So-net無料ブログ作成

20170831:産業革新機構のベンチャー投資ほぼ全滅 [ただの私見]

 大変残念です。

 次の日本の屋台骨を担うと期待される新しい産業を作り上げ、いわゆる "ベンチャー・キャピタル" を育成する事を謳う産業革新機構(経済産業省所管の官民ファンド)の投資成績が振るわない(出所:日経紙:2017年8月6日(日)第一面)。
 投資の80%以上が失敗し、回収が不可能となり、税金の無駄遣いと指摘されても言い訳出来ない状況だ(それでも誰も責任を取らない)。

 産業革新機構以外にも内閣府や各省がいろいろなファンドを設けて新産業立ち上げに躍起になっているが、一向に成果が見えてこない(それでもやはり誰も責任を取らない)。

 理由の一つには、
  「良いモノは、良いシステムは売れる、普及する」

との "信仰=思い込み" が余りに強い事だと経験上推察する。

 世の中、決して最良・最善のモノ・システムが市場を席巻している訳では無い事を、私たちは経験しているではありませんか(皆様、思い当たりませんか?)。

 関係者全員が善意で取り組んでいるのであろうが、 "世の中、そうは簡単に問屋が卸さない" 。
 これについては、一度簡単な経験論的考察をブログした事があります:
  ”20170312:新材料の実用化の難しさ”

 日本のベンチャー投資総額は凡そ1,300億円程で、巨額と思われがちですが、米国は7兆円、中国は2.5兆円とされ、彼らの10%にも満たないで、細々とやっている感じに過ぎません。
 それでも10億円に満たない**学園用地の問題は大騒ぎするのに、1千億円を超える成果を生まない投資が問題にならないのはどういう訳か、"税金が無駄に喰われている" 事は同じなのに・・・自分には理解不能で、つくづく日本という国は "不思議な国" だ(和食と日本酒は、最近はワインでさえ旨いが・・・)。

 効率を上げるには、各省入り乱れて投資先を探すのではなく、全体を俯瞰して日本の強み・弱み、外部・内部環境分析の上で戦略化した論点整理が必要で、だとすれば今度の安倍改造内閣は経済優先を第一課題とするらしいので、 "日本経済再興プラン" を打ち上げ花火に終わらせずに、成功に向けて全力を注いで "仕事" をして欲しいと願うばかりで、その為にはPDCA(*) をしっかり実行して戴きたいものです。
   (*):"20170619:国の基本方針&戦略とPDCA"

 若い世代が将来に希望を持てなくなれば日本はお終いです。

共通テーマ:日記・雑感

20170830:”相棒” 考 [気晴らし事]

 家内から聴いたのですが、地デジでもBSでも頻繁に再放送されている上に、またもや "相棒" の新シリーズが開始されるらしい(:シーズン16)。
 人気があるんだなぁ。

 この番組、新番組として登場した当時は、"謎解き" めいた話もあって観ていた方なんだが、いつしか、主役である杉下右京さんの "正義感" が全面かつ前面に出始め、自分には "ヘキヘキ" 感が強すぎて今では全く観なくなりました。

 以下は "相棒ファン" の各位は読むのをおやめになり、次の方のブログへお進み下さい(不愉快になるだけなので):

 "捜査権" という一般の市民には持ち得ない "特権" を持つ検察・警察組織に身を置きながら、上司には従わず自由気ままに行動する。

 自分のオフィスには、お茶セットは良いとしても、オーディオ・セット等を持ち込んで聞き込んだりし、またお得意とするチェス一式の持ち込みも。

 他人の住居に屁理屈をつけては勝手に入り込んだり、他人の書類を盗み見したりを平気で行うし、身分を明かさずに偽名と偽の会社名を名乗って捜査・尋問さえする(この種の証拠類は裁判では通用しない筈だが・・・)。

 そのくせ、他人に対しては法律に極端に厳しく、一片の妥協も許さず、時には自分が判事かの様に振る舞い、勝手に被疑者を扱う。
 自分の正義感のみ正しく、それに抵触する他人の言い分には一切耳を貸さない。

 これが観る人によっては気分が良いのでしょうねぇ、 "ざまぁ見ろ" って感じで、多くの方にとっては溜飲が下がるのかも。

 でも自分と同じ様に反対の人も居て、行きつけの居酒屋さんカウンターで自分から一人置いて座るお馴染みさんは、これが "ムカムカ" すると言ってます。

 加えて "最後に一つ"、 "コロンボさん気取り" で 「最後にもう一つだけいいですか?」 って言って鍵となる質問をするのは、わざとらしくって見苦しい。
 そういえば初めの頃はスモーカーだったのに、いつの間にか嫌煙派になりましたねぇ。

 "特権組織" の中で、自らは法律に守られている以上、自分以外に対しても法律はきちんと守りましょうよっ! 杉下右京さん!

