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20180530:”賞味期限切れ” を喰らう [食]

 冷蔵庫の中を整理整頓していたら9ヶ月前に賞味期限を迎えていたパック詰め "甘煮黒豆" が出てきた。
 我がワイフ殿の好物なのだが、棚の奥に鎮座していたので見逃していたらしい。

 すぐに "捨てなさいっ!" とのお言葉だったが、結構頑丈な真空パックで、見た目に "異常" は無い。 そこで一粒だけ味見してみたところ、しっかりしていて、とても賞味期限切れ品とは想えない。 でもって、あきれ顔の我がワイフ殿の止めるのを聴かずに "残りも全部" 食べてしまった

 数時間前の事だが、依然として "異常事態" は起こっていない。 (^^)/
 自分はもともと賞味期限・消費期限よりも自分の舌と鼻の方を信用しているのだが、今度もどうやら "正解" だった(?)ようです。
 異常がおこったら、"皆様、賞味期限は守りましょう!" とブログする事にしよう! (>_<)


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20180523:ねぎ坊主 [食]

 本当にどうでも良いことなんですが、自分はネギ類が大好き。
 我が家の前、北側に広がる畑で懇意にして貰っている地元農家の方が栽培している長ネギの事。
 既に出荷を終えているのですが、"ねぎ坊主" が咲きっぱなし(? ありゃぁ、"花" なのか?)の一畝があって、先日ついに、"堆肥穴" へ放り込まれたのです。

 たまたま居合わせたので、"どうして?" と伺った所、"どういう訳かあそこの畝だけが育ちが遅く、ほったらかしていた。花が咲いたら堅すぎて商品にならない" との事。

 そこで無理に一束だけ頂戴して、たっぷりと茹であげ、次いでお肉の筋切りナイフで繊維を細かく切り刻み、ニンニク粒と一緒にオリーブオイルで炒めて白ワインのつまみとしました。
 柔らかくなっていて美味しかったですよ。
 卑しん坊だけど、もっと頂戴すればよかったっ!


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20180416:これからは ”人口肉” とか ”昆虫食” も? [食]

 いささか内容に乏しい長文です m(_ _)m
 お時間に余裕あるお方、歓迎です。

 我が国では人口減少の局面に入っているとされるが、世界人口の方は2050年には98億人(≒現在値×1.3)と推測されており、食料生産が追いつかないのではとの懸念が随分と前から出されている。

 そんな事を背景にしてか、"人口肉" とか "昆虫食" への関心が高まっているそうだ(日経紙:2018年3月28日付け朝刊・ニュースぷらす紙面)。

人口肉:
 凄まじい用語だとは想いますが、"肉の旨み" を導入した遺伝子組換え大豆の "根" から作り出されるそうで、牛肉生産に対して利用土地面積を 1/20 へ、水を 1/4 へ減らして資源環境負荷の低減へ貢献出来ている事から、既に米国では実用化されていると記事には紹介されていました。
 そう言えば、我が国でもカップ麺とか缶詰に "大豆肉" を使っているケースを見聞きした事がありますが、調味料で味付けしている筈で、GM大豆ではなかろうと想われます。

 あの味覚未発達大国の事だ、本当に美味しいんだろうか?・・・と想ったその瞬間、牛肉の旨みに関連した2年程前の日経紙記事を想い出したのです。
 保存していたPDFファイルで確認すると、2016年5月28日付け紙面:"やった!わかった!:牛肉A5ランクが一番おいしい?・・・「Aは味には無関係」" がそれでした。

 牛肉のランク付けで、A、B,Cは皮・内臓等を取り去った枝肉から商品価値のある部分の量で決まる・・・つまり、取引業者向けの標識であって "味とは無関係" だとある。
 筋肉と脂肪(=油)の交じり方や光沢等で(我々日本人から見て)見栄えがする順に 5⇒4⇒・・・⇒1 と "肉質" 等級が決まるので、"数字は旨みとは関係なく"、要するに霜降り好みであれば数字の高いお肉を、筋肉質お肉の煮込みがお好きであれば低い数字を選べば良い。
 何も "A5" がオールマイティと言う訳では無く、自分の舌を信じて味合えば良い・・・との記事でした。
 自分の "信念" もその通りです。

