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20171126:人類は8K年前から ”飲んべえ” だった! [ワイン考]

 自分はボージョレ・ヌーヴォーを好みませんが、楽しまれた方々も多かった事でしょう。

さて:
 大分前になりますが、11月14付けの日経紙夕刊で小さな記事を目聡く見つけました:
  "ワインの醸造8000年前に痕跡 ジョージア(で)"

 米欧研究チームが発見したもので、ジョージアの首都トビリシ郊外で発掘された8000(=8Kと略記)年前の壺に残されたワイン醸造の痕跡(装飾と酒石酸)から特定された様で、これ迄の説よりもおよそ1K年遡った事になるそうです。

 米酒、つまり日本酒は米を糖化し、それから発酵させる2段工程を必要とし、醸造法が確立されたのは奈良時代らしいとされていますが、一方、果実酒、特に葡萄酒、即ちワインは自然発酵で "それじみたモノ" が簡単に出来ますから人類最初のアルコール飲料とされている様です。

 それにしても、氷河期が終わるのがおよそ10K年前とされ、この時期は我が日本列島が大陸から切り離された時期ともされていますから、人類は随分と大昔から飲んべえだった(?)のでしょうか?
 日本では縄文時代に当たりますから、縄文人はどうだったのか、お酒類とは無縁っだたのか・・・等と思い浮かべるのも一興です。

ついでに:
 現役の頃、六本木界隈にあるロシア料理店で "グルジア(←当時のジョージア国の呼び名とされていました)"・ワイン(赤)を戴いた事があって、懐かしい思い出です。
 それ以降機会が無く、残念ながら味わいはすっかり忘れてしまっていますが・・・


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20171125:やっぱり帝京大強し(関東大学ラグビー対抗戦) [ラグビー]

 一週間前の対戦だったのですが、我が横浜のニッパツ三ツ沢球技場で帝京大学明治大学との試合がありました。
 小雨が降り、加えて北風が吹く寒い日で、土曜日であったが観客は少なく寂しい限りでしたが、帝京大の個々の選手の力強さとチームワークの良さが目立った試合でした。

 明大のペースで進んだ時間帯もあったのですが、力量の差は素人目にも明か、帝京大の順当勝ち(41-14)で、対筑波大学戦を残して8度目の優勝/7連覇の偉業があっけなく達成されました。
 監督・キャプテンのインタビュー(TVK=TV神奈川が中継)では、その謙虚な姿勢にとても好感が持てました(毎年のことですが)。

 古豪・強豪と言われる明大・慶應・早大では大勢のOBの口出しが多くて、現場の監督・コーチ等が自由に采配しづらいらしい上、大学側の姿勢そのものが帝京大の様な全面支援とはなっていない等、決定的な違いがあると、帰り道で物知り仲間から聴いて唖然。
 早大・慶應・明治が復活するのは今後無いのでは・・・とも。

 波乱の無い関東対抗戦でしたが、関東大学リーグ戦の方では、大東文化大学が中央大学との最終戦を残して22年ぶりの優勝を勝ち取る様で、これから大学ラグビーに新たな変化が生まれるのか、今少しは見守るつもりでおります。

ついでに:
 ラグビーに限らず伝統校の監督・コーチ陣は、大勢のOB等を無視出来ないらしく、大変との事です。

因みに:
 11月23日には "伝統" の早大vs慶応の対戦があり、早大が接戦を制しましたが、慶応が力強く生まれ変わろうとしている印象を受けました(帝京大相手に "善戦" していたし)。
 自分はOBではありませんが、敬意を表し、今後の楽しみとします。


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20171124:ザッハ・トルテ(チョコケーキ) [食]

 話題に苦しみ、昨日に続いて "好物" のお話です。
 この歳になっても子供っぽくチョコレートが大いに好きで、板チョコ・棒チョコ、粒チョコやゴディ*の様な超高級(?)なチョコから豆玉チョコ迄、何でもOKですが、ケーキとなると自分は "ザッハ・トルテ(or ザッハー・トルテ)"(Sachertorte)に限り戴きます。

