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2017年07月| 2017年08月 |- ブログトップ

20170818:ワインの消費が鈍った。その背景は? [ワイン考]

 キリン・グループのワイン部門 "メルシャン" の調査結果によると、2016年国内ワイン出荷量(=国産+輸入分(≒70%))が36.5万㎘で前年対比3.8%減少したと言う事です(日経紙:2017年8月12日付け)。

 ここ数年のワインブーム(?)は、日本/チリ間EPAが発効したおかげでチリ産ワインの輸入関税が引き下がった結果、コスパ抜群となって2015年にはフランス産を抜いて輸入量首位となったそうだ。

 ワインの国内消費量が減った理由として、記事では
① 安さを訴えた結果、ワインの基本的な魅力(:葡萄種類*地域*発酵← 自分の理解です)が伝わりにくくなった(メルシャン)

缶チュウーハイ等他の酒類との競合が激化した(サッポロ)

とのサプライヤー側の見解を紹介していましたが、これはワイン愛飲家である消費者の見方、特に自分の解釈とは大いに異なります。

自分は、
①はチリ産ワインの品質を云々しているが、むしろ "輸入ワイン+国産ワイン汁をブレンド" してボトル720~750㎖当たり¥300円程度の超格安モノを大量に出荷したサプライヤー側のマーケット戦略の失敗だと思います。
 さすがにこのクラスは、楽しみながら飲むのには辛い所があります(ハッキリ言って、美味しくない。但し全てのPETワイン(*) がこう言う訳ではありませんが)。
  (*) こんなブログした事がありました:
      ”20170221-3:PET ワイン”

②はサプライヤー側でありながらワイン愛飲家の本性を知らな過ぎます。
 アルコール飲料でありながら、発酵系と蒸留系は味わいが "異質" で、カクテルを除けば "どちらもウェルカムの飲み助" はあまりいない(いるとは想えない)。
 大抵はどちらかで、ワイン・ラバーが缶チュウハイを飲む姿を自分は観た事がない(自分もそうです)。

 チリ産ワインは依然としてコスパが良く、葡萄の特徴もよく引き出しており、自分は少しも水準が下がっているとは思わない。

 まぁ、酒飲みは唯我独尊のところがあるので、話半分でお読み下さいませ。
 m(_ _)m

追記:
 そう言えば日本/EU間EPAもいずれは発効するようで、そうなればヨーロッパ産もいくらか安くなるのかなぁ。
 まぁ、期待半分としておきましょう。
 自分はたいして安くならないと想います(:今でさえ原価対比で儲けは凄いから、いくらか安くしても良いもんだがその気配は全くないからです← 拙宅近くに個人でワイン輸入を手がけている方のお話しから)。
 今の時代、欧米崇拝でもなかろうに・・・(好みがたまたまEU産なんて事は大いにあり得ますがネ!)

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20170817:”手先の器用さ” 二題 [自分の事]

① 遺伝子で決まる?
 面白い記事が眼にとまりました。
 ヒト・チンパンジー・ゴリラ等霊長類は手先の指を一本ずつ動かせる器用さを持っているのですが、その仕組みが解りかけて来たそうで、何とそれは特定の遺伝子があるから・・・ではなく、"特定の遺伝子が働かない" 事が手先の器用さに繋がっているそうです(日経紙:2017年8月6日付け夕刊サイエンス欄)。

 "遺伝子が働くから手先の器用さが無くなる" ・・・ なんてっ!
 専門外なのでその仕組みは記事を読んでも解らないものの、発達障害で手先が動かせなかったり、脊椎損傷や脳梗塞で手の障害が残った場合の回復治療法の開発に繋がる可能性にも触れていて、医療の発展を期待したものです。

② 器用な人達:
 私たちの周りにも "手先が器用な人" って、いますよね。
 それが "スリ" では困りますが、ちょっとした工作で便利になる家の中の小回りのきく細工とか、ペンキやセメント類をきれいに塗りあげるとか、フェンスや屏の修理等、"ちょちょっ" と済ませてしまう人等の事です(口達者で言い逃れの名人である官僚や政治家は除外)。

