11敗・勝点7” となりました(残り3試合)。
   ご参照:”20170521-2:サンウルブズ連敗続く”

 チーターズとは今季第3戦をアウェイで戦い、31:38で惜敗し、リベンジが期待されていましたが、残念です(相手はサンウルブズを充分に研究していたのでしょう)。
   ご興味あれば:”20170312-2:サンウルブズ第3戦惜敗”

 後半の後半に、ずるずるとトライを獲られ続けるいつものパターン。
 南半球では今は冬季で、5月末の日本の気候には慣れていない筈なのに、バテバテなのはサンウルブズの方でした。

 彼らは手の指が長く、楕円球を鷲摑みする形で自由自在にパスを飛ばし、我がサンウルブズの選手は防御のしようもなかった様です。

 それに加えて、2015年W杯日本代表が見せたあのスクラムの力強さは消え失せている様にも見えました。
 なんとも言いようがありません(涙)。


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