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20170930:今時の ”秋祭り”@横浜市郊外丘陵地域 [雑感]

 例年9月央から、週末にはバス通りを町内会の大人どもに見守られた子供等が引き回す "山車(だし)" を見かける。
 町内会と地元スーパー共催の "秋祭り" なのですが、さすがに "神輿" はありませんし、神社の境内で出店が出たりも無いのですが、たまたま山車に出会うと通り過ぎる迄、車止めされます。
 が、急かすドライバーはいません。
 自分も含めて誰もが子供の頃を想い出してのんびりと眺めているのだと想います。

 驚くのは "子供の数が半端じゃない" 事。
 どこに居たんだ? 隠れていたんだ?・・・と想う位、わんさと居る。

 何時もは小学校の下校時に見かける程度だったのに。
 町内会役員の方に聴いたところ、この辺りでは年寄りの数とどっこいどっこいらしい。
 子供は宝・・・少しだけ安心した次第です。


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20170929:梨 [食]

 今、店頭ではいろんな "ブドウ" が山盛りで、"柿" も出始め、既に "梨" は姿を消した。
 自分が子供の頃は、梨の季節は今頃からだった気がするのですが・・・

 お袋様が鳥取出身だったので、兄弟妹から毎年10月近くになると大きな箱詰めで "二十世紀梨" が送られてきて、子供心にも大変美味しく、この季節が待ち遠しかったものでした。

 最近は "幸水" とか "豊水" が幅を効かせていて二十世紀は見かけなくなったような?
 ここ横浜では "浜なし" と銘打った幸水・豊水が地元農家で栽培されていて、一般店舗では売られていないが、栽培元へ出向けば手に入る。

 梨は果物の中でも大好物なのだが、今年の梨は自分には少し物足りなかった。
 瑞々しさだけで肝心の甘みが足りない。
 自分だけの事かと想ったら、近所の梨好きのお年寄りも "今年は駄目" とおっしゃる。
 梨の栽培って、難しいのかなぁ。

 今年はもう良いから、これからはブドウと柿だな。
 柿と言えば、家内の実家から義父が健在な時は一年おきに送られてきていて、飽きるほど楽しんだものだが、代替わりしてから義兄はほんの少しだけ収穫して干し柿に加工し、残りの殆どはカラス等の餌になっている(何せ高いところからとるのが一苦労)。
 正月過ぎた頃にお裾分けを戴くのですが、とても美味しい。

 自分を取り巻く秋の果物風景も少しずつ変わって来ております・・・なぁんて、柄にも無い。


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20170928:秋模様でニャンもやけに人懐っこい [ニャン]

 暑さ寒さも彼岸まで・・・とはよく言ったもので、例年は "嘘ばっかりっ" と想う程に10月第2週頃迄夏日があったりしたものだが、今年はほぼその通りになるらしい(そう、気象予報士が宣言していましたが、今週初めは夏日だったぞいっ!)。

 確かに雲も秋模様に変わっているし、蛇口を捻って出て来る水は冷たくなっているし、明け方は時に冷え込む感じの時すらあります。

 そんなせいでしょうか、我が家のニャン(ソマリ種:♂:ついに7歳!)も暑い盛りの時はぐったりの感じでしたが、最近は "元気復活!"、車の屋根に勢いよく飛び上がる様になったし、何よりPCを使っているとキーボードの上に乗っかり、顔を舐めに来る (^_^)。

 "ぼっこさん" のブログ("ひなたぼっこ:ニャンの気持ち")でも紹介されていましたが、ニャンも涼しくなって人懐っこくなった様です。
 そろそろ種が尽きかけて来たものの、"気合いっ" を入れて、中身のあるブログにしなっきゃっ!と想う次第で~す。
 (>_<)


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20170927:結局、政治家って ”嘘” をつく [ただの私見]

 "底無し" とも言われた支持率低下回避を狙ったこの8月の内閣改造、"仕事内閣" と銘打って "出直すぞっ!" との意気込みで少しは回復した支持率と北朝鮮の威嚇を背景に、急遽、衆議院解散・選挙となり、更に10%消費増税による増分を教育無償化へ充てると言う。

