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20171019:嬉しいニュース・・・ロボットの足 [雑感]

 殺伐としたニュースとか、このブログの様などうでもいいニュースが殆どの中、久しぶりに嬉しい記事に出会いました。
 日経紙2017年10月12日付け神奈川・首都圏経済面に掲載された記事:
  "小中高生に 「ロボの足」
   脊髄損傷者に無償歩行訓練 サイバーダインとAIG(が)"

がそれです。

 サイバーダイン社(筑波大学発ベンチャー)が開発した装着型ロボット "HAL" を使い、神奈川県内で、脊髄損傷で下半身に障害を持つ小中高生50名の歩行機能向上活動を行う。
 11月から始まり、経費はAIG社(米系保険会社)が全額負担(勿論、障害者向けの保険商品の開発に結びつけたいのでしょう)。

 "HAL" と言えば、"2001年宇宙の旅(原題:スペース・オデッセイ)" でお馴染み、反乱を起こしたコンピュータだったが、こちらHALさんは脳からの伝達信号を読み取り、自律的に足を動かせなくとも歩行を促す "善玉" だ。

 大学発ベンチャーは、それが優れたモノであってもなかなか普及せず、ビジネスとしては厳しいのが現実なのだが(*) 、このケースの様に資金提供してくれる企業が現れると様子が大分違う筈です。
  (*):こんなブログした事ありました:
     "20170312:新材料の実用化の難しさ"
 
 まずは "実績" を積む事で "周知" を得、それから "普及の芽生え" ⇒ "量産化によるコストダウン" ⇒ "普及" の様なポジティブな展開を期待します。

 この善玉HALさんが経験を積む毎にますます賢くなり、障害を持つ方々の強い身方になってくれれば良いな。
 社会貢献事業にはいろいろな形があるのでしょうが、我が国の保険業界には、この様な取り組みを期待する事は無理なのか・・・一瞬、想った事です。


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20171012:”無差別大量射殺事件@ラスベガス” のニュースを見て [雑感]

 今月1日の事件。
 酷いっ!
 卑劣なテロそのものだ。
 
 同棲している相手方連れ子を虐め抜き、殺害する輩の事件も卑劣だが、これ等以上の陰鬱な殺伐とした事件って、なかなか思い浮かべられない。

 米国では銃は自由に買えるし、しかも速射を可能とするアタッチメントもネットで簡単に手に入ると言う。
 テキサス州辺りでは腰回りに銃をぶら下げて闊歩する人達が大勢いる所もあるそうだし、決まってそういう方々はいわゆる白人等だ。

 自由闊達な明るい国民が大多数なんだろうが、銃が蔓延する中、ごく少数の、何か暗い怨念を抱えた人間がいる限り、この種の銃乱射事件はこれから何回も何回も繰り返されるのだろう。
 悲しい事ですが、決して無くなる事は無いと想います。

 力で先住民を押しやって国を開拓してきたのだし、何せ銃を持つ権利が建国以来の伝統で憲法で規定されているのだ。
 今更これを手放す事は考えられない。
 アメリカ人にとっては根っこの精神を成す一部なのだろうし、銃規制は出来ないと想います。

 過去何回か米国には業務・観光等で出向いた事があるけれど、よくもまぁ無事で帰ってこれたもんだ・・・当たり前のクラッカーの筈なのに、そんな気分にもさせる、暗澹たる事件でやりきれません。
 親父殿の姉の子・孫・その子等がシアトル@ワシントン州に在住しており、全米の中では際だって穏やかな市と聴いておりますが、この種の事件に巻き込まれない様にと祈るばかりです。


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20170930:今時の ”秋祭り”@横浜市郊外丘陵地域 [雑感]

 例年9月央から、週末にはバス通りを町内会の大人どもに見守られた子供等が引き回す "山車(だし)" を見かける。
 町内会と地元スーパー共催の "秋祭り" なのですが、さすがに "神輿" はありませんし、神社の境内で出店が出たりも無いのですが、たまたま山車に出会うと通り過ぎる迄、車止めされます。
 が、急かすドライバーはいません。
 自分も含めて誰もが子供の頃を想い出してのんびりと眺めているのだと想います。

 驚くのは "子供の数が半端じゃない" 事。
 どこに居たんだ? 隠れていたんだ?・・・と想う位、わんさと居る。

 何時もは小学校の下校時に見かける程度だったのに。
 町内会役員の方に聴いたところ、この辺りでは年寄りの数とどっこいどっこいらしい。
 子供は宝・・・少しだけ安心した次第です。


