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20180421:熟成酒 [日本酒]

 つい最近になって飲み友から聴きましたが、"熟成した日本酒" が人気らしいですネ。
 そう言えば何時だったか、日経紙にも紹介されていた気が・・・

 "琥珀" 色して、"とろり" として、"まろやか" な奴・・・今は昔、"はまった" 事がありました。
 今頃なんで?・・・の感じも。

 熟成した日本酒の一部には、"紹興酒"、"ヴァン・ド・ペイ"(フランスの認定 "地ワイン")、"シェリー酒" 等と共通した味わい成分が "かすかに" ある様に当時は感じたものでした。
 それがどんな成分か解らずじまいで、いつの間にか好みが変わり、忘れ去っていたのですが・・・

 話によれば、質が良いのが出揃い始めた様で、チャンスがあれば確かめたい・・・って欲が出てきました。
 熟成酒って、和やかな気分になった食後酒って感じが自分にはします。
 お酒に関してはまだまだ気を若くしていたい・・・

因みに:
 "とろり"・"まろやか" の要因の一つは、熟成の過程で "水分子がエタノール分子を囲む様に水和" するから・・・との説を大昔、学者先生の論文で見た事があります。
 良質の "漬け物" でも同じ構造が形成されているそうな。
 ブログした事がありますので、ご関心あればご訪問の程を:
  "20170215:日本酒 ②輸出が増えているとか"

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20180420:コーヒー2題 [雑感]

 コーヒーが好きで、中学生になりたての頃から後期高齢者となった今の今まで殆ど毎日の様に朝2杯、午後2杯を欠かした事はない程。
 一時は煎った豆を購入して自分で挽いたりしていたが、今は買い求めた中粒粉を極くありきたりのコーヒーメーカーにあてがっているだけ。
 どちらかと言えば深入りタイプが好みだが、どこそこの何の豆でなければ・・・と言う程の事は無く、旨いコーヒーとは何よりも "新鮮さ" ・・・ との "境地" にたどり着いています。
 最近になってコーヒーにまつわる興味深い記事を2つ眼にしました。

1."源内カウヒイ"
 あの新しもの好きと言われた江戸時代の発明家 "平賀源内" さんが秋田藩士に振る舞った "味" を再現したコーヒーが開発され、販売されるそうだ(於・秋田市。出所=日経紙:2018年3月30日付け朝刊・社会紙面:"平賀源内が振る舞う 苦い?江戸コーヒー再現")。
 秋田藩士とは、"解体新書" の挿絵を描いた書画を得意とする方で、源内さんが県内に滞在した折りにコーヒーを紹介したとの言い伝えがあるそうだ。

 面白いじゃないか。
 どんな味わいを楽しめるのだろうか。
 たまにはこう言う邪気の無い洒落た話に乗っかりたいが、秋田市に出向く機会がないからなぁ・・・

2.コーヒーに発がん性警告表示?
 ロスの裁判所が大手のコーヒー販売事業者へ表示すべきとの判断を下したらしい。
 理由は、コーヒーの焙煎過程で "発がん性" が指摘されている "アクリルアミド"(AAm)が発生するから(出所:日経紙:2018年4月2日付け朝刊)。
 業者は AAm を除去するか、警告表示するか、どちらかを選ばなければならない(但し、この裁判所の判断が確定するのかどうか、記事だけでは解りません。フォローもしていません)。

 AAm は工業的に重要な素材の原料として合成される化合物だが、一方で食材に含まれているアミノ酸と糖が高温(大凡120℃以上)で加熱されると AAm が発生する事は今では常識として広く知られており、日本でも話題になった事があって、確か農林水産省(厚生労働省ではなかった様な気が・・・)が食との関わりの中でフォローしていたと記憶している。

 ことはコーヒーに限らない
 加熱して調理される食材はほぼ全てが該当する
 これからはビスケットとかポテチ、いろんな揚げ物等にもタバコ同様の警告表示される様になるのだろうか。

 50年以上も深入りコーヒーとつきあっているのに、今更何を・・・と想いつつ、コーヒーを楽しみながらこのブログを書きました。
 てへっ!

想い出しました:
 現役の頃、某省調査事業でご一緒した年上のお方。
 "コーヒー・アレルギー"(と言う用語があるかどうか解りませんが)との事で、紅茶か日本茶をお飲みになる習慣だったところ、それを伝え聴いたご自宅近所のコーヒー店主から2日間程の時間をかけてじっくり焙煎したコーヒーを振る舞われ、恐れ恐れ飲んだところ何事も無かった。
 店主曰く、穏やかな焙煎では生じないが、急速高温焙煎で副生する複雑な多環有機化合物のうちのどれかがアレルギー症状を起このだろう・・・らしいです。
 それ以来、その店主お勧めのコーヒー党になったそうな。


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20180419:”サニー” と ”アトム”(AI ロボット) [素人 AI 考]

 一週間以上前になってしまいましたが、この4月7日で "鉄腕アトム" は15歳となった(*1)
 原作者手塚治虫氏には "AI" と言う用語は無かったのだろうが、明らかに今で言う AI を内蔵した "正義" の人型ロボットだ("悪意" を持たないと言うより "持てない" 事に悩んだお話もありました)。