 ウィーンを代表するチョコケーキとされていますが、ザッハ(ザッハー:Sacher)は最初にこのケーキのレシピを作り出した料理人の名前、トルテ(Torte)はお菓子。

 杏の風味を忍ばせたチョコの味わいは自分にとって最高です。
 凡その直径12cm*厚み4cm程のケーキ全体の表面を2~3mm程度の厚みのチョコでコーティングしてあるので、切り分けるにはチョットした "こつ" があって、暖めたナイフを使うとチョコのひび割れを防げてきれいにカット出来ます(これは我が家では自分の役割)。

 ウイーンはおろかオーストリアのどこにも出向いた事は一度も無く、本場での味わい方は知りませんが、酸味の少ない濃いめのコーヒーと合わせた戴き方が自分の好みです。
 高価なので滅多に戴く訳にはいきませんが、年に数回、冬場に味わう贅沢を自分等へのご褒美と言い訳しています。
 そろそろ "その季節" になってきました。
 (^_^)

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20171123:柿 [食]

 昨日、斜め南側のお隣さんから柿を戴きました。
 奥様ご実家で栽培されているのか、毎年たくさんの甘柿(次郎柿)を下さり、おかげで年末まで十二分に味わう事が出来ます。

 年が明ければ我がワイフ殿の実家から義兄手作りの干し柿が届き、冬の季節はチョット大げさですが "柿三昧" です。
 干し柿って手間暇かかるので高価ですが、幸か不幸かワイフ殿は余り好まず、自分だけがたっぷりと味わうのが申し訳ない程です。

因みに:
 誰から聴いたのかとっくに忘れていますが、"柿" って、"KAKI" が海外で通じるらしい。

ついでに:
 和菓子は柿の甘みを越えてはいけない・・・って、"山岡さん@美味しんぼ" が言ってました。
 砂糖が超高級品だった時代、甘さを味わう事が出来る身近な存在が柿だったから・・・と解説していた様な・・・

更についでに:
 渋柿をアルコール漬けして渋みを抜いたタイプの甘さには "深み" が感じられず、自分は柿好きではありますが手を出さない事にしています。


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20171122:来た~っ!(振り込め詐欺?) [自分の事]

 先週半ばの事です。
 電話:
  「こちら横浜市**区役所・年金保険課保険係の**です。
 お宅の**さん(←我がワイフ名)充てに郵送した "国保払い込み料還付手続き書" の返信を戴いておりませんので確認のお電話です。
 ご利用の銀行をお教え戴ければ、こちらから連絡してご指定口座に振り込む様に致しますが、如何なさいますか?」

と、それはもう丁寧な口調、しかも教養を偲ばせる言い回しの電話でした。

 つい最近もパトカーが
  「この地区に集中的に振り込め詐欺電話が急増しているので注意下さい」

と大きな声で流しに来ていた上、かねてより区役所からこの種の連絡が "電話ではあり得ない" と聴いていましたので、
 「送付したとされる手続き書を確認した後に、こちらから電話を差し上げる」

と伝えたところ、「解りました」 といって電話を切りました。

 すぐさま "本当" の保険係へ電話して確認したところ、そういう手続き・問いあわせは一切していないとの事で、電話のあった時刻・相手側の性別・推定年齢・言い分と口調等を警察署へ伝えるとの事でした。

 皆様もご用心下さい
 国保料等、自分の場合は銀行口座からの自動引き落としにしているから、還付の場合はその口座に返還した旨の書面通知があった例は過去2回程ありましたが、まずはこちらが何もしないうちに国の方から払い過ぎを還付する等、あり得ないと心得ておきましょう。
 それが安全というモノです。

因みに:
 知らされた還付額は10回分の飲み代相当でチョットばかり魅力的でしたが、この歳になるともう "旨い話は無い" と想っているので、惑わされる事はありませんでした。
 欲をかいたらいけません。

