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20180530:”賞味期限切れ” を喰らう [食]

 冷蔵庫の中を整理整頓していたら9ヶ月前に賞味期限を迎えていたパック詰め "甘煮黒豆" が出てきた。
 我がワイフ殿の好物なのだが、棚の奥に鎮座していたので見逃していたらしい。

 すぐに "捨てなさいっ!" とのお言葉だったが、結構頑丈な真空パックで、見た目に "異常" は無い。 そこで一粒だけ味見してみたところ、しっかりしていて、とても賞味期限切れ品とは想えない。 でもって、あきれ顔の我がワイフ殿の止めるのを聴かずに "残りも全部" 食べてしまった

 数時間前の事だが、依然として "異常事態" は起こっていない。 (^^)/
 自分はもともと賞味期限・消費期限よりも自分の舌と鼻の方を信用しているのだが、今度もどうやら "正解" だった(?)ようです。
 異常がおこったら、"皆様、賞味期限は守りましょう!" とブログする事にしよう! (>_<)


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20180529:500系新幹線(振り返る) [自分の事]

 数多ある新幹線車両の中でも特異な形状を持つ500系電車は、"のぞみ" 号としての定期運行は随分と前に無くなっていて、山陽新幹線 "こだま" 号として運用されていたが、この5月13日にその使命を終えたものの、2015年11月以降は "新世紀エヴァンゲリオン" を イメージした "エヴァ新幹線" としての運行がアニメファンの人気を呼んでいたらしい。

 この500系電車は自分が現役の頃に広島とか小倉方面への出張時によく利用していたので少しだけ寂しいが、これも時代の流れなのか。
 いずれも空港から目的地まで一時間ほどもかかる上に、何せ羽田空港へ出向くよりも新横浜駅が近い事もあって、トータルの所要時間に大差が無く、でもって待ち時間の無い新幹線500系を利用していた訳。
 それに現役の頃は名古屋・京都・大阪方面への出張が多かったので "エクスプレス制度" を利用してポイントを稼ぐと "ご褒美" にグリーン車に乗車出来るのがお得感だったし・・・

 しかし、さすがに4時間以上も乗っていると疲れる・・・と言うよりも少しだけ "不快" な感じに襲われる。
 利用する度にそうなるので何故なのか、時速320km対応車両特有の "狭さ" 感、それに車内彩色が "" を基調としている事から来ているのではなかったか。
 紫色の心理学的な作用については自分の知るところではないが、どうも長時間囲まれていると落ち着かなくなるのでした。
 そんな訳で、何時頃からか、面倒でも広島以西は羽田経由も多用する様になっていました。
 もう500系に乗ることもないのか ・・・ (-_-)

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20180528:”大山” 二つ [雑感]

 丹沢地帯にある "大山"(おおやま)と鳥取県の "大山"(だいせん)の事です。
 丹沢大山は関東地区住民にはよく知られており、このブログコーナーでもその "登山" 記録が紹介されています。
 鳥取県大山については、その呼び名が "だいせん" だと言う事を承知している関東地区の人間は多いとは想えません。
 かって飲み友が、山陽方面への出張を前にして、帰りがけに山陰へ立ち寄り、"おおやまでスキーして来る" ・・・ と楽しげに語った事を覚えています。
 地元では "こう言う" と教えたら、"へぇ~" と言ってましたっけ。

 日経紙2018年5月12日(土)の土曜日版付録のトップと次ページには "何でもランキング" 記事があって、この日のテーマは "輝く新緑 散策したいブナ林" だったのですが、 "伯耆大山" が第3位でした。
 読者数が多い関東地区住民への配慮と想われますが、"ほうきだいせん" とルビがふってありました。

 自分はこちら育ちですが、お袋様が鳥取県出身で、今は大昔、何回かその故郷に出向いた折にこの大山へ無謀にも立ち向かった事があって、読み方も知っていましたし、雄大な景色も記憶にあります(但し正直に申し上げて "ブナ林の記憶" は遠のいています)。
 が、不思議と言えば不思議なのですが、"鳥取砂丘" については行っている筈なのに曖昧模糊としています。


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20180527:”嫌われ役” に甘んじています(ニャン) [ニャン]

 我が家のニャンが竹藪かなんかで右目まぶたにひっかき傷を負って帰ってきた。
 一年前の事(*1) があるので早めに消毒の手当をするのだが嫌がり、それに治りかけると痒いのだろう、掻いてまた傷がぶり返すの繰り返し。

 せめて治りきる迄は外出を辞めさせようとするのだが、切ない泣き声で外へ出たがる。

 自分は "駄目!傷が治るまで出られないよっ!" って 声大にして "きつく" 叱るのだが、これは "嫌われ役" だ。

 我がワイフ殿は自分からは叱らず、自分が叱るのを遠くから観ているだけっ。
 おかげで、しばらくは側に近寄ってくれないだろうなぁ・・・
 "損な役" を演じています (>_<)
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(*1):こんな事がありました:
 ”20170509:ニャン_救急騒ぎ