 内外共に課題山積している筈なのに仕事は何もしていないし、消費増税を "社会保障制度拡充" と "借金返済" としたそもそもの約束も "反故"(約束を守れなかったのは変更とは言わない。"破る"と言う。言葉遣いがおかしいですよ。総理大臣殿)。

 "教育無償化" と言えば現役世代の反対は無い・・・との読みなのでしょうが、どうして、こうその場その場で取り繕った嘘(も方便)をつくのだろう
 いくら政治は生きものとは言え、これでは適わない国民は多数いるだろう・・・と言っても、今の野党じゃ・・・が大方の考えなんだろうなぁ。

 例の3人男(*) には生理的に嫌悪感を感ずるものの、今の総理大臣にはそうでもなかったのだが・・・
   (*):”20170811:安倍内閣支持率を観て”

 与党・野党を問わず政治家は、中央・地方をも関係無しに不倫はするわ、失言はするわで、加えて地方議員には政務活動費を誤魔化す犯罪者がごちゃごちゃ居るようだ。

 どうして、こうも政治・政治家は "劣化" してしまったのだろう( "TEKKAI" (**) しちゃえば何でもチャラになるからなぁ・・・)。
  (**):実は、こんな提案をしております:
     ”20170701-2:”TEKKAI” - 新たな定義と記念日(ご提案)”

 官邸の意のままに発言する蝦蟇の様な顔の大きい政治評論家がTV番組に出放題らしく、この意味では評論家の世界も同じかぁ。
 軒並み似た番組ばかり垂れ流す放送局も、免許更新は国が握っているから、適当に、それこそ "忖度" しているんだろうなぁ(これもそうとうな劣化だ)。

 政治・政治家・政府は国民そのものを反映しているとも言われるので、そうだとすればこの劣化は "有権者自身の劣化" を意味するのだろうか?

 日経紙の窺った記事(2017年8月21日)では、二世・三世とか、何とかチルドレンと呼ばれる様な "地元に密着しない候補者" が "自己信念に欠けた国民" によって、その時その時の "風任せ" で選ばれ、議員になったは良いが、"政治家としての教育を受ける機会・仕組みが無くなった" 事が "人的要因" と断定されている(但し、"自己信念に欠けた国民" は日経紙記事にあるのでは無く、自分の蛇足に過ぎません。念の為)。

 二世・三世とか、何とかチルドレンと呼ばれる議員の多くの発言に理念・信念・哲学を感じないし、だとすれば特に "チルドレン生みの親" たる小泉元総理・小沢一郎氏・阿倍現総理・小池都知事等、歴史に名を残すに違いない政治家の皆様の責任は計り知れない事にもなるのだが・・・(うぅ~ん、小池さんに限っては認めたくはなかったが、都政に専念する様な言い回しだったのに、今度は "機が熟した" とかで政党代表になっちゃったし・・・超微妙っ!。だが、官邸の意向を "忖度" した放送局や評論家のバッシングが始まるに違いない)。

 一向に減らない国の借金はこれからも増え続け、いつかはパンクするだろうし、聴いた話では2020東京五輪パラリン後が危ないかもしれないらしい。
 もしそうなれば、その時、日本は経済的には破綻・破滅だ(預貯金・株・国債社債がパァーになっちゃうからネ・・・と、株をやっている飲み友から聴いてしまっちゃったのです。笑いながらの話だったので話半分としても・・・思い切って今のうちに使っちゃおうかな?)。

 劣化した政治家が仕切る世の中を渡らなければならない現役の方達は本当に大変だ・・・と、ただただ想うばかりの高齢者であります。


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20170926:量子コンピュータ [電脳サイエンス考]

 量子コンピュータが実戦で活躍する時代になってきたようです。

 自分は、現役の頃は業務の傍らで、また趣味でコンピュータとの付き合いは長いのですが、既往のコンピュータとは全く異なる原理で演算する量子コンピュータが実用化されるとはっ!