 あなたの頭脳明晰さは充分に解っていますから、あなたの正義にでは無く、私ら一般市民の正義の為に秩序正しく、その頭脳を使って下さい。
 m(_ _)m


共通テーマ:日記・雑感

20170829:”日本酒特売” があったんだってっ!@ベルリン [日本酒]

 つい先だって "東京一極集中" について、"飲み友" である ICT 企業に勤める若手技術屋さんの受け売りをしたばかり(*) でしたが、その方の "特ダネ" です。
  (*): ”20170825:都内の大学定員規制・・・それでも若者は東京へ”

 この飲み友は、今流行の IoT に係わる件でドイツに出張され、その中でベルリンに立ち寄った折にデパートとして著名なカーデーヴェー(KDW)で土産品を漁っていた時、食品食材コーナーの一角で "日本酒が期間限定で特売" されていたそうです(この8月央の事)。

 高知県と広島県、あとどこか一県のお酒(4号瓶)が十種類以上陳列されていて、試飲しているベルリン市民がそれなりにいたそうです。

 渡独前に急遽覚えたらしいドイツ語で
  "Gut ?"(美味しい?)
と聴いたら
  ”Sehr gut! "(とても美味しい)

と返事が返ってきたそうな。

 飲み友は必ずしも日本酒とかワインよりも蒸留酒系なので詳しい味わい迄はお聞きできませんでしたが、フランケン・ワインと間違えた日本酒(*1) の様なタイプであれば、ドイツでビッグ・ヒットするかもと想った次第です。
   (*1): ”20170216:日本酒 ③あったのです! 白ワインと間違えた日本酒”

共通テーマ:日記・雑感

20170828:”利き手” の決まり方 [自分の事]

 以前、自分は生来の "左利き" であるとブログ致しました:
   ”20170408:左利き”

ところで:
 富山大学と名古屋大学の先生方が熱帯魚を使った実験で "利き手が決まる仕組み" を研究されていて、それが "持って生まれた体の左右差" と "経験" で決まると解ったそうです(日経紙:2017年8月23日)。

 私たちの体が、外見と違って内部では左右対称では無い事から "体の左右差に由来する" といわれれば "そうか" ・・・としか言えない(どうして左右差が生ずるのか。自分には解りようが無い)。

 例えば利き手の上腕の方が骨が大きいそうで、だとすると自分の場合、左腕の方が太いのか?(腕の太さも握力も左右差は余り無いんだが・・・鉄ダンベルで毎日せっせと鍛えている、いや "無駄かなぁ?と自覚しつつ劣化を少しだけ抑えている" せいか?)

 "経験" と言われても、自分は物心ついた時と言うより、生まれた瞬間、左手を盛んに動かしていて、"この子は左" と言われたそうで、お袋様の体内で左右の経験をしたんだろうか?

 自分は生まれつき左利きで、お袋様の家系には左利きが多いから "遺伝要素" があると想っていましたが、少しばかり不思議なご研究成果です。


共通テーマ:日記・雑感

20170827:ナスカ地上絵が日本でも?! [雑感]

 面白い記事が眼にとまりました。
 日本にもこんなユーモアの持ち主がいるなんてっ!

 山形市の "さとう農園" では、"里芋畑の畦" でナスカの地上絵(ハチドリ)をなぞって描いたそうで、長さ80m、幅50m程の実物大(除く・くちばし)のハチドリがくっきりと上空から眺められるそうです。
 2017年8月21日付け日経紙夕刊に掲載されていた写真は実に見事!
 現地ではさしづめドローンの格好の撮影対象になっているのでは。

 畑アートは有名ですが、山形大学にはナスカ地上絵の著名な研究室があって、これ迄も多数の学問的業績を残しているとの記事を覚えていますので、まるで応援するかの様です。
 農園主は余程のユーモアのセンスをお持ちに違いありません?
 こう言う "遊び心" って、大好きです。
 大切にしたい。

共通テーマ:日記・雑感

20170826:”ゴミ回収” の実態・大変さ [自分の事]

 今世紀に入り、資源循環型社会形成の法律を受けた様々な使用済み製品・商品・資材等のリサイクル(循環資源化)が取り組まれている。

 我が横浜市においては、一般家庭からの廃棄物については、
 - 紙系(古紙・本・裁断処理紙・段ボール箱等)
 - 家庭ゴミ:
   ・いわゆる生ゴミ
   ・燃えるモノ(木製品・紙製品・食品食材容器包装以外のプラスチック製品)
   ・燃えないモノ(小型家電製品、硝子類、瀬戸や陶器類、園芸用土等)・・・①
   ・乾電池類(上記とは別扱い。ボタン電池は通常電池とも別扱い)
 -容器包装リサイクル法対象、及びリサイクル可能な資材等:
   ・PETボトル、瓶・缶・金物(金具類)・・・②
   ・プラスチック製食品食材容器包装

と分別排出する事が義務づけられており、自分等は正直にせっせと分類しては半透明プラスチック袋に詰めて指定曜日・指定場所へ出していた。

 特に自分は、今 "捨" に努めており(*) 、最小限として "一日一捨" を目指して書籍以外に手を付け始めているので、上記の分類に慣れるまで結構大変だった。
   (*) こんなブログです:”20170717:”捨” に挑戦中!