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20170920:喧嘩しても夫婦でウオーキング? [雑感]

 いつもの早朝ウォーキングを終えてクール・ダウンしている頃、中年ご夫婦が仲良く通りかかる。
 いつしか挨拶を交わす様になったのですが、つい先日の事、初めて見るような怖い顔つきで奥様の方が早足で先を行き、旦那様がしばらくして喘ぎながら追いつこうとして通り過ぎていった。

 おかしいな、いつもはにこやかに朝の挨拶を交わしていたし、時には香箱座りで佇んでいる我が家のニャンにも言葉をかけてくれていたんが・・・と想ったとたん気がつきました。
 ちょっと "口げんか" でもしたんだな・・・ありゃあ。

 お若い奥様の方が力任せに早足でウォーキングし、旦那様がそれについて行けない・・・そんな光景でした。

 その証拠に翌朝はいつもの通り挨拶を交わしました。
 あはぁ~ん・・・仲直り出来たんだなか?

 こういう風景、平和であればこそ・・・ですねぇ。
 人ごとながらニヤっとしてしまいました。

ついでに:
 大昔、"喧嘩でデート" ってポピュラーソングが流行った事があったなぁ。
 元歌は確かポール&ポーラで、カバーは田辺靖雄&梓みちよのお二人だったかと覚えている。

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20170919:”新装(?)” 渋谷川 [雑感]

 横浜市内とはいえ東横線(渋谷~横浜)沿線に住む自分にとって "渋谷駅" はとても身近な存在だが、ここ数年の変わり様が激しすぎ、少しばかり "ついて行けない" 感じだ。
 特に、東京メトロ銀座線との乗り換えが極端に不便になり、解消にはまだ時間がかかりそうだ。

 渋谷駅を中心とする界隈は、いつだったか、都内中心の "ブラタモリ" (助手を勤めたNHKアナは初代。因みに今の近江アナは3代目)で詳しく紹介されていたが、 "渋谷川は今は殆どが暗渠" とあったような(1964年開催東京五輪大会時には既に殆どが姿を消していた)。

 渋谷川は童謡 "春の小川" のモデルらしく(知りませんでした)、その "せせらぎ再現" へ向けた動きがある様です(日経紙:2017年9月9日夕刊第11面)。

 渋谷川が地上に姿を見せる渋谷駅南~天現寺間およそ3㎞のわずか600㍍に過ぎないものの、下水を高度処理して調製した清流を流し込み、遊歩道も整備して復活させるらしい(都・区・東急電鉄による整備計画)。
 記事では完成は2018年と言う事で、そのお目見えが楽しみだ。

 日本橋のすぐ上を塞いでいるみっともない首都高も地下へ潜らせる構想が実現される様で、しゃにむに突き進んだ高度成長期に整備されたインフラの見直しが話題になる事に時代の流れを感じています。
 整備の真っ最中を見聞きして知っているからなぁ、自分は。
 てへっ!

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20170918:おわら風の盆 [雑感]

 八尾町(富山市)の風物詩としてあまりにも名高いのですが、自分は、観光した事のある飲み友とか、カラオケでこの唄だけ選曲(といっても幾つかあるらしい)する旧友とかを通して、またローカル線(JR高山線だったか?)を周囲の風物を交えて紹介するTV番組でしか知らなかった。

ところで:
 日経紙には 用紙を白っぽく変えて特集記事を数本掲載する "The STYLE/Life" という日曜版があって、"日曜日をこんなスタイルで・・・" ・・・ という趣旨らしい。
 これが殆どが自分には合わないのだが、9月10日版だけは違った。

  第19面が "「おわら風の盆」 25歳の舞い納め" と題して、一人の女性の取り組みに焦点をおいた記事だった。
 大きく掲載された写真には、件の女性の優雅に舞う姿が映し出されていて、自分の年齢層から観れば可憐な姿ながらも、どこかしら寂しげな感じがして、思わず記事を読み込んだ。

 風の盆(例年9月1~3日に開催)には人口2万の町に20~30万人の観光客が押し寄せるそうだが、踊り手は小学生~25歳までの未婚者との決まりがあって、この女性は今年で卒業すると書かれていた。

 いろいろな想いが去来しての事だったろう。
 これからは、踊りを指導した後継者の成長する姿を楽しみにしつつ、この地域に住み着くそうだが、柄にもなく "この娘("こ")に幸あれ" と想わずにいられませんでした。
 こういう、地に着いた人生を送る・・・とても素晴らしい。
 これほど新聞記事に感情移入した事は無かったので、自分ながら驚きました。


