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20170320-2:C.ベリーさんの逝去を悼む [故人を悼む]

 ネットニュースで知りました。
 18日(現地時間@米国)に死去されている事が発見されたとの事です(詳細不明)。
 享年90歳。

 自分の様な年齢の洋楽ファンにとっては、メイベリーン(1955年)、ロール・オーバー・ベートーベン(1956年)、ロックン・ロール・ミュージック(1957年)、そしてジョニー・B・グッド(1958年;グッド= "Goode" です)等の "ロックン・ロールの古典" が懐かしい想い出です。

 特にジョニー・B・グッドはE.プレスリーは無論、数え切れない程の方々がカバーした版も知られていますし、我が国では "キャロル"(リーダー:矢沢永吉さん)のオリジナル持ち歌とも捉えられていた程です。

 この曲については、"バック・トゥ・ザ・フューチャー_1" (1985年・米)で、1955年へタイプ・スリップし、当時の高校ダンスパーティーの席で主人公が即席にギター演奏し、それをバンドの仲間がC.ベリーに電話で聴かせて、新たなリズムが3年後に生まれたとの "パラドックス" を描いていたのが有名です。

 1950年代は未だ人種差別が厳しかった時代の米国で、新しいリズムを切り拓いていった苦労は大変な事だった模様です。
 昨晩は、"YouTube" のおかげで様々な時代のジョニー・B・グッドを見聞きする事が出来ました。
 時代の流れを痛感します。
 またもや自分の青春時代の一つの想い出が旅立ちました。
 黙礼。

 付記:年代確認の為、"WikiPedia" を訪問しました。


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20170318-2:渡瀬恒彦さんの逝去を悼む [故人を悼む]

 既にこのブログ・コーナーでご紹介されています様に、この3月14日にご逝去されたとの事でした。 享年72歳。

 数多くの映画で活躍され、またTV ドラマのシリーズものの主役を演じておられた事は皆様ご存じの通りです。
 映画では ”南極物語”、特にタロ・ジロとの再開場面が、TVドラマでは十津川警部ものの中で ”寝台特急殺人事件”(2009年)、それにシリーズ50作記念:”消えたタンカー”(2013年) で渡哲也さんとの兄弟出演された事が記憶に残っています。
 どれもお人柄、特に真面目さが旨く活かされた作品なのでは・・・との印象です。

 随分とお若く感じていましたが、自分とそんなに違わない事に驚きました。
 常に注目され、主役を演じ続ける事で若さを保っておられたのでしょうか。
 黙礼。


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20170304-2:ムッシュかまやつさんの逝去を悼む [故人を悼む]

 既に数多くの方々のブログでご紹介されています様に、この3月1日に療養中のところご逝去されたとの事でした。 享年78歳。

 自分が改めて申し上げる事は多くは無いのですが、1950年代後半に当時流行っていたカントリー&ウェスタンを歌われ、後にザ・スパイダースに加入して活躍されていた事はオンタイムで眺めていました。
 ボーカルご担当でありながらし、どちらかと言うと少しばかりシャイで、堺正章さんや井上順さんの方が表に出てきていた様に記憶しています。

 "我が良き共よ" の通りのバンカラ風が伝えられていた場合が多かった様ですが、実は生真面目な方だったのでは・・・そんな印象の方が自分には強いです。
 もう一つ、自分よりご年配であった事には気がついていませんでした。
 黙礼。


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20170226-2:鈴木清順氏を悼む [故人を悼む]

 この2月13日に療養中のところお亡くなりなっていたと各紙23日付けで伝えています。
 享年93歳。

 各紙記事では、等しく代表作 ”ツィゴイネルワイゼン” を挙げて追悼しておりますが、自分の年代だと、最初は日活時代の二番目監督(*)のイメージが強く、次いで同社解雇後大分経ってから監督復帰、俳優としても TV ドラマや映画の "ちょい役" 出演(所謂 "友情出演" と言うヤツ?)、更にアニメ ”ルパン三世” に関わった事等、よく言えば "多岐にわたった創作活動" を、有り体に言えば "何でも屋" の感じを受けていました。