ついでに:
 物売りや保険/株/不動産勧誘の電話も多いし、今では身内は皆ケータイ持ちだから、固定電話は解約しようかな・・・と思い始めました。
 ワイフ殿に相談しよ~っと。

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20171121:結果責任 [ただの私見]

 小池東京都知事が自ら立ち上げた希望の党代表の座を退いた事で、所謂政治評論家等が
  「政治家は結果責任。先の衆議院選挙の惨敗結果を受けた当然の事で、
  むしろ遅すぎ」

とすまし顔で断じているそうだ。

 同じ伝でいけば責任を取るべき政治家や官僚は他にも掃いて捨てる程に大勢いると想うが、今は小池都知事を貶める論調がTV・週刊誌でウケているらしい(我がワイフ殿から聴いた話)。

 "結果責任" は政治家に限らず、権力を持つ者が心すべきところと想うが、企業の経営者とかでも追い詰められて行きようがなくなった時点で嫌々退任というケースも多々あり、責任の取り方って、"人生で最も難しい問題" ではなかろうか・・・と想います。

話を広げて:
 自らの "退場" の判断については、誤るケースの方が多いのではないだろうか。
 世界の舞台で活躍したスポーツ選手でも観られる様に想えます。
 残念ながら自分の様な素人でも、野球・サッカー・ラグビー・テニス・水泳・マラソン・・・等々ですぐにも思いつく方々が沢山いそうです。

 が、イチローさんだけは見事な引き際を見せて欲しい。
 いくら避けられない現実であっても、輝いていた人が錆びていくのを観るのは辛いモノがあります。

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20171120:初めて見た ”赤ヘリ” [自分の事]

 何時の頃からか、自分の住む横浜北部は常設航路になったのだろう、防衛省のある都内と横須賀基地との往復飛行と想われる軍用ヘリコプターをよく見る(時に軽飛行機も。これは基地間往復であろう)。
 我がワイフ殿は時にうるさいと言うが、自分は種類を問わずに “乗り物好き” で眺める方だ。

 ところが今月央、確か15日午前だったと想うが、赤いヘリを含む10機程の編隊が西から東へ、おそらく "100~150m?" (10階建てマンションの高さ≒30mと比較した当てずっぽうの推定に過ぎませんが・・・ (>_<) )程の上空を爆音高々に通り抜けていった。

 赤ヘリは初めて見たので精悍な感じを受けたが、前衛・後衛のヘリは軍用とは見えなかったので、県か市の消防部門に所属するのだろうか(機体には何か文字/模様が記されていたのだが・・・)。
 市内では特段の事故・事件はその間発生していなかった様なので、演習とか、機能維持飛行だったのだろうか。

 それにしても初めて見る編隊飛行だ。
 自分が受けている印象とは違って、国の内外ともに穏やかでは無い政治環境なのか、少しだけでしたが気になりました。

さて後日談です:
 お隣さんが市の消防関係のOBさんだったので、昨日、お聴きしました。
 年間を通して市内各区合同で消防用ヘリ緊急離着陸訓練を実施している筈なので、その一環だった様です。
 ここは丘陵地帯だから平坦な畑とか原っぱは余り無い。
 学校の校庭とか鶴見川遊歩道程度しか降りられないんだろうなぁ・・・と想い巡らしました。
 お役目ご苦労様です。


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20171119:写楽は "通説通り" だったらしい [気晴らし事]

 つい最近、NHKBSのアーカイブ特集番組で、写楽の謎を追った"池田満寿夫:謎の絵師 写楽"(1984年放送)を観た(NHKBSプレミアム:2017年11月12日)。
 33年前の番組であったが、版画家の立場から独特の視線で写楽の正体を "売れない歌舞伎役者" と推定していく課程が面白かった。
 特段の才を持たない自分には想いもつかない捉え方で、"こういう考え方もあるんだ" と感心ばかりしたのです。

 何年か前に海外で肉筆画が見つかり、その分析を含めて今では "通説" 通りに、阿波徳島藩お抱え能楽師・斉藤十郎兵衛と特定されている様だ。

 どことなく歌舞伎役者を "おちょくった" 様な絵柄だなぁ・・・と自分には想えていたのだが、番組に出ていた学者先生が
  「当時、能は大名等武士・武家の心得とされており、能楽師はその指導者の立場
   だったので、歌舞伎役者を下に見た目線で描いた可能性も」

と指摘されていた。

 なぁんだっ!
 これって、幽霊の正体って奴じゃないか?