 特に①の中の小型家電製品と②の金物ではモノによっては区別し難く、今でも時に間違う。

 ある日、市の回収車が来て山積みになった家庭ゴミを回収している様を見る機会があった。
 同じ家庭ゴミでも上記の様に4通りに分けて回収するのは大変だなぁ・・・と想っていたら、何とっ! 板ガラスと電池類以外については、"生ゴミ" も "燃えるゴミ" も "燃えないゴミ" も一緒くたに回収車に放り込んでいたのです!

 意外な光景に思わず担当の方にねぎらいつつも聴いたところ、"正しく分別して出して貰えるものだけでは無いので一緒くたに回収して、センターの方で(自動)分別している" とのことだった。

 何だっ! これじゃーぁ、自分の所で分別しても意味が無いじゃないか・・・って想ったが、"プラスチック製品だけは高熱量なので焼却炉の温度維持の助けになりますから、少なくともこれだけは正しく分別して下さい" ・・・だってっ!

 20種類近くの細かい分別を実施している自治体がある事を知っている自分は複雑な気持ちでした。

因みに:
 tonnura0919 様の "豚怒羅のぶろぐ:2017年8月17日付け" で、わが横浜市資源循環局の "神対応" をブログされておられます。
 "妻" とか "夫" の "分別基準" は別として、改めて一般廃棄物の回収・再資源化の大変さを認識した次第です。


共通テーマ:日記・雑感

20170825:都内の大学定員規制・・・それでも若者は東京へ [ただの私見]

 国が定めた "骨太方針2017"(6月閣議決定)の中には、東京23区内大学に定員規制をかけ、これ以上増やさせないとする方針が織り込まれており、文部科学省の来年度からの施策となっているそうです。

 皆様はご存じでしたか?
 自分は、福山絵里子氏署名記事(日経紙:2017年8月21日:”東京23区の大学 忍び寄る定員規制”)で "始めて" 知りました。
 先取りする様に、早稲田大学では本年度入試での合格者数を例年より2千名程も減らしたと言う事です。

 この方針の背景には、全国知事会から
  「東京一極集中を変えるため、大学の定員を規制せよ」

との要請に基づいているそうですが、これは "理" が通らない。

その理由:
①23区内大学の定員を規制しても、応募者が定員割れしている大学もあり、第一志望校を落ちても第2,第3志望校@都内へ流れるのは眼に見えている( "東京信仰" は根強い)

②若者が首都圏へ流入する規模は、
  10代後半≒5万人 & 20代後半≒22万人
で、進学時よりも就職時の方が圧倒的に多い・・・つまり、地方の若者の流出は就職の為で、地方に若者を惹き付けるような就職先が無い

③若者の人生は地域のためにあるのでは無く、本人の目標・自己実現に向かう事こそ大切であり、地元に残ろうと決心する様な大学・就職先を創出する事こそ "知事のお仕事"

 福山さんと言う方がどの様なお人なのか、自分は全く知りませんが、同感した記事に面したのは久方ぶりです。

 但し、念の為ですが、自分は地方を疎んじる立場ではありません。
 首都圏直下型とか南関東大地震が確実に到来すると言うのに、何で東京に来るのかな・・・何て無責任に想う自分ですが、一方で、自分の親も九州・山陰からの上京組だし、家内は福島県から(些か複雑です)。

 自分の周囲には上京組のご子息やそのお子さんが多いのが事実だし、親父殿・お袋様の地元、また家内の実家にはさしたる就職先は無く、昔からの商家は今では多くが立ち消えになっているのが厳しい現実です(いわゆる観光資源も無い)。

 東京一極集中というのは、"歴史的" かつ "国民性" が背景にあるのでしょうが、大学と言うよりも、"魅力的な就職先" の創出こそ解決に向けたキーだと考えます。

この魅力的な就職先について、以下は "飲み友" の受け売り:
 東京を初めとする首都圏以外では法人税をウンと安く・・・と言うよりも "マイナス" にする(=東京からの距離に比例した、お薦めは "指数関数" 的な助成金を支給)、東京本社のそれを今の10倍以上とする・・・等の政策を展開する(国が本当に東京一極集中を変えようとするなら国が資金を供給する)。