 これ迄のコンピュータの主体はいわゆるノイマン型数値処理をベースとしているが、量子コンピュータは素粒子、特に光子や電子の量子性(:"同時" に複数の状態を取り得る)を作動原理としていて、日本人学者の提案が基礎になっているらしい事は素直に嬉しいものの、正直、具体的にどういうアルゴリズムなのか、自分は理解出来ていない(新聞・雑誌等の説明図は余りに杜撰で、とても解説図とは言えない。つまり、記者も理解出来ていないのだと想います)。

 量子コンピューティングは、その原理からして超々大量データーの超高速同時処理が可能で、GPSデーターを利用した自動車渋滞解消(国内ではデンソーがトライ、海外ではVW社が北京で実験・検証済み)とか、既存化学品データーベースを駆使して新たな機能性材料の設計(タイヤ合成ゴムを意識した新材料開発に向けてはJSR社が計画)とかが始まろうとしている様です(日経紙:2017年9月15日付け朝刊第一面トップ記事)。

 ただ、どんなコンピュータを利用するとしても、その結果の質は "計算モデルの質" に極めて強く依存するので、海外製のソフトウェアをそのまま使うだけで世界に先駆けて新システムや新素材を設計・開発する事は難しい。
 現象の本質を深く理解してこそ、質の高い計算モデルを建てる事が出来る筈なので、使用者の能力が問われる事はこれ迄のコンピューター利用と何ら変わらないと想います (*)。
  (*):こんな "タメ口" をブログしています(実はブログ・デビュー記事です):
      ”20161205:"国内最速スパコン稼働へ" の記事を読んで・・・”

 我が国コンピュータ利用技術者の奮戦を期待しております。


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20170925:”青空文庫” がもう20年だって! [自分の事]

 著作権が切れた作品(:作者死後50年)をディジタル化して無料で公開するウェブサイト "青空文庫" が発足して20年を迎えたそうだ(出所:日経紙2017年9月16日)。

 既に公開されている作品は1.4万点を超えるとの事で、夏目漱石とか芥川龍之介を始めとする文豪や野村胡堂の銭形平次捕物帖等の娯楽作品、また純文学物等、文庫本でもなかなか入手出来なくなっている作品が多く、愛読者が多い模様だ。
 なんと、森鴎外が訳したゲーテのファウストもあるから驚きです。

 流行り物はともかく、真理をついた著述には時代・時間に伴う "劣化" は無いし、何よりフォントの種類・サイズも自在に設定出来て、続きを読む時もそれが自動で継承されているのが超便利。

 ディジタル化作業は完全なボランティアで、マニュアルに従って手がけたこれ迄の延べ人数は千名を超えるらしい。

 著作権が切れた作品を無償でPCで読む・・・と言うのも、最初は少しばかり "抵抗感" があったが、一度必要に迫られて利用した事があって、正直とても重宝したものです。
 以後、最初の抵抗感はどこへやら、思いつくままに寝る前に少しずつ利用させて貰っています(有り難う御座います)。

 気になる維持経費は寄付で賄っているとの事で、当面は問題なく運用出来るそうだが、呼びかけがあれば少しでも貢献しなっきゃ!


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20170924:久しぶりに ”プラトーン” [気晴らし事]

 ここ横浜も去る17日(日)は台風18号の為に終日の雨。
 ウォーキングは出来ず、家の中で筋トレだけで済まし、夜はおとなしく台風の過ぎ去るのを待つばかりとなり、"暇つぶし" に何気なく新聞のTV欄を眺めていたら "プラトーン" があった(BS日テレ)。

 W.デフォーが両腕を高く上げた壮絶な最期の場面が印象的な映画(1986年・米)で、自身帰還兵であったO.ストーンが描いたベトナム戦争映画。
 同じ帰還兵であっても "ランボー" とは全く視点が違った戦場映画で、W.デフォーとT.ベレンジャー(←この人お気に入りです)の葛藤、その間を彷徨いながらも新兵から成長していく(:果たしてそう言って良いのか?)C.シーン、すさまじい戦闘場面等が話題となりました。
 DVD版の手持ちがあったもののしばらくは見ていなかったので、外は結構強風なのに呑気にも思わず見てしまった。