 確か、髙橋克彦氏「写楽殺人事件」(1983年:講談社版)では、秋田蘭画に解を求めていたのが新鮮で、TVドラマにもなっていたのだが・・・
 どこかに録画してある筈なので、探してみるか。


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20171118:”冬の夜長” [自分の事]

 ここ横浜北部の日の出は既に6時半に近く、日の入りは4時半近くで、11月から冬の間は日中時間が僅かに10時間程になってしまう。

 "断捨離" まがいに取り組んできたおかげで家の中の整理が進み、これに費やす時間・工数も大分減ったのだが、僅かであっても植木の剪定とか屋内屋外の掃除、買い物、"自分担当" の料理と食事(含・後始末)、それに可能な限り日課としている小一時間程のウォーキング等で明るい時間帯はそれこそあっという間に過ぎ、夜長は6時間を越してしまう。

 この時間帯をどう過ごすかが問題で、現役の頃は仲間との飲み会で過ごせば良かったが、今は毎日行きつけの居酒屋さんへ通うと言う訳にはいかない(何せ懐事情もあるしぃ)。

 結局、PDF化したファイルや青空文庫のお世話になって書籍・小説を読むか、ザットしか観ていなかった映画のDVDを早回しで観るか、ブログ原稿を書いたり読んだり。
 そうそう、頭の体操のつもりで FreeCell も。
 それでも余ってしまった時間があれば、録画しっぱなしのTV番組を眺めるかしております。

 "秋の夜長" と言いますが、今や春と秋は夏と冬の短い前触れに過ぎない四季ならぬ "二季" の気候気象で、"冬の夜長" こそ自己実現のための充電期間の様に想えます。

 この歳になった自分だけですかネ・・・こんな受け取り?
 10年か20年前に気がついていれば違う人生だったかも?

因みに:
 全く関係の無い事ですが、"長い夜" (松山千春さん)はカラオケの持ち歌であります。


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20171117:勝率97.3%を越えられない!(フリーセル) [気晴らし事]

 惚け防止の "秘策" と信じて Win にデフォルトでついている "FreeCell" を可能な限り10-15分程/日プレーしている:
  ご参照:"20161206:頭の体操_フリーセル奮戦"

 一年程前は通算勝率80%程度だったが、今では腕が上がって、と言うよりも "こつ" が解ってきて、ここ半年で観ると95%を越える様になったものの、どうしても97.3%を越えられない。

 どうやっても解けない番手はネットで解法を観て "なるほど" ・・・ と納得するのだが、最初の手がかりをどうして見つけているのかが解らない。

 コンピュータ・シミュレーションでは、おそらく縦断爆撃法かモンテカルロ法で数を打って見つけているのだろうが、最近はやりの AI ではどうか。
 FreeCell 程度では話題にもならないので AI で試す人もいないのだろう。
 今度、自動運転 AI を開発している専門の方に伺ってみよう。

因みに:
 生涯目標は "99%越え" です(それこそ99%以上無理筋だと承知しているのですが・・・)。


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20171116:長ネギの出荷 [雑感]

 ついこの間、台風で薙ぎ倒された長ネギのお話をご紹介させて戴きました:
  "20171103:農家の方と間違えられたっ!"