 AI の進化により働く方々の業務形態は変わらざるを得ない事から、例えば ICT(情報通信技術)ラボ等の設置を誘致し(*)、その技術に長けた若者であれば給与を通常の10倍以上に引き上げる等、施策はいくらでもある。

 (*) 東横線沿線の日吉/綱島間、通称 "綱島街道" 沿いに米国超大手ICT企業の
   技術センターが誘致されている事例があります
   (たまたまあった松下通信の工場跡地)。
   これなぞ横浜で無くとも良い筈
   (自分は横浜市民ではありますが、本当にそう想います)。

 今や、どういう才が求められるのか、その才ある人をどうやって見つけ、確保し、活躍させる場を与えるのか、ホリエモンさん言うところの "他動力" に長けた経営者が勝者となる時代です。
 国内や米国だけに目を向ける事では無く、中国、インド、イスラエルには "ずば抜けた" ICT 技術者がわんさかいる時代で、カリスマ的存在を超高額給与で招聘し、こう言う方の下で腕を磨きたい若手を惹き付ける事です。
 彼ら彼女らは "東京信仰" なぞは持たない。

・・・と言うのは、行きつけ居酒屋さんでいつもお隣に座って戴ける若手 ICT 技術屋さんが、IOT 関連でドイツに出張され、彼の地の取り組みに触発された "心からの叫び" です。

ところで意味も無く "視点" を変えて:
 本場(?)の大阪からも "お笑い芸人" と呼ばれる方々がたくさん在京キー局詣でしています(TVはあまり観なくなったので勝手な推測です)。
 お笑いの場ですら東京?
 もっとも、そうして人気の出た芸人さんは "魂を売った" と揶揄されるそうですが・・・

共通テーマ:日記・雑感

20170824:ラグビー・トップリーグが開幕(18日) [ラグビー]

 不順とは言え真夏の最中、国内では第一級のリーグ戦が8月18日に始まりました。
 今季は16チームを2つ(赤&白カンファレンス)に組み分けし、各チームは同組7チーム及び他組6チームと対戦し、各組1&2位の計4チームがトーナメントで優勝を決める方式となっています。

 従ってこれ迄の大学選手権覇者(即ち、帝京大学)が出場する機会は失われてしまった(残念です)。

 日本ラグビー協会は、2019年ラグビーW杯日本大会でそれなりの戦績を残す事が至上命題である事から、あえてトップリーグの質アップに注力する方針の様です(今季大学4年生がW杯で活躍する場面は無いとしているのでしょう)。

 連覇を狙うサントリー、4連覇を逃したパナソニック、南ア代表を2007年W杯で優勝させた大物監督を迎えたトヨタ自動車、五郎丸選手が復帰したヤマハ発動機当たりが戦力を上げて注目されているようです。
 何れも開幕戦を勝ち抜いています。

 日本ラグビー協会の強化戦略が的を得ているのか懸念しながらも、選手等の活躍を観ていくつもりです。


共通テーマ:日記・雑感

20170823:セキュリティ強化のあげく・・・ [自分の事]

 テロ対策、特に2020年東京五輪・パラリンに向けたテロ対策強化の一環として、空港では金属検知器のゲートを潜る際、厳しくなった、つまり検知感度が従来よりも上がっていると聴きました。

 これ迄何でも無かったのが、ブザーが鳴って何回も潜り抜けを繰り返させられたり、ハンディ型検知器機で詳しく調べられたりしたと言うのです。

 自分の場合、腰部脊柱管狭窄症治療の為、第3~5腰椎をチタン製チップで固定化しているのですが、これが時に検知機に反応する時がありました。
 その際、整形外科主治医から証明付きで戴いたX-線透過像を見せて納得して貰っていたのですが、なかなか納得しない係の人もいたりして・・・

 これが海外の場合だと、言葉のやりとりが100%正しく伝わるかどうか不安でしたので、主治医先生からは "日本語+英語+顔写真付き" の証明書を用意して貰っています。

 これが役に立つ様な場面に遭遇しない事を祈るばかりですが、最近の海外テロ事件のニュースを観る限り、一歩国外に出ると・・・それなりの覚悟が必要な時代なのですネ。

因みに:
 家内の姉の旦那さんも同じ治療を受けており、同じ様なX-線写真をケータイ待ち受けに使っているのには ギョッ としました (>_<)
 そこまでやるかっ!