 偶然だが最近NHKBSが "アイ ロボット"(2004年@米国。主演:W.スミス)を放送していた。
 これは好きな映画の一つで既に繰り返し観ている奴で、2035年のシカゴを舞台に、人間のあらゆる生活場面へ人型ロボットが入り込んでいるのが日常となっている。
 こちらも明らかに AI ロボットで、製造会社の "超大型 AI 量子コンピュータ"( "VIKI" )からアクション・プログラムの更新を日々受け、"改良・改善" されている( VIKI が何の略か、忘れてしまっているのが情けないです)。

 この中に特別に人間に近い感情を持つ、或いは理解出来るロボットが一体 "いて"、"サニー" と名付けられている。
  開発者が意図して仕組んだ AI を搭載しているのです。
  その開発者が殺害された事件をロボット嫌いの刑事が心療士の様な、同時にコンピュータ技術者の様なヒロインとサニーとを交えながら解決に迫るストーリーなのだが、そちらは実はたいしたことは無く、むしろ映画の結末がすこぶる付きの印象だ。

 サニーが仲間の AI ロボット等の "希望の星+リーダー" となって人間社会を "何らかの形で支配" する事を暗示させる場面なのです。
 "AI の進歩"(*2) を考えれば決して楽観的な未来ではなさそうだ。

 2035年と言えば今から僅か17年後の事で、アトムも32歳に成人している頃だ。
 正義しか教え込まれていないアトムだったらサニーとは違った行動を取ったかも知れない・・・何て事も妄想出来るミステリっぽいSF映画でした。
 今の時点で構想を新たにしたら、もっと暗い未来かも・・・
------
以下はどうでも良い自分の過去のブログです:
(*1)20170407:鉄腕アトム14歳!
(*2)20180323:やっぱ、 ”AI は人智を越える” らしい


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20180418:劣化 [ただの私見]

 政治とか官僚の世界はとっくの昔にこうなってしまっていると想わざるを得ませんが、今月上旬には日本人の精神構造が劣化し始めている事を暗示しているかの様な事件が少なくとも3件発生している様に自分には見えます。

① 救命女性土俵追い出し事件(大相撲)
 例の大相撲春巡業@舞鶴での出来事だ。
 既に憤慨ブログが出揃っているので此処では繰り返さない。
 相撲自体の発祥が "殺し合い" だったし(*1)、格闘技そのものが技だけで成り立っている訳ではなく暴力的要素を必然的に含んでおり、選手らは試合中は大げさに言えば "殺気" だっているのが普通だ(仲良く礼儀正しくやりましょう・・・なんて "建前" 通りにやっていたら負けちゃうもん!)。

 今や神事とされる相撲だって例外では無い。
 事件は地元市長が歓迎の挨拶をしている最中に起きた。
 が、この時間帯は協会幹部や力士等にとっては "一服感" の時だった筈で、気が緩んでいた事もあったのだろう、普段から学識/常識&素養/教養を深める事はしていないだろうし、危機管理なぞ "へのかっぱ" と想っていた彼等には即座に "どのような対応をすべきか" 理解を越えた出来事だった筈だ。
 慌てて何の教育も訓練も受けていない若い行事役が(指示があったのかどうか解らないが)やらかしてしまった・・・と言う事らしい。

 おまけに貴乃花親方を追っ払って巡業部長になった春日野親方は市長が倒れた時、両手をズボンのポケットに入れたまま何もせずに遠くから傍観していた姿が撮影されていて、暴露されてしまっている。
 "その時トイレに行っていた" と嘘をついていたのがバレてしまった・・・。
 どう責任を取るのだろうか。
 自分個人としては貴乃花親方は好きでは無いが、それとは別に協会幹部の親方は立場に応じた行動責任・発言責任を取らなければなりません。

因みに:
 "女性は不浄" との考えがあるとすれば、その不浄の身から生まれた男性もやはり不浄そのもので、その不浄の男供が "土俵は神聖" と言うのであれば、誰もが土俵に上がれない筈なのだが・・・

 更に加えれば、"土俵女性禁制は伝統" と言うが、"性差別は憲法違反" の筈で、"どんな伝統も憲法の適用外は許されない" のが法治国家の原則だ。
 それを依然として無神経に踏襲している日本相撲協会は "公益財団法人" としての要件に違反しており、直ちに "一般社団法人" として組織変更させ、改めて法的措置をとるのが法治国家の筈だ・・・と息巻く飲み友がいます(反対しません)。
 この伝でいけば、いくつもの似た様なスポーツ競技団体が公益法人を名乗っているが、これもおかしな話と言う事になります。
 改憲論議も大切なのだろうが、憲法はきちんと守られる事が原理原則でなければ法治国家が泣いてしまう。

2.配管蒸気漏れ事故(九州電力玄海原発)
 直前に "検収" した筈なのに配管から蒸気漏れを起こし、定常運転がお預けとなっている。
 凡そ全てのプラントにおける高温高圧蒸気は "厄介者" という "負" の面も持っており、"鉄系配管の腐食の有無は検収時の最大監視項目" の筈だが、これを見逃した訳だ。