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20180526:”国税庁” へは税金を払うのは嫌だ [自分の事]

 税金については、自分は健全かつ極く平均的な国民として過去に滞納した事は一度も無いし、ましてや納めるべき税金を払うのが嫌だと言っているのではありません。

 "高級官僚の不祥事" と 我が国の "財政健全化" が別問題である事くらい十二分に承知しているのですが、"不祥事続きの財務省&その外局である国税庁へは税金を払いたく無い" と言っているのです。
 
 法律によって国税庁は財務省の外局として、諸税について国民への課税と国民からの徴税を果たす役所として設置されている訳ですが、正直な気持ちとして国有資産、即ち国民の資産を叩き売った様な役所へは税金を払いたく無い訳であります。

 どうしたらいいんでしょうか?
 "そこんところ教えて!所さん!" ・・・ なんちゃって (>_<)


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20180525:印象記@内田前監督&井上コーチ会見(日大アメフト部) [ただの私見]

 一昨日(5月23日)夜、ネットTVで思わず観てしまった(夜はTVを観ない習慣なのに)。
 と言うのも、前日に、社会問題に迄発展している日大vs関学大春季交流戦での悪質反則プレーを犯した日大M選手が実名・素顔で会見をして、被害者関係者への謝罪と反則に至った経緯を真摯に報告したので、親御さんから預かっている大切な学生さんの一生にも関わる事だ、"彼を擁護" する為の緊急会見に違いない・・・それでこそ学問の府である大学の指導者層だと想ったからに他ならない。

 が、"期待" は "瞬時" に裏切られた。
 内田前監督は井上コーチとM選手に、井上コーチはM選手に責任転嫁する発言しかしない(肩書きは会見時のもの)。
 M選手を擁護する言葉は一言もなかった。
 彼等の頭の中に納められている日本語は多くの日本人のそれとは大きく乖離があって、彼等の言う "責任" の意味は不明だし、理解していないのではとしか想えない(・・・まてよ、このフレーズはつい最近使った気がするぞい?!・・・(*1) )。

 失礼を承知で言うのだが、受験時の偏差値がそれほど高くはない大学とは言っても、その偏差値がそのまま卒業後の人生に反映するような相関は無いと言う事は、実は既に50年程前の米国の調査でも解っていて、それはどんな大学であっても自己実現課題を見いだす努力をする学生がいる事と、それを熱心に指導・援助する教育陣がいるからだ・・・の筈だが、日大のこの二人に限ってはその肝心の経営者・指導者としての資質に大きな?を感じてしまう。
 この二人に学問の府に籍を置く資格があるとは想えない会見でした。

(追記)そんでもって昨夜(24日)の事:
 某大学の副学長を務めた経験がある奴(=中学・高校同級生&大学+〃院同期)と昔の仲間を交えて都内某所で飲んだ時。
 当然この問題が話題になった。
 大学経営&指導の立場から言えば、学芸教育の場で十二分に人材を輩出し続ける実績・自信が持てる様になると、
 - "学生スポーツは二の次" になる
   -その心は:スポーツで人気を得る必要が無い
         :二番手程度でそこそこ活躍していればそれで充分
 - 他学の不祥事は正直に言って "蜜の味" だ
 - 後手後手に回って長引けば長引くほどに評価・評判は下がり続けるので、
  "本音は解決が遠い先の方が良い"

とぬかしていた。
 同時に気が利いた大学には謝罪専門の弁護士の様な方がいて、そのノウハウを以て指導しているそうだが、日大にはいないようで、何回かあった内田前監督の謝り方は様になってない・・・とも。

ついでに:
 あの会見で司会を務めた人物も、会見で報道陣を呼び集めたにしてはお粗末な仕切りだった。
 素人に違いない・・・とも。
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(*1):こんなブログしました:
  ”20180520:”驕り” そのもの(柳瀬審議官@経済産業省)



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20180524:10年振りに ”班長” 就任(町内会) [自分の事]

 地域住民間の行政等情報共有・連帯連携組織として "自治会" の設立が法で推奨されている(:但し "強制" ではない)が、自分の住むここ横浜市北部丘陵地帯にも、世帯数500超の大きな(と想われる) "町内会" が組織化されていて、"" 割りと、その下部組織としての "" 割りがなされている。
 我が家を含むブロックでは10世帯から構成される "班" があって、持ち回りになっているのだが、とうとう本年度の "班長役" が回ってきた。
 当地に越してきて以来、3回目・10年振りだ。

 顔ぶれは当初より半分近くは入れ替わってきているが、幸か不幸か入会に関わる問題(⇔入会は強制的ではない。各世帯の自由意志に任されている)とか、ゴミ収集問題(⇔非会員であってもゴミの共同収集場所への持ち込みは許される)等、悩ましい "もめ事" は一切無い穏やかな班だ。