共通テーマ:日記・雑感

20170822:アーモンド&ピーナッツ [食]

 いわゆるナッツ類や、カボチャ・ひまわり等のを極々僅かに塩味を付けて乾燥させた奴が好きで、早朝ウォーキング前にコーヒーと一緒に味わったり、お酒の最初のおつまみとするのが日課です。

 何時だったか、アーモンドを日常摂取する人は "惚けにくい" とかの記事をどこかで見かけた事がありました。
 確か米国の医系大学かどこかの追跡調査だった(?)様でしたが、その摂取量が半端ではなかったような(アーモンドって結構お高いので真似できない)。

 皮付きのひょうたん形を "落花生"、茶色の渋皮付きを(どういう訳か) "南京豆"、皮むきを "ピーナッツ"、バターと塩で軽く燻った奴を "バタピー" と称して、それぞれが美味しい。
 行きつけの居酒屋さんでは、飲み疲れた時の箸休めにも重宝していると聴いた事がありました(アルコール分解酵素を含んでいるので "深い訳" があるとか。つまり、酔いを覚ましてもっと飲んでネ・・・と言う意味ですネ (^^)/ )。

 ナッツとか種や、煮干し等の乾きモノやせんべい等をもぐもぐしながらPCに向かってプッシュ式キーボードを打っていると、キーの間に小さい奴がこぼれ込んで想わぬトラブルを何回も経験しました。

 今では全面をラップフィルムで覆ってこの "難問" を解決しております(タッチ式のキーボードなら・・・と想うのですが、自分の好みとしてプッシュ式に拘っているので)。
 これならコーヒーをうっかり溢しても大事に至りません!
 (^^)/


共通テーマ:日記・雑感

20170821:プレスリーは金髪だった [気晴らし事]

 ついこの間、"没後40年のブログ" をしたばかりでしたが(*) 、もう一度だけ。
 行きつけの居酒屋さんへ出向いたら、先に来ていた飲み友が、のれんをくぐったとたんに
   「プレスリーの記事出てますよっ!」

って、"古くなった" 8月16日付け日経紙夕刊を差し出されました。
   (*) ”20170816:プレスリー没後40年”

 旧邸宅であるグレースランド(メンフィス@テネシー州)に全米からファンが集まっているとの記事でした(実は勿論読んでいましたが、せっかくの "好意" でしたのでおくびにも出しませんでした)。

 あわせて彼の顔写真が掲載されていて、
  「プレスリーって、黒髪だったんですね」

との指摘。

 でも、本当のところデビュー当時は金髪で(← イタリア系の移民の多くの方が黒髪なのに)、LPとかEPジャケットもその通りでしたが、"モノクロTVの映り映え" からクロに染めた・・・なぁんて、蘊蓄を披露した次第です(プレスリー・ファンなら "常識の一つ" (>_<) )。
 YouTubeで年代を追って観れば確認出来ますとも。


共通テーマ:日記・雑感

20170820:”仏産” 日本酒があるそうですよっ! [日本酒]

 日本酒は米国人も造れば大学生も造る時代です(*) が、今度はフランス人が造ったそうです。
   (*) ご参照まで:
     ”20170323-2:日本酒 ④米国酒?”
     ”20170427:日本酒 ⑥大学生が日本酒を造る”

 これを快挙と言わずして何と言えば良いのか・・・

 2013年に来日して日本酒の魅力に惚れ込んだG.ブフさん(男性:35歳)という方が、2015年秋以降に鳥取県の酒造所で修行した上で一年後に会社を設立、日本の酒米を使い、日本人の杜氏の指導を得ながら醸造してこの9月より出荷が始まるそうです(出所:日経紙:2017年8月14日付け:”仏産の 「日本酒」 出荷へ”)。

 目的が 「日本酒の味わいをフランス人に伝えたい」 そうなので、残念ながら日本へは入ってこない様です。
 が、日本酒を愛する方々であれば試飲してみたいですよネっ。

 何方か渡仏して・・・無理か
 (>_<)

PS:
 自分から観ると、フランス人って、何か不思議な存在です。
 中国人と同じ "中華思想" の塊かと想うと、一方では浮世絵や邦画に芸術性を最初に感じ取ったりして、"感性" がゲルマンやアングロサクソンとは違うンだなぁ・・・
 因みに自分にはこんなことがありました:
   ”20170503:”鯉のぼり” で想い出す事”

共通テーマ:日記・雑感

20170819:鮎の塩焼き [食]

 この季節、鮎の塩焼きは大変美味しく戴けます。
 自分がこのおいしさを知ったのは、家内の実家である福島県白河へ出向く様になってから。

 高度成長期は過ぎつつありましたが、完成間もない常磐道を那珂インターでおり、那珂川沿いに北上していた時、各所で味わったのが最初でした。
 始めて経験するさっぱり感の中にも香り立ちが気持ちよく、以後 "虜" になりました。

 那珂川は関東地区では数少ない清流で、鮎釣りをする方々の姿をよく見かけます。
 自分も教わったが釣果はいつもゼロッ!
 "味わい方" 専門でした。

 一尾¥200-程だったのが今では¥500-程になっているようです。
 ほぼ全てが養殖+放流ものですが、余程の鼻・舌の持ち主でない限り天然物との区別は難しいです(自分は×~△)。
 "美味しんぼ" では、餌を与えられる養殖鮎と必死に探す天然鮎では顔つきが違うと詳しい蘊蓄が語られていますが、目隠しされたら区別できる人、殆どいないんじゃ無いかな?・・・と想うほど難しいです。
 (>_<)