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20170917:睡眠不足は肥満を招くらしい [雑感]

 ブログを観るあまり、またゲームをし過ぎるあまり睡眠不足になりがちの皆様、度を過ぎると "肥満" を招きやすいそうです(出所:日経紙:2017年9月7日付け)。

 正しい睡眠であれば、一晩におよそ 300㎉ のエネルギーが消費されるそうで、これはご飯なら1.5杯、6枚切り食パンなら2枚分に相当するらしい。
 眠りが十分でないと、この消費エネルギーが少なくなり、エネルギーの入り/出のバランスが崩れ、即ち、肥満を招きやすい・・・と言う訳の様です。

 実際、米国の大学の研究結果によれば、睡眠時間が短い程肥満率が高いそうで、皆様、ブログを見続けるのは程々にするのがよろしいようです。
 特に、この "どうでも良い" ようなブログなんぞは!(てへっ!)

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20170915:メルケル首相(独)が ”手のひら” 見せてる [雑感]

 実に不思議だ。
 9月24日には連邦議会下院の選挙を迎えるドイツで、選挙後の連立構想についての署名記事(日経紙:2017年9月9日付け第9面:”独政権 連立枠組み焦点”。執筆者=石川潤氏)につけられている写真(ロイター版)の事です。
 メルケル首相が右手ひらを見せる形で観衆に応えている。

 最近のスマホやタブレットに付属している高解像度カメラで撮影すると、手のひら像から "指紋" が検出され、ハッキングに使われる可能性が指摘されていて、海外の要人は手のひらをかざす様な仕草は極力控えている・・・と言う記事を大分前に読んだ記憶があって、「ふーん。そうなのか」 と想っていたからです。

 メルケルさん、自分が率いる政党の支持率が懸念されていた程には下がっていないのに気を許してしまったんだろうか。

 手のひら指紋検出の話が本当であれば、生体認証の万能性にも疑問がつくのでは?
 皆様もご油断めされない様に・・・


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20170909:ウルフ・アロン選手見事っ!柔道世界選手権で [雑感]

 ブタペスト市で開催された "柔道世界選手権2017"。
 復活しつつある日本柔道を垣間見た感じです。
 特に、男子100㎏級でウルフ・アロン選手(東海大学)がジョージア国選手を破り金メダルに輝きました。
 身長180㎝は、体重100㎏級出場選手の中では決して高いとは言えないものの、21歳という若い身体が持つ持久力が存分に発揮できた試合運びだった様です。

 今年の全日本選手権では王子谷選手(旭化成)に決勝戦で延長の末敗れたものの(*) 、監督によれば "伸びしろ十分で、2020年五輪迄の3年間で技力を頂点へもっていく" とのこと、大変頼もしく感じました。
   (*) :”20170501-2:柔道 ”全日本” 選手権を観た”

 王子谷選手は不調で決勝戦進出はならずに残念でしたが、今大会での7階級制覇は見事で、海外選手の試合運びを十二分に観察・分析し、対策を施せば・・・との期待が膨らみました。

 柔道は、柔道着をきちんと身につけて、はだけない、帯を解かさない、観ていて気持ちの良い試合運びであって欲しいもので、こんなブログをした事ありました:
  ”20161213:観ていてワクワクするJUDOを!”

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20170905:移民問題・・・日常生活との関わり [雑感]

 欧州や米国ではいわゆる "移民" が大きな政治問題として報道されていますが、最近は日常生活への関わりが顕在化し始めている様です。

 英国では、昨年(2016年)6月に国民投票でEUからの離脱が決まり、今年3月には正式な通達をしていますが、最近は "食品食材への影響" が大きくなってきたそうです(日経紙:2017年8月29日付:"食にEU離脱の影響 - 生産支える移民 価格上昇")。
 記事題目通り、主に東欧からの移民と季節労働者によって支えられてきた農産物収穫、食肉加工や乳製品製造が、移民の引き上げ・敬遠等による要員不足からピンチに陥り、巡り巡って価格上昇を招き、市民は自らの投票結果を日常生活で実感し始めているとの事です。

 一方、米国では "ツイッター大統領" ことトランプ大統領の移民排斥政策によりメキシコとの国境を違法で超える人が大幅に減り始め(日経紙:2017年8月29日付:"不法移民 「見なくなった」")、その結果、彼らに頼っていた農産物の収穫作業が滞っているとの事。
 記事では、「農家は米国人を雇いたくても応募がない。不法移民なくしてはやっていけない」実情を紹介していて、間近に迫った秋の収穫が深刻視されているそうだ。