 班長と言っても年数回の班長会議と1回の総会への出席、いろんな春秋の行事連絡や市及び区からの広報類の回覧もしくは配布等しか任務は無いので、気が重くなる代物でも無い。

 そう言えばこの間の班長会議で、"南関東地震を想定した避難訓練" が計画されている事を "始めて" 聴いた。
 市がこの地域の避難場所・施設を新たに決め、実際に住民が避難してきた時の課題を見つめ直すのだという。
 やっとその時が来たのか。
 それなら参加して様子を知っておこう。
 不埒な考えだが、一番大切な事で、"役得" かも知れない。


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20180523:ねぎ坊主 [食]

 本当にどうでも良いことなんですが、自分はネギ類が大好き。
 我が家の前、北側に広がる畑で懇意にして貰っている地元農家の方が栽培している長ネギの事。
 既に出荷を終えているのですが、"ねぎ坊主" が咲きっぱなし(? ありゃぁ、"花" なのか?)の一畝があって、先日ついに、"堆肥穴" へ放り込まれたのです。

 たまたま居合わせたので、"どうして?" と伺った所、"どういう訳かあそこの畝だけが育ちが遅く、ほったらかしていた。花が咲いたら堅すぎて商品にならない" との事。

 そこで無理に一束だけ頂戴して、たっぷりと茹であげ、次いでお肉の筋切りナイフで繊維を細かく切り刻み、ニンニク粒と一緒にオリーブオイルで炒めて白ワインのつまみとしました。
 柔らかくなっていて美味しかったですよ。
 卑しん坊だけど、もっと頂戴すればよかったっ!


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20180522:これは ”犯罪” だ!(アメフト・日大悪質反則プレーを観て想う) [ただの私見]

 自分はラグビー観戦が好きだが、同じフットボール・ゲームではサッカーよりもアメフト(アメリカン・フットボール;昔は "アメラグ"=アメリカン・ラグビーとも言った)の方が好みに合っている。
 ところが大学アメフト界の両雄であった "関西学院大学"(関学大)と "日本大学"(日大)の間で今大変深刻な "対立問題" が起こっている。

原因:
 5月6日に行われた春季オープン交流戦で、日大チームの守備選手 "M" の再三にわたった極めて悪質な反則プレーが原因だ。
 特に関学大攻撃陣QB(クォーターバック)選手がボールを投げ終わって後に真後ろからタックルし、大けがを負わせている(明らかに不必要な "レイト・タックル")。

拡散:
 既に TV でも繰り返し放送されているし、ネット上では所謂 "炎上" となっていて、当該選手Mの姓名・顔写真もアップされている程だし、このブログ・コーナーでも複数の方々が怒りを表明されている。

たちの悪さ:
 M選手が自身の意思でとった行動なのか、内田正人監督の指示なのかとの議論もある様だが、この選手はこのレイト・タックルの他にも不必要な反則を繰り返し、相手選手への暴行等で退場を喰らっている事から明らかに "意図的な行為" と言える。

 これが大学生がやるスポーツなのかと思ってしまう程の悪質かつ確信犯的で、同じスポーツを愛する相手チームへの敬意等、一欠片も見えない。
 TV ニュースとか YouTube の画面を観て解る事だが、これは単なる反則には留まらずに "暴力行為" とか "傷害行為" に相当する意図的な "犯罪" で、"刑事事件" として扱うべきだとさえ思われ、自分は黙っていられない。
 これほどの反則を犯して退場処分となった時まで内田監督は選手を交替させなかったし、コーチは退場選手をねぎらっていたことから、監督・コーチの強制的な指示があったと想わざるを得ない。

責任逃れ:
 にも関わらずに雲隠れして何ら反省の弁も表していない "内田正人" 監督(試合後に "あの程度当たり前" と言い放っている)と日大広報部("偶然ああなった"← 悪質な反則を再三にわたって犯していてもこの言い分だ。一応、"学問の府" だから "意図的" とは口が裂けても言えないのであろう)、それに勿論コーチを含めたアメフト部自身の責任は極めて大きいし、更に当初は問題意識の無かった関東大学連盟側もお粗末と指摘されても反論できまい(5月17日時点)。
 内田監督は19日に関学大側へ謝罪に出向いた様だが、記者会見の場では肝心な事は何も明らかにしておらず、M選手に責任を押しつける言い回しだったのが気になり、教育者としての資質に疑問を感じてしまう。

ペナルティ:
 部・大学・連盟いずれもが真摯な真相究明と厳格なペナルティを怠ってはならない。
 スポーツ庁長官、それに何時ものことではあるが遅れて文部科学省大臣もが苦言を呈していたが、"反省しているから今回はまぁまぁ・・・" 等との甘い扱い・看過をしてはならないし、犯罪に相当するから法的な罰則も当然視野に入れなければならない。
 こうもしなければ、これほど犯罪まがいの悪質・意図的反則プレーは無くならない。

