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20180622:”信用” しない方が?(優先道路) [ただの私見]

 日経紙土曜特版("NIKKEI プラス1")には "何でもランキング" が特集されているのだが、この6月16日版では "勘違いしていない?交通ルール" と題したものだった。

 第1位は75歳以上高齢者免許証更新時の "認知機能検査" に関する事だったが、第2位が "優先道路は左右の見通しが悪い交差点でも徐行の必要は無い" というもので、正しい認識は20%未満だったらしい。

 これは法的にはその通りなのだが、"KY(=危険予知)して徐行" した方が万全で、大通りを除けば自分はいつでもそうしているし、回答正解率をみれば殆どの方が徐行するとも解される。

 非優先道路の方には必ず "一時停止表示" がある筈だが、誰にでも "見落とし" は有り得る(表示ポールが街路樹でふさがっている場合だってあるし、路上ペイントだって雨の時は光って見えにくい場合もある)。 その見落とした方のクルマが徐行せずに交差点に突っ込んで来たら出会い頭の衝突にもなりかねない。

 今は大昔になるが、自分が自動車学校で教習を受けた時、教師が "交差点にさしかかった時はいつでも一時停止出来る様に徐行した方が安全" と教わった事を忘れていない。

因みに:
 そう言えば、一時停止表示は交差点の大分手前、随分と相手側道路の見通しの悪い箇所に置かれていたり引かれているが、これはここで "一端" で良いから完全に停止して、そこから改めて徐行しながら左右を見極める為との事であって、決して手前過ぎる訳では無い・・・との解説記事を何時か何処かで読んだ記憶があります。
 後続車に迷惑がかかるから・・・って、無理して事故起こしたとしても、その後続車が責任の一端をとってくれる訳じゃないし・・・ね。

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20180621:地震 ”速報” の在り方(NHK&民放を比べて) [ただの私見]

 この6月18日(月)午前8時少し前に発生した大阪北部での震度6弱の地震
 大阪には知己を得た方々が多数おられるし、その上ここ横浜地区も大地震発生確率が自治体の中でも際だって高い地域と言う事もあって他人事ではありませんでした。
 被災に遭われた方々のご冥福と、速やかなご回復・復帰を祈ります。

 その時は、ちょうど新聞を見ながらの朝食だったが、先に済ませていた我がワイフ殿が 「大変! 大阪で大きな地震がっ!」 ・・・って、TVを見る様に声をかけられた。 すぐさまTVの速報を観たのだが、NHKと民放のそれを見比べている内に、全体の捉え方・伝え方・識者等のコメントと助言、更には視聴者からの投稿映像等でかなりの "違い" を感じた。

 NHKは役所等へ電話を入れた状況収集に力を入れている一方、民放側はちょうど朝のワイドニュース番組が勢揃いしていた事もあって、どこの局もそれなりに鍛えられたMCが全体の状況把握に努め、招いていたゲスト・コメンテーターからの意見集約も素早い上に視聴者投稿映像も多く、概して民放の方が迅速かつ柔軟に対応していた様な感じを受けた。

 そう言えば前日に発生した群馬県地震でも、NHKの速報ではアナウンサーが役所へ電話を入れて "しつこく" 被害状況を問いただしていたが、相手の口ぶりは "今はそれどころじゃぁない、てんてこ舞いしているから" ・・・ と明らかに迷惑そうな応答だった。 役所は地元住民にとっては最も頼るべき所に違いなく、NHKがそこへ緊急時に電話をかけて被害を何回も繰り返して問いただす・・・これは役所側の当事者にとっては "地元住民への対応を第一" と考えている筈なので "邪魔だし迷惑" 以外のなにものでもない。

 NHK側の言い分は "いち早く状況を広く地域関係者&全国の皆様にお伝えする" 使命云々なのだろうが、当該役所では全部署・全所員が被災情報収集と救助手立て等、地元住民への対応を第一としているそんな所へ、"NHKさまじゃ。さっさと応答せいっ!" みたいなの電話取材・・・二日続けての地震速報で観たNHK速報マニュアルに "横柄さ" を感じ、想わずブログした次第です。
 発生直後の役所への電話取材は是非とも再考願いたい・・・と感じています。


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20180617:”トランプ” された! [ただの私見]

 "政治ネタ" はあまり好きでは無いが、余りの "中身の無さ" に思わずブログ。
 12日にシンガポールで開催された所謂 "米朝首脳会談" は、当該本人二人&関係者以外、報道等ほぼ全てによる評価は高いとは言えない様だ。 要すれば "具体的な中身が無い" と言う事らしい。 従って国交正常化に向けての具体的な取り組みは今後に任されている様だが、その中で我が国総理大臣がツイッター大統領へ "拉致問題を話題に出した" と言うだけで謝意を表明されている。

 が、我が国にとっては避けられない拉致問題解決の緒が見えたのなら良いのだが・・・ 北が "既に解決済み" と表明していたのを今回は "だんまり" だったその事だけで解決へ向かえると言えるのかどうか。

 解決と合意出来る着地点はどこか・・・相手は本音では解決済みとしている案件をひっくり返すには相当な "戦略" が必要な筈で、果たして我が国の政治家にこの種を期待して良いのかどうか。 心から期待はするものの、関係者の方々はやり切れない想いをされているに違いない。

 結局は "北の方がやり手" で、ツイッターがお得意の大統領は "トランプされた"、つまりは "半島非核化" と言う "切り札"(:"コントラクト・ブリッジ" では切り札の事を "トランプ" と言います)を出されて、それでOK、何故なら北の体制が維持されたってどうって事無い、自国へのミサイル打ち込みがひとまずは無くなれば良い訳だからだ。 これこそが "アメリカ・ファースト" 以外の何物でも無かろうと言うモノだ。 しかもそれは自分の任期の内にと言う事で、再選されれば向こう6年間の間に、非再選なら2年間の内に、それ以降には我関せずだからなぁ・・・少し心配だ。

 北の脅威がなくなれば、クリミア半島問題はあってもツイッター大統領はロシア寄りだから次なる "標的" は中国になるのだろう。
 非難を承知で言えば "政治に関心の無い素人の自分" でさえこの程度は推測出来る。
 しかし中国は北よりもはるかに手強いぞ。 10年先・20年先には経済力・軍事力で米国を追い抜く可能性が高いとされている。 どうするのだろうか?
 正直、日本は蚊帳の外だし・・・次の世代の日本人が酷い目に遭わなければ良いのだが・・・心配事の尽きない年寄りの独り言ではあります。