 実は自分も結構、器用な方で、高い所の作業以外は大抵自分でやってしまう "何でも屋" っぽいところが多分にあります。

 想い出した事があります。
 小学生の頃、夏休みの宿題に自由研究って奴があって、4年生頃だったと想いますが、長さ20cm程の "モーター・ボート" (単III-乾電池2個積んで動かす奴)を造った事がありました。

 偶然でしたが同じ工作をした同級生がいて、それはお金をかけて半分出来上がった部品をセメダ*ンでくっつけて完成させ、見栄えがとてもよかった。

 一方の自分は、小さな工作模型店へ何回も通って店主のヒントを受けながら細かい部品造りから始めたのですが、当然ながら同級生と同じ様な見栄えはしなかったものの、"出来たぞっ!" っていう満足感がありました。

 二学期初めの作品展示会では何と自分の方が "賞" を貰い、その訳を先生に聞くと "努力・工夫した跡が良く解る。これこそが夏休みの宿題の狙いなのだよ" ・・・ との事でした。

 半完成部品を繋いだ見栄えの良い同級生の作品は一瞬の注目を集めただけで、自分としては何か、"生き方" を学んだ様な気がした事を覚えています。

 今の自分にその成果がどう活きたのかどうかは全く不明ですが、その同級生とは未だに年賀状だけではあるものの交友は続いております。


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20170816:プレスリー没後40年 [気晴らし事]

 E.A.プレスリーは、1935年1月8日生まれ/1977年8月16日没(享年42歳)なので、今日は没後40年になります。
 誰も話題にしない様ですが・・・ 存命であれば82歳!

 日本の TV で伝えられた最後の話題は、2006年6月に時の小泉総理大臣が訪米の際、当時のブッシュ大統領にプレスリーの自宅グレイス・ランド@テネシー州に案内され、そこで元夫人と娘さんに出迎えられた事でしょうか。

 そこで我が総理大臣は "エア・ギター" を演じ、周りを驚かせたそうです(プレスリーと同じ1月8日生まれとあって大ファンとの事です)。
 既に11年前の話なのですねぇ・・・

 プレスリーの曲は随分と手持ちしていますが、デビュー曲とされる "That's All Right" とか、"You're A Hearbreaker" は、信じられない位の所謂ウェスタン・ソング調で、自分のお気に入りです。

 プレスリーについてはこんなブログをしています:
    ”20170223:久しぶりにプレスリー

 今、彼を知っている若い方々は殆どいないと想われますが、こんな事を経験しました。
 行きつけの居酒屋さんでいつも会う若手技術屋さんの娘さんが、最近どこから聞きつけたのか、オールディーズを知りたがっていると言うので、1960年代の日本で流行ったオールディーズ一式(凡そ600曲)、及び日本のファンが選んだプレスリーの60曲を収めたCDを譲ったところ、彼の娘さんは50年以上前の曲が大変に新鮮に想えて、夢中になっているとの事でした。

 こんな事、あるんですねぇ ・・・ 想ってもみなかったっ!
 少し嬉しい気分。
 (^^)/

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20170815:”再現” 問題から想い起こす事 [ただの私見]

 科学技術の分野では、条件が同一であれば、何時でも何処でも誰がやっても同じ結果を再現出来る・・・これが "前提" となって、研究結果を積み重ね発展してきました。

 これが "生命科学" の分野では崩れかかっているそうです(日経紙:2017年7月31日付け記事:”生命科学、揺らぐ信頼 「研究成果再現できず」 深刻”:署名記事=永田好生氏)。

 伝統ある海外の科学誌出版社が調べた所、70%超の研究者が再現出来なかった経験を持っていたそうだ(1576人:2016年)。

 でも、"僅か" な違いが結果を左右する事は生命科学の分野に限らない ・・・ との経験は研究分野に限らず、生産現場においても起こり得る事(、もしくは起こっている事)は、素材メーカーに勤めた技術系の人間であれば多くが経験している筈だと想います。