 もともと輸入肉にはこれ等の標識は適用されていないから、米国で始まった人口肉に対してはA,B,Cの区別は無いし、霜降りも何もあったもんじゃ無いから5~1の振り分けも無い。
 でもどういう味なのか、肉の旨みをどう再現しているのか、興味あるところですが・・・ハテサテ

昆虫食:
 一方の昆虫食は、もともと我々アジア地域では昔からの習慣食材としてあったが、今や米国では "コオロギ" の乾燥が食材として利用され始めているらしい。
 タンパク質は期待出来そうだが、お味は?

 そう言えば今は昔、甘辛く煮付けた "イナゴの佃煮" を酒肴として食べた事があったが、甘辛が強過ぎて本来の味わい(?)からはほど遠く(と想いますが)、いまいちの印象しか残っていない。
 あぁ、そうだ、 "蜂の子" もどこかで食べた事あったなぁ・・・でも味は忘れている。

 人口肉といい、昆虫食といい、これからの長い人生を送る世代の方々には新たな "挑戦" が待ち受けているのかも。
 これ等、"食糧問題" の要因を造った責任の一端は、農業よりも工業を優先して高度成長路線をがむしゃらに走り過ぎた私ら高齢者世代にあるのでしょうが・・・自分はどうしたらよいのか解りません m(_ _)m

因みに:
 世界の人口が21世紀末に向けて "激増" を続ける事は無く、また食料生産に必要な土地も充分に確保出来る・・・と主張される専門家もおられます。
 例えば:
  川島博之:世界の食料生産とバイオマスエネルギー 2050年の展望
  (東京大学出版。初版:2008年5月)

 初版が出た当時、バイオ燃料関係者等の間で評判・話題になった様です。
 その後、著者の方がご指摘された状況が急変したとは想えませんが、既に10年程が経っており、最新版が望まれるところです。
 新聞・TV等はセンセーショナルな話題造りに励みますが、地に着いた文字通りの地道な調査研究を続けている学者もしっかりとおられるのです。
 この様な方々のお考えが広く紹介されていないのは残念です。

ついでに:
 麻生財務大臣が、「TPPより森友優先・・・我が国の新聞この程度」・・・と "放言" して、例の如く後から謝罪の定番でしたが、自分は好きになれない方ではあるものの、"指摘は(半分以上は)正しい" と受け取っています。
 たはっ!


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20180414:今年は早っ!速っ!(筍 ~たけのこ~ ) [食]

 今年は桜も2週間以上、特に家の側の山桜は一ヶ月近くも早く開花したが、"" も超早い。
 何時もは連休の頃なのだが、既に真っ盛りを過ぎつつあるのです!
 旬が過ぎるのも速っ!て訳です。
 歩調を打ち合わせたかの様に、玄関脇にあるハナミズキも一ヶ月早く色づいてしまっている始末。

 筍は、何時もお世話になっている地元農家の方の竹林に入って、芽が出たての奴を掘り取って旬の味を楽しんでいる次第です(*1)

 最近、いろんな食材の "アヒージョ仕立て" に目覚めている事もあって、醤油系とか中華風の味付けの他に楽しみが一つ増えました。
 今度馴染みの居酒屋さんへ出向く時にお土産のつもりで持参して試食して貰います。
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(*1):自分の過去のブログです。お時間あればどうぞ:
  "20170504:20170504:旬の筍"

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20180402:魚肉ソーセージ [食]

 何でも "日本化" してしまう私たち。
 豚肉を香辛料で味を調えたソーセージを大好物とする自分ですが、魚肉ソーセージの何とも言えない "チープ感" も捨て難い(日本人ですなぁ・・・つくづくそう思います (>_<) )。