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20180612:シニアとは [ただの私見]

 自分よりも二つ年上の口の悪い飲み友は "シニア" とは "(さっさと)シニヤガレの事なり" と言う。 国も "平均寿命" よりも "健康寿命" こそが重要で、"社会保険制度の世話になるな" と言っている様だし・・・

 そんな折も折、"苦笑" そのものの記事を見つけた(日経紙:2018年5月8日付け:"シニア 64歳から 5年で2歳上昇")。 民間調査会社が2017年10月に20~74歳首都圏男女を対象に 「シニアは何歳から?」 と尋ねた結果だ(回答者数=2741名)。

 それによると、
  20~50歳台の回答平均値≒63歳
  60~64歳台=65.2歳
  65~69歳台=68.0歳
  70~74歳台>70歳超
  回答者全平均=64.2歳(⇔2012年調査では62.4歳)

とあった。
 60歳を越えても働く人が増えた結果が意識調査に現れているとしているが、つまりは誰でもが自分よりも年配者をシニアと観ている、もっと有り体に言えば "そう想いたい" 様子だが、さすがに70歳前後からは "シニアになっちゃった" といった感じだ。

 自分はわざわざシニアなんて言わずに、単に文字通りに "年寄り" とか、もっと直接に "老人" と言えば良いのに(年寄りに違いないんだから!)・・・と "達観" している。
 何かことさらカタカナで言うのは "本質を隠してお茶を濁す"、言うなれば "ごまかす" 感じがして好きになれない。 何でも白黒付けずにまぁまぁ・・・で片付けてしまう村意識が現れているんじゃないか? すこし偏屈?


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20180611:食べる食品が無い!?(”食べてはいけない” 食品) [ただの私見]

 "これだけは読んでおきなさい!" って事で我がワイフ殿に "指示" されて、ここんところ週刊S誌に連載されている "食べてはいけない国産食品" リストを見た。 スーパーやコンビニ店等でよく見かける加工食品群が実名で掲載されていて、その多さに辟易。

 とたんに、数日前にスーパーでスマホを睨みながらハム&ソーセージを選んでいた若い主婦の方を見かけて不思議に思った事を想い出した。
 そうか! 今だから解る。 恐らくはこの記事をスマホに取り込んで確認しながらの買い物だったんだ。 ご主人やお子さんの事を思いやっての事だったんだろうか。
 おかしなどころか、"賢明な方" だった訳だ。

 我が国の食品加工業は良心を失っている・・・とは山岡四郎さん@美味しんぼの台詞だったが、今にして想えば20年以上も前から指摘されていたのだ。 そう言えば "雨水" をためてソーセージ造りかなんかに使っていた田*ミートがバレちゃって、記者会見で社長が口ごもっている脇から息子さんが "ほんとの事言いなさい" とたしなめていた映像が記憶に残っているなぁ・・・ あのお肉屋さん今どうしている?

 のほほん・・・としていた自分の間抜けさが恥ずかしい。 しかし既に後期高齢者に突入しているのだ。 今更気をつけて何になろうか? それとも?・・・
 いや、やはり気をつけよう。 未だにガラケー(*1) なので、件の記事の一覧表をコピーして持参してながら買い物だ!

因みに:
 食品加工メーカーはTV番組の有力なスポンサーの一角だろうから、こういう話題って民放ワイドショーでは取り上げられないんだろうなぁ・・・と言う訳で、自衛が必要だ。
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(*1)20170210:未だに "ガラケー"


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20180607:ビール ”官製値上げ” から一年 [ただの私見]

 酒税法の改正(?)で酒類の "安売り規制" が強化され、この6月1日で一年を迎えたが、中小の酒販店の賑わいは取り戻せずに、売り上げや店舗数の減少に歯止めはかかっていないそうだ(日経紙:2018年6月1日付け朝刊・"企業2" 紙面)。

 調達量が半端じゃない全国展開する大手流通と街の酒販店じゃ価格競争にならない・・・事前に予想された事だ(*1)。 自分はワイン&日本酒党であってビールは戴かないので、この一年間、自ら率先してビールを飲む事は無かったし、ビールを求めにお酒屋さんへ出向いた事さえ無い。

 そう言えば近くにある、昔は酒屋さん、今はコンビニになっているお店でも陳列しているお酒類は、ビール・日本酒・焼酎類は勿論、ワインですらプライベート・ブランド品が幅を効かせていて、信じられないくらい "安い"。 それが "安かろう/不味かろう" とは一概に言えずに、 "そこそこの味" なので、"飲んべえ" には有り難い時代になってくれたとも言えますが、果たして・・・

 ICT(情報通信技術)が限り無く進歩し続け、物流とか小売り業だけが昔通りと言う訳にはいかない筈だ。 今では名酒・銘酒も含めた酒類でさえネットで注文、遅くとも翌日か翌々日には届く時代だ。 古色蒼然とした店舗では "懐かしさ" はあっても出かける気になれない。
 買い手側には超便利になっている時代だ。 売り手側の買う気を起こさせる創意工夫が欲しい・・・と考えます。
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(*1):一年前にこんなブログしていました:
 "20170608:ビール安売り規制で想う"

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20180606:この方には ”完敗”!(R.キャンベルさん) [ただの私見]

 日本文学者であり、国文学研究資料館の館長でもあるロバート・キャンベルさん程の日本人、日本語、そして日本文学・日本文化への知識・見識・造詣の深い方は、ドナルド・キーンさんの他にどれ程の日本人がいるのだろうか(100人もいるのだろうか。千人はいるまいて)。
 勿論、自分は足下にも及ばない有象無象の一人に過ぎない。

 このキャンベルさんがしばらくの間に日経紙土曜版の読書ページに連載されてきた "半歩遅れの読書術" は実に細やかで、何の素養も無い自分にも "すっと" 読めたのは何故だろうか。 まるで心の中を "さわやかな風" が通り抜ける様だ。

 この連載コラムにはこれ迄も著名な方々が執筆されてこられてきているのだが、自分には先月のキャンベルさんのが一番素直に読めている。
 たぶん、モリカケ、公文書改ざん隠蔽、国有資産大安売り、大相撲不祥事、女子アマレスや大学アメフトの独裁的指導者のパワハラ&責任逃れ・・・どれもこれもこの国の凄まじい劣化の有様に目を覆いたくなる今だからこそ、"ざわついた世間からは半歩離れて" 何かを求めているのだろうけれども。
 日本人の日本・・・ってのは、もう終わっているのかしらん?