 ベトナム戦争映画と言えば、これに先行する事7年前の "地獄の黙示録"(1979年・米:監督=F.コッポラ)は不思議な、というか、"狂気" 漂う映画で、趣旨が未だによく理解出来ていないが、M.ブランドを探すM.シーンはC.シーンの父親だから、親子で話題のヴェトナム戦争映画に出演していた訳だ(改めて気がついた)。

 米国側から見たベトナム戦争映画はたくさんあるが、ベトナムの方々自身はどう感じているのだろうか。
 C.イーストウッド監督の 「父親たちの星条旗」/「硫黄島からの手紙」 の様な、両方から "平等" に観た映画はあるのだろうか。
 ベトナムは復興を果たしたと言われるが、自分はこの歳になってもベトナムを訪ねる機会はなかったし、ベトナムの方とも会った事がない。
 どのようなお国柄なんだろう・・・台風18号のすさまじい風の音に悩まされながらも想ったことでした。

因みに:
 C.ドヌーヴ主演の "インドシナ" っていう映画があって、これはフランス側から観た1930年台以降のベトナムですネ。
 フランス植民地からの独立運動との絡みが鮮明に記憶に残っています。


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20170923:障子紙張り替え [自分の事]

 我が家は、昔気質の大工さん棟梁が殆どお一人で手作りされた和風・築30年近くの代物で、今では殆ど観られない "網代作りの天井" とか、時代劇とかでしか見ない様な "広い床の間" が一階と二階にあるとか、部屋の仕切りには今では絶対に観られない "欄間" があったりします(今時こういう新築家屋は無いでしょうし、第一、建てる事が出来る大工さんも居ないんじゃないでしょうか?)。
 "襖" や "障子" の数も半端じゃなく、その保守・維持も手間暇かかって、この歳になると正直しんどい。

 最近は色褪せてきた障子紙の張り替えに取りかかっているのですが、昔ながらの空気と水分を適度に通す和紙製のものはあるにしても余りに高価なので、ほんの思いつきで "A4版コピー用紙" で張ってみた。

 少し厚手なので和紙製の様な機能は期待出来ないが、太陽光を見事に遮りながらも、用紙そのものが和紙よりもはるかに白いので部屋がとても明るくなった。

 自分の部屋の障子については、青色のコピー用紙を張ってみたところ、雰囲気がガラッと変わって新鮮な感じだし、外から眺めても余り目立たないので、これも幸いだ。

 怪我の功名かな?
 (^_^)

因みに:
 障子紙の張り替えは、張る作業よりも、古くなった紙を剥がす作業の方がはるかに大変ですので、湿らせるとすぐに剥がれるような糊を使いましょう!(澱粉糊がベスト!)
 昔は、家のすぐそばに小川が流れていれば、そこに障子そのものを晒して紙が自然に剥がれて流されていく様な "のどかな" 風景が都内でも観れたもんです(糊も障子紙もいずれは加水+生分解して自然に還る事を経験上知っていたんだネ)。

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20170922:江戸しぐさ [ただの私見]

 ウォーキングとかで、また狭い道路とか通路・廊下を行き違う際、体を横にして相手を通りやすくする、傘をさしている時は高く持ち上げて邪魔にならないようにするとか、相手と反対側に傾けて滴がかからないようにする等、相手を優先して思いやる仕草を言いますが、実にさりげなく行う年配の方に時々会います。
 白髪で実に温厚な印象の方だ。

 "江戸しぐさ" は、手元の雑誌(*) によれば、江戸時代に商家に伝わった習わしとの事で、相手への "惻隠(そくいん)の情"( = 思いやる心遣い。最近、役人の間ではやっているらしい "忖度(そんたく)" との違いは自分には解らない)が根底にあるそうです。
  (*) 月刊サライ誌,2013年3月号特集 「 「江戸」東京案内」,p.40-41