そもそもが:
 ラグビーもアメフトも格闘技の要素を多分に持っており、タックルはスクラムを組む時と同じ位大変危険な瞬間で、半身不随事故も起きている程だ。
 だからこそ、選手は身体を鍛え抜く。
 スポーツである以上は試合中殺気立つ事はあっても確信犯的な重度な反則は厳しく禁じられているし、お互いに守り合うと信頼し合ってこそ成り立つスポーツとも言える。

遠因&ウヤムヤ体質:
 今回の日大守備選手の悪質プレーと監督の無反省振りには憤りが収まらない。
 伝え聞くところによると、監督自身が "根性論" をぶちかます古い体質の持ち主で、今は沈静化されているかに見える例の女子アマチュア・レスリング界で起きた豪腕監督のパワハラの構図とも重なるところが垣間見える様だ。

 日大のアメフト部は素晴らしい伝統を誇っている・・・と思っていたのに、実は裏ではこのような暴力的要素を意図的に相手チームへ仕掛けていたとは ・・・ 日大側の関学大への謝罪釈明もおざなりで、あれは多分に刑事或いは民事訴訟を意識した弁護士の入れ知恵が入っているかの様にも見える(5月17日)。

余波:
 日大には自分の取り組んだ理工系分野では知己を得た方はおられないが、伝統ある芸術学部からは多彩かつ多才な人材を輩出していながらも、学問の府として一瞬にして何もかも失ってしまう瀬戸際にあるのではなかろうか。

ついでに:
 今年の学卒の就活は順調らしいが、それでも現役の学生さん等は辛い想いをさせられているのではとか、OBは母校を誇りに思い続ける事が出来るだろうかとさえ、"深堀り" してしまいそうだ。
 自分は生ある限り、この日大アメフトチームと監督名・選手名を忘れない。

最後に:
 日大は ”スポーツ日大” をキャッチコピーして大学をブランド化しようと必死だとの事と聴いた。
 が、学芸教育に秀でた人材を多彩に輩出してこその大学の筈で、スポーツだけでブランド化する考えが姑息だ。
 不遜を承知で言えば、我が母校ではこんな事はあり得ない。

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20180521:日本経済完全復活の ”術(すべ)” とは? [雑感]

 一月ほど前になるのですが、行きつけの居酒屋さんでの酔いに任せての "熱い議論"
 大抵は帰り際にはもう忘れているのだが、これだけは不思議と覚えている。

 過去最高の経常利益!・・・踊る様なヘッドラインで賑わす大手企業の決算がいくつも伝えられてきている。
 が、儲けているのは海外に子会社・関連企業を持つ大手企業で、そこでの儲けの一部を本社へ還元させているに過ぎない( "円安" になれば成る程にますます円基準の還元利益は↑する)。

 とはいうものの、企業は内部留保等へ回し、すぐさま利益を国内で設備等へ投資する事はしない。
 何時 "円高" に転じるかもしれないし、また今の政治を観れば将来を信じて利益を直ぐに使うなんてする筈が無い(*1)

 でもって、社員、ひいては一般庶民への還元が行き届く筈も無いし、実感もない人等が圧倒的なのだと想う。
 そこで "日本国民全てが潤う術(すべ)はないのか" ・・・ これが "大命題" だったのです。

 その中で突飛だったのが、
  "日本人" である誇りを横に置いて、通貨単位を
    "円" を取りやめ、"人民元"
  へ切り替える

と言う意見でした。

 これにはびっくりした。
 こうすれば、今よりも遙かに莫大な利益が日本に環流する・・・自分には理解出来ない経済理論を聴かされたが、円を米ドルと一定の連携を持たせる等生ぬるい、これからは・・・というより既に中国よ・・・と息巻く飲み友の鼻息が荒かった。

ところが:
 5月10日付け日経紙朝刊 "マーケット総合2紙面" の囲み記事:"大機小機:暴論 円を捨て人民元に" に同じ様な内容が掲載されていた。
 恩恵事例として "マルクを捨てユーロを取り入れたドイツ" の EU 一人勝ちの背景が紹介されている。
 こんな事ってあるんかっ!
 執筆者のペンネームは "玄波" 氏。
 まさか彼が?
 今度確かめるか!

後日談:
 違いました。
 でも同じ様な考えって、あるもんですねぇ・・・
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(*1):不遜にもこんなブログしました:
 ”20171006:”財務相の言い分” はおかしくないですかぁ?