共通テーマ:日記・雑感

20170818:ワインの消費が鈍った。その背景は? [ワイン考]

 キリン・グループのワイン部門 "メルシャン" の調査結果によると、2016年国内ワイン出荷量(=国産+輸入分(≒70%))が36.5万㎘で前年対比3.8%減少したと言う事です(日経紙:2017年8月12日付け)。

 ここ数年のワインブーム(?)は、日本/チリ間EPAが発効したおかげでチリ産ワインの輸入関税が引き下がった結果、コスパ抜群となって2015年にはフランス産を抜いて輸入量首位となったそうだ。

 ワインの国内消費量が減った理由として、記事では
① 安さを訴えた結果、ワインの基本的な魅力(:葡萄種類*地域*発酵← 自分の理解です)が伝わりにくくなった(メルシャン)

缶チュウーハイ等他の酒類との競合が激化した(サッポロ)

とのサプライヤー側の見解を紹介していましたが、これはワイン愛飲家である消費者の見方、特に自分の解釈とは大いに異なります。

自分は、
①はチリ産ワインの品質を云々しているが、むしろ "輸入ワイン+国産ワイン汁をブレンド" してボトル720~750㎖当たり¥300円程度の超格安モノを大量に出荷したサプライヤー側のマーケット戦略の失敗だと思います。
 さすがにこのクラスは、楽しみながら飲むのには辛い所があります(ハッキリ言って、美味しくない。但し全てのPETワイン(*) がこう言う訳ではありませんが)。
  (*) こんなブログした事がありました:
      ”20170221-3:PET ワイン”

②はサプライヤー側でありながらワイン愛飲家の本性を知らな過ぎます。
 アルコール飲料でありながら、発酵系と蒸留系は味わいが "異質" で、カクテルを除けば "どちらもウェルカムの飲み助" はあまりいない(いるとは想えない)。
 大抵はどちらかで、ワイン・ラバーが缶チュウハイを飲む姿を自分は観た事がない(自分もそうです)。

 チリ産ワインは依然としてコスパが良く、葡萄の特徴もよく引き出しており、自分は少しも水準が下がっているとは思わない。

 まぁ、酒飲みは唯我独尊のところがあるので、話半分でお読み下さいませ。
 m(_ _)m

追記:
 そう言えば日本/EU間EPAもいずれは発効するようで、そうなればヨーロッパ産もいくらか安くなるのかなぁ。
 まぁ、期待半分としておきましょう。
 自分はたいして安くならないと想います(:今でさえ原価対比で儲けは凄いから、いくらか安くしても良いもんだがその気配は全くないからです← 拙宅近くに個人でワイン輸入を手がけている方のお話しから)。
 今の時代、欧米崇拝でもなかろうに・・・(好みがたまたまEU産なんて事は大いにあり得ますがネ!)

共通テーマ:日記・雑感

20170817:”手先の器用さ” 二題 [自分の事]

① 遺伝子で決まる?
 面白い記事が眼にとまりました。
 ヒト・チンパンジー・ゴリラ等霊長類は手先の指を一本ずつ動かせる器用さを持っているのですが、その仕組みが解りかけて来たそうで、何とそれは特定の遺伝子があるから・・・ではなく、"特定の遺伝子が働かない" 事が手先の器用さに繋がっているそうです(日経紙:2017年8月6日付け夕刊サイエンス欄)。

 "遺伝子が働くから手先の器用さが無くなる" ・・・ なんてっ!
 専門外なのでその仕組みは記事を読んでも解らないものの、発達障害で手先が動かせなかったり、脊椎損傷や脳梗塞で手の障害が残った場合の回復治療法の開発に繋がる可能性にも触れていて、医療の発展を期待したものです。

② 器用な人達:
 私たちの周りにも "手先が器用な人" って、いますよね。
 それが "スリ" では困りますが、ちょっとした工作で便利になる家の中の小回りのきく細工とか、ペンキやセメント類をきれいに塗りあげるとか、フェンスや屏の修理等、"ちょちょっ" と済ませてしまう人等の事です(口達者で言い逃れの名人である官僚や政治家は除外)。

 実は自分も結構、器用な方で、高い所の作業以外は大抵自分でやってしまう "何でも屋" っぽいところが多分にあります。

 想い出した事があります。
 小学生の頃、夏休みの宿題に自由研究って奴があって、4年生頃だったと想いますが、長さ20cm程の "モーター・ボート" (単III-乾電池2個積んで動かす奴)を造った事がありました。