 移民問題というと、政治的な局面しか報道されていなかったが、こうして日常生活との関わりが表に出始めると、見方も変わって来るのだろうか。

 今いる地元の農家の方からは、 "農作業のしんどさ" をつぶさにうかがっているので、英米で経済的弱者がこの種の作業を担ってきた事情も理解出来るだけに、複雑な感じを受けます。
 残念かつ情けない事に、自分が思い巡らすのはここ迄で、これ以上、解決に何ら貢献出来ない事です。

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20170827:ナスカ地上絵が日本でも?! [雑感]

 面白い記事が眼にとまりました。
 日本にもこんなユーモアの持ち主がいるなんてっ!

 山形市の "さとう農園" では、"里芋畑の畦" でナスカの地上絵(ハチドリ)をなぞって描いたそうで、長さ80m、幅50m程の実物大(除く・くちばし)のハチドリがくっきりと上空から眺められるそうです。
 2017年8月21日付け日経紙夕刊に掲載されていた写真は実に見事!
 現地ではさしづめドローンの格好の撮影対象になっているのでは。

 畑アートは有名ですが、山形大学にはナスカ地上絵の著名な研究室があって、これ迄も多数の学問的業績を残しているとの記事を覚えていますので、まるで応援するかの様です。
 農園主は余程のユーモアのセンスをお持ちに違いありません?
 こう言う "遊び心" って、大好きです。
 大切にしたい。

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20170707:今時の小学生の七夕飾り [雑感]

 定期検診で通う地元の病院の直ぐ側に小学校があって、その校門前広場に七夕飾りを据え付けていた(今月4日の事)。
 我が子を迎えに来た父兄の方々だろう、自分から見れば息子・娘相当の方々が飾り付けを指さしながら見て談笑している。
 自分も立ち寄って覗いてみた。
 今時の小学生は何を願うのだろうか。

1.何かが上手になりたい:
 - スポーツ:サッカー、バレーボール、水泳等(ラグビーは見かけませんでした!)
 - 習字、パズドラ・モンスタ・ポケGO・その他自分には不明なスマホのゲーム
 - 将棋(!)

2.合格祈願:
 - 希望の中学校に合格するように(既に受験勉強している様だ)
 - **の級が上がる様に(習い事らしい)

3.直したい:
 - **の癖(爪をかむとか)

4.その他:
 - 世界平和(!)

 スマホゲームの上達が目新しいものの、案外まとも・・・と言うよりも自分等の時と余り変わらないが、 ”世界平和” にはびっくりした。
 先生も驚いたのか、一番高い所に辺りを睥睨する様に飾っておりましたっ!


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20170703:10代が主役 [雑感]

 最近、10代の若者が大活躍だ(アイドル・タレントは10代に限るが・・・)。
 スポーツ(卓球・フィギュアスケート・野球)や将棋等、実力の世界で大人世代を超えて活躍していて、大変頼もしく、嬉しい限りだ(ランサム・ウェアをフリーウェアの組み合わで開発した心得違いの10代もいたりしたが・・・)。

 いつ来るかわからない超巨大地震を控えて、外を見ればうんざりする政治の正体に曝されている折、実にさわやかだ。

 昔、スペインのどこかで開催されたと記憶しているが、オリンピック大会の女子水泳平泳ぎ200mで、今話題の藤井4段と同じ14歳の岩崎恭子さん(どういうわけか名前だけは忘れていない)が金メダルに輝いたことがあったが、この時も名セリフ(“これ迄生きていた中で一番うれしい!”)と共に相当な話題でした。

 大人の世界で年少者が大活躍する話は、万年高校生の金田一少年が今も健在だが、昔の漫画では日常茶飯事でした。

 自分の場合は ”鉄人28号”(原作:横山光輝氏)の主人公 ”金田正太郎” 君を想いだします。

 都内の鉄筋コンクリート2階建て(?)の豪邸に一人で住み(:そういえば食事はどうしたんだ?)、クルマの名ドライバーにしてピストルの名手(:悪人相手にバンバンとぶっ放す!)である上、警察を上回る推理力と行動力を持ち、外国語に堪能、そして何より彼以上の鉄人28号の操縦者はいない、スーパー・ボーイだった。
"月刊少年" 誌に掲載されていたが、読者層が小学生だったので、彼も小学生だったのだろう。