因みに:
 自分は、"雨" とか "風" を細やかに表現する術を知らない平均的な日本人に過ぎませんが、キャンベルさんは実に使い分けが細やかで、それが叶わぬ自分は何とも惨めな想いがする限りです。

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20180605:”社会正義” と ”司法正義”(”官僚の高笑い” が聞こえる) [ただの私見]

 5月31日に 「大阪地検が "森友学園国有地叩き売り問題" に関連した "財務省公文書改ざん事件" について "全て不起訴処分" を決定」 したとの報道を見聞きして驚くと同時に、"社会正義と司法正義とは似ても似つかないもの" だと言う事をこの歳になって改めて認識させられた。

 お隣の国では、時に社会正義の方が優先されて大統領さえ逮捕される事もあったが、"法治国家" である日本ではあり得ない・・・と、例の日大アメフト事件のTV報道番組で、刑事事件性に関連してそうコメントした弁護士がいた。 つまり、我が国の裁判で問題となるのは社会正義では無く、司法正義のみ。 従って元監督・元コーチに対しては、大方の国民が感ずるところの社会正義に基づいた罪が問われるのでは無く、法上の罪のみの有無が争われる事となり、確たる物証が無ければ有罪は難しい・・・とのコメントでした。

さて本題に戻ってですが:
 大阪地検が苦渋の判断を下したのか、どこかに忖度せざるを得なかったのか、自分には1%程の解り様も無いのですが、つまりは "法上は罪に問えない" との判断らしい。 公文書改ざんという国の歴史に関わる書類の改ざんが罪に問われないとは・・・
 一方の財務省は改ざん指令を出した佐川某等関係役人等の処分を下しているのは、かろうじて社会正義を守る姿勢を見せたと言うよりも、可能な限りの速い幕引きを狙ったものなのか・・・自分は判断に苦しむところです。
 只、確実に解る事は、これが格好の "前例" となって役人側は "これからの公文書改ざん裁量範囲" を知り、好き勝手放題に扱うのだろう。 彼等の高笑いが聞こえてくる様だ。
 何てこったっ!

 公文書の扱いについては、"政治家・官僚は自由自在に嘘をつく"、即ち "性悪説" を前提に超厳しい法律による定めが必要だと想ってしまいました。 が、当の本人等がそんな法律を作る訳は無いので、同じ様な事が繰り返されるのでしょう。
 何か、尊厳の欠片もありゃしない、薄っぺらな安っぽい国になっちまったなぁ・・・そんな気がして悲しくもあり寂しくもありです (>_<)
 こんなんじゃ、次の日本を背負うハメの世代の方々が可哀想じゃありませんか。

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20180604:日大が ”死守” した(い)もの(アメフト部事件) [ただの私見]

 例のアメフト部事件については多数の方のブログがありましたし、自分も投稿致しました(*1) が、この中で、偶然でしたが某大学副学長を務めた経験のある旧友等と飲んだ時、彼の言い分を引用致しました:

 『大学経営&指導陣の立場から言えば、学芸教育の場で十二分に人材を輩出し続ける実績・自信が持てる様になると、
  - 学生スポーツは二の次
  - 他学の不祥事は "蜜の味"
  - 後手後手に回って長引けば長引くほどに評価・評判は下がり続けるので、
   本音は解決が遠い先の方が良い』

と言い放ったのです。

 が、実はこの他に "重大過ぎる事" をぬかしおっていたのです。 それは、

 『もし内田元監督が刑事事件主犯として告訴され、しかも有罪となった場合、彼は日大の経営に直接関与する理事である事から、国からの私学への "助成金" が大幅カットされる可能性が生まれる。 そうなったら実質的に国から "大学法人として認められなかった" と言う事になり、そこからの学生を受け入れる企業は激減するだろう。 これは何としても避けたい筈だ』

・・・と言う事でした。

 余りの大きな指摘なので(*1) では触れる事が出来ませんでしたが、最近のTVニュース番組ではこの件を指摘する方が出始めているようです。

 『国立・私立を問わずに大学経営陣にとって国からの助成金はカリキュラム&人材整備や施設拡充等の為には必須で、これを抑えられてしまうと "アウト=経営が成り立たなくなる" ・・・と言う事で、日大にとっては内田元監督の刑事訴訟は万が一にも起こってはならない、仮に起こってしまったら何と言われようとあらゆる手段を使って事件への関与を否定しまくる。その他に生き残りの路は無い』

・・・ というのが大学の運営に関わった経験者の言い分でした。
 因みに日大ほどの学生数を誇る大学であれば "100億円" 近くの助成金の筈だとも。 例の株式会社日大事業部の年間売り上げがたかだか10億円規模らしいですから、国からの助成金が如何に巨額かが解ろうという訳です。

 ぎょっ! これって、つまりは私らの税金だ。 何てこった。 国は過去に遡って回収して欲しい・・・とさえ想ってしまっていました。
 でも真面目な教職員や学生さん等もおられる筈だからなぁ・・・変なところで悩みます。 たはっ!