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20180520:”驕り” そのもの(柳瀬審議官@経済産業省) [ただの私見]

 大分前の事ですが、10日の国会中継を観て感じた事のブログです("加計" 問題)。
 十二分に予想されていたとはいえ、"むなしい" ものだった。

 柳瀬審議官の "官僚固有の狡賢さ" と質問する国会先生等の気迫の無さが伝わるだけで、何の解明にもつながらない。
 安倍総理大臣が 「"膿" を出し切り、国民の信頼を取り戻す」 と明言されておられたのだが、いったい "膿" が何処に出たのか、自分には解らない
 どうやら、日本国総理大臣の頭の中に納められている日本語と、自分の日本語辞書には大きな "乖離" があるとしか考えられない(自分は極く普通の日本人のつもりなのだが・・・)。

 高級官僚 "も" 嘘をつく・・・巧妙な言い回しそのモノに官僚独特の "言い逃れの術" を観た想いで、更に言えば地方自治体を、それに議員先生方、つまりは国民を下に見ている "驕り" を垣間見た・・・と言うより、そのものと感じた。
 "公僕" である筈なのに "国民への誠実さ" が全く見られない( ⇔ 総理大臣から見れば "忠実な役人" と言う訳なのだろうが)。

 自分は今は大昔、2005年愛知万博(2005年日本国際博覧会="バンパク")の企画検討に関連してあの官邸を訪ねた事がほんの数回だけだがあった。

 その際は、受付で身分証明書・訪問理由(打合わせ・会議または委員会名・相手等)・その招聘を証する書状を提示し、受付担当が事前届け出事項との照合+訪問先への確認を取ってから始めて入館となる手順は中央省庁と何ら変わらない(*1)
 違いは、入館すると直ちに詰めていた各社報道機関の記者等が行く手を遮る様に "お前(等)は誰だ"・"誰を尋ねるのか"・"何用か" 等、"偉そうに" 矢継ぎ早に質問してきて、"つまらん"・"記事にならん" ・・・ と判断すると、とたんに飛散する事だ。

 だから誰が柳瀬補佐官(当時)を尋ねて来たか、大企業のお偉方とか経済団体トップなら例外なく、また地方自治体関係者であっても訪問記録が残っている筈で、"官邸への人物往来は日本政治の側面" とも言えるから捨て去る事はあり得ない。
 更に、訪問を受ける側は訪問者の所属を確認してから話す内容を調整するので、"名刺交換" は必須なお決まりの "儀式" だ(案の定、愛媛県側から交換された名刺が出てきている。隠しきれるモノでは無かろうに)。
 調べれば解る事だから、今回のあのような言い回しになったのだろう。

 "政治家は嘘をつく" が、やっぱり "官僚も嘘をつく"、しかも "遙かに巧妙に" ・・・ と言う事をつくづくと知らされた国会中継でした。
 どうしてこうも政治を "私物化" するかなぁ・・・

ついでに:
 政党の支持率に大きな変動がない事から、明らかに自民党自体では無く、"政権の体質" が問題視されていると解される。
 外の世界では急速に政治情勢が変わっていく状況にあるのに、"モリカケ問題" にケリを付けられない政権に感ずるのは "哀れ" だ。
 再登場直後の総理大臣には期待もあったのだが・・・
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(*1):過去のブログです。お時間あればご訪問を:
  ”20180425:歴史観(公文書の在り方)


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20180519:”夏八木 勲” さんの声がするっ? [自分の事]

 この間、寒い北風が吹き、終日雨の日の事。
 "無事に" ブログを更新して、「さてっと。コーヒーでも飲み直そうっ!」 と台所へ降りていったら、居間からお懐かしや、"夏八木 勲" さんの声が聞こえてきた。

 自分より僅かに年長、昔からのお気に入りの役者さんで、出演されていた映画・TVドラマは見ていた方だろうか。
 残念ながら5年前にお亡くなりになっている(2013年5月11日逝去。享年73歳 ← WikiPedia で確認)。
 声も忘れてやしない。

 覗いたら我がワイフ殿が6日放送の "テネシーワルツ"(TV東京)の録画を観ていたのです。
 懐かしさの余りしばらく一緒に観ていたら故・江利チエミさんが歌う "テネシーワルツ" が流れてきた。
 このカントリーソングは、P.ペイジ版共々日本でも大ヒットしていた事は聴いているか、知っているのだが、ざっくり言ってしまえば、恋人を友人に掠め取られた人の "恨み節" です。
 歌う方が男性であれば彼女を、女性であれば彼氏を奪われた歌詞となる事でも知られています。

 このドラマは "横溝正史ミステリー大賞" 受賞(TV東京大賞)作品(原作:望月武氏)で、戦争末期のエピソードに端を発した殺人事件を追うお話。
 自分好みのアリバイ・トリックを追う訳ではない。
 筋は割に単調、偶然が織りなす人情絡みが強いもののベテラン役者が醸し出すしっとりと落ち着いた雰囲気が女性好みなんだろうか。
 芸達者な役者さん等に囲まれた高島礼子さんが少しだけヤンキーな役を演じていて、夏八木勲さんは事件の鍵を握る役どころだった。

 更に WikiPedia によれば1974年には故・南田洋子さん主演版が放送されている(観ていない)が、今回の高島礼子さん版は2010年にTV東京から放送されたもので、その後BSジャパンを含めて何回も放送されている様だった(初回に観ていた筈)。