 これほど検収技術が劣化し、プロセスがなおざりにされているとは誰が想うだろうか。
 九電に原発を稼働させる実力が担保されているのだろうか、心配してしまう。

3."原爆落ちろ" 発言(日本プロ野球セ・リーグ:広島vs中日戦@広島)
 中日ドラゴンズのファンが "敵地" で野次った有様が YouTube に投稿され、既に拡散してしまっている。
 野次ったファンを抱えた中日ドラゴンズ側も迷惑千万だろうに。
 ここまで劣化した日本人がいるとは・・・情けないを通り越している。

 根拠の無い姑息な伝統に縛られた大相撲の世界、検収技術を低いままにしておく電力会社経営陣、思い遣り心を忘れ去った野球ファン・・・どれもこれも "心構え・精神の劣化" の現れと受け取るのは自分だけだろうか。
 これ等が日本の衰えの始まりを象徴している訳では無い事を切に祈ります。
 悲しいです・・・ネ。
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(*1):過去の投稿ブログです:
 "20171214:格闘技に潜む ”暴力的要素” に関する一考察"

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20180417:”虚報” と ”誤報” [雑感]

 例の "ツイッター大統領" 登場以降、"フェイク・ニュース"、即ち "虚報" にまつわる話題に事欠かなくなりました。
 虚報は伝搬が速い・・・と言う指摘もある様です。

 一方、最近のTVニュースを見聞きして気がつくのは "誤報"・ "誤用" が多い事。
 時に脇に控えている校閲者(?)が正しい読み等を指摘する小声が漏れて聞こえ、思わず "またやったっ!" とニヤッとしてしまう。

 歳とったせいで耳をそばだてている訳ではないものの、読みの難しい固有名詞・名称や町村名・住居表示・建て屋等、アナウンス泣かせでしょうが、最近 "多過ぎ" の感じがします。
 我がワイフ殿と一緒に夜のニュース番組を観る時、"今日は何回あるか" ・・・ 何て、不届きな賭けするんです。 たははっ!

想い出しました:
 校閲者の鋭い眼・耳を "すらっと" 通り越す事も時にはある様です。
 今は昔、ワープロが流行始めた頃、"平かな/カタカナ ⇒ 漢字変換" で、

  かんぺき ⇒ 完 "" とせずに 完 ""

とした辞書がありました!!!

 名前を明かせばおそらく何方もご存じの超有名な辞書ですが、第2版では "見事に" 修正されていましたので、ここでは内緒にしておきます。
 何事も "かんぺき" は難しいって事ですネ・・・(*1)
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(*1):ついこの間、神田神保町(東京)で開催された "古本祭り"(正式名称:第58回東京名物古本まつり)で戴いたフリーブック:
 JIMBOCHO 神保町公式ガイド FreeEdition,第8巻(2018)

には、(古)書店主や雑誌編集者の "本への想い"、"本を編む時の心構え" 等のインタビュー記事が掲載されていて、大変楽しい冊子でした。
 本を編むって大変な作業だと言う事を改めて知らされ、誤報・誤用の "粗探し" はホドホドに・・・と思い知った次第です。
 えへっ m(_ _)m


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20180416:これからは ”人口肉” とか ”昆虫食” も? [食]

 いささか内容に乏しい長文です m(_ _)m
 お時間に余裕あるお方、歓迎です。

 我が国では人口減少の局面に入っているとされるが、世界人口の方は2050年には98億人(≒現在値×1.3)と推測されており、食料生産が追いつかないのではとの懸念が随分と前から出されている。

 そんな事を背景にしてか、"人口肉" とか "昆虫食" への関心が高まっているそうだ(日経紙:2018年3月28日付け朝刊・ニュースぷらす紙面)。

人口肉:
 凄まじい用語だとは想いますが、"肉の旨み" を導入した遺伝子組換え大豆の "根" から作り出されるそうで、牛肉生産に対して利用土地面積を 1/20 へ、水を 1/4 へ減らして資源環境負荷の低減へ貢献出来ている事から、既に米国では実用化されていると記事には紹介されていました。
 そう言えば、我が国でもカップ麺とか缶詰に "大豆肉" を使っているケースを見聞きした事がありますが、調味料で味付けしている筈で、GM大豆ではなかろうと想われます。

 あの味覚未発達大国の事だ、本当に美味しいんだろうか?・・・と想ったその瞬間、牛肉の旨みに関連した2年程前の日経紙記事を想い出したのです。
 保存していたPDFファイルで確認すると、2016年5月28日付け紙面:"やった!わかった!:牛肉A5ランクが一番おいしい?・・・「Aは味には無関係」" がそれでした。

 牛肉のランク付けで、A、B,Cは皮・内臓等を取り去った枝肉から商品価値のある部分の量で決まる・・・つまり、取引業者向けの標識であって "味とは無関係" だとある。
 筋肉と脂肪(=油)の交じり方や光沢等で(我々日本人から見て)見栄えがする順に 5⇒4⇒・・・⇒1 と "肉質" 等級が決まるので、"数字は旨みとは関係なく"、要するに霜降り好みであれば数字の高いお肉を、筋肉質お肉の煮込みがお好きであれば低い数字を選べば良い。
 何も "A5" がオールマイティと言う訳では無く、自分の舌を信じて味合えば良い・・・との記事でした。
 自分の "信念" もその通りです。