教訓:
 何事にも私らが報道等で知らされるのは表側だけ、"真実は裏側にあり" ・・・ のケースが多々あると言う事でしょうか。

因みに:
 第三者委員会が立ち上がったものの、その結論は7月末・・・他国で例を見ない程の健忘症国民の事だ、その時点でどれ程の人達・報道機関が問題意識を持ち続けているのか、自分は極めて疑問に想う。
 日大側の狙いもそこだ・・・なぁんて。
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(*1)20180525:内田前監督&井上コーチ会見を見て(日大アメフト部)


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20180602:目撃 ”ヒヤリ・ハット!”(ストリートサッカー&クルマ) [ただの私見]

 先月の夏日が続いた下旬の事です。
 少しだけ日差しが弱くなった午後5時頃、この日2回目のショート・コースのウォーキングを開始。 気分を変えて何時ものコースをとらずに住宅地の間を通って鶴見川支流沿いの遊歩道へ抜け出ようとしました。

 見た目小学生5~6年生が4名程で路地の中でサッカーボールの蹴り合いをしていました。 塾にも通わずにめずらしいなぁ・・・何て想いながらでしたが、自分が側を通り抜けようとすると蹴り合いを辞め、通り抜けた後から再開。
 "うん、気遣いしてくれているじゃないか" ・・・ と想っていた瞬間、クルマが急ブレーキをかける音っ! 驚いて振り返ると、ちょうど T-字路の交差点の所へボールが飛んでしまい、そこへ左からクルマが通り過ぎようとしていたところ(宅地街なので信号はなかったのです)。

 速度を落としていたのでしょう、クルマは余裕を持ってボールとぶつかる前に急停止! もしボールを追っていた子が飛び出していたらっ・・・と想うとゾッとした瞬間でした。

 危険はどこにでも潜んでいる・・・と改めて思い知らされましたが、同時にこんな状況に自動運転自動車はどう対応するのだろうか、この種の危険予知を AI はどの様な基準で予測・判定するのか・・・と想い巡らしました(勿論、自分の "知力" では解りません)。 だって、米国では自動運転支援 AI 搭載電気自動車が公道を走行中、"停車" 中のパトカーに突っ込む事故を起こしているんですよっ!(日経紙2018年5月30日付け総合紙面:"テスラ車が衝突事故 運転支援の作動中か カリフォルニア州")
 急に飛び出す子どもを予知する技術なんて、遠い先の気がします。

追記:
 先日、"90歳ドライバーが信号無視" して歩道歩行者を死傷させた事故(と言うよりも事件)がありました。
 このドライバーはこの3月時に免許更新していたので例の高齢者認知機能痛ま検査をパスしていており、自分が信号無視していた事を意識していたらしい。 実に腹立たしい限りで、警察は年寄りだからなんて温情はせずに厳しく対処して欲しいものだ。


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20180531:経団連に ”憤慨” [ただの私見]

 経団連(一般社団法人日本経済団体連合会)が我が国の財政再建に向けて後期高齢者医療費負担率を現行の10%から20%へ上げ、2019年度予算へ反映させる様に政府に要請している。

 一見まともな意見に見えるが、"裏の姿=本音" を垣間見た事がある自分は、パリ協定等で世界が先を争って迄取り組む "ゼロ・カーボン・エミッション" に背を向け、"炭素税" にも "強力" に "協力" を反対している経団連が何を言う・・・と憤慨している。

 かって自分は環境省等の調査事業に関連して枯渇性資源エネルギー削減に向けた企業の取り組みマインドを伺いに、デンと構えて辺りを睥睨している経団連本部を訪ねた事があったが、何の関心も示さない冷淡至極な事務局の対応だった。
 自分は同席の一人に過ぎなかったが、直接事業委託された担当者は怒りまくっていた事を今もはっきり覚えている。

 自らへの負担は強力に反対し、弱者への締め付けを押しつける経団連って、日本の未来にとってどんな存在理由があるのだろうか、自分は疑問に想う。

 巨額な献金が政府・与党には超魅力なんだろうなぁ・・・と邪推するばかりの自分がいます。
 更に邪推を付け加えれば、自分等大手企業経営者に都合の悪い施策を引っ込めさせ、その替わりに取引材料の一つとして政治家が言い出しにくい(←なんてたって高齢者は選挙投票率高いモンねぇ) "医療制度" に注文をつけた・・・のではないだろうか。
 だって、"経団連は医療制度とは何の関わりも無い" んだから・・・注文付ける筋合いは無い筈なんだ。 どうしてこんな団体になってしまったのかなぁ・・・

念の為:
 財政再建に向けては "聖域を儲けずに" これ迄の施策を見直し、将来世代が希望を持てる社会設計の基で取り組む事が基本で、その一環として後期高齢者医療補助制度 "も" 見直す・・・と言うのであれば自分は勿論反対はしないのです。

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20180525:印象記@内田前監督&井上コーチ会見(日大アメフト部) [ただの私見]

 一昨日(5月23日)夜、ネットTVで思わず観てしまった(夜はTVを観ない習慣なのに)。
 と言うのも、前日に、社会問題に迄発展している日大vs関学大春季交流戦での悪質反則プレーを犯した日大M選手が実名・素顔で会見をして、被害者関係者への謝罪と反則に至った経緯を真摯に報告したので、親御さんから預かっている大切な学生さんの一生にも関わる事だ、"彼を擁護" する為の緊急会見に違いない・・・それでこそ学問の府である大学の指導者層だと想ったからに他ならない。

 が、"期待" は "瞬時" に裏切られた。
 内田前監督は井上コーチとM選手に、井上コーチはM選手に責任転嫁する発言しかしない(肩書きは会見時のもの)。
 M選手を擁護する言葉は一言もなかった。
 彼等の頭の中に納められている日本語は多くの日本人のそれとは大きく乖離があって、彼等の言う "責任" の意味は不明だし、理解していないのではとしか想えない(・・・まてよ、このフレーズはつい最近使った気がするぞい?!・・・(*1) )。

 失礼を承知で言うのだが、受験時の偏差値がそれほど高くはない大学とは言っても、その偏差値がそのまま卒業後の人生に反映するような相関は無いと言う事は、実は既に50年程前の米国の調査でも解っていて、それはどんな大学であっても自己実現課題を見いだす努力をする学生がいる事と、それを熱心に指導・援助する教育陣がいるからだ・・・の筈だが、日大のこの二人に限ってはその肝心の経営者・指導者としての資質に大きな?を感じてしまう。
 この二人に学問の府に籍を置く資格があるとは想えない会見でした。

(追記)そんでもって昨夜(24日)の事:
 某大学の副学長を務めた経験がある奴(=中学・高校同級生&大学+〃院同期)と昔の仲間を交えて都内某所で飲んだ時。
 当然この問題が話題になった。
 大学経営&指導の立場から言えば、学芸教育の場で十二分に人材を輩出し続ける実績・自信が持てる様になると、
 - "学生スポーツは二の次" になる
   -その心は:スポーツで人気を得る必要が無い
         :二番手程度でそこそこ活躍していればそれで充分
 - 他学の不祥事は正直に言って "蜜の味" だ
 - 後手後手に回って長引けば長引くほどに評価・評判は下がり続けるので、
  "本音は解決が遠い先の方が良い"