 偶然でしたが同じ工作をした同級生がいて、それはお金をかけて半分出来上がった部品をセメダ*ンでくっつけて完成させ、見栄えがとてもよかった。

 一方の自分は、小さな工作模型店へ何回も通って店主のヒントを受けながら細かい部品造りから始めたのですが、当然ながら同級生と同じ様な見栄えはしなかったものの、"出来たぞっ!" っていう満足感がありました。

 二学期初めの作品展示会では何と自分の方が "賞" を貰い、その訳を先生に聞くと "努力・工夫した跡が良く解る。これこそが夏休みの宿題の狙いなのだよ" ・・・ との事でした。

 半完成部品を繋いだ見栄えの良い同級生の作品は一瞬の注目を集めただけで、自分としては何か、"生き方" を学んだ様な気がした事を覚えています。

 今の自分にその成果がどう活きたのかどうかは全く不明ですが、その同級生とは未だに年賀状だけではあるものの交友は続いております。


共通テーマ:日記・雑感

20170816:プレスリー没後40年 [気晴らし事]

 E.A.プレスリーは、1935年1月8日生まれ/1977年8月16日没(享年42歳)なので、今日は没後40年になります。
 誰も話題にしない様ですが・・・ 存命であれば82歳!

 日本の TV で伝えられた最後の話題は、2006年6月に時の小泉総理大臣が訪米の際、当時のブッシュ大統領にプレスリーの自宅グレイス・ランド@テネシー州に案内され、そこで元夫人と娘さんに出迎えられた事でしょうか。

 そこで我が総理大臣は "エア・ギター" を演じ、周りを驚かせたそうです(プレスリーと同じ1月8日生まれとあって大ファンとの事です)。
 既に11年前の話なのですねぇ・・・

 プレスリーの曲は随分と手持ちしていますが、デビュー曲とされる "That's All Right" とか、"You're A Hearbreaker" は、信じられない位の所謂ウェスタン・ソング調で、自分のお気に入りです。

 プレスリーについてはこんなブログをしています:
    ”20170223:久しぶりにプレスリー

 今、彼を知っている若い方々は殆どいないと想われますが、こんな事を経験しました。
 行きつけの居酒屋さんでいつも会う若手技術屋さんの娘さんが、最近どこから聞きつけたのか、オールディーズを知りたがっていると言うので、1960年代の日本で流行ったオールディーズ一式(凡そ600曲)、及び日本のファンが選んだプレスリーの60曲を収めたCDを譲ったところ、彼の娘さんは50年以上前の曲が大変に新鮮に想えて、夢中になっているとの事でした。

 こんな事、あるんですねぇ ・・・ 想ってもみなかったっ!
 少し嬉しい気分。
 (^^)/

共通テーマ:日記・雑感

20170815:”再現” 問題から想い起こす事 [ただの私見]

 科学技術の分野では、条件が同一であれば、何時でも何処でも誰がやっても同じ結果を再現出来る・・・これが "前提" となって、研究結果を積み重ね発展してきました。

 これが "生命科学" の分野では崩れかかっているそうです(日経紙:2017年7月31日付け記事:”生命科学、揺らぐ信頼 「研究成果再現できず」 深刻”:署名記事=永田好生氏)。

 伝統ある海外の科学誌出版社が調べた所、70%超の研究者が再現出来なかった経験を持っていたそうだ(1576人:2016年)。

 でも、"僅か" な違いが結果を左右する事は生命科学の分野に限らない ・・・ との経験は研究分野に限らず、生産現場においても起こり得る事(、もしくは起こっている事)は、素材メーカーに勤めた技術系の人間であれば多くが経験している筈だと想います。

 この "僅かさ" が、技術者の力量不足で見逃している場合だけとは "限らない" のが現実で、問題を複雑にしている。

 工業薬品(製造者や銘柄によって、JIS基準は満たしているものの、産地由来の極微量不純物が異なる場合等)とか、工業用水(地域・季節によって含まれているコロイダル・シリカの形態・量が異なる等)等々のユーティリティを始め、生産プラントの材質とか溶接部分の経年変化(=劣化)に基づく超微量の金属イオン類等の流出等、場合によっては分析にも引っかからずに、気がつきようのない要因が "ゴロゴロ" 転がっていて、同じ素材が生産出来ない・・・等の場合もあるのですが(:現役時代、自分は "泣く程" 経験しました)、これは企業からは "門外不出" で、同業分野の "共通知" とはなっていないのも現実です。

 この様な事が製薬とか医薬、それに食品食材加工現場で起こると、とてつもなく大きな問題になる事を私達は過去に何度も経験しています。

 "忘れない事" に加えて、"信頼に足るメーカーか"・・・等と常に懐疑的に対処する ・・・ "自己防衛" はこれに限る・・・のが些か悲しくて寂しい話です(それにしては賞味期限とか消費期限に敏感で無い自分なのですが (>_<) )。
 皆様もお気を付けて。