 先週の事です。
 その薙ぎ倒された長ネギの収穫・出荷作業を観る機会がありました。

 農家の方が総出・・・と言ってもご夫婦+ご子息の3名ですが、一本ずつ畑から抜き取り、先っぽを切り取った上、白い根の周りの土を丁寧に払い、太さ・長さを揃えて箱詰めする・・・しゃがみながらですから、結構しんどい作業で、自分等が買うネギ一本とってもこれだけの作業が加えられている事に今更ながら感心と言うか、大げさに言えば心に響いた次第です。

 出荷先は地元の農協とか、昔から付き合いのある店舗との事でしたが、白身の部分が曲がってしまったネギは、そういう見栄えに頓着しない消費者が多い共同販売店へ卸すそうです。

 「自分等のは、ネギとは言え "名前+写真付き商品" なので、それなりの規格があって油断した出荷は出来ない。 結構しんどいですワ」 って、その農家の方はおっしゃっていました。

 プロの心意気でしょうか。


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20171115:この時期に舞い込む通知 [自分の事]

 いろいろあるでしょうが、自分の年代になると "寒中見舞い"、或いはもっとダイレクトに "喪中年始挨拶欠礼" のはがきが頻繁に舞い込みます。

 中には現役時代に自分を引き上げて戴いた先輩方のご両親や伴侶を亡くされた方もおられて、知らなかったとは言え何の挨拶もしなかった失礼をお詫びすると共に、お悔やみをお伝えする事が少なくありません。

 "順番" とは言え、寂しく感じると同時に、こちらもせいぜい健康第一を旨として、新年を迎える準備をしようと想う一瞬ではあります。

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20171114:血圧の ”怪” [自分の事]

 自分は "本態性高血圧症" と診断されてから、もうかれこれ30年程、降圧剤治療を受けており、家で計っている限り正常範囲内に収まっています(親父殿もお袋様もそうだった)。

ところがです:
 定期検診の際、病院の待合ロビーには自動血圧測定器があって、そこで計ると家での測定値とほぼ同じ正常範囲内なのに、主治医先生に血圧を測定されると、収縮期の方が決まって20mmHg程高い。
 この歳なのに先生の前では "あがる" せいだろうか?

 何時だったか、先生に伺うと、"診察室血圧" と "家庭血圧" とかがあって、自分の様な例が結構あるそうだ(因みに我がワイフ殿にはこの "症状" は無い)。
 加えて、血圧って結構敏感らしく、階段や坂道を上がったり、筋トレまがいをしても人によってはすぐに10mmHg程度は高くなるし、コーヒーを飲んでも上がる例もあると言われました。
 また冬季は夏季よりも高めの傾向が見られるとも。

 と言う訳で、昔はエクセル表で記録し、自動で折れ線グラフを作成して自己管理のつもりだったが、今では改めて日記帳の様なモノを渡され、毎日の測定結果を書き込み、定期検査毎に精査して戴く事になっています(アナログに戻り、しばらくは戸惑ってしまいました)。

 IoTの時代だ。
 いずれは誰でもが家で計った測定結果を自動で主治医とカルテに送って観察して貰うようになるのだろうが、それにしても血圧って不思議だ。
 "気にし出すと高め" に出るなんて!


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20171113:座右の銘 [自分の事]

 ネットで調べものをしていたら、(多分、キーボード打ち間違いなのだろうが)何故だか “座右の銘ランキング” というブログの様な記事が表れた("座標" と打ち込んだ筈なのに)。
 興味をひかれて見ると、いろいろな座右の銘が紹介されていて、つかの間楽しんだ次第です。

 さて自分のは・・・と言うと、 「継続」 でしょうか。
 “諦めない”・”やめない” と言い換えても良いかもしれません。

 同じ様なコンセプトのものが、「継続は力なり」(*) としてランキングされていました。
   (*) イチローさんの座右の銘らしいです
     (今、来季のメジャー残留可否が注目されていますが・・・)。

 現役時代の研修合宿で講師からも同じ事を言われた事があったものの、こんな格好いい言い回しではなく、単に “継続” です。

 何時の頃か、今では想いだせないが、30歳前後ではなかったろうか。
 今の言い様では “心が折れる”(← こういう言い回し、その頃は無かったです) 様な時に肝に銘じた訳です。

 実際には何事にも継続は難しく、勿論、断念した事も何度もあるのですが、この言葉に "背中を押して貰ってきました"。
 最近では、このブログも継続すべき対象となっていますが、難しいですネ。