 もともと輸入肉にはこれ等の標識は適用されていないから、米国で始まった人口肉に対してはA,B,Cの区別は無いし、霜降りも何もあったもんじゃ無いから5~1の振り分けも無い。
 でもどういう味なのか、肉の旨みをどう再現しているのか、興味あるところですが・・・ハテサテ

昆虫食:
 一方の昆虫食は、もともと我々アジア地域では昔からの習慣食材としてあったが、今や米国では "コオロギ" の乾燥が食材として利用され始めているらしい。
 タンパク質は期待出来そうだが、お味は?

 そう言えば今は昔、甘辛く煮付けた "イナゴの佃煮" を酒肴として食べた事があったが、甘辛が強過ぎて本来の味わい(?)からはほど遠く(と想いますが)、いまいちの印象しか残っていない。
 あぁ、そうだ、 "蜂の子" もどこかで食べた事あったなぁ・・・でも味は忘れている。

 人口肉といい、昆虫食といい、これからの長い人生を送る世代の方々には新たな "挑戦" が待ち受けているのかも。
 これ等、"食糧問題" の要因を造った責任の一端は、農業よりも工業を優先して高度成長路線をがむしゃらに走り過ぎた私ら高齢者世代にあるのでしょうが・・・自分はどうしたらよいのか解りません m(_ _)m

因みに:
 世界の人口が21世紀末に向けて "激増" を続ける事は無く、また食料生産に必要な土地も充分に確保出来る・・・と主張される専門家もおられます。
 例えば:
  川島博之:世界の食料生産とバイオマスエネルギー 2050年の展望
  (東京大学出版。初版:2008年5月)

 初版が出た当時、バイオ燃料関係者等の間で評判・話題になった様です。
 その後、著者の方がご指摘された状況が急変したとは想えませんが、既に10年程が経っており、最新版が望まれるところです。
 新聞・TV等はセンセーショナルな話題造りに励みますが、地に着いた文字通りの地道な調査研究を続けている学者もしっかりとおられるのです。
 この様な方々のお考えが広く紹介されていないのは残念です。

ついでに:
 麻生財務大臣が、「TPPより森友優先・・・我が国の新聞この程度」・・・と "放言" して、例の如く後から謝罪の定番でしたが、自分は好きになれない方ではあるものの、"指摘は(半分以上は)正しい" と受け取っています。
 たはっ!


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20180415:高梨沙羅選手に教わる [自分の事]

 2017/18シーズン絶不調だったのが、平昌冬季五輪で銅メダルを取って以降に徐々に復調の兆しを見せ、ついにW-杯第14&15戦に連勝した。
 ジャンプ歴代単独最多優勝を果たし、通算54勝目に達している。

 インタビューでは
  「慌てず、諦めずに積み重ねてきたからこそ取れた」
と語ったそうだ(日経紙:2018年3月27日付け朝刊スポーツ紙面)。

 でも、自分の想うところ、殆どの人では努力をいくら積み重ねても成果が得られる事は残念ながら "少ない" ・・・ のが現実だ。

 彼女には "才" があったからこそ、"努力が成果" に結びついたのであり、誰にでも真似出来る事とは想えない。
 それでも、男子に比べてレベルが低いとされる女子ジャンプの世界であっても欧州勢の強力なライバル出現を自覚しており、
  「今のままでは戦えない。 一度考えて、ばらさないといけない」
と語っている。

 若干21歳。
 その謙虚で、意欲を失わない姿勢に、才ある人間の "余裕" を感じ、半世紀以上も先にこの世に出でた自分が "何か" を教えられた気がしました。
 "才は経験に勝る" ・・・ って言うか、"才があってこそ経験・努力が活きる" って事でしょうか?

因みに:
 女子ジャンプにおいては、高梨選手の永い不振・欧州勢の台頭とW杯チャンプ獲得となったので、しばらくは "ルール変更" は無くなった・・・でしょう。
 何せスキー競技は、自分等欧州勢が勝たないと気が収まらない連中が取り仕切っている世界ですから。


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20180414:今年は早っ!速っ!(筍 ~たけのこ~ ) [食]

 今年は桜も2週間以上、特に家の側の山桜は一ヶ月近くも早く開花したが、"" も超早い。
 何時もは連休の頃なのだが、既に真っ盛りを過ぎつつあるのです!
 旬が過ぎるのも速っ!て訳です。
 歩調を打ち合わせたかの様に、玄関脇にあるハナミズキも一ヶ月早く色づいてしまっている始末。

 筍は、何時もお世話になっている地元農家の方の竹林に入って、芽が出たての奴を掘り取って旬の味を楽しんでいる次第です(*1)

 最近、いろんな食材の "アヒージョ仕立て" に目覚めている事もあって、醤油系とか中華風の味付けの他に楽しみが一つ増えました。
 今度馴染みの居酒屋さんへ出向く時にお土産のつもりで持参して試食して貰います。
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(*1):自分の過去のブログです。お時間あればどうぞ:
  "20170504:20170504:旬の筍"