 "カニカマ" をお好みの海外の方が結構多いらしいですが、魚肉ソーセージの食感は経験ありますまい。
 最近は、一本の太さとパックの本数を減らして価格維持に努めているあり様にもチープ感が漂う感じがしてしまう食材です。

 それが、アヒージョ風にニンニクをかなり効かせたオリーブ油煮(オリーブ油炒めも可)にバジル等の刻みをかけた奴が酒肴にもなり、結構いけます。
 ソーセージの発色剤が気になる方へは特にお勧めです。
 是非ともお試しあれ。

 最近流行っているらしい "サバ缶" ですが、実はアヒージョ仕立て缶を見つけ、試食したら結構いけたので "水平思考" して思い付いて試した結果です。
 何せ我が家では、"フライパン料理" は自分の担当でありますので、いつも新しい "ネタ" を探しているのです・・・たはッ!

因みに:
 我が家のニャンは、ウェット仕立ての鮪か鰹を好物としながら、魚肉ソーセージには見向きもしません。
 加工品は嫌がる様です・・・贅沢なっ!
 ま、本来の出自は "100% 生肉専門" だったらしいから、当たり前ですか・・・


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20180329:ふきのとう②・・・今年は ”オリーブ油煮” [食]

 今月上旬にお隣さんから例年通りに "ふきのとう" を戴きました。
 昨年はこれも何時も通りに "天ぷら" で味わい、堪能した次第でした(*1) が、今年はほんの思い付きから "オリーブオイル煮" も試みてみたところ、これが抜群に美味しかったのです。

 アヒージョ風がお好みであれば、極く少量の粒ニンニクなら加えても良いだろうと想います。
 是非お試しの程を!
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※ ご参考迄:
 (*1):20170225-2:ふきのとう

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20180308:堅い棒パン(好み) [食]

 朝食時、それにたまのステーキの時、自分はバケットとかバタールの様な棒形、或いはカンパーニュの様なボール形の皮が堅く焼けた所謂フランスパンを戴く。

 この歳になっても歯は健在で、噛み応えあるパンが好みだ。
 ワインのおつまみとしても重宝している。
 食パンとか菓子パンの様な柔いのは苦手で、決して食べない。

 幸いな事に我がワイフ殿とは全くの正反対で、揃えているパンが残り少なくなってもお互いの領分を侵さないから喧嘩になりません。

 以前は好みのフランスパンを求めて都内の超有名なスーパーへ出向いていたが、最近はその1/3程の価格で同等品質のを揃えてくれている近場の格安スーパーがあって、其処を頻繁に訪れるようになりました(年金生活者の身方だ (^^)/ 有り難い話です)。

 美味しいパンって、たぶん小麦粉は勿論、岩塩の味なんだろうが(カンパーニュではそれにライ麦が+)、何もつけなくてもトーストするだけで噛む程に味わい深いし、粒ガーリック+オリーブオイルを染み込ませてトーストしても旨い(通勤している訳じゃないから多少のニンニク臭がしても誰も困らない)。

 こんなどうでも良いブログをしたのも、日経紙連載エッセイ:"小泉武夫:食あれば楽あり-フランスパン"(2018年2月19日)を読んで、この著名な方が同じ様なご趣味だと知ったからです。
 米の文化も素晴らしいが、パンにも奥深いものがある様に想います(勿論、どちらも知り尽くしている訳ではありませんが)。

ついでに:
 棒パンの場合、やはり "端っこ" が特に旨い感じがします。
 羊羹とかカステラでも端っこが美味しい・・・と同じ(?)ですネ。


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20180223:心配だ! ”タコ” とか ”イカ” にも手を出し始めた!(苦笑) [食]