とぬかしていた。
 同時に気が利いた大学には謝罪専門の弁護士の様な方がいて、そのノウハウを以て指導しているそうだが、日大にはいないようで、何回かあった内田前監督の謝り方は様になってない・・・とも。

ついでに:
 あの会見で司会を務めた人物も、会見で報道陣を呼び集めたにしてはお粗末な仕切りだった。
 素人に違いない・・・とも。
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(*1):こんなブログしました:
  ”20180520:”驕り” そのもの(柳瀬審議官@経済産業省)



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20180522:これは ”犯罪” だ!(アメフト・日大悪質反則プレーを観て想う) [ただの私見]

 自分はラグビー観戦が好きだが、同じフットボール・ゲームではサッカーよりもアメフト(アメリカン・フットボール;昔は "アメラグ"=アメリカン・ラグビーとも言った)の方が好みに合っている。
 ところが大学アメフト界の両雄であった "関西学院大学"(関学大)と "日本大学"(日大)の間で今大変深刻な "対立問題" が起こっている。

原因:
 5月6日に行われた春季オープン交流戦で、日大チームの守備選手 "M" の再三にわたった極めて悪質な反則プレーが原因だ。
 特に関学大攻撃陣QB(クォーターバック)選手がボールを投げ終わって後に真後ろからタックルし、大けがを負わせている(明らかに不必要な "レイト・タックル")。

拡散:
 既に TV でも繰り返し放送されているし、ネット上では所謂 "炎上" となっていて、当該選手Mの姓名・顔写真もアップされている程だし、このブログ・コーナーでも複数の方々が怒りを表明されている。

たちの悪さ:
 M選手が自身の意思でとった行動なのか、内田正人監督の指示なのかとの議論もある様だが、この選手はこのレイト・タックルの他にも不必要な反則を繰り返し、相手選手への暴行等で退場を喰らっている事から明らかに "意図的な行為" と言える。

 これが大学生がやるスポーツなのかと思ってしまう程の悪質かつ確信犯的で、同じスポーツを愛する相手チームへの敬意等、一欠片も見えない。
 TV ニュースとか YouTube の画面を観て解る事だが、これは単なる反則には留まらずに "暴力行為" とか "傷害行為" に相当する意図的な "犯罪" で、"刑事事件" として扱うべきだとさえ思われ、自分は黙っていられない。
 これほどの反則を犯して退場処分となった時まで内田監督は選手を交替させなかったし、コーチは退場選手をねぎらっていたことから、監督・コーチの強制的な指示があったと想わざるを得ない。

責任逃れ:
 にも関わらずに雲隠れして何ら反省の弁も表していない "内田正人" 監督(試合後に "あの程度当たり前" と言い放っている)と日大広報部("偶然ああなった"← 悪質な反則を再三にわたって犯していてもこの言い分だ。一応、"学問の府" だから "意図的" とは口が裂けても言えないのであろう)、それに勿論コーチを含めたアメフト部自身の責任は極めて大きいし、更に当初は問題意識の無かった関東大学連盟側もお粗末と指摘されても反論できまい(5月17日時点)。
 内田監督は19日に関学大側へ謝罪に出向いた様だが、記者会見の場では肝心な事は何も明らかにしておらず、M選手に責任を押しつける言い回しだったのが気になり、教育者としての資質に疑問を感じてしまう。

ペナルティ:
 部・大学・連盟いずれもが真摯な真相究明と厳格なペナルティを怠ってはならない。
 スポーツ庁長官、それに何時ものことではあるが遅れて文部科学省大臣もが苦言を呈していたが、"反省しているから今回はまぁまぁ・・・" 等との甘い扱い・看過をしてはならないし、犯罪に相当するから法的な罰則も当然視野に入れなければならない。
 こうもしなければ、これほど犯罪まがいの悪質・意図的反則プレーは無くならない。

そもそもが:
 ラグビーもアメフトも格闘技の要素を多分に持っており、タックルはスクラムを組む時と同じ位大変危険な瞬間で、半身不随事故も起きている程だ。
 だからこそ、選手は身体を鍛え抜く。
 スポーツである以上は試合中殺気立つ事はあっても確信犯的な重度な反則は厳しく禁じられているし、お互いに守り合うと信頼し合ってこそ成り立つスポーツとも言える。

遠因&ウヤムヤ体質:
 今回の日大守備選手の悪質プレーと監督の無反省振りには憤りが収まらない。
 伝え聞くところによると、監督自身が "根性論" をぶちかます古い体質の持ち主で、今は沈静化されているかに見える例の女子アマチュア・レスリング界で起きた豪腕監督のパワハラの構図とも重なるところが垣間見える様だ。

 日大のアメフト部は素晴らしい伝統を誇っている・・・と思っていたのに、実は裏ではこのような暴力的要素を意図的に相手チームへ仕掛けていたとは ・・・ 日大側の関学大への謝罪釈明もおざなりで、あれは多分に刑事或いは民事訴訟を意識した弁護士の入れ知恵が入っているかの様にも見える(5月17日)。

余波:
 日大には自分の取り組んだ理工系分野では知己を得た方はおられないが、伝統ある芸術学部からは多彩かつ多才な人材を輩出していながらも、学問の府として一瞬にして何もかも失ってしまう瀬戸際にあるのではなかろうか。

ついでに:
 今年の学卒の就活は順調らしいが、それでも現役の学生さん等は辛い想いをさせられているのではとか、OBは母校を誇りに思い続ける事が出来るだろうかとさえ、"深堀り" してしまいそうだ。
 自分は生ある限り、この日大アメフトチームと監督名・選手名を忘れない。

最後に:
 日大は ”スポーツ日大” をキャッチコピーして大学をブランド化しようと必死だとの事と聴いた。
 が、学芸教育に秀でた人材を多彩に輩出してこその大学の筈で、スポーツだけでブランド化する考えが姑息だ。
 不遜を承知で言えば、我が母校ではこんな事はあり得ない。

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20180520:”驕り” そのもの(柳瀬審議官@経済産業省) [ただの私見]