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20180413:心配したよっ!(ニャン) [ニャン]

 ここ一週間というもの、我が家のニャンは "外出しっぱなし" で、日に二三度程食べに寄る程しか家にいつかない。
 そんなに遠くへは行っていない筈なんだが・・・と想うものの、姿を見かけないと気がかりだ。

 と、そんな折り、いつものウォーキングを終えての帰り際、我が家のそば、竹林の中で其処だけが日だまりのところで微睡んでいるのを見つけた。

 不用心なっ・・・呼んだらこっちを向いたが、普段と違い寄ってこない。
 多少の風等なんのその。
 爛漫となってきた春・・・昼も夜も、家の中よりも外の方が気持ちが良いのかな。
 ニャンとも長閑?で、少し幸せ・・・


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20180412:”ステルス” 値上げ [ただの私見]

 ワン・パッケージ当たりの "量を減らして同じ価格" で売る・・・実質的には値上げと同じだが、これを "こっそり値上げ"、"ステルス値上げ" と言うらしい(日経紙:2018年3月26日付け朝刊総合・経済紙面:"こっそり値上げ 見破る消費者・・・割高実感買い控え招く")。
 うまい言い回しだ。

 割高感からの買い控えも事実だろうが、黙っているメーカー側への "不快感"・ "不信感" も拭いきれないのでは・・・と自分は感じます。

 原料価格や物流費が上がっているのは事実だろうから、同じ数量での価格維持はメーカー側にとって苦しい事は十二分に理解出来る。
 とは言うものの、商品の価格アップへ反映され、いざ買うとなると、とたんに用心する自分が少しだけ情けない。

 一方で、割高であってもコンビニ店でジャンク・フードを買う場合も勿論ありで、消費者の心理って、歳に関係なく不思議なモンです。
 利便性を含めた "付加価値" こそが商品に手を出すか出さないかの決め手・・・って感じですネっ。


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20180411:今年の桜は・・・ [ただの私見]

 我が家の直ぐ側にある山桜・・・去年は今頃が満開だったが、今年はもう新緑の時節。
 はてさて、横浜の開花日は3月19日だったらしい。
 公園、保育園や小学校の校庭に植えられたソメイヨシノらしき桜はとっくに散り終えている。
 
 今年も我がワイフ殿とそこら中をドライブして桜見物を楽しんだが、どうも今年の桜は八重を除くと "薄い" ・・・ と言うか、やけに "白っぽい" 感じがしてしょうが無かった。

 行きつけの居酒屋で一緒になる飲み友も "そうだ" と言う。
 気のせいかなのか。

 ソメイヨシノの寿命は凡そ40年から60年程度が一般らしく、老いてくると色つきが薄くなるとも言う。
 この辺は宅地開発されてから凡そ30~40年程は経っているだろうし、それではその時に併設された小公園とか保育園・幼稚園・小学校に植樹された桜も老木に近くなっているからなのか。

 桜の里とも言える "三春"@福島県には100年を越える桜が多数今も健在だと、何時だったか新日本風土記@NHKでやっていたが、都会の桜は排気ガスまみれだし、老いが早いのだろうか。
 だとすれば可哀想です。

ところが:
 樹齢は勿論、土地環境、冬の気温とかで桜の花の色は複雑に変化し、何よりも私らが桜色としてイメージする色が "思い込み" のせいで "淡いピンク" と刷り込まれている事も、"今年の桜は白っぽい" と感ずる由縁 ・・・ との説がネット検索で見つかりました。
 成る程なぁ・・・そんなもんなのか。


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20180410:年寄りから贈る言葉 - 新しく社会人になられた方々へ [ただの私見]

 以下は昨年4月2日付けで投稿したブログです。
 読み返したところ、財務省がやらかした公文書改ざんの様な事は不要に感じましたので、若干の "補筆" だけに留めて再投稿させて戴きました。
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 新年度に社会人として世に出る方々へ、解決困難な課題を数多く抱える現代と言えますが、ともかくは ”おめでとう”。

 そろそろ通勤に慣れ始めた頃でしょうか?
 これからのこの国を活かし、輝かせるのは貴方達次第です。
 その為にも、年寄りには年配者としての思いやりを抱く事は "最少限" にして、貴方達が活きていかなければならない "先を冷静に観る" 事です。
 過去は大切ですが、貴方達が活きるのは "これからの日本" なのですから。

 貴方達が実戦力として活躍される直ぐ先の頃には AI が対等(以上)の存在となっている筈です。
 これ等技術革新に遅れる事無く、冷静に判断し、受け入れるべきは受け入れ、既得権益には与せずに、何でも先送りする閉塞しきったこの国を切り拓いて下さい。

 "自己責任" を強く意識し、"誇り" を持って逞しく生き、"何回でもチャレンジ出来る社会" へ変えていきましょう。
 そして、農耕民族DNA丸出しの "ムラ社会の知恵:なぁなぁ主義" ではなく、狩猟民族の様な "戦略・戦術" を身につけ、世界に羽ばたきましょう。
 でないと、"一周遅れの国" に成ってしまいます。