 寿司・天ぷらを始め和食が海外で流行っている事は知っているが、何と、米国ではグリルしたタコやイカを食べる人が出始めたそうだ(日経紙:2017年11月14日付け)。
 但し和食の延長としてではなく、"地中海料理" の一種としてとの事だが・・・

 アヒージョにしても美味しいので納得だが、タコもイカも自分の大好物(*) なので海外で流行り始めたら大変だ。
  (*):こんなブログした事ありました:"20170620:タコづくし"

 細やかな夕食とか居酒屋さんでの楽しみが無くなりやしないか・・・早くも心配し始めた自分であります。
 年寄りには "悩み事" が尽きません (>_<)

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20171213:”麺” とは・・・ [食]

 皆様は "文化麺類学" と言う学問をご存じでしょうか?
 自分は、"石毛直道" 氏の "解説" で始めてこの言葉を眼にしました。

 日経紙朝刊の終わりの紙面・左上には "私の履歴書" と称する凡そ1300~1350文字相当(≒120文字相当の写真を含む)の連載ものがあり、"功" ある方々の生誕から今に至る履歴を一月単位で綴るもので、何はともあれ "これだけは読み込む" ・・・ と言う方を大勢知っております(今月は "江夏豊氏の履歴書" が掲載されています)。

 この11月は、"文化人類学" 者である石毛氏の履歴書でしたが、これが大変面白かった。
 過去にはいささか?と想わざるを得ない方も執筆された事がありましたし、著名な方でも履歴書となると、前半は謙虚な書きぶりがだんだんと自慢話になったりする例が結構目立ったりするのですが、今回はそんなそぶりは一切無かった事も、読んでいて気持ち良かった。

 自分は "文化人類学" とは何か、何を研究対象とするのか、全く知りませんでしたが、人の生活場面全てが研究対象となる様で、"文化麺類学" とは、麺の発生から今に至る迄の普及の経緯を辿ってそれを考察する事らしいです(おそらく半分は冗談交じりの用語だとは想いますが・・・)。

 麺は我が国は勿論の事、中国・韓国・東南アジア各国で常食とするものですが、一方の西欧における麺とは、石毛氏によれば中国を起源として中央&西アジアから東西交流の歴史の中で地中海⇒イベリア半島に伝搬していった可能性が高いそうです。
 手食文化の中では麺を汁と一緒に食べる事は難しく、"箸の文化" との関連性が高いそうで、更に "麺系譜図" なるものが即席麺を発明した日清食品が運営している "カップヌードルミュージアム" @横浜 にパネル展示されていた事もあったらしい。

 即席麺は今や世界中で毎年1千億食が消費されているとの事で、それが世界の食文化へ与えた影響等、まだまだ多くの研究課題があるそうだ。

 麺ひとつとっても人間が辿った経緯が俯瞰される・・・という、自分では考えて見もしなかった世界観に触れた気がしました。
 これからは、こんな想いを抱きながらいろんな麺を戴こう・・・なぁんてっ!


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20171204:JR黒磯駅と言えば・・・ [食]

 蒸気機関車の熱狂的ファンは多いが、自分は電気機関車も好きで、JR黒潮駅で交直切替中の写真記事を見逃さなかった!(日経紙:2017年10月25日付け夕刊)。

 東北本線はこの駅を境にして北は交流、南は直流の電化で、列車停車中に交直切替作業がなされる。
 東北新幹線開通以降、特に今は旅客列車は北行・南行の全てが黒磯駅折返し運用で、停車中の交直切替は貨物列車のみとなったが、これも来年からは車上方式(:停車無し・走行中の切替方式)となり、名物風景の撮り納めも近い。
 間際になったら "撮り鉄" さん等が集まって一瞬だけ賑やかになる事でしょう。

 JR黒磯駅と言えば "九尾の釜めし" を想い出すなぁ・・・
 "九尾の狐"、つまり九つの尻尾を持つお狐様の伝説が残る那須界隈ならではの名物駅弁だった(正直に申し上げて、どんな伝説なのかは知りません)。