 真似事に過ぎない自分のと比べて実に自然なので、幼少時よりしつけられた、いわゆる育ちの良いお方なのだと想う。
 こういう方って、少なくなりました。
 一度、お話ししたいものです。

江戸しぐさで感心した事が一つ:
 お馴染みスマホに夢中になって鶴見川支流沿いの遊歩道を歩く高校生(?)が、ウォーキング最中の自分にぶつかりそうになる直前、自分の方で少々大げさに身をかわすような仕草をしてやり過ごすと、さすがに気がついたのか、「すみません。有り難う御座います。」 と、きちんと挨拶したのです。
 少し照れた顔していましたが。

 江戸しぐさって、ギスギスしているとしか思えない今の環境でこそ必要なんだろうなぁ・・・とつくづく想った次第です。
 そう思いませんか?

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20170921:”病は気から” は本当だった [自分の事]

 諺通りだった事がほぼ実証された(?)そうです(出自:日経紙2017年9月4日付け夕刊)。

 北海道大学等によれば、マウスを使った実験で、脳内に発生する僅かな炎症が引き金となるようで、"気から"、つまり "病気になるんじゃないか" とか、"病気なんじゃないか" とか、気にし過ぎて "ストレスを受け続ける事が良くない" らしい(素人なので一般向きに書かれた新聞記事にも関わらず、中身が理解出来ていません (>_<) )。

 無関心し過ぎるのは感心しないものの、それにしても "諺" って、昔の人はよく気がつくというか、"深い人間観察力" があった・・・と想います。

 勝手に拡大解釈して、掛かり付けの医者から出された処方箋のお薬だって、"効くと信用しているから効く" 面もあるのでは?

 自分はどちらかと言うと主治医の言う事を "盲信" する方なので、今は正常になっている血圧とか高脂血症も薬のおかげなんだ・・・と納得しています。
 その方が気が楽だし・・・

関連して:
 横浜市からは定期的に "ジェネリックに換えたらこれだけ薬代安くなる" ・・・ と通知を受けるものの、未だに踏み切れない。
 "物づくり" に関わる人生だったので、世の中最初に新素材を出す事がどれだけ大変な工数を必要とするのか、身に染みついているので、特許が切れたからといって同じ薬剤が割安で世に出てくる事に対しての若干の "抵抗感" が未だに消えません。
 とは言え、国の社会保障制度の危機的状況はよく理解しているので、ジェネリックについて信頼して良いのかどうか、次の定期検診の時に主治医先生に聞いてみよう。
 その程度の協力・貢献はしなけりゃなぁ・・・とはいつも感じていますので。
 今回は本気だぞっ。

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20170920:喧嘩しても夫婦でウオーキング? [雑感]

 いつもの早朝ウォーキングを終えてクール・ダウンしている頃、中年ご夫婦が仲良く通りかかる。
 いつしか挨拶を交わす様になったのですが、つい先日の事、初めて見るような怖い顔つきで奥様の方が早足で先を行き、旦那様がしばらくして喘ぎながら追いつこうとして通り過ぎていった。

 おかしいな、いつもはにこやかに朝の挨拶を交わしていたし、時には香箱座りで佇んでいる我が家のニャンにも言葉をかけてくれていたんが・・・と想ったとたん気がつきました。
 ちょっと "口げんか" でもしたんだな・・・ありゃあ。

 お若い奥様の方が力任せに早足でウォーキングし、旦那様がそれについて行けない・・・そんな光景でした。

 その証拠に翌朝はいつもの通り挨拶を交わしました。
 あはぁ~ん・・・仲直り出来たんだなか?