乱暴な言い方でしたが、心の底から期待しています。

因みに:
 池上彰さんは、例の "大岡山通信"(日経紙朝刊:2018年3月26日付け)では "本を沢山読め" と言っておられます。

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20180409:歳老いての ”得意技” [自分の事]

 何と言ってもサプリメントや調剤薬を摂取する様になった事から、ビンやカプセルから錠剤等を取り出す時に良く "こぼす"・・・ 若い方達には出来ない自分の超得意技の一つだ。
 一度こぼして床に落ちてしまうと行方不明となる事が結構あり、後で想わぬ所に落ちているのが見つかると "何でこんなところに?" ・・・と想ってしまう。
 そんな訳で、あらかじめ専用の広口ビンの蓋を用意しておき、其処に用心深くまとめてから摂取する様にしている今日この頃であります (>_<)

 もう一つの得意技はサプリメントやお薬をまとめて "10錠近くを一度に水と一緒に飲み込む" 事だ。
 かかり付けのお医者様や薬局の調剤士の方々からは、少しずつ水と一緒に確実に・・・と言われるのだが、誤飲した事は一度も無いので一回で済ましちゃう事が多い。

 若い時はこんな事しなかった・・・と言うよりも、こぼす事は滅多に無かったし、第一にお薬を飲む事も無かったしなぁ・・・

 今は昔、"老人力" という言葉が流行ったっけ(何時頃だったか、とっくに忘れています)。
 発明者は、"物忘れ" とか "もうろく"、"同じ事を何回も言う事" 等、"老人の衰え" を逆手にとって暖かい目線で表現した様だったが、我がお袋様は "嫌な言葉ねぇ" ・・・と言っていた事を忘れていないものの、今や自分はこの "力自慢" をしている始末だ。
 時間だけは、自分の思惑とは無関係に確実に流れていくものです。
 トホホのほ。


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20180408:”鉄鍋” の勧め [自分の事]

 大分前の事、昨年(2017年)9月期に定期検診を受け、採血検査の結果 "鉄分不足気味" と指摘されていた(生まれて始めて)。
 別に貧血とか目眩等の自覚症状は無いのだが、鉄分を多く含むナッツ類(アーモンド)・プルーン・ひじき・鮪赤身等を意識して摂る様に勧められた。
 が、実はこれ等は自分には日頃からの "酒肴" としてお馴染みだ。

 そこでキッチンの棚奥に仕舞い込んでいた "鉄鍋" を取り出し、全ての煮物に使うようにした。
 それこそ、煮しめ・味噌汁・ひじきに始まり、雑炊・おかゆ、冬定番の鍋物は全て、勿論麺類等々・・・

 12月期、それに3月期の定期検診では鉄分は平常値に回復していた。
 調剤して貰うとか、サプリメントで補給する手もあったのだろうが、鉄鍋を使う昔ながらの方法が自分には合ったようです。
 でも、鉄分が回復したとの事だったのですが、そういう自覚症状はありません。
 少しだけ不思議。

因みに:
 総菜として売られている最近の "ひじき" はアルミ鍋で調理されている場合が多いらしく、自宅で鉄鍋を使用して自前調理するのが正解・・・と聴きました。
 即席麺やカップ麺も鉄鍋でどうぞっ!
 冷蔵庫に仕舞い込んだままの野菜を思いっきりぶっ込んで煮ると "甘み" が滲み出て、少し上品っぽい味になりますのでお勧めです・・・と、想っております (^^)/

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20180407:”池上彰氏の問いかけ” に想う(お節介) [ただの私見]

 池上彰さんが大活躍だ。
 今は大昔、この方がNHK在籍時、確か夜9時前の5分程の首都圏ニュースの最後の最後の10秒程に放つ一言がとてもの辛口で、それを楽しみに観ていた記憶がある。
 諸々のニュースをこども向けに解説する番組の担当の時でさえ、解り易く解説する技法に長けていて、申し訳ないがNHKには "もったいない人材" だと想っていたら、案の定、独立して今の大活躍だ( "脱NHK派" では成功&活躍されている "第一人者" ではなかろうか)。

 その池上氏が日経紙・月曜朝刊に "大岡山通信 若者たちへ" と題する囲み記事を連載されている("大岡山" = 氏が教授を務めておられる東京工業大学の目黒区内キャンパス名)。

 3月19日付け紙面では "官僚の仕事は誰のため" との見出しで例の "財務省の決裁文書「改ざん」" を扱っている。
 この記事に関しては、特段にこの方ならではの切り口は少ない感じだったが、最後に "官僚を目指す若者" へ 「君たちはどう生きるつもりなのか」 と問いかけています。
 さすが・・・と感じました。

 自分はこれ迄に何回か "経験論的官僚論" をブログしています(*1) が、特に "キャリア組" の多くが入省・入庁後しばらくは日本の為に働く・・・いわば公僕としての意識が高かったものの、現実を観るに付けその気概が薄れ、IQ が高いだけに見極めが早く、第一優先は "自分のポスト"、次いで自分の所属する "係益⇒課益⇒部益⇒局益⇒省益" を優先し、他省とは一線を期す事に頓着しない様を観てきました。