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20171112:”豪華列車” 快走中? [雑感]

 鉄道ファンならずとも九州名所を周遊するJR九州 "ななつ星"(運行開始:2013年10月) に端を発した豪華列車には興味を持っている方が多い様です。

 JR東日本では "トランスイースト四季島"(東北&北海道周遊:2017年5月より)、JR西日本は "トワイライトエクスプレス瑞風"(山陽山陰周遊:2017年6月)を、東急電鉄は "ザ・ロイヤルエクスプレス"(伊豆半島:2017年7月)が登場していて、どこも予約状況は好調らしい(現時点での採算には厳しい面もある様です。出所:日経紙:2017年11月2日朝刊企業総合面)。

 数十万程の利用料金で、自分には縁の無い裕福な高齢者層が中心だそうで、正直に申し上げましょう、羨ましいですっ!

 鉄道会社がこの種の豪華列車の運行を始めたのは、乗客数維持もあるでしょうが、人口減に晒されて衰退が懸念され始めてきた沿線地域の振興が狙いの一つだと言います。

 横浜市の場合、自分の住む丘陵地域では古くから住み着いている高齢の方が亡くなり、お子さん等が独立して住む方がいなくなる家屋はそのままでは買い手がつかずに、 "新建材・2×4の2軒" に建て直され、仕事の関係等から首都圏を離れられない40歳台のご家族が越してこられる時代で、既に郊外を除けば新規の土地等不動産開発の余地は無くなってきているのが現実ですから・・・

 こんな事もあって、自分等の様な年寄りこそ地方へ移り、今より2~3倍も広い住まいで自然を満喫する・・・これが理想じゃないかと我がワイフ殿に申し上げたら、待ってましたとばかりに、
  ① 何時迄も元気でいられる訳じゃない
  ② 足腰弱ったら庭の手入れなんか、すぐにも出来なくなる
  ② ***さんと話し合えなくなる
  ③ ***へ買い物へ行けなくなる
  ④ ***の治療出来る病院は少ない
  ⑤ ニャンが今の環境に満足している(なにせボスニャンだし)

等々と、全部覚えきれない程に次から次へと反論を喰らって、当方だんまり、"沈没" しました。

 どうも、いつかは自分から話が出ると思って用意していたみたいだ。
 残念ですが、負けちゃったっ!
 (>_<)

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20171111:我が家のニャンは ”名モデル”? [ニャン]

 外出から戻ると、玄関先で我がワイフ殿がご近所の奥様とにこやかに談笑中!
 何だと想ったら、何とっ! 我が家のニャン(ソマリ種。♂。7歳)の写真集を届けに来て下さったのだとっ!

 驚きました、我が家のニャンが畑とか竹藪の中で香箱座りしているところとか、う~んと背伸びしている姿とか、おすまし顔をご主人が散歩の度に写真に収めてアルバム風にまとめて下さったのです。

 中には我が家では見せない鋭い顔付き、なんか獲物を見つめている様な瞬間を写したものもあって、家の外での姿を垣間見る事が出来ました。

 撮影されたご主人は、ソマリを初めて見た時、"野生の残り" を感じて、折に触れて写真に収めていたそうで、その集大成を戴いたのでした。

 嬉しくなって秘蔵のフランケンワイン一瓶をお礼として差し上げ、引き続きよろしくと厚かましいお願いもした次第です。
 どうやら私らは新しい "ニャン友" が出来たようです (^_^)


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20171110:”サザエさん” 考 [ただの私見]

 毎日曜日18:30からフジTVの "サザエさん" は当初より東芝が提供していたところ、例の不祥事に端を発した経営問題から、家電業を撤退、社会インフラ事業へ資源集中する為、スポンサーを降りる事になったと飲み友から聴きました(日経紙でも確認:2017年11月2日付け朝刊企業総合面:"東芝「サザエさん」降板検討")。