 何の矛盾もなく夢中になっていた頃を思い出す始末です。
 いやはや・・・


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20170701:プロ将棋界を去った人 [雑感]

 将棋の世界において、この6月は中学生プロ将棋士・藤井4段の29連勝(26日:新記録・プロ入り後無敗!)と同時に77歳老棋士のプロ引退(20日)が話題の双璧でした。

 この老棋士も若かりし時は天才棋士と呼ばれ、華やかな存在でした。
 独特のキャラクターの持ち主で、"猫裁判" は格好の話題となった “事件” でした。
 見かけ剽軽さもお持ちで、マスコミの受けも大変よろしく、今や TV 番組に引っ張りだこ。
 6月30日には前代未聞(?)の引退記者会見が大変盛況だったようです。

 しかし、自分はこの方がA級プロ将棋士の方々からは "嫌われ者" だった事、A級から降格した際は、多くが "ホッと" したと言う事をつい最近聞いてしまったのです(自分にとっても、皆様にとっても意外でしょうが)。

 自分はへぼ将棋しか出来ないが、偶然ですが飲み仲間にそれなりのプロの将棋指しがいて、その彼から聴けたのですが、対局中、件の老棋士は対局相手の "すぐ後ろ" に回って頭越しに盤面を眺める事がよくあったそうで、相手棋士は大変不快な思いをしていたと言う事です。

 相手の後ろから盤面を観察する事は時にあるそうで、藤井4段も先の29連勝をかけた対局の時、遠慮がちに相手の遠く後ろから見ていましたが、この程度ならなんという事ないとの事ですが、件の老棋士の場合、相手の思惑等構わない天真爛漫なお人柄故の振る舞いだったのかもしれないものの、老棋士の鼻息も聞こえて大変迷惑だったらしい。
 TV 番組ではそんな裏話には勿論触れずに、"**のアイ" 等とあげつらっていましたが、実態は結構 "生々しい" 様です 。

 天才・神童・奇人・変人が溢れていると言われる将棋界。
 プロ将棋士といえども、人間だ。
 いろいろな方がいて活躍されている。

追記:件の老棋士ファン各位
 今回のこのブログ、お忘れ下さい。
 他意あってのものではありません。
 m(_ _)m

追追記:
 6月27日付けの各紙朝刊には藤井4段新記録達成の大々記事が掲載されている一方、社会面下方の訃報欄の中には、大内9段の病死がひっそりと報じられていました(享年75歳)。
 藤井4段とは60歳以上の差がありますが、新旧プロが同時に報じられていて少し考えさせられました。

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20170630:七夕 [雑感]

 拙宅は横浜市郊外丘陵地帯にあるが、東側には昔からの農家の方の竹林がある。
 先日、小雨の中、3m程の枝葉がたっぷりある竹を伐採している方がいて、中ほどでカットし、ワンボックス・カーに積み込んでいた。

 鶴見川支流沿いの保育園の方で、七夕飾りに使う為、毎年好意に甘えて一本を調達しているという。
 プラ・バインダーで縛り付けて一本に戻し、園児等が自由に飾りつけするらしい。
 これだけの竹を自由に使えるのは大変ありがたく、園児等の良い思い出になっていますとの事でした。

 成程、都内では七夕用に自然のままの長い竹を手に入れる事は今や無理なんだろうなぁ。

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20170612:”温暖化” ではなく、”灼熱地獄化” [雑感]

 人類の活動が二酸化炭素排出量を限りなく増大させ、地球温暖化を加速させている・・・と信じられている。

 ”信じられている” とするのは、世界中のそれなりの学識者が集まって検討したが、科学的に100%証明した訳ではないものの、これ以外の原因が特定出来ないから。

 だからといって彼らの提言を無視して、これ以上の温暖化の加速を防ごうとする国同士の約束事をいとも簡単に反故にする米国大統領は、後生の米国史で 「***した大統領」 として記録されるだろう(何でも金勘定する大統領だ。お気の毒に・・・)。

 自分にも、この地球温暖化説を否定し、二酸化炭素の排出に無関心な旧友がいて、単科ではあるがそれなりの歴史を持つ私学の学長まで勤め上げた人物だが、自説を曲げない。
 それならその説を学会とか専門誌で発表したら・・・と勧めても、論文として仕上げる程の体系化した論旨ではなさそうで、投稿はしないと言い、どうせ今は間氷期であって、100年~200年先になったら氷河期が来るとうそぶく(これさえ無ければ良い奴なんだが・・・)。