 経験を積んだキャリア組に高い気概を期待する事の "むなしさ"・"阿呆らしさ" を知っているだけに、池上氏の問いかけの "重さ" を痛感した次第です。
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ご参考(自分めのブログです):
(*1)20180324:やっぱり ”松本清張の世界” は続いている(続々・官僚論)


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20180406:やられたっ!?(年金機構) [ただの私見]

 日本年金機構が受給者のマイナンバーを含む個人情報データーベース(DB)作成に当たって業務委託した民間企業が無断で中国の下請け企業に一部丸投げしたとのニュースを聞いて眼を剥いた(2018年3月20日)。

 その余波で所得税控除を受けられずに受給された方々が大勢いるらしい。
 自分は2月分の所得税が大幅に増えていたが(*1)、差し戻し調整分の支払いを3月15日付けで受け、4月以降は前年度並みに収まる見込みで済んだ。

 どうやら自分の分は横流しされなかった(?)模様だが、安心は出来ないなぁ・・・

 多数ある個人情報DBが組み合わされて分析されれば、個人名の特定が可能の場合もあろうし、更にその所属から始まって、あらゆる履歴が調べ上げられる事さえあり得る
 例えば自分の場合には過去の出願特許・発表論文を始め、何の会合・学会で何処の大学・企業・官庁等の面々と会っていたか等、いとも簡単にしらみつぶしで調べ上げられるだろう。

 自分は特段の政治信条の持ち主では無いし、政治活動もしている訳ではないので関心の対象にはならないだろうし、面談相手が調べられる事は無いだろうが、気持ちが良い筈が無い。

 情報管理について国の関係先機関の "脇の甘さ" に呆れ、罰が与えられない仕組みが納得出来ないなぁ・・・と想っていたら、中央省庁お役人方々のメルアド等が網羅的にハッキングされていた事も解り、おまけに自衛隊イラク派遣日報の件も含めて、この国の情報管理は目も当てられない状況で、政府もお役人も "緩みきっている" としか想えない。
 これじゃあ、同盟国から極秘情報等知らされる訳ないだろうし、どうりで最近の外交が見劣りしている訳なのかしらん。
 情けないったらありゃしない!
 泣きをみるのは、結局は私ら国民だ (>_<)

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ご参考(自分めのブログです):
 (*1):20180319:”年金支給額@2月度” が少ない!

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20180405:内田康夫氏逝く [故人を悼む]

 既に追悼ブログが投稿されておりますが自分なりに。
 先の3月12日に逝去(訃報記事は2018年3月19日付け各紙だった)。
 享年83歳。

 何と言っても放送局同士が競うかの様な "浅見光彦" シリーズが有名だ。
 他に "信濃のコロンボ"(原作題名:竹村岩男)シリーズもある。

 各地に伝わる伝説を絡めた事件の扱いが極めてTV向きドラマに仕上がっていて、ファンが多い様だ。
 旅と伝説のルポライターとして各地を巡る中で殺人事件に遭遇し、首を突っ込むと地元警察から睨まれ、時には拘留もされてしまう。
 が、身元が警察幹部の実弟と解ったとたんにヘイコラする急変の様子が例の "水戸黄門の印籠場面" と同じところも高視聴率の由縁かも?
 これはこれで如何にも一つの "和風ミステリー" ではなかろうか(勿論、観光名所を一巡りする海外ミステリーもある)。

 光彦を演じた役者さんも多数いて、今でもBSで大昔のシリーズが時に放送されている。
 兄が警察幹部、生活に苦労のない良家の次男坊の身分だから、自然と "育ちと品" の良さと "生活苦を知らない甘っぽさ" が醸し出る役を演じなければならない。
 網羅的に観た訳ではありませんが一番は "榎木孝明" さん、次いでシリーズ最多出演の "中村俊介" さんだと自分は感じている(何と、こちらのシリーズでは榎木孝明さんは光彦の兄役だ)。
 一番遠い存在は今や杉下右京役だ(肝心の "品格" がなぁ・・・ファンの方申し訳ありません m(_ _)m )。
 以上は独断に過ぎません(あしからず)。

 中村俊介版光彦シリーズは、先月29日放送:"浅見光彦殺人事件"@フジTVが最終となっていて、これは原作自体は少々複雑な筋書き(別立て2事件の知識が前提になっている)が、ドラマではどうかな(実は録画しっぱなしで観ていないのです)。
 病気療養中との事で、小説版光彦最後の事件では解決編を公募する事で話題になり、自分もブログした事がありました(*1)
 ご冥福を。
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ご参考(自分のブログです):
 (*1)“20170412:名探偵・浅見光彦” さん最終話完結編は公募らしい


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20180404:”崖っ縁” に建つ家 [雑感]

 気分展開に何時もとは違ったコースをウォーキングした時のこと。
 我が家からは大分離れた西側の、普段はクルマで遠くから眺めるだけの丘陵地帯を昇り、鶴見川支流へ向かって下って行くコース。

 結構、鬱蒼とした樹木が文字通りの新緑で、歩いていて気持ちが "のってくる" 感じだ。
 ふぅ~ん、こんなところあったんだ ・・・ やっぱこの辺、捨てたもんじゃ無いっ!

