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20170325:AI ⑦"君" は楽しいかい? [素人 AI 考]

 新聞でも TV でも人口知能AI)の話題が無い日が無い程、AI については次から次へと動きが激しい様です。

 将来はノーベル賞受賞も期待し得ると予測する学者さんもおられる様だし、最近は、AI を開発する技術者と AI 自身への "倫理規定" も日本人工知能学会が定めたそうです。

 いずれは人智を超える可能性を否定出来ず、人による悪用邪悪な心を持つ AI の開発・誕生を恐れての事だそうです(それを思い起こす映画もありました:"I, Robot")。

 こういうシリアスな事は専門家にお任せする事にして、ここでは少し違う視点で。

 知能の限りない発展を経て AI 自身が人間社会の一員になった場合、人間との付き合いはどうなるのでしょうか?

 野口悠紀雄さんは、"AI は生活を楽しくする"(日本経済新聞紙:2017年2月25日)と指摘していましたし、呼応するかの如く、イワショーさんが3月22日付けのブログ(*)で ”飲みニケーション・ロボット” と題して、"飲み会を楽しく仕切る AI ロボット" の実現を期待(?)/紹介されたのが見事でした。
(*)トラックバックが表記されていませんので、ここではURLを省略させて戴きます。

 そこで、我が家に鉄腕アトムを迎入れたら・・・なんて、想い浮かべながらの、以下は妄想です:
 ① 仲間とワイワイしながらの飲み会に一員として参加したら?
 ② 青空の下での気晴らしドライブは?(自動運転はお手の物)
 ③ お気に入りの役者の映画・芝居やお好み音楽会の鑑賞は?

 果ては
 ④ むしゃくしゃして鬱憤・憂さをはらす一人酒は?
  (その前に倫理規定で禁酒されたりして?)

等々・・・

 加えて
 ⑤ AI は悩む事は無いのか?
 ⑥ AI が特定の人間を気に入ったら恋をするのか?
 ⑦ AI が特定の人間を嫌いになったらどうするのか ?
 ⑧ お掃除ロボの様に、"一人" で電源を求めて充電するのだろうか ?
  その時、停電だったら? お日様を浴びて充電するのか? 外が雨だったら?

 鉄腕アトムも迷惑しそうな、取り止めのない事です。
 ⑨ AI もブログするのか? そうなら是非ともこのブログ・コーナーで!
 ⑩ AI も妄想はするのか?
 (先の野口悠紀雄さんは、AI は "問いを発する能力" は無い(すくなくとも今は))

・・・なぁーんて!
(>_<)


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20170318:AI ⑥ノーベル賞受賞? [素人 AI 考]

 少し前になりますが、2月26日に ”ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2017” が開催されました:
 テーマ:知の未来 - 人類の知が切り拓く人工知能と未来社会 -
 主催:(独)日本学術振興会&ノーベル・メディアAB
 於:東京国際フォーラム(09:00-17:30)

 そこでは、利根川進氏(理化学研究所・脳科学総合研究センター長)ら5名のノーベル賞受賞者が参加し、人工知能(AI)がビジネスや健康等の社会へ及ぼす影響等が討論され、論点整理された様です(←何せ専門家では無いので、論点の意味するところは解りません)。

 興味深い発言として、
  - AI 搭載ロボットがノーベル賞獲得に関心・意欲を持つ(利根川氏)、
  - 2050年には AI が大きな発見をしてノーベル賞を受賞する
        (北野宏明氏:ソニーコンピューターサイエンス研究所社長)
が挙げられています(日本経済新聞紙:2017年2月27日)。

 AI は、今から30年ちょっとで人間の及ばない思考能力を身につけ、新しい発見・発明がなされ、それが人類社会への貢献が認められ、ノーベル賞受賞となる・・・と期待されている様です。

 本当かな?・・・と一瞬想いましたが、AI 自身が自由に特定能力の発揮に特化した AI 自体を設計・開発していき、限りなく進化していく時代になるでしょうから、あり得るかも・・・