(*)今のお若い方々は信じられないでしょうが、大昔、映画は2本立て上映が普通で、本命で客を   集め、二番手で時間を潰す・・・といった感じでした
  (映画を観る事が最大の娯楽の時代です)。

 しかし自分のこの見方は的を外しておりました。
 海外の映画関係者の作品のとらえ方は全く異なり、異常な迄の関心・尊敬を受けておられた様です。
 北野武さんもそうですが、国内以上に海外で評価の高い方々に共通する点は、批評家等の言い分に惑わされずに、自分の信念をぶれない迄に確立している事の様に想われます。

 恐らくは、"批評"・"評論" とは名ばかりで、実態は体の良い "批判"・”ケチつけ” に留まっていると受け取れる程に、自己実現に自信をお持ちなのでしょう。
 それこそが、海外で彼等の心に共鳴するのでは・・・(←自分には解りようもありませんが)

 それにしても、海外で評判を取ってから我が国でも評価されるパターンは何とかならないのか・・・ 他人の目を常に気にして、最初に異見を出すのが難しいムラ社会では無理なのか?・・・と気に病んでおります(少し論理が飛躍し過ぎ・・・ですネ?)。

 自分は代表作とされる ”ツィゴイネルワイゼン” を鑑賞しておらず、何も言う資格はありませんが、"肉体の門" は二番目映画とは想えなかった記憶があります。
 年代確認の為に WikiPedia を訪ねたら、”ツィゴイネルワイゼン”は1980年、"肉体の門"は1964年公開でした(1980年代は現役真っ盛りで自由時間に乏しく、一方1964年は "学生時代" でした)。
 黙礼。


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20170218-2:山中毅氏の逝去を悼む [故人を悼む]

 2月15日付け各紙でひっそりと逝去が伝えられていました。
 10日逝去。 享年78歳。

 五輪自由形水泳メダリスト・入賞者で、メルボルン大会(1956年;400&1500m銀)、ローマ大会(1960年;400m&800mリレー銀)、東京大会(1964年;400m6位)の輝かしい成績を残しています。
 ローマ大会の後は不調が続く一方、東京大会への期待が大きく、胸毛・腕毛・脚毛を剃る迄に追い込まれていたとの報道を覚えています。

 最近の日本水泳陣の活躍は目覚ましい限りですが、先陣の活躍も忘れたくはありません。
 黙礼。


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20170126:松方弘樹さんを悼む [故人を悼む]

 闘病中であったが1月21日に逝去された(享年74歳)と知った。 実録物は観ていないが、豪快な時代劇を演じた俳優であるにも関わらず、タケシさんのバラエティ番組に出て、白っぽいハンカチで汗を拭く仕草が何とも剽軽な人柄を醸し出していたと記憶している。 自分は現役真っ盛りの頃で、1990年代のTV時代劇で "遠山の金さん" を演じていたのは知らないが、趣味の釣りで、巨大なまぐろを仕留めた記録を観た覚えはある。 うれしそうな笑顔は無邪気そのもので、奥様とお別れになった舌禍事件等、とても信じられなかった。
 "遠山の金さん" と言えば、東映時代劇の二枚看板の一つで(今ひとつは、市川歌右衛門さんの "ご存じ旗本退屈男")、片岡知恵蔵さんのシリーズ物だったが、偶然にも最近NHKBSで放映されていた。 大川橋蔵さんも出演していたが、その美男子ぶりは今観ても凄い。 中村錦之助(後の萬屋錦之介)さんを始め、往年の東映時代劇スターはもう殆どいない。 当時、一番の若手組だった里見浩太朗さんや、更に若い北大路欣也さん等が、今では署長だったり外務大臣だったり、好々爺を演じて頑張っておられるのが頼もしいものの、時間だけは誰にでも等しく流れ、寂しい限りです。 とはいえ、居眠り磐音江戸双紙で主役を演ずる山本耕史さんの様な時代劇が似合う若手も出てきて、期待はしています。
 松方弘樹さんへ黙祷です。


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