 この "僅かさ" が、技術者の力量不足で見逃している場合だけとは "限らない" のが現実で、問題を複雑にしている。

 工業薬品(製造者や銘柄によって、JIS基準は満たしているものの、産地由来の極微量不純物が異なる場合等)とか、工業用水(地域・季節によって含まれているコロイダル・シリカの形態・量が異なる等)等々のユーティリティを始め、生産プラントの材質とか溶接部分の経年変化(=劣化)に基づく超微量の金属イオン類等の流出等、場合によっては分析にも引っかからずに、気がつきようのない要因が "ゴロゴロ" 転がっていて、同じ素材が生産出来ない・・・等の場合もあるのですが(:現役時代、自分は "泣く程" 経験しました)、これは企業からは "門外不出" で、同業分野の "共通知" とはなっていないのも現実です。

 この様な事が製薬とか医薬、それに食品食材加工現場で起こると、とてつもなく大きな問題になる事を私達は過去に何度も経験しています。

 "忘れない事" に加えて、"信頼に足るメーカーか"・・・等と常に懐疑的に対処する ・・・ "自己防衛" はこれに限る・・・のが些か悲しくて寂しい話です(それにしては賞味期限とか消費期限に敏感で無い自分なのですが (>_<) )。
 皆様もお気を付けて。


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20170814:割烹・・・でも、自分は居酒屋カウンター [ただの私見]

 日経紙夕刊第一面左下囲み記事は "あすへの話題" と称しているが、本ブログと同じで "どうでも良いこと" を "名のある方々" が時間潰し(?)に書かれているもので、夕食しながら読むのであれば格好の記事で、気楽に読めるのが取り柄だ。

 大分前になるのですが、8月5日付けでは、伏木亮氏というお方(龍谷大学農学部教授)が "割烹の魅力" と題して、客の目の前で料理が造られ、料理人との会話を楽しむ魅力を書かれている。
 更に最近は海外でもこの対面方式が注目されている事も。

 地位があって収入の多い方々は、この種の割烹で料理と料理人との会話を楽しむのだろうが、良く考えれば(、実は考えなくともすぐ解る事なのだが)、こいつは居酒屋のカウンター席でご主人と喋りながらお酒と肴を楽しむのと同じだ。

 違うのは、こちらはお金がたいしてかからない事で、同じ店に何時でも何回も通え、自然と飲み友が出来る事だろうか(決して "しゃくに障って" 言っているのではありません。念の為)。

 自分には割烹よりもこちらがお似合いだ。
 ブログも無事に書けたし、今晩もこれから行くとするか!

追記:
 本ブログは、"にゃごにゃご様" のブログ:"猫ビーム:胡瓜と納豆" を拝読させて戴いた日(8月11日)に作成しました。
 行きつけの居酒屋ご主人にリクエストするつもりでおります。

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20170813:ニャン やっぱ、高い所から降りるのは苦手 [ニャン]

 以前、"高い所が好き" と題したブログを紹介させて戴いた事がありました:
   ”20170524:ニャンは高いところが好き”

 そこでも "樹にのぼる事もあり(、だけど降りるのは苦手みたいだ)" と記しましたが、今回はそのものずばりのお話です。

 8月始めに、ここ横浜では北風が吹いて、やけに涼しい曇りの日がありました。
 早朝ウォーキングーは殊の外に気持ちが良く、高揚した気分で帰り、我が家の前、北側の畑を見下ろしながら柔軟体操もどきで筋肉のクールダウンをしていた時です。

 "ニャーンッ"
と頭の後ろからニャンの "かぼそい" 鳴き声。

 我が家のに似ているが・・・と想いつつ、振り返っても見当たらないので柔軟を続けていたのですが、今度は

 "ニャーッ"、 "ニャーッ"、 "ニャーッ"
と "切羽詰まった" 様な鳴き声!

 慌てて再び振り返ってもやはり見当たらないっ!・・・と想ったら、なんと! 1階/2階の境の飾り屋根にいたのです!