 大分前の事ですが、10日の国会中継を観て感じた事のブログです("加計" 問題)。
 十二分に予想されていたとはいえ、"むなしい" ものだった。

 柳瀬審議官の "官僚固有の狡賢さ" と質問する国会先生等の気迫の無さが伝わるだけで、何の解明にもつながらない。
 安倍総理大臣が 「"膿" を出し切り、国民の信頼を取り戻す」 と明言されておられたのだが、いったい "膿" が何処に出たのか、自分には解らない
 どうやら、日本国総理大臣の頭の中に納められている日本語と、自分の日本語辞書には大きな "乖離" があるとしか考えられない(自分は極く普通の日本人のつもりなのだが・・・)。

 高級官僚 "も" 嘘をつく・・・巧妙な言い回しそのモノに官僚独特の "言い逃れの術" を観た想いで、更に言えば地方自治体を、それに議員先生方、つまりは国民を下に見ている "驕り" を垣間見た・・・と言うより、そのものと感じた。
 "公僕" である筈なのに "国民への誠実さ" が全く見られない( ⇔ 総理大臣から見れば "忠実な役人" と言う訳なのだろうが)。

 自分は今は大昔、2005年愛知万博(2005年日本国際博覧会="バンパク")の企画検討に関連してあの官邸を訪ねた事がほんの数回だけだがあった。

 その際は、受付で身分証明書・訪問理由(打合わせ・会議または委員会名・相手等)・その招聘を証する書状を提示し、受付担当が事前届け出事項との照合+訪問先への確認を取ってから始めて入館となる手順は中央省庁と何ら変わらない(*1)
 違いは、入館すると直ちに詰めていた各社報道機関の記者等が行く手を遮る様に "お前(等)は誰だ"・"誰を尋ねるのか"・"何用か" 等、"偉そうに" 矢継ぎ早に質問してきて、"つまらん"・"記事にならん" ・・・ と判断すると、とたんに飛散する事だ。

 だから誰が柳瀬補佐官(当時)を尋ねて来たか、大企業のお偉方とか経済団体トップなら例外なく、また地方自治体関係者であっても訪問記録が残っている筈で、"官邸への人物往来は日本政治の側面" とも言えるから捨て去る事はあり得ない。
 更に、訪問を受ける側は訪問者の所属を確認してから話す内容を調整するので、"名刺交換" は必須なお決まりの "儀式" だ(案の定、愛媛県側から交換された名刺が出てきている。隠しきれるモノでは無かろうに)。
 調べれば解る事だから、今回のあのような言い回しになったのだろう。

 "政治家は嘘をつく" が、やっぱり "官僚も嘘をつく"、しかも "遙かに巧妙に" ・・・ と言う事をつくづくと知らされた国会中継でした。
 どうしてこうも政治を "私物化" するかなぁ・・・

ついでに:
 政党の支持率に大きな変動がない事から、明らかに自民党自体では無く、"政権の体質" が問題視されていると解される。
 外の世界では急速に政治情勢が変わっていく状況にあるのに、"モリカケ問題" にケリを付けられない政権に感ずるのは "哀れ" だ。
 再登場直後の総理大臣には期待もあったのだが・・・
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(*1):過去のブログです。お時間あればご訪問を:
  ”20180425:歴史観(公文書の在り方)


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20180514:イチロー選手の事 [ただの私見]

 "シアトル・マリナーズ会長付特別スタッフに就任・今季選手としての出場無し" ・・・ 5月5日付けの全国紙朝刊が大見出しで報じているし、何名かの方が既に惜しむブログをされているのだが・・・

 ついに "その時" が来たか・・・ファンの方へは申し訳ないが、そもそもマリナーズからNY.ヤンキースへの移籍前後から最盛期は過ぎていて、あの輝きは・・・

 今季は行き先もなかなか決まらず、古巣のマリナーズに復帰する形だったが、往時の活躍再現は無かった。
 復帰に際しては地元ファンの歓迎一色かの様な報道ばかりが伝えられてきたが、在シアトルの遠い親戚からのメールでは、有望な若手外野手の放出もあって、一部には過ぎないにしろ必ずしも "ウェルカムだけではなかった" 様だ。

 しかし、イチロー選手はメジャー・リーグ最年長ではあっても、競争の上で試合に出場する事を願っていた筈で、今や出番が無い程に力が落ちてきている・・・そう自覚した結果なのだろうと自分は想うのです。
 若手の活躍の場を奪って迄出場する・・・という事は彼の "哲学" ではない筈で、僅かではあっても実力でメジャーリーガーとしての現役復帰可能性を含む今回の立場を受け入れたのでは・・・。
 彼なりの "価値感"、即ち、メジャーリーグ( ⇔ "Top of the World" )に居続けるとの気持ちを持ち続けている証左と想うところであり、とすれば彼が日本プロ野球界に復帰するとは・・・自分にはとても考えられないのです。

因みに:
 同じ様な(、但し同じでは無い)哲学を松井秀喜さんにも感じています。

ついでに:
 このブログ原稿は5月6日から書き始めていて、推敲を重ねて来たのですが、昨日(5月10日)付け日経紙朝刊スポーツ紙面に週一連載されている権藤博さんの囲み記事("悠々球論")には 「イチローは帰ってこない」 とありました(偶然ながら自分と同じ見方です)。

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20180512:”自動運転自動車” の魅力(?) [ただの私見]

 AI 及びセンサー技術の信頼性を含む完成度が飛躍的に向上して、完全自動運転される自動車の "実用化" が視野に入っているという(日経紙:2018年5月1日)。
 無人配車サービスとか、カー・シェアリング等が進み、移動時に運転以外の楽しみ・時間の過ごし方が産まれ、新たな産業構造が仕組まれる・・・事が期待されている様だ。

 但し、ここで言う "実用化" についての定義は記事には見当たらない。
 それに "事故" に対する法律上の扱いは問題が多過ぎて、国際協調可能なのか、読んだ限りの自分の印象では容易ではなさそうだ。

 自動運転自動車と人や施設等の接触事故では自動車側の持ち主に責任を持たせる考えが主流の様だが、そうなるとこの種の自動車を購入するのは納得した人だけとなるのだろう(機械・センサー・AI システムにそれだけの信頼を寄せる人を自分は "羨ましい" 限りです)。