共通テーマ:日記・雑感

20170814:割烹・・・でも、自分は居酒屋カウンター [ただの私見]

 日経紙夕刊第一面左下囲み記事は "あすへの話題" と称しているが、本ブログと同じで "どうでも良いこと" を "名のある方々" が時間潰し(?)に書かれているもので、夕食しながら読むのであれば格好の記事で、気楽に読めるのが取り柄だ。

 大分前になるのですが、8月5日付けでは、伏木亮氏というお方(龍谷大学農学部教授)が "割烹の魅力" と題して、客の目の前で料理が造られ、料理人との会話を楽しむ魅力を書かれている。
 更に最近は海外でもこの対面方式が注目されている事も。

 地位があって収入の多い方々は、この種の割烹で料理と料理人との会話を楽しむのだろうが、良く考えれば(、実は考えなくともすぐ解る事なのだが)、こいつは居酒屋のカウンター席でご主人と喋りながらお酒と肴を楽しむのと同じだ。

 違うのは、こちらはお金がたいしてかからない事で、同じ店に何時でも何回も通え、自然と飲み友が出来る事だろうか(決して "しゃくに障って" 言っているのではありません。念の為)。

 自分には割烹よりもこちらがお似合いだ。
 ブログも無事に書けたし、今晩もこれから行くとするか!

追記:
 本ブログは、"にゃごにゃご様" のブログ:"猫ビーム:胡瓜と納豆" を拝読させて戴いた日(8月11日)に作成しました。
 行きつけの居酒屋ご主人にリクエストするつもりでおります。

共通テーマ:日記・雑感

20170813:ニャン やっぱ、高い所から降りるのは苦手 [ニャン]

 以前、"高い所が好き" と題したブログを紹介させて戴いた事がありました:
   ”20170524:ニャンは高いところが好き”

 そこでも "樹にのぼる事もあり(、だけど降りるのは苦手みたいだ)" と記しましたが、今回はそのものずばりのお話です。

 8月始めに、ここ横浜では北風が吹いて、やけに涼しい曇りの日がありました。
 早朝ウォーキングーは殊の外に気持ちが良く、高揚した気分で帰り、我が家の前、北側の畑を見下ろしながら柔軟体操もどきで筋肉のクールダウンをしていた時です。

 "ニャーンッ"
と頭の後ろからニャンの "かぼそい" 鳴き声。

 我が家のに似ているが・・・と想いつつ、振り返っても見当たらないので柔軟を続けていたのですが、今度は

 "ニャーッ"、 "ニャーッ"、 "ニャーッ"
と "切羽詰まった" 様な鳴き声!

 慌てて再び振り返ってもやはり見当たらないっ!・・・と想ったら、なんと! 1階/2階の境の飾り屋根にいたのです!

 降りるに降りられず、 "ニャンなりに" 困っていた所に自分が帰ってきたと言う訳。

 小鳥かなんかを追って、フェンス際の木の小枝から飛び移ったんだろうけど、狩りは失敗し、今度は小枝に飛び戻れずに途方にくれていたのか。

 脚立みたいな折り畳みスタンドを持ってきて両手を差し上げたら飛びついてきました。
 "ニャンともありがとう!" と礼を言ってくれると想ったら、頭を踏み台にしてすぐさま道路に飛び降り、何食わぬ様子で顔を舐めていました。
 (>_<)

 でも頼りにされているんだ・・・と納得!


共通テーマ:日記・雑感

20170812:”ゴジラ俳優”  中島春雄氏逝く [故人を悼む]

 各紙訃報欄にひっそりと報じられていました。
 7日(月)、肺炎のため逝去。 享年88歳。

 新聞では "ゴジラを18年間演じた" としか書かれていませんでしたが、NHKラジオのニュースでは、ゴジラの歩き方を動物園で熱心に研究していた様子や、着ぐるみがめちゃくちゃに重く、暑く、体力の消耗が激しいとのインタビュー記録、また海外からのオマージュ等、結構詳しく報道していました。

 ゴジラのデビュー映画は、お袋様に連れられて池袋東宝館で封切りを観ました・・・と言うよりも、超満員・立ち見で、二回ほど入れの替わり後でやっと席にありつけて、都合 "3回" 観た覚えがあります(当時は指定席なぞなかった。早い者勝ち方式。館内に居続けて何回も観る事も出来た)。

 小学生時代で、核兵器観が織り込まれている事なぞ解りようもなく、ただただ巨大怪獣(:"怪獣" と言う用語があったのかどうか)が東京のド真ん中を踏みつぶす迫力に圧倒されるだけでした。

 最近の "シン・ゴジラ" に至る迄、ゴジラは国内・海外で奮戦し通しですが、自分には最初の衝撃を越えるものは無い様です。


共通テーマ:日記・雑感