 これ程ではなくとも、温暖化に無関心な省庁もあれば、国民も大勢いそうだ。
 温暖化にしろ、生物多様性にしろ、事務作業レベルの実務者が集まる国際ワークショップの席では、どちらかと言えば ”日本は無関心” との位置づけと聴いた事がある(担当の中央省庁側で全権を与えないレベルの役人と外郭法人部長級が派遣される例が多く、積極的な発言が出来ないかららしい)。

 一方、1990年代の頃から工業的に重要な金属の資源としての枯渇危機に警鐘を鳴らしていた某大学教授は、2005年頃には地球温暖化について、
  ① ”温暖化” と言うネーミングが悪い。
    これではむしろ生活環境が快くなる感じさえ与えかねない。
    実際には、 ”地球灼熱地獄化” の方が正しい。

  ② いろいろな対策が打てても、既に引き返せるぎりぎりの所まで
   来ているのかもしれない

と指摘されており、それから10余年たった今、もう引き返し可能な期限を過ぎているのだろうか。

 それなりのお立場のあるお方だったから、本音は言えないだろうが、そっと聴いてみたい。

因みに:
 明治初期の関東地区の気温は今の仙台地区の気温程度だったと聴いた事があり、TVの天気予報で示される東京・仙台の気温を見比べると、150年程でこんなにも気温が上昇したんだと思い知らされる時があります。

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20170521:ヘレン・メリルさん 引退・さよなら公演 [雑感]

 ジャズは特に聴き込む事はありませんが、ヘレン・メリル女史の名前と、代表曲ともされる名曲(*)、それに “ニューヨークのため息” と言われたハスキー・ボイスの事は知っています。
  (*) You'd be so nice to come home to

 行きつけの飲み屋常連の中に、不思議な事にジャズ好きの方がいて( ← 飲むのは専ら蒸留酒系の何とか割り)、教えて貰いました。
 1930年生まれ、今年の7月で87歳、引退宣言をし、”さよなら公演” をこの連休前、4月19-21日の3日間、“ブルーノート東京” で行ったとの事。

 この常連の方は公演には行けなかったそうですが、その様子がブルーノート東京のウェブサイトで公開されていて、それを観て感激したそうだ。

 想い出して調べたらここ:http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/heren-merrill/ で一部が公開されていました(残念ながら今は削除されて居るようです)。

 彼女は1960年代に日本に住んでいた事があって、日本のジャズ・プレーヤーとの共演もあったそうだし、自分は知らなかったが、ビートルズやプレスリーの持ち歌のカバーも出しているとの事でした。

 5月12日付け日経紙夕刊文化面で彼女の紹介記事があって、さよなら公演に駆けつけた満員の聴衆に向かって 「また天国で会いましょう」 と語りかけたそうです。

 何と “日本的” な!
 常連はこの一言を聴けなかった事を大変悔やんでいました。
 その気持ち、何となく解ります。

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20170514:高速道大渋滞 [雑感]

 今年の5月連休でも全国各地の高速道で数十キロも続く大渋滞が繰り広げられていた様です。 
 旧盆暮れ/年明けの期間でもいつも同じで、これはもはや “風物詩” の感がします。

 今の自分は、殆どの毎日が連休に近いので、高速道を利用するとしても普通のウイークデイで(とは言っても遠出は余りしなくなりました)、本物の連休期間は現役の方々へ譲っている形で、TV で流されるニュースを観て、家内と
  「渋滞と解っていても出かけるんだよね」
  「結構楽しんでいるのよ」

と頷き合うのです。

 現役の頃は自分等も大渋滞を承知の上で遠出したもので、当時はそれ程の苦に感ずる事も無く、今では懐かしい想い出になっています。

 今、現役の方々で大渋滞に巻き込まれていて、ヘトヘトニなって帰る羽目になったとして、もう二度と・・・なんて思っていても、次の機会にやっぱり出かけるのです、たぶん・・・

 後になって良い思い出になりますよっ!

追記:
 空いているからって、“路肩走行” はいけません
 大昔ですが、一度、東北道で路肩走行車の前後に大型作業車が立ちはだかり、挟み込んで身動きさせない場面を見た事があります。
 挟まれた車の運転者は青い顔をしていました(結局路線を守っていた私等が脇を追い抜いて行ったのです)。
 あれからどうなったのかなぁ?・・・ニュースにもならなかった様だったし・・・


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