 自動運転自動車同士の衝突事故等、責任の所在はどう裁かれるのか。
 搭載コンピュータのソフトウェア上の主役である AI 同士を開示しあって詳細解析する事になったらノウハウが全て暴露され、どうなるやら・・・
 同じ車種同士だったら?
 そういう状況になったら、自己に都合の悪い所は "まやかしてしまうシステム" モードがあったりして? ・・・ (>_<)

 それにしてもドライブそのモノを楽しみとする事が遠のき、その為にはそれ専用の施設に出向いて・・・なんて世の中になったりしたら味気ないなぁ・・・何て想う事が既に時代に遅れている証拠かも(何せ後期高齢者ですモン!)。
 それとも無理に需要を造ろうとする ICT 企業の "企み" なんかなぁ・・・

それにしても:
 自動車メーカーは大変だ。
 環境負荷の低いクルマにせにゃならん一方で、一段と進んだナビゲーション・システムを搭載して運転負荷も減らす、その上にカー・シェアリングが進めば儲けにつながるクルマそのものの売れる台数が減ってしまう。
 ICT(情報通信技術)だって高機能化する一方だ。
 いくら巨大な自動車メーカーだって全てを自前と言う訳にはいかなくなるだろうから、ここでも異業種連携戦略をたてて生き残りを図らなければならない。

 ここ迄は自分も理解出来るのだが、
  - そんなに便利な社会になってどうすんの?
  - 人間様は何するの?
  - 産まれた時間で高度な文明を築く努力すんの?
  - それともゲームしたり、見逃したTVドラマを見るだけ?
  - 相変わらずスマホ抱きしめSNS漬け?
  - ・・・?

 まぁ、そんな社会になったとしても自分は既にいないだろうから、心配する事じゃぁないけど。
 自分は自己責任能力が納得出来る限りに於いては運転の楽しみを奪われたくない・・・と想う "古い世代の人間" であり続けたい。


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20180511:数字で ”たぶらかす” [ただの私見]

 何でも "数字" で示されるとついつい信用してしまう・・・と言う "習性"・"思い込み" はとても危険だ。

 今や定例となった報道機関各社による内閣支持率等世論調査はその代表的事例の一つだろう。
 これとて、設問の仕方によって回答が "誘導" される事はよく知られており、報道側の意図する数字が調査結果として可能な限り出て来る様な "創意工夫" が成されているのが普通だ。

 また、国が目指す政策目標数値もその前提(となる数値等)に根拠が無い、或いは無理筋な場合も結構多い。
 最近の "財政赤字" 解消をまたもや5年先送りして2025年とする政策目標も、それを実現するにはとてつもなく "高い景気を前提" としており、実現を誰も信用していない・・・のではないかと想える様な新聞各紙の見出しだ(5月3日付け)。

 更に世界では "パリ協定" 実現に向けた "ゼロ・カーボン・エミッション" への取り組みが始まっているのに対して、経済産業省が打ち出した非化石エネルギー普及政策は "原発の全面的な再稼働" を前提とした机上計算の結果で、地震や噴火、記録的豪雨・土砂崩れ等を始めとするあらゆる自然災害に襲われ続けるこの国では全くの絵空事に過ぎない感じさえする始末で、"とにかく数字を出した" ・・・ という感じさえする(恐らくは書いた役人ご本人が信じていない上に、責任を押しつけられない "予防線" として "厳しい条件付き" としたのだと考えられる・・・良くやるんですよ、こう言う事、お役人って。典型的な責任逃れの方法です)。

 誰もほんの5年先・10年先の事を憂う政治をしない。
 "先憂後楽" と言う言葉は既に存在せず、今の政治家・官僚はご存じ無い様だ(関係ないが、"後楽園球場" はとっくに消えて今では "東京ドーム" だし・・・)。

 ついつい最近の余りの無責任な政策目標先送り等の新聞記事を見て、思わず本音をブログしてしまいました。
 これ等無責任な政策の "被害" に襲われるのは、お気の毒にも今の若い世代の方々なんですが・・・


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20180510:”山口事件”@TOKIOに想う [ただの私見]

 例の日テレ番組、"DASH村" の時はよく見ていた方だ(今は "DASH島" らしいが見ていない)。
 何となく福島県 "浜通り" 辺りなのかなぁ・・・と想い巡らし、現役バリバリのアイドルが土地の人等との交流を深めながら田舎生活を高めていく有様が興味深かったのです。

 充分に練られたシナリオがあったのだろうが、ごく自然に・・・と言うよりも "何か参考になるかも" と想いながら見ていたのは、当時、"リタイア後には田舎暮らし" でも・・・何てお気楽な想いがあったせいかも。

 それに加えて "3.11以降" は、未だに風評被害に襲われ続けている福島県の産物、特に野菜やお米の応援をしていて、我がワイフ殿の実家がある県と言う事もあってTOKIOそのものを好意的に捉えていた(県の広報事業の一環だとしても)。

 山口・元メンバーについては、手先が器用で、大工作業とか工作モノが得意だったとの記憶があるが、誰から聴いたか、ネットで見たか、今になっては記憶が定かでは無いが、"酒癖" が半端ではなく、何時か必ず揉み消す事が出来ない様な事件を起こす・・・との指摘があった事を覚えている。

 残念ながらその通りになってしまったが、我がワイフ殿につきあわされて見た報道の限りでは何となく "しっくり感・納得感" が来ない。
 起訴猶予にはなったものの、許される事では無く、犯罪だ。

 が、芸能界とは、一芸に秀でた方々ばかりの世界では無く、専門の事務所が "あおる" 様に造り上げた虚構の世界でもある。
 TOKIOがその虚構の一つだとは想っていないが、その様な世界に身を置いている訳で、一般庶民の世界観・人生観・価値観とはかけ離れている部分もあるだろう(←これが悪いと言っている訳ではありません)に、何故に被害者は夜に独身男性宅を訪問したのか、親は何故その様な訪問を許したのか等、一切が伝えられていない。

 この種の事件では被害者側への取材や憶測は一切タブー視されており、報道はアイドルとそのグループを追い詰めるだけだ。
 事件の背景分析がなく、まるで単なるスキャンダルを追いかけている様な "異常さ" を感じ取りました。

誤解されてはいけませんので念の為:
 山口・元メンバーやTOKIOを擁護している訳では無く、ましてや被害者側を糾弾している訳では勿論ありません。
 あくまで事件の背景分析が不十分なまま、長時間だらだらと報道している側の姿勢に疑問を呈しているだけであります。
 まぁ、見なけりゃ良いんではありますが・・・