 自分には想像もつきません。
 直ぐにも想像がつくのは、ノーベル賞選考委員会が、あらゆる国の膨大な論文データーベースを整理・統合した AI を助手に使い、最初の発見・発明・解明に貢献した科学者を "正しく" 選ぶ様になるだろう・・・と言う事くらいです。

 と言うのも、今は日本語論文は検索対象とはならず、選考資料にはなり得ていないのです。
 C60(炭素原子60個がサッカーボール形状を形成)を最初に予言されたのは日本の化学者でしたが、発表が日本語論文だけでしたので見逃された事例があります。
 当時、AI が、少なくとも IBM 社が開発した "ワトソン" が実用化されていればこんな事は起こらなかったでしょうに・・・
 残念無念です。


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20170313:AI ⑤"東ロボ" くん残念!東大に届かず [素人 AI 考]

 大分前の話になりますが、我が国の AI 研究者トップの方々が力を入れて開発してきた "東ロボくん" が東大合格ならず開発方向を産業応用へ移すそうです(日本経済新聞紙:2017年2月24日付け)。
 かって開発者はプレス・リリースの折、自信を見せていたと記憶していましたが・・・
 税金を使った研究開発事業で、目標を達成出来なかった事を素直に認めるとは、これはまた大変珍しい。

 残念ではありますが、納得出来る気がします。
 今のAI は、聞くところ、過去の膨大なデーター・経験を整理した上で、課題に最適解を探し出して挑む訳で、未経験な事に対しては対処の仕方に戸惑う。
 将棋に特化した AI であっても、新規な場面ではプロなら指さない手を打っている・・・と何方かが指摘されていた事で、その手で負る経験を積む事で賢くなると言う訳でしょうか。

 ここからは素人考えですが、東大入試問題で不得意だったのは英語の複合文問題だったそうですが、"問題の出題者は過去の自己経験に則って問題文を作成" している訳ですから、その思考過程をシミュレーション可能にすれば、類似の課題解決は可能と想います。
 とは言うものの、そのシミュレーションをアルゴリズムとして仕組む事が難しいのでしょう(今に出来る様になりますとも!)。

 "無敵の AI"(←定義が難しいですが) に未知の問題の設定とか、斬新なトリックを撒き散らしたミステリードラマなり小説の出題編を創作して、人間に解かせる・・・そんな楽しみもあって欲しいものです。
 期待しています。


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20170209:AI ④ロボットが介護現場で・・・ [素人 AI 考]

 AI を搭載し、会話を通して "交流" 可能なヒト型ロボットが介護現場で高齢者を相手に活躍しているそうだ(日本経済新聞紙:2017年1月25日付け)。
 どの様な仕組みの AI なのかについては解説は無かったが、文面からは、嘘をつかず、善意に満ちたロボットであるらしい。 高齢者は、「ロボットの言う事は額面通りに受け取れる」、 「あれこれ指示されても素直に従える」。 介護側は、「楽しい訳では無いが、ロボットが "一生懸命" なので無視出来ない」 との想いを抱く様だ。 既にそう言う時代なのですねェ。
 「ロボットの言う事は額面通りに受け取れる」・・・とは、正しく "機械は嘘をつかない" との大前提の証と想える(悪意を持って嘘をつく AI の設計の方が難しいのか?)。
 AI は学習効果が半端では無いらしいから、介護現場では高齢者の "我が儘" に、どこ迄も "切れずに" 付き合って欲しい。
 そう言うアルゴリズムの設計を期待しています。 自分の場合、2003年4月7日生まれの "鉄腕アトム" の様であれば最高だ。 いつかお世話になる様な場合には・・・


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20170203-2:(将棋と)AI③ついにポーカーでもプロに勝利! [素人 AI 考]

 2月2日付け ”ボーッと生活” 様ブログで、ポーカーでもプロに勝利したAIの事が紹介されている事に先ほど気がつきました。
 そこでネットで調べたら、1日付けロイター通信記事に出会い、概要を知った次第です。 正直、驚きました。 プロのブラフ迄見破るAIと言うか、アルゴリズムが開発されたのですネェ・・・
 過去の経験知・データーベースを背景に不完全情報に基づかざるを得ない場面、記事では商談、軍事戦略、サーバーセキュリティ、医療等への活用が期待されているとか・・・
 この分野の進展は余りに急進過ぎ、10年と待たないですみそうです。 とても自分の様な高齢者にはついて行けません。 ただただ、眼を見張るばかりです。
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20170131:将棋とAI②:嘘を見破るAI [素人 AI 考]