 どこでもそうだと想いますが、"新幹線後" はこの駅も利用客が激減し、駅弁もたしか10年以上も前だったか、無くなってしまった。
 今では東北高速道の上河内SA(?)で "復活" しているらしいのですが・・・

因みに:
 現役時代、開発した新素材ユーザー巡りに絡んでJR高崎駅@高崎市(群馬県)をよく利用したが、ここも釜めしが名物で、行くたびに買い求めたものの、何時しかプラ製になってからは止めてしまった。
 大分処分したのだが、今でも5個程の瀬戸製器がサボテン鉢とか、小物入れとして残っています。


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20171201:醤油DNA [食]

 原料の大豆とか小麦の遺伝子の事ではなく、調味料として醤油を常用する我らの味好みを揶揄して題しています。

 何でも醤油味にして食べる人がいるもんです(カレーにも、マヨネーズにも・・・そのほか切りが無いほど)。

 昔、モンゴロイド型顔つきを “醤油顔” と称した時期があった(要するに和風顔。対する洋風っぽい顔を “ソース顔” と称した)が、日本人の多くはそれだけ醤油味が身に沁みつき馴染んでいる訳で、本来は醤油とは全く無関係な筈のパスタ類にも和風と称したものすらある時代だ。

 駅弁では薄い醤油飯にしたものもあるし、炊き込みご飯では僅かであっても醤油は欠かせない程に、お米と醤油はとても相性が良い様に感じてしまう(塩も)。
 さすがに酢飯側を醤油皿にどっぷり漬けて真っ黒けにして寿司を食べる人を見た時には驚きましたが・・・

ところで:
 肉好き、特にステーキや焼き肉をお好きな方が多いせいでしょう、いろんな味付けを工夫した瓶詰めタレが選択に迷う程たくさん出回っています。
 が、我が家では、ビーフ・ステーキの下拵えには黒胡椒の他、山岡さん@美味しんぼが明かした "極々僅かの醤油" を加え、小一時間程度寝かせてから焼きます。
 これが絶品!で、評判が良い(我がワイフ殿や息子だけですが・・・)。

 ほんと、私ら日本人には醤油DNAが染みこんでいる・・・と思わざるを得ません。
 なのに、我が家のニャンは醤油風味の食べ物には見向きもしない(本来の出自から考えりゃその筈なのだが)。


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20171124:ザッハ・トルテ(チョコケーキ) [食]

 話題に苦しみ、昨日に続いて "好物" のお話です。
 この歳になっても子供っぽくチョコレートが大いに好きで、板チョコ・棒チョコ、粒チョコやゴディ*の様な超高級(?)なチョコから豆玉チョコ迄、何でもOKですが、ケーキとなると自分は "ザッハ・トルテ(or ザッハー・トルテ)"(Sachertorte)に限り戴きます。

 ウィーンを代表するチョコケーキとされていますが、ザッハ(ザッハー:Sacher)は最初にこのケーキのレシピを作り出した料理人の名前、トルテ(Torte)はお菓子。

 杏の風味を忍ばせたチョコの味わいは自分にとって最高です。
 凡その直径12cm*厚み4cm程のケーキ全体の表面を2~3mm程度の厚みのチョコでコーティングしてあるので、切り分けるにはチョットした "こつ" があって、暖めたナイフを使うとチョコのひび割れを防げてきれいにカット出来ます(これは我が家では自分の役割)。

 ウイーンはおろかオーストリアのどこにも出向いた事は一度も無く、本場での味わい方は知りませんが、酸味の少ない濃いめのコーヒーと合わせた戴き方が自分の好みです。
 高価なので滅多に戴く訳にはいきませんが、年に数回、冬場に味わう贅沢を自分等へのご褒美と言い訳しています。
 そろそろ "その季節" になってきました。
 (^_^)

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20171123:柿 [食]