因みに:
 自分はTOKIOのメンバーでは城島リーダーが "ごひいき" であります("アイドルっぽさ" が無いところがお気に入り)。

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20180509:やっぱり(日銀物価2%↑目標取り下げ) [ただの私見]

 我が国 "金融政策" 舵取りの親玉 "日本銀行" は、鳴り物入りで導入した目標 "物価2%アップ" 達成期限を既に6回先送りしていたが、今回は期限そのものを取り下げた(2018年4月28日付け各紙)。
 さすがに達成の見通しが立てられずに、表には出せなくなってしまった・・・と言う事らしい。

 大手リテーラー・フロントランナーであるイオン・グループ統帥の方が "計画インフレはイルージョン" と明言されていたが、その通りと言う事だ。
 さすがに経済の "現場" を知り尽くされた方だ、机上経済理論を振り回す頭デッカチの方々よりも的確な見通しを仰っていた訳だ。

 そりゃぁそうだ、何せ自らが率いる何万といる従業員・家族の生活を守り抜く責任は重いし、系列店を加えれば軽く1Kを越える店舗の維持・運営責任も重いから、経済・景気の見通しは生の現実を直視せざるを得ない。
 経営が危なくなっても税金投入なんて逃げ道はないから、自らが稼ぐしかない。
 稼げなくなったら責任をとってトップを引き下がる他に退路は無いから、常に "市場の本音" を厳しく見つめているのだと想う。

 一方、税金とそのお高い IQ とで賄える金融政策は、全ての国民どころか諸外国迄を巻き込む程の高い影響力を誇るのだろうが、海外機関投資家の方が何枚も上手で、想う通りには行きませんでした・・・と言う訳だが、その枢機な職責を果たせなくともトップは責任は取らない。
 なんともちぐはぐな ・・・ 納得いかないなぁ。

ついでに:
 あの財務省が後期高齢者医療負担を現行の10%から20%へ増やす方針を打ち上げているが、厚生労働省共々、社会保障制度財政の舵取りに失敗しているのに、ここも責任の所在が曖昧だ。
 加えて、防衛省にシビリアン・コントロールの原則が維持されているかどうか、懸念さえ持たれ始めた今の時期、余りの政治不信・政策不信が続くと、昭和の時代にあった軍靴とどろく事態になりはしないか、懸念さえします。
 戦争の経験の無い方々が日本の舵取りを担っておられるからなぁ・・・(実を申せば自分も防空壕に入った事をかすかに覚えているだけなのですが)
 犠牲になるのは何時も弱者だから、気になるのです。

更についでに:
 政府はついに "財政再建" にお手上げになったらしく、またしても5ヵ年度先送りするとあった(日経紙:2018年5月2日付け朝刊トップ)。
 先行き暗い話だ。

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20180504:”偏見”・”差別” は無くなるのか [ただの私見]

 黒人客トラブルが発端で "不買運動" が始まってしまったスターバックス@米国が、8K以上の店舗で来る5月29日午後に休業して、"暗黙の偏見"・"人種差別" を防ぐ研修を175K人程の従業員へ行うとあった(日経紙:2018年4月18日付け夕刊)。

 黒人男性2名が商品を購入しないで店内で知り合いとの待ち合わせをしており、一名がトイレを使おうとしたところ、店員が断った事に対して件の男性が使わせろとしたため、店員が "不法侵入" と見なして警察に通報したらしい。
 居合わせた客の撮影した映像がネット上で公開され、若者中心にボイコット運動が始まった事への対応だったとある。

 正直、コーヒー店で商品を買わずに待ち合わせに利用する人がいる事自体に驚いた自分は、とっくに米国の若者の感性からは遠い存在に過ぎないのだと思い知ってしまった。

 トイレの利用を断り、それを拒否した事から不法侵入と警察に通報した店員は、雇用時にその様に指導されていたのだろうが、白人であっても同じ対応だったか・・・不買運動の動機付けになっているらしい。

 更にこの記事に接する迄、現場に居合わせた客が撮影してすぐさまネットに投稿し、それが拡散を呼んで不買運動が起こり、企業トップがすぐさま対応を図る・・・そんな "構図" は最早自分には想像さえ出来かねていた。

ところで:
 偏見・差別は容易には "無くならない"
 肌の色が同じ・似通っていてさえ、偏見・差別意識は存在し続けるのが現実だ。
 例えば、一見は白人同士に見える東欧人⇔西欧人、北欧人⇔南欧人の "見えない" 対立は容易には消え(てい)ない・・・と自分には想える。
 よぉ~く見れば、それぞれに肌色は違う、髪色は違う、瞳の色が違う、顔付きも全然違う、信ずる宗教宗派で教えが違う、おまけに階級社会が未だに残り続けている欧州に於いては彼等は互いに違う "人種" で、人種が異なれば競争社会が原則の今日にあっては偏見・差別は在り続ける・・・のだと考えるのです。

 その点私たち "日本人には偏見・差別は(殆ど)無い" ・・・ と信じていた自分は、懇意にしているド**人から、"日本人ほど差別意識の強いのは珍しい" ・・・ と迄指摘された事があって、"憤慨" したところ、たちどころに "いくつもの事例" を指摘されてしまっている(いつか投稿せねばなりますまい)。
 意識しないままに、外から見れば偏見そのもの、差別そのもの・・・と判断されてしまう事って、財務省事務次官のセクハラ事件の背景と重複する要素もあると想わざるを得ない。

 ただ一つ、自分は "他の人とは***が違う、そうありたい" ・・・ と想い、願う心は大げさに言えば "自己実現" の為の動機付けになるだろうし、一方では他への偏見・差別意識の芽生えにつながるのかも知れません ・・・ と言う事くらいしか、この歳になっても自分には解りません(これ迄に "自己研鑽" を積んでこなかった "ツケ" かも)。

加えて:
 このニュースから今ひとつの事を痛い程に知らされました。
 誰でもが情報発信源となり、その背景とは無関係に巨大企業を追い込む・・・ICT(情報通信技術)のそんな凄まじい力を誰が予測し得たでしょうか。
 既に引き返す事が出来ない時代に入ってしまっている・・・と言う事なんですね。


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