 夏八木さんは初回放送3年後にお亡くなりなったのだが、そう思って観ていたら少しやつれた感じがするなぁ・・・
 今のTVって、解像度が高いだけあって余りにリアルに顔かたちを残すので、想い出に浸る・・・って感じならボヤッとした方がいいかなぁ?(自分の年代では想い出は "セピア版" に限ります)

加えて:
 BSフジTVが5月12日(土)夜に "All about 故・江利チエミ" の様な特集番組を組んでいたのですが、その中で "テネシーワルツ" をフルに聴かせてくれていました。

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20180518:入社何年で転職? [自分の事]

 最近の新入社員は入社して "3年未満で退職" する・・・と、迎える側の大方は捉えているらしい。
 例のビジネスに携わる方が集まる情報共有サイト:"COMEMO" の最近の話題(日経紙:2018年5月8日)ですが、それによると、先輩社員は新入社員を
  ① 3年以内に辞めるだろう:52%
  ② 10年程度はもつだろう:27%
  ③ 定年まで勤めるだろう:14%
  ④ 20-30年程度:7%

と見ており、長い間会社に留まる(③+④)は21%。

 短期で辞める・・・自分等の時代には先ずは無かった事だったので、改めて自分の同期入社の仲間(総勢47名 ← "赤穂浪士勢" と同じなのでよく覚えています@1968年)のケースを可能な限り整理をしてみたところ、大凡ですが、
  定年迄在籍(含・関連会社等出向):40名
  転職等:4名
   -入社後5年以内に大学へ戻った:1名
   -入社10~20年後に親(類)が経営する会社へ:1名
   -入社20年程で他社へ(← ヘッドハンティングだったかも):1名
   - 不明:1名
  鬼籍者:3名

となりました(含・一部推定)。

 大体の所、80%以上、つまり殆どの同期仲間が定年迄勤めきった事になります(社長へ上り詰めた仲間はいませんでしたが・・・)。
 実を申せば、自分が定年を迎えた折には会社は2回の合併を経て当初規模の3倍程になっており、同期扱い仲間は150名程になっているのですが、実態は似たり寄ったりでしょう。

 会社勤めの形態も随分と変わったモンですねぇ・・・今は、特に ICT (情報通信技術)系の人材は常時不足がちですから転職が多いのでしょう。
 そして転職ケースが多くなると "4月一斉入社" そのものが形骸化していくのかも知れません ・・・ のかな?


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20180517:寒さが堪えましたっ!(5月8&9日) [自分の事]

 夏日が到来したかと想っていたら、"年間平均気温を調節" するかの様な寒い日が二日間続いた今月8-9日の事。
 雨に加えて10m近い北風が終日吹き続いて、ウォーキングもままならず、自己流筋トレにいそしんでいた。

 が、掛かり付けのお医者様から渡されている "私の家庭血圧手帳" に記録せにゃぁならないので測るのだが、朝・昼・寝る前のどれもが平常値よりも "+5~10" 高い(@収縮期)。

 寒いといったって15℃はあるんだから、2月・3月に比べりゃぁ何て事無い筈なんだが、一度20℃以上の気温を体験してしまうと、身体が異常を感じちゃうのかなぁ・・・

 でもって、20℃を越える日が続くと平常になるんだ、これが。
 血圧ってとっても敏感
 そう言えば大分前に "血圧の怪" ってブログ(*1) した事ありました。
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(*1):高血圧症の方、お時間あればどうぞご訪問を:
 ”20171114:血圧の怪


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20180516:サンウルブズ 今季初勝利!(対レッズ戦:スーパーラグビー) [ラグビー]

 12日(土)に秩父宮ラグビー場で開催されたスーパーラグビー:サンウルブズ vs レッズ(オーストラリア)は今季9連敗中にも関わらず国内最終戦と言う事もあって大勢の観客(一万人超)が集まった(レッズは2015年W杯後にあの五郎丸選手が一時移籍したチーム)。

 お日様が眩しく、暑い程の晴天だった事もサンウルブズには "身方(?)" して今季初勝利した(63-28。オーストラリアのチームに勝利したのも始めて)。
 サンウルブズは1勝9敗(勝ち点6)、一方のレッズは4勝6敗(勝ち点17)。

 今季のサンウルブズは所謂 "助っ人" が過半を占め(:但し国際ルールによって日本代表入り可能な選手もいる)、明らかに前季よりもパワー↑しているものの、海外勢も同様でこれ迄ホーム&アウェイの全ての試合で負け続けてきての初勝利だった。

 この試合ではサッカーで言うところの "ハット・トリック" を成し遂げた H.サウマキ選手、"12本のキック" (5本のゴール・キック+7本のペナルティ・キック)を全て決めた H.パーカー選手の活躍(36点を稼いだ!)が目立ちました(キックの名手がいるチームは勝負強い)。
 彼等助っ人の力なくしての勝利は無かった・・・とも言え、本来の日本代表チームへの課題解消には繋がっているのかどうかは・・・

 一年前は、けなげにも試合の都度にブログをアップしていたが、今季は応援疲れ( (>_<) )で、これ迄一度も投稿せずにいたが、やっと一勝を挙げてくれました。
 素人ながらいろいろな不満を持ってはいますが、今は "素直に" 喜んでいます。
 有り難う! サンウルブズ!