 こういう風景、平和であればこそ・・・ですねぇ。
 人ごとながらニヤっとしてしまいました。

ついでに:
 大昔、"喧嘩でデート" ってポピュラーソングが流行った事があったなぁ。
 元歌は確かポール&ポーラで、カバーは田辺靖雄&梓みちよのお二人だったかと覚えている。

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20170919:”新装(?)” 渋谷川 [雑感]

 横浜市内とはいえ東横線(渋谷~横浜)沿線に住む自分にとって "渋谷駅" はとても身近な存在だが、ここ数年の変わり様が激しすぎ、少しばかり "ついて行けない" 感じだ。
 特に、東京メトロ銀座線との乗り換えが極端に不便になり、解消にはまだ時間がかかりそうだ。

 渋谷駅を中心とする界隈は、いつだったか、都内中心の "ブラタモリ" (助手を勤めたNHKアナは初代。因みに今の近江アナは3代目)で詳しく紹介されていたが、 "渋谷川は今は殆どが暗渠" とあったような(1964年開催東京五輪大会時には既に殆どが姿を消していた)。

 渋谷川は童謡 "春の小川" のモデルらしく(知りませんでした)、その "せせらぎ再現" へ向けた動きがある様です(日経紙:2017年9月9日夕刊第11面)。

 渋谷川が地上に姿を見せる渋谷駅南~天現寺間およそ3㎞のわずか600㍍に過ぎないものの、下水を高度処理して調製した清流を流し込み、遊歩道も整備して復活させるらしい(都・区・東急電鉄による整備計画)。
 記事では完成は2018年と言う事で、そのお目見えが楽しみだ。

 日本橋のすぐ上を塞いでいるみっともない首都高も地下へ潜らせる構想が実現される様で、しゃにむに突き進んだ高度成長期に整備されたインフラの見直しが話題になる事に時代の流れを感じています。
 整備の真っ最中を見聞きして知っているからなぁ、自分は。
 てへっ!

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20170918:おわら風の盆 [雑感]

 八尾町(富山市)の風物詩としてあまりにも名高いのですが、自分は、観光した事のある飲み友とか、カラオケでこの唄だけ選曲(といっても幾つかあるらしい)する旧友とかを通して、またローカル線(JR高山線だったか?)を周囲の風物を交えて紹介するTV番組でしか知らなかった。

ところで:
 日経紙には 用紙を白っぽく変えて特集記事を数本掲載する "The STYLE/Life" という日曜版があって、"日曜日をこんなスタイルで・・・" ・・・ という趣旨らしい。
 これが殆どが自分には合わないのだが、9月10日版だけは違った。

  第19面が "「おわら風の盆」 25歳の舞い納め" と題して、一人の女性の取り組みに焦点をおいた記事だった。
 大きく掲載された写真には、件の女性の優雅に舞う姿が映し出されていて、自分の年齢層から観れば可憐な姿ながらも、どこかしら寂しげな感じがして、思わず記事を読み込んだ。

 風の盆(例年9月1~3日に開催)には人口2万の町に20~30万人の観光客が押し寄せるそうだが、踊り手は小学生~25歳までの未婚者との決まりがあって、この女性は今年で卒業すると書かれていた。

 いろいろな想いが去来しての事だったろう。
 これからは、踊りを指導した後継者の成長する姿を楽しみにしつつ、この地域に住み着くそうだが、柄にもなく "この娘("こ")に幸あれ" と想わずにいられませんでした。
 こういう、地に着いた人生を送る・・・とても素晴らしい。
 これほど新聞記事に感情移入した事は無かったので、自分ながら驚きました。


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20170917:睡眠不足は肥満を招くらしい [雑感]

 ブログを観るあまり、またゲームをし過ぎるあまり睡眠不足になりがちの皆様、度を過ぎると "肥満" を招きやすいそうです(出所:日経紙:2017年9月7日付け)。

 正しい睡眠であれば、一晩におよそ 300㎉ のエネルギーが消費されるそうで、これはご飯なら1.5杯、6枚切り食パンなら2枚分に相当するらしい。
 眠りが十分でないと、この消費エネルギーが少なくなり、エネルギーの入り/出のバランスが崩れ、即ち、肥満を招きやすい・・・と言う訳の様です。

 実際、米国の大学の研究結果によれば、睡眠時間が短い程肥満率が高いそうで、皆様、ブログを見続けるのは程々にするのがよろしいようです。
 特に、この "どうでも良い" ようなブログなんぞは!(てへっ!)