 ところが下っている途中、法面(のりめん)、要するに大げさに言えば斜め崖っ縁なのだが、それを垂直方向に切り開いて底面を造りだし、家を新築しているのを観て、おったまげてしまった。

 こんなところに家が建つの? 誰が? 集中豪雨なんかの時、崖崩れの心配はないか?

 良くもまぁ、建築許可が出たモンだなぁ・・・って想いながら眺めていたら、現場監督風の方が脇を通りかかって、
  「この辺はこんなところしか余地はないからなぁ・・・」
なんて苦笑いしながら話しかけてきました。
 でもって、しばし雑談・・・

 この辺りの、元々の農家の方々の畑は "生産緑地" として登録されていて、一定期間、転用禁止措置がとられているそうで(:その代わり税金面での優遇措置があるらしい)、まともな宅地は新規には見つからないそうです。

 それにしても崖っ縁に家を建てるとは!
 切り出した崖の崩落防止工事を含めると決して安上がりでは無いのに・・・
 この歳になって経験した "新鮮な驚き" でした。
 ここらでは、そもそもの宅地が少ないって事・・・なんです (>_<)


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20180403:とうとう ”ビデオ判定” 導入(サッカーW杯) [ラグビー]

 FIFAはこの6月にロシアで開催されるW杯で "ビデオ判定" を導入するらしい。
 "VAR"(ビデオ・アシスタント・レフェリー)と呼び、得点・PK・一発退場等、主審判定を手助けするシステムの様だ(日経紙:2018年3月17日付けスポーツ紙面:翌日紙に詳細報掲載)。

 ラグビーにも "テレビジョン・マッチ・オフィシャル" (TMO)と称するビデオ判定が導入されているが、ラフ・プレーとか密集戦でのトライ場面が主な対象だ。
 選手達の重なりでボールが正しく地面に着いたかどうかを即断出来ない時、主審がジェスチャー(両手で四角形を描く・・・何とも解り易い!)で別席の監視役に判定を要請する。
 監視役は多方面から撮影されたモニター画面を基にトライの成否を判定し、主審に無線で伝える仕組みだ(主審はワイヤレス・レシーバーを常時装着)。

 これはこれで良いんだが、問題は "判定に至る迄に要する時間" だ。
 大抵は会場据え付けの大型スクリーンに問題のトライ画面が繰り返し流されるので30秒とか40秒程度迄なら観衆もじっとしている。
 が、それを越えると "間が抜けて" しまい、ブーイングが出たり、選手等にとっては "試合の流れ" が止まってしまうのが難点だ。

ここ迄書き進んで想い出しました:
 "あの" 東芝が、画像解析を得意とする AI を活用してラグビーの試合運びをモニターし、分析・解析して戦術に活かすシステムを開発している・・・っていう記事を何時か何処かで読んだ記憶がある。
 そんな高度な AI が完成すれば主審のアシスト役もつとまるかなぁ
 だが、そうなると人間が主役のスポーツなのに・・・とのクレームもあるに違いない。

 人が行う以上は完璧な判定はあり得ないだろうから、 "誤審" は "誤診" と同じ様に避けられない問題かも。
 誤審は贔屓チームに有利でっても不利であっても後味が悪い。
 でも、お医者様による誤診は絶対にあって欲しくはないですネ。

これは誤診ではありませんが・・・
 重大な疾患を "わざ" と見逃し、患者を死なせようとする医者が登場するA.クリスティのよく知られたミステリーもあります("ミス・マープル:パディントン発・・・")。
 最近これを原作としたTVドラマがあって、録画はしているものの未だ観ていませんので、"どうでも良いコメント" は後ほどに。

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20180402:魚肉ソーセージ [食]

 何でも "日本化" してしまう私たち。
 豚肉を香辛料で味を調えたソーセージを大好物とする自分ですが、魚肉ソーセージの何とも言えない "チープ感" も捨て難い(日本人ですなぁ・・・つくづくそう思います (>_<) )。

 "カニカマ" をお好みの海外の方が結構多いらしいですが、魚肉ソーセージの食感は経験ありますまい。
 最近は、一本の太さとパックの本数を減らして価格維持に努めているあり様にもチープ感が漂う感じがしてしまう食材です。

 それが、アヒージョ風にニンニクをかなり効かせたオリーブ油煮(オリーブ油炒めも可)にバジル等の刻みをかけた奴が酒肴にもなり、結構いけます。
 ソーセージの発色剤が気になる方へは特にお勧めです。
 是非ともお試しあれ。

 最近流行っているらしい "サバ缶" ですが、実はアヒージョ仕立て缶を見つけ、試食したら結構いけたので "水平思考" して思い付いて試した結果です。
 何せ我が家では、"フライパン料理" は自分の担当でありますので、いつも新しい "ネタ" を探しているのです・・・たはッ!

因みに:
 我が家のニャンは、ウェット仕立ての鮪か鰹を好物としながら、魚肉ソーセージには見向きもしません。
 加工品は嫌がる様です・・・贅沢なっ!
 ま、本来の出自は "100% 生肉専門" だったらしいから、当たり前ですか・・・


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