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20180515:変だぞっ? 今年は ”鯉のぼり” を見なかった! [自分の事]

 雲一つ無く抜ける様に澄み切った青空・・・文字通りの五月晴れの空を泳ぐ鯉のぼり
 が、ここ横浜北部丘陵地帯、自分の住む辺りでは今年はついに眼にする事はなかった

 まぁ、この辺り、幼子を持つご家庭はアパート、団地やマンション等にお住まいで、戸建てに住むのは中年以上の年配者、要するに高齢者層だから、その機会が少ないのは事実なんではありますが、例年は数件は見ていたのに・・・

 知らない間に "鯉のぼり禁止条例" なんか出たのか? まさかっ!
 一年前にはこんなブログして懐かしい事を想い出していたのですが:
   20170503:”鯉のぼり” で想い出す事

 誰もが空を見ないで、小さな四角いモニターを見つめる様になっちゃったのかも?
 ああぁ~ (>_<)


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20180514:イチロー選手の事 [ただの私見]

 "シアトル・マリナーズ会長付特別スタッフに就任・今季選手としての出場無し" ・・・ 5月5日付けの全国紙朝刊が大見出しで報じているし、何名かの方が既に惜しむブログをされているのだが・・・

 ついに "その時" が来たか・・・ファンの方へは申し訳ないが、そもそもマリナーズからNY.ヤンキースへの移籍前後から最盛期は過ぎていて、あの輝きは・・・

 今季は行き先もなかなか決まらず、古巣のマリナーズに復帰する形だったが、往時の活躍再現は無かった。
 復帰に際しては地元ファンの歓迎一色かの様な報道ばかりが伝えられてきたが、在シアトルの遠い親戚からのメールでは、有望な若手外野手の放出もあって、一部には過ぎないにしろ必ずしも "ウェルカムだけではなかった" 様だ。

 しかし、イチロー選手はメジャー・リーグ最年長ではあっても、競争の上で試合に出場する事を願っていた筈で、今や出番が無い程に力が落ちてきている・・・そう自覚した結果なのだろうと自分は想うのです。
 若手の活躍の場を奪って迄出場する・・・という事は彼の "哲学" ではない筈で、僅かではあっても実力でメジャーリーガーとしての現役復帰可能性を含む今回の立場を受け入れたのでは・・・。
 彼なりの "価値感"、即ち、メジャーリーグ( ⇔ "Top of the World" )に居続けるとの気持ちを持ち続けている証左と想うところであり、とすれば彼が日本プロ野球界に復帰するとは・・・自分にはとても考えられないのです。

因みに:
 同じ様な(、但し同じでは無い)哲学を松井秀喜さんにも感じています。

ついでに:
 このブログ原稿は5月6日から書き始めていて、推敲を重ねて来たのですが、昨日(5月10日)付け日経紙朝刊スポーツ紙面に週一連載されている権藤博さんの囲み記事("悠々球論")には 「イチローは帰ってこない」 とありました(偶然ながら自分と同じ見方です)。

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20180513:聴いた事無い(”汽笛”@JR新橋駅西口SL広場) [自分の事]

 SLが鎮座している広場 ・・・ "SL広場@JR新橋駅西口" にはその名の通りSLが鎮座している事で有名だ。
 よくTVニュースで見かける街行く人への "インタビューお約束場所" としても知られている。
 現役の頃、本社が近場にあって時々通った折りに一度だけだが受けた事があった(なんだったかなぁ・・・たぶん有名人の突然の訃報だったかと想う)。

 鉄道好きにはよく知られた場所であり、駅周辺には飲み所も数え切れない程にある。
 でもって、帰路についつい仲間と立ち寄った事が何回もあって、いくつ制覇しただろうか (^^)/

 一方、 "SLの汽笛" は一度も聴いていない。
 今でも日に3回、12時、15時&18時に鳴らす事になっているとの事だ(日経紙:2018年4月28日付け夕刊社会面:"今昔まち話")。
 15時はたぶん経験無いが、12時とか18時には広場に居合わせた事はある筈なんだが、聴いた覚えが無い。
 不思議と言えば不思議だなぁ・・・実は耳にしているんだが、これからの飲み会に心奪われて記憶から遠のいているだけなのか・・・な? (>_<)

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20180512:”自動運転自動車” の魅力(?) [ただの私見]