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20170916:頑張って! 中田英寿さん [日本酒]

 2006年サッカーW杯ドイツ大会で日本代表チームの要として戦った中田英寿さんが、その後引退して、"新たな自分" を発見する為に世界を何周もしている・・・という記事は何度か見ていました。

 その中田さんの行き着いた一つが、"日本酒の世界への紹介・普及への取り組み" だそうです(出所:日経紙:2017年9月7日朝刊第19面)。

 海外で品質を維持する為にはワイン同様に温度管理が大切で、それを容易にする "日本酒セラー" を開発したり、飲みやすくする "日本酒グラス" を考案したり、仲介者として大活躍されているようです(温度管理と遮光の大切さを "山岡士郎さん@美味しんぼ" も言ってましたっけ)。

 いいぞっ! 中田英寿さん!
 ドイツ大会で、最後の試合が終わってピッチに仰向けになったままの姿をTVで観て、この人はこれからどうするのか・・・と想っていたら、現役を続けるのでは無く、新たな路を探る選択でした(伊達公子さんとは随分と哲学が違う・・・(*) )。
   (*) こんな風に考えています:
      ”20170908:サッカー日本代表の対豪州戦を見ながら想った事”

 日本酒の可能性を探る・・・どこまでも追求して下さい。
 何の力も無いけれど、応援しています。

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20170915:メルケル首相(独)が ”手のひら” 見せてる [雑感]

 実に不思議だ。
 9月24日には連邦議会下院の選挙を迎えるドイツで、選挙後の連立構想についての署名記事(日経紙:2017年9月9日付け第9面:”独政権 連立枠組み焦点”。執筆者=石川潤氏)につけられている写真(ロイター版)の事です。
 メルケル首相が右手ひらを見せる形で観衆に応えている。

 最近のスマホやタブレットに付属している高解像度カメラで撮影すると、手のひら像から "指紋" が検出され、ハッキングに使われる可能性が指摘されていて、海外の要人は手のひらをかざす様な仕草は極力控えている・・・と言う記事を大分前に読んだ記憶があって、「ふーん。そうなのか」 と想っていたからです。

 メルケルさん、自分が率いる政党の支持率が懸念されていた程には下がっていないのに気を許してしまったんだろうか。

 手のひら指紋検出の話が本当であれば、生体認証の万能性にも疑問がつくのでは?
 皆様もご油断めされない様に・・・


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20170914:”なぎらさん” に同感! [自分の事]

 もう2ヶ月ほど前の事になります。
 日経紙夕刊の最終ページ左上には囲み欄があって、それなりに著名な方々が "こころの玉手箱" と題した思い出話を綴っているのですが、この7月12日付け紙面では、なぎら健壱さんが 「江戸川乱歩 「少年探偵団の本 - 表紙にゾクゾク 「ジャケ買い」 」 と題したエッセイを寄せておられました。

 小学5年生時の夏休み宿題で、読書感想文題材として古本屋で偶然にも 「少年探偵団 海底の魔術師」 を見つけ、以後 "はまった" そうで、ポプラ社版よりも光文社版の表紙に趣を感じられて、8年程かけて全シリーズを揃えられたとの事。

 かっての自分がそうでした(但し自分の時代は少年探偵団といえば光文社版しか無かった様な・・・?)。
 今では息子が踏襲して各版全巻揃っていますが、これだけはPDF化して処分する事無く(*)、書斎じみた部屋で書棚に鎮座しております(なんとかセイ・・・とは言っているのですが)。
  (*) 実はこんな事していたので:”20170717:”捨” に挑戦中!”