 昨日、斜め南側のお隣さんから柿を戴きました。
 奥様ご実家で栽培されているのか、毎年たくさんの甘柿(次郎柿)を下さり、おかげで年末まで十二分に味わう事が出来ます。

 年が明ければ我がワイフ殿の実家から義兄手作りの干し柿が届き、冬の季節はチョット大げさですが "柿三昧" です。
 干し柿って手間暇かかるので高価ですが、幸か不幸かワイフ殿は余り好まず、自分だけがたっぷりと味わうのが申し訳ない程です。

因みに:
 誰から聴いたのかとっくに忘れていますが、"柿" って、"KAKI" が海外で通じるらしい。

ついでに:
 和菓子は柿の甘みを越えてはいけない・・・って、"山岡さん@美味しんぼ" が言ってました。
 砂糖が超高級品だった時代、甘さを味わう事が出来る身近な存在が柿だったから・・・と解説していた様な・・・

更についでに:
 渋柿をアルコール漬けして渋みを抜いたタイプの甘さには "深み" が感じられず、自分は柿好きではありますが手を出さない事にしています。


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20171102:”あちら風” 肉じゃが [食]

 関東と関西では豚と牛の違いはあるようですが、"肉じゃが" は居酒屋定番ですネ(お袋様も良く造ってくれましたっけ)。
 自分も好きな方で、良く戴きます。

 ところで、サイコロ状のジャガイモをオリーブ・オイルでコンガリ炒め、次いで輪切りにカットしたウインナー・ソーセージを加え、ケチャップをまぶした後でガラムマサラ+パセリで仕上げる "洋風肉じゃが" があるのを知りました。
 紀ノ国屋さんが多種多様なレシピをカードにまとめて店舗出口付近に置いておりますが、その中の 「ウインナーとじゃが芋炒め」 がそれです。

 これも美味しいのですが、自分は、じゃが芋をサイコロ状にカットし、水に浸したまま電子レンジで2分程加熱し、ぶつ切りにしたウインナー・ソーセージと一緒に炒め、最後に "ペペロンチーノふりかけ" を軽くかけて、 "手抜き洋風肉じゃが" を良く作ります。
 ほんの5分程度で出来上がり。

 好みの問題に過ぎませんが、自分はこれを辛口白ワインと合わせて戴く訳です。
 朝食の場合には1cm程の厚みに切ったバケット(つまり、棒状のフランス・パン)に挟んで・・・美味しいですヨッ!

 冷蔵庫の中で眠っている野菜とか食べ残しサラダを一緒くたにしても味はそれ程には崩れない。
 家内は "冷蔵庫スイーパー" と称して、喜んで(?)います
  (>_<)


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20171023:檀ふみさんの ”+ワ” [食]

 クレカ会社発行の月刊 VISA 誌に掲載されている檀ふみさんの連続エッセイ ”元気のダンドリ” は、大変気が利いていて洒落たお話が多く、愛読しておりますが、この11月号にはご自分の食生活を面白おかしくご紹介されています:
  ”マゴワヤサシイ” の食生活

 皆様よくご存じの通り、"マゴワヤサシイ" とは、バランスの良い食生活を意識した食材の頭文字を覚えやすく並べたもので、
 マ:豆類、 ゴ:ゴマ(含・ナッツ類)、 ワ:ワカメ、即ち海藻類
 ヤ:野菜、 サ:魚、即ち魚介類、 シ:椎茸、即ちキノコ類
 イ:芋、即ち根菜類

を指しています( 今や "肉・卵・乳製品" は取り過ぎ傾向があるので敢えて数えない )。

 檀さんはこれに加えて "" を心がけているそうな。

 "ワ" とは?
 何とっ! ワイン の事ですとっ!