 AI 及びセンサー技術の信頼性を含む完成度が飛躍的に向上して、完全自動運転される自動車の "実用化" が視野に入っているという(日経紙:2018年5月1日)。
 無人配車サービスとか、カー・シェアリング等が進み、移動時に運転以外の楽しみ・時間の過ごし方が産まれ、新たな産業構造が仕組まれる・・・事が期待されている様だ。

 但し、ここで言う "実用化" についての定義は記事には見当たらない。
 それに "事故" に対する法律上の扱いは問題が多過ぎて、国際協調可能なのか、読んだ限りの自分の印象では容易ではなさそうだ。

 自動運転自動車と人や施設等の接触事故では自動車側の持ち主に責任を持たせる考えが主流の様だが、そうなるとこの種の自動車を購入するのは納得した人だけとなるのだろう(機械・センサー・AI システムにそれだけの信頼を寄せる人を自分は "羨ましい" 限りです)。

 自動運転自動車同士の衝突事故等、責任の所在はどう裁かれるのか。
 搭載コンピュータのソフトウェア上の主役である AI 同士を開示しあって詳細解析する事になったらノウハウが全て暴露され、どうなるやら・・・
 同じ車種同士だったら?
 そういう状況になったら、自己に都合の悪い所は "まやかしてしまうシステム" モードがあったりして? ・・・ (>_<)

 それにしてもドライブそのモノを楽しみとする事が遠のき、その為にはそれ専用の施設に出向いて・・・なんて世の中になったりしたら味気ないなぁ・・・何て想う事が既に時代に遅れている証拠かも(何せ後期高齢者ですモン!)。
 それとも無理に需要を造ろうとする ICT 企業の "企み" なんかなぁ・・・

それにしても:
 自動車メーカーは大変だ。
 環境負荷の低いクルマにせにゃならん一方で、一段と進んだナビゲーション・システムを搭載して運転負荷も減らす、その上にカー・シェアリングが進めば儲けにつながるクルマそのものの売れる台数が減ってしまう。
 ICT(情報通信技術)だって高機能化する一方だ。
 いくら巨大な自動車メーカーだって全てを自前と言う訳にはいかなくなるだろうから、ここでも異業種連携戦略をたてて生き残りを図らなければならない。

 ここ迄は自分も理解出来るのだが、
  - そんなに便利な社会になってどうすんの?
  - 人間様は何するの?
  - 産まれた時間で高度な文明を築く努力すんの?
  - それともゲームしたり、見逃したTVドラマを見るだけ?
  - 相変わらずスマホ抱きしめSNS漬け?
  - ・・・?

 まぁ、そんな社会になったとしても自分は既にいないだろうから、心配する事じゃぁないけど。
 自分は自己責任能力が納得出来る限りに於いては運転の楽しみを奪われたくない・・・と想う "古い世代の人間" であり続けたい。


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20180511:数字で ”たぶらかす” [ただの私見]

 何でも "数字" で示されるとついつい信用してしまう・・・と言う "習性"・"思い込み" はとても危険だ。

 今や定例となった報道機関各社による内閣支持率等世論調査はその代表的事例の一つだろう。
 これとて、設問の仕方によって回答が "誘導" される事はよく知られており、報道側の意図する数字が調査結果として可能な限り出て来る様な "創意工夫" が成されているのが普通だ。

 また、国が目指す政策目標数値もその前提(となる数値等)に根拠が無い、或いは無理筋な場合も結構多い。
 最近の "財政赤字" 解消をまたもや5年先送りして2025年とする政策目標も、それを実現するにはとてつもなく "高い景気を前提" としており、実現を誰も信用していない・・・のではないかと想える様な新聞各紙の見出しだ(5月3日付け)。

 更に世界では "パリ協定" 実現に向けた "ゼロ・カーボン・エミッション" への取り組みが始まっているのに対して、経済産業省が打ち出した非化石エネルギー普及政策は "原発の全面的な再稼働" を前提とした机上計算の結果で、地震や噴火、記録的豪雨・土砂崩れ等を始めとするあらゆる自然災害に襲われ続けるこの国では全くの絵空事に過ぎない感じさえする始末で、"とにかく数字を出した" ・・・ という感じさえする(恐らくは書いた役人ご本人が信じていない上に、責任を押しつけられない "予防線" として "厳しい条件付き" としたのだと考えられる・・・良くやるんですよ、こう言う事、お役人って。典型的な責任逃れの方法です)。

 誰もほんの5年先・10年先の事を憂う政治をしない。
 "先憂後楽" と言う言葉は既に存在せず、今の政治家・官僚はご存じ無い様だ(関係ないが、"後楽園球場" はとっくに消えて今では "東京ドーム" だし・・・)。

 ついつい最近の余りの無責任な政策目標先送り等の新聞記事を見て、思わず本音をブログしてしまいました。
 これ等無責任な政策の "被害" に襲われるのは、お気の毒にも今の若い世代の方々なんですが・・・


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