 我が家では息子が小さい時でさえ余り観た事が無く、今では全くのご無沙汰でしたので初耳でした。
 サザエさんと言えば、魚を咥えたどら猫・・・のテーマソングで、砂漠地帯の発祥のくせに何故魚を食べる・・・なんて想った事もありましたが。

 加えて何方か、今の時代に昔ながらの "昭和家族" のあり方を問題視される方があって、サザエさんの放映中止を求めているとか・・・これも初耳でした。

 しかしこれはおかしい。
 NHKは税金みたいに受像器を持っていれば半ば強制的に受信料金を徴収する仕組みなので、ふさわしくない番組の中止・停止を問題提起する事は筋が通ろうが、民放は受信者側からは直接的に受信料を徴収している訳では無い。
 フジTV等地上波民放番組は無料で受信出来、TV番組を観る・観ないはこちら側の意思の問題であって、放送局側の問題では無く、ふさわしくないと想うならば観なければ良いだけの話に過ぎない。
 この番組のせいで社会的な大事件が起こった・・・なんて事があったら論議の対象になり得るかも知れませんが。

 まっ、言論の自由は保障されている筈だから、何を申されようと理性が働いている範囲内であれば一向に気にする事は無いのですが、この程度の事をブログにするなんて、原稿に苦労し始めた証拠であります
 (>_<)


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20171109:”電気自動車” って簡単に生産できるのか? [ただの私見]

 最近のEV電気自動車)への関心の高さは凄まじい。
 フランスや英国を始めとする欧州勢に続いて中国、そしてインドもそう遠くない10年とか20年先に全面的にEVのみを走らせるつもりらしい。

 これ等の国では、ガソリン車製造では最早ドイツとか日本には適わないので無駄な競争は止めて、早めに新しいプラットフォームを固めて自国自動車産業の再構成を戦略化しているとも伝えられている。

 その上、消極的と見られていたドイツですら、先の選挙の結果、ガソリン/ディーゼル車両に反対する緑の党が連立に加わればEVへ舵を切り替えざるを得ない筈で、VW社も方針転換の模様と伝えられている(出所:日経紙:2017年11月2日付け朝刊総合面:"EV時代の足音2-欧州の覚悟")し、ついにダイムラー・ベンツ社もが米国内でEV生産工場を立ち上げる構想を公表している。

 経済産業省によれば、自動車の部品は、数え方にも依るが2~3万点前後で、EVではこのうち40%程が不要になり、自動車産業の構造が大きく変わり得るとしています。
 ベンチャーも立ち上がっているし、それに出資する形で家電メーカーとか家電大型販売業からも参画するところもある様です。

 EVでも必要とされる1~2万点程の部品の品揃えもそう簡単では無いと想うが、 パワートレインを始め、必要部品もモジュール化されて行くだろうから、バッテリーを含めて専門メーカーから買い集めてプラモデルの様に組み立てるだけで
  "EV いっちょあが~り"
の様な、安易な受け取られ方をしていないだろうか。

 EVも自動車である以上、走行性・操作性・安全性・耐久性・居住性等の基準は家電製品とは比較にならない程厳しいし、いずれは搭載されるようになる AI の設計も大変だ(米国の超巨大 IT 関連企業が苦心・苦労している程だ)。

 第一、一般大衆が購入する自動車では "コスト" も重要だし、EVの要となるバッテリーも、充電する時の電源由来(石油か石炭かバイオマスか、はたまた原子力か)、更に再生不能となって最終処理処分迄を含めた "資源及び環境負荷" だって "優しい" と確定されているとは言い難い。

 加えて、電極の素材である Li だってその産地は中国に偏在していると言う地政学的課題含みだし、更にそこだって無限に採掘される訳では無い。

 EVの先見性・将来性は十分に解っているつもりで、未来永劫、ガソリン車が・・・とは想いませんが、今の自動車産業が抱えている諸課題がEVで全て解決するなんて、そんなに簡単なモンでは無い筈。

 その上、一部のマニアとか気まぐれな資産家相手であれば、ベンチャーもどきがコストを気にせずに "手造り" 生産して提供していれば良いでしょうが、広く一般へ普及する為の前提となる "量産性" の壁は高いと想いますヨ(何故自動車が庶民の足になったのかは、 "T-型フォード" を想い起こしましょう)。