 毎日召し上がっておられる納豆( ⇔ "マ" )と相性の良いワインを探しておられる様ですが、自分の経験から申し上げると、口の中が粘る事もあって、合うワインは思い付かない。
 納豆にはやはり日本酒でしょう。
 "食魔亭" ご主人の小泉武夫先生も何時だったか、"焼き納豆+お酒" のエッセイを書かれていた様な(怪しい記憶に過ぎませんが・・・)。

因みに:
 檀さんはニャンのエッセイも書かれております:
   "20170725:“檀ふみさん” のネコ・エッセイを覗いたら・・・"
ついでに:
 お時間あればご訪問下さい:"20170601:納豆"


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20171018:”完全養殖マグロ” の味わい [食]

 先日初めて "近大マグロ" のお刺身を味わいました。
 出始めの頃に食した息子からは "締まりが無く、チョット" ・・・ と聴いていましたが、改良が進んでいるのでしょうか、正直、天然マグロとの差異はそれ程には感じず、それなりに美味しかったです(自分は白身魚、鮪では赤身好みで、トロはチョット・・・の口なのでですが)。

 "完全養殖" とは、人工的な受精で育てた親魚からの卵をふ化・生育させる養殖法の事で、近畿大学が2002年に世界初で成功させ、大きな話題となりました。

 既に大学の研究成果が大手水産業者によって商業生産化され、新規参入も続いている様です。
 生存率の低さ(現在は1%程度らしい)と生魚になる迄3年間程の期間を要する事が商業生産システムとしての課題とされていました(出所:日経紙1017年10月5日付け紙面朝刊投資情報紙面)。

 今年はサンマが異常に高く、食魔亭ご主人の小泉武夫先生は "下りイワシ" の方をお勧めですが(日経紙:2017年9月27日付け夕刊)、乱獲の罰が当たったとは言え、いずれは鮪等の完全養殖時代の到来は避けられないという事でしょうか?
 お酒の肴としてお刺身を好む自分にとって、考えさせられる近大マグロではありました。


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20170929:梨 [食]

 今、店頭ではいろんな "ブドウ" が山盛りで、"柿" も出始め、既に "梨" は姿を消した。
 自分が子供の頃は、梨の季節は今頃からだった気がするのですが・・・

 お袋様が鳥取出身だったので、兄弟妹から毎年10月近くになると大きな箱詰めで "二十世紀梨" が送られてきて、子供心にも大変美味しく、この季節が待ち遠しかったものでした。

 最近は "幸水" とか "豊水" が幅を効かせていて二十世紀は見かけなくなったような?
 ここ横浜では "浜なし" と銘打った幸水・豊水が地元農家で栽培されていて、一般店舗では売られていないが、栽培元へ出向けば手に入る。

 梨は果物の中でも大好物なのだが、今年の梨は自分には少し物足りなかった。
 瑞々しさだけで肝心の甘みが足りない。
 自分だけの事かと想ったら、近所の梨好きのお年寄りも "今年は駄目" とおっしゃる。
 梨の栽培って、難しいのかなぁ。

 今年はもう良いから、これからはブドウと柿だな。
 柿と言えば、家内の実家から義父が健在な時は一年おきに送られてきていて、飽きるほど楽しんだものだが、代替わりしてから義兄はほんの少しだけ収穫して干し柿に加工し、残りの殆どはカラス等の餌になっている(何せ高いところからとるのが一苦労)。
 正月過ぎた頃にお裾分けを戴くのですが、とても美味しい。

 自分を取り巻く秋の果物風景も少しずつ変わって来ております・・・なぁんて、柄にも無い。


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20170822:アーモンド&ピーナッツ [食]

 いわゆるナッツ類や、カボチャ・ひまわり等のを極々僅かに塩味を付けて乾燥させた奴が好きで、早朝ウォーキング前にコーヒーと一緒に味わったり、お酒の最初のおつまみとするのが日課です。

 何時だったか、アーモンドを日常摂取する人は "惚けにくい" とかの記事をどこかで見かけた事がありました。
 確か米国の医系大学かどこかの追跡調査だった(?)様でしたが、その摂取量が半端ではなかったような(アーモンドって結構お高いので真似できない)。