 1月24日のブログ ”20170124:将棋とAI” の中で、将来のAIとして、『意図して嘘をつくAIの実現は? 逆に、嘘を見破るAIは? 人間の培ってきた経験知をも取り込むAIに、善悪とか法律尊守の様な概念を植え込む事は出来るのか? より効率的な学習方法自体を自由に学習するAIも生まれるのだろうか? 人間の持つ倫理観から遺伝子操作に制限が加えられている様に、AIの開発にはどの様な制約がつくのだろうか? 人間はそれに従ってたとしても、従わないAIが出現したらどうなるのか? 失望する様な感情を持つAIは? フランケンシュタイン博士の様なAI開発者・設計者が出てきたら、人はどう対処するのか?』 等と、素人丸出しの疑問を書き加えた。
 その後、新聞のスクラップ記事を整理していたら、日本経済新聞紙1月8日の夕刊に、何と「人の嘘見破るAIつくる」と題した囲み記事があった。 見逃していました。
 東大の島海不二夫准教授が開発されているとあった。 なぁんだ・・・やっぱりプロの方は考えておられたのですねぇ・・・
 同先生は、「将来社会で使われるAIには嘘が入力される事を前提に答えを返したり、相手を説得したりできないと、人間とうまくコミニュケーションできない」 と指摘されている。 10年程の近未来にはそれなりのAIが開発されそうとの事で、本当に待ち遠しい想いがします。
 あと10年かぁ・・・ もう少し早くならないかなぁ。 そうしたら体験出来るのに・・・と想う自分です。


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20170124:将棋とAI [素人 AI 考]

 膨大な数値データーベースを蓄え、更に人間の経験知をも踏まえて訓練された所謂AI(人工知能)の話題が尽きない。 つい最近は、プロの将棋士が対局中の一時退席時に、携帯通信機器を介してAIを組み込んだ将棋プログラムを利用していたのでは・・・と疑念が持たれた事件があった。 協会にとってもコンピュータ将棋の余りの技能向上に対応の術を失ってしまったかの様に見えたのは自分だけでは無いと思う。
 IBM社が開発したチェス・プログラム("DeepBlue")が世界チャンピオンに勝利したのは確か1997年頃だったと思う。 既に20年前後を経ており、その後のAIの発展は "深層学習法" により革新的に加速された様で、囲碁でも世界チャンピオン級のプロに圧倒的な差で勝ったのがほぼ一年前。 今では更に能力アップして、ネット対局では匿名同士で中国・韓国・日本の囲碁トップ級プロに連戦連勝しているとも伝えられている。
 今や、チェス・将棋・囲碁は電脳が支配する思考ゲームになったのか。 人間が君臨できるのは、麻雀とか、ブリッジやポーカーの様な "意図的な引っかけ" も織り込んだ手が必須な複数参加ゲームなのか。
 意図して嘘をつくAIの実現は? 逆に、嘘を見破るAIは? 人間の培ってきた経験知をも取り込むAIに、善悪とか法律尊守の様な概念を植え込む事は出来るのか? より効率的な学習方法自体を自由に学習するAIも生まれるのだろうか? 人間の持つ倫理観から遺伝子操作に制限が加えられている様に、AIの開発にはどの様な制約がつくのだろうか? 人間はそれに従ってたとしても、従わないAIが出現したらどうなるのか? 失望する様な感情を持つAIは? フランケンシュタイン博士の様なAI開発者・設計者が出てきたら、人はどう対処するのか?
 NHKのサイエンスZEROで紹介されていた知識しか持ち合わせていない素人には、AIの発展には楽しい様な、待ち遠しい様な、そして同時に、不安な想いもつきまとう。 自分だけなら良いのだが・・・


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