更に:
 なぎらさんの今の読書は、"活劇小説"(ご本人命名)や "スパイもの" 等の冒険小説、それも翻訳ものに限っているそうで、日本の時代物の場合、「当時はこんな風習は無い筈」 とか 「この時代、辛口の酒なんかないよ」 ・・・ なぞ、ご自分の豊富な知識が邪魔して、少しも面白くないからだそうです。

 これも以前の自分と同じで驚きました。
 とすれば、"一番のお気に入り" は、"鷲は舞い降りた(J.ヒギンス)" とか "深夜プラス1(G.ライアル)" 辺りではないかと推察する次第です(一度、お伺いしてみたいものだが・・・)。

 いやぁ、同じ様な趣味の持ち主って、いるものですねぇ( "出没!アド街ック天国"@TV東京系列でご出演された時がありましたが、その折の記憶では、発酵系お酒がお好きの様で、これも同じだ)。


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20170913:アリに好かれる(?) [自分の事]

 アリ(蟻)と言えば、最近は “ヒアリ” の事ばかり報道されますが、自分がウォーキングを終えて簡単な屈伸運動でクール・ダウンしている時、どこでも必ずアリが足元に寄ってくるのです。

 この歳になってアリに好かれてもなぁ・・・と想っていました。
 余りにいつもの事なので、何故なのか・・・考えて見ましたが、やっと思い当る事がありました。

 一度ウォーキング・シューズにハチミツで苦みをやや抑えたコーヒーをうっかりこぼした事があって、その蜜の香りが染みついたままだったのです。

 この "仮説" を確認する為に洗濯機に放り込んで徹底的に洗ったら、アリさん来なくなった・・・と言う、このブログテーマ通りの “どうでも良い” 経験でした。

 動物って、敏感です(でも蜜に関しては、我が家のニャンは知らんぷりです)。

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20170912:”技術の伝承” は難しく・・・ [ただの私見]

 この9月5日(火)の午前に、JR東日本の蕨(わらび)変電所@埼玉県蕨市で起きたトラブル停電で首都圏7路線が運転停止に追い込まれ、社長自らが謝罪会見を行った。

 直接的な原因は、交流変電設備点検時に、本来は電気を止めての作業にもかかわらずに、それを守らなかった事と伝えられている(各紙:2017年9月6日夕刊)。

 どうやら、施設メンテ作業はJR東日本の本体から委託された関連会社担当とされていて、 ”SOP” (安全作業の為の標準作業手順)が遵守されていなかった事に起因している様だ。

 "コスト対策" として本体から分離されたのだろうが、年配者がどんどん引退していく内に、いつしか "技術の継承" が損なわれていく・・・のを垣間見た感じです(事情はJRに限らない)。

 社長が "原因をトコトン追求して安全確保に努める" ・・・ と言っても、本体の目の届かない所では "手抜き"(=何事も起こらなかった時、この手抜きは "合理化" とか "省力化" と呼ばれるのです) が横行しやすいのは容易に推測出来る。

 "安全確保" には、経営陣が最も嫌う "経費" がかかるものです。
 順調な時は、この経費が "無駄=無用の長物" に見えるのでしょう。
 同じ様な事故が繰り返し起こりやしないか、懸念されます。

因みに:
 出雲大社や伊勢神宮では、一定の時間間隔を置いて社を建て替える事で、資材の持続的な確保と建築の技術を伝承しているとされる。
 これが意味するところの一つは、 「技術の伝承には確固たる “使命感” とそれを実現する為の “長期的な視野” が必要である」 という事と考えます。

 短期に収益をあげる事を使命とする企業経営陣に、この様な持続的な資金と人材の投入が可能かどうか、自分はやや "悲観的" です(性格自身は超楽観主義なのですよ)。

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20170911:土屋嘉男(つちやよしお)さん(黒澤映画名脇役)逝く [故人を悼む]

 9月6日付け各紙に、本年2月8日に病死されていたと報じられていた。享年89歳。

 偶然にもつい最近、 "七人の侍"(黒澤明監督)を観ていたので、少なからず驚きました(何回観ても飽きない)。
 村で傭う侍捜しの農民役で、自らの女房を野党に拉致された役柄でしたが、黒沢ものでは妙に存在感がある名脇役だったと受け取っています。

 円谷監督特撮ものでも活躍されていた珍しい役者さんでした。
 映画や芝居は、こういう存在感がありながら、主役を喰わない様に演技する脇役がいないと深みが無いですよねぇ。

 半年以上も前にお亡くなりになっていたとは。
 ご冥福を。


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