 皮付きのひょうたん形を "落花生"、茶色の渋皮付きを(どういう訳か) "南京豆"、皮むきを "ピーナッツ"、バターと塩で軽く燻った奴を "バタピー" と称して、それぞれが美味しい。
 行きつけの居酒屋さんでは、飲み疲れた時の箸休めにも重宝していると聴いた事がありました(アルコール分解酵素を含んでいるので "深い訳" があるとか。つまり、酔いを覚ましてもっと飲んでネ・・・と言う意味ですネ (^^)/ )。

 ナッツとか種や、煮干し等の乾きモノやせんべい等をもぐもぐしながらPCに向かってプッシュ式キーボードを打っていると、キーの間に小さい奴がこぼれ込んで想わぬトラブルを何回も経験しました。

 今では全面をラップフィルムで覆ってこの "難問" を解決しております(タッチ式のキーボードなら・・・と想うのですが、自分の好みとしてプッシュ式に拘っているので)。
 これならコーヒーをうっかり溢しても大事に至りません!
 (^^)/


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20170819:鮎の塩焼き [食]

 この季節、鮎の塩焼きは大変美味しく戴けます。
 自分がこのおいしさを知ったのは、家内の実家である福島県白河へ出向く様になってから。

 高度成長期は過ぎつつありましたが、完成間もない常磐道を那珂インターでおり、那珂川沿いに北上していた時、各所で味わったのが最初でした。
 始めて経験するさっぱり感の中にも香り立ちが気持ちよく、以後 "虜" になりました。

 那珂川は関東地区では数少ない清流で、鮎釣りをする方々の姿をよく見かけます。
 自分も教わったが釣果はいつもゼロッ!
 "味わい方" 専門でした。

 一尾¥200-程だったのが今では¥500-程になっているようです。
 ほぼ全てが養殖+放流ものですが、余程の鼻・舌の持ち主でない限り天然物との区別は難しいです(自分は×~△)。
 "美味しんぼ" では、餌を与えられる養殖鮎と必死に探す天然鮎では顔つきが違うと詳しい蘊蓄が語られていますが、目隠しされたら区別できる人、殆どいないんじゃ無いかな?・・・と想うほど難しいです。
 (>_<)


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20170810:"油揚げ" 二題 [食]

 モノの本によると (*)、京都の方々は殊の外に "油揚げ" がお好きとか。
   (*):麺's CLUB編:
     "ベスト オブ 蕎麦 IN POCKET", pp.189, 第一版, 1992年4月10日
      (文藝春秋社)

① つまみ:
 自分もよくお酒の "つまみ" に致します。
 納豆を挟んだ奴(*2) とか、現役の頃、関西出張の折に経験した飲み屋さんの出し物が好みです。
  (*2):こんなブログした事がありました:"20170601:納豆"

 こいつは、フライパンで少し焦がす程度に加熱して細切れとし、細かく刻んだ九条ネギを加え、オカカをまぶし、ほんの少しだけ醤油を垂らして味付けしたものです。
 実は先程もこれをつまみにやったところです(本ブログは8月6日夜に作成)。

 素人の自分でも簡単に出来るし、また行きつけの居酒屋ご主人が黙っていてもすぐにお通しの感じで造ってくれる程です。

② 麺:
 いなり寿司も勿論好物ですが、麺喰いの自分は、この夏場でも昼に "きつねうどん" を戴く事も多いのですが、どういう訳か "きつね蕎麦" はあまりない(そばの時は "たぬき" だなぁ)。

 冒頭の引用本によれば、"きつね" と "たぬき" は、関東と関西では "定義" が違うとあり、初めての時は文字通りに "面(麺!)食らう" に違いないけれど、今でもそうなのでしょうか?

 これは明らかに偏見に過ぎませんが、"麺は関東" との思い込みがあって、関西に出向いた折、戴いた事がありません。


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