 結局は、乱立するであろうベンチャー等ではなく、今の自動車製造企業が核にならざるを得ない・・・と自分は考えています。

ついでに:
 本格的に普及した段階で、ベンチャー等の資本力の弱いところが "製造物責任" を完全に負担出来るとは自分には想えませんし、そもそも今のLi-バッテリーを代替する超高密度・超大容量電池が開発されるのが先決と考えます。

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20171108:久しぶりに ”テロパラ” を観た [気晴らし事]

 何気なく BSTV 番組表を眺めていたら、フジが江戸川乱歩賞受賞作品のドラマをシリーズで再放送をしていた。

 その中に
  藤原伊織氏原作:"テロリストのパラソル"(10月31日放映)

とあったので録画しておき、最近になって通しで鑑賞。
 この原作は1995年度の江戸川乱歩賞を、翌年には直木賞を受賞していて、同一作品の最初のW受賞となった事でも知られています。

 1960年代後半から70年代にかけた、いわゆる "東大紛争" 時代に起こった爆弾事故が起因となった20年後のほぼ一週間にわたるミステリーっぽい話で、今の時点で観ると筋は単純で、"ヒネり" 等皆無・・・今ならW受賞は?

 何時の頃だったか思い出せないのですが、確か朝日新聞紙で小説の原点を作者が語る記事があって、藤原伊織さん(2007年5月病死。享年59歳:出所=WikiPedia ) が、在学当時の東大紛争の経験談が載っていたかと・・・

 TVドラマでは、主人公にショーケンこと萩原健一さん、敵役に根津甚八さんを配し、今では主役・準主役を張っている役者さんが多数出演している(当然の事いですが、皆さんお若い・・・演技もお顔も)。

 今見ると異様な迄に細長いネクタイとか、背広、公衆電話等に時代を感じさせるのですが、自分の学生時代と一部重なる事もあってか、今観ても "それなり" の面白さはありました。
 ドラマ発端の新宿西口公園は我がワイフ殿との最初のデート場所で、風景が身近に感じたせいかも。

 自分はGS("ガソリンスタンド"ではなく、"グループ・サウンズ" です。念の為)時代の歌手としてよりも、映画(黒澤明:影武者)や多数のTVドラマで存在感のある演技を見せる役者としてのショーケンが好きでした。
 不祥事を繰り返して眉をひそめる方が多い事を承知しておりますが・・・

ついでに:
 題目は、根津甚八さん演ずるテロリストがパラソルを弄んでいる様子を、高橋恵子さん演ずる恋人が詠んだ短歌に由来しています。

 今や無差別テロが世界中で横行していて、この種のドラマの新たな制作公開等は難しい時代です。
 そんな事を想い起こさせるTVドラマでもありました。

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20171107:F.ドミノさん逝く(R&B+ロック歌手) [故人を悼む]

 新聞記事の切り抜きをしていたら、懐かしいR&B(リズム&ブルース)+ロックの先駆者の一人 F.ドミノさんの顔写真付き訃報記事を見つけた(自然死、つまり老衰でしょうか。享年89歳:各紙10月26日)。

 "F" は "Fats;ファッツ"。
 本来の意味は "脂肪"、これから転じて太った方の "愛称" の様な形で、映画ハスラーなんかでも "ミネソタ・ファツ" 等と、昔はよく使われていたと聴いています(今は "禁句" になっているそうですが)。

 今年の3月にはC.ベリーさんも亡くなっており(*) 、ロックの先駆者の皆さんもそういうお歳になっているんですねぇ。
   (*):"20170320-2:C.ベリーさんの逝去を悼む"

 "(ロック)殿堂" 入りしていますが、自分としてはR&B調の "ブルーベリー・ヒルズ" が好みで、ドライブ中にたまに聴きます。
 確か、E.プレスリーさんと一緒に歌っていた事があったような・・・
 黙礼。

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