 降りるに降りられず、 "ニャンなりに" 困っていた所に自分が帰ってきたと言う訳。

 小鳥かなんかを追って、フェンス際の木の小枝から飛び移ったんだろうけど、狩りは失敗し、今度は小枝に飛び戻れずに途方にくれていたのか。

 脚立みたいな折り畳みスタンドを持ってきて両手を差し上げたら飛びついてきました。
 "ニャンともありがとう!" と礼を言ってくれると想ったら、頭を踏み台にしてすぐさま道路に飛び降り、何食わぬ様子で顔を舐めていました。
 (>_<)

 でも頼りにされているんだ・・・と納得!


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20170812:”ゴジラ俳優”  中島春雄氏逝く [故人を悼む]

 各紙訃報欄にひっそりと報じられていました。
 7日(月)、肺炎のため逝去。 享年88歳。

 新聞では "ゴジラを18年間演じた" としか書かれていませんでしたが、NHKラジオのニュースでは、ゴジラの歩き方を動物園で熱心に研究していた様子や、着ぐるみがめちゃくちゃに重く、暑く、体力の消耗が激しいとのインタビュー記録、また海外からのオマージュ等、結構詳しく報道していました。

 ゴジラのデビュー映画は、お袋様に連れられて池袋東宝館で封切りを観ました・・・と言うよりも、超満員・立ち見で、二回ほど入れの替わり後でやっと席にありつけて、都合 "3回" 観た覚えがあります(当時は指定席なぞなかった。早い者勝ち方式。館内に居続けて何回も観る事も出来た)。

 小学生時代で、核兵器観が織り込まれている事なぞ解りようもなく、ただただ巨大怪獣(:"怪獣" と言う用語があったのかどうか)が東京のド真ん中を踏みつぶす迫力に圧倒されるだけでした。

 最近の "シン・ゴジラ" に至る迄、ゴジラは国内・海外で奮戦し通しですが、自分には最初の衝撃を越えるものは無い様です。


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20170811:安倍内閣支持率を観て [ただの私見]

 やっと改造して出直したのに、支持率の回復は思わしくない様です。

 以前から自分が抱いている勝手な印象、言ってみれば "偏見" に過ぎないですが、"ふてぶてしい感じ" の、とても "公僕" とは想えない3人組(麻*副総*、菅官*長官、二階幹事*)が居座る限り、"好感" という奴を持てない。

 自分は今の野党には期待出来ないので残念です。


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20170810:"油揚げ" 二題 [食]

 モノの本によると (*)、京都の方々は殊の外に "油揚げ" がお好きとか。
   (*):麺's CLUB編:
     "ベスト オブ 蕎麦 IN POCKET", pp.189, 第一版, 1992年4月10日
      (文藝春秋社)

① つまみ:
 自分もよくお酒の "つまみ" に致します。
 納豆を挟んだ奴(*2) とか、現役の頃、関西出張の折に経験した飲み屋さんの出し物が好みです。
  (*2):こんなブログした事がありました:"20170601:納豆"

 こいつは、フライパンで少し焦がす程度に加熱して細切れとし、細かく刻んだ九条ネギを加え、オカカをまぶし、ほんの少しだけ醤油を垂らして味付けしたものです。
 実は先程もこれをつまみにやったところです(本ブログは8月6日夜に作成)。

 素人の自分でも簡単に出来るし、また行きつけの居酒屋ご主人が黙っていてもすぐにお通しの感じで造ってくれる程です。

② 麺:
 いなり寿司も勿論好物ですが、麺喰いの自分は、この夏場でも昼に "きつねうどん" を戴く事も多いのですが、どういう訳か "きつね蕎麦" はあまりない(そばの時は "たぬき" だなぁ)。

 冒頭の引用本によれば、"きつね" と "たぬき" は、関東と関西では "定義" が違うとあり、初めての時は文字通りに "面(麺!)食らう" に違いないけれど、今でもそうなのでしょうか?

 これは明らかに偏見に過ぎませんが、"麺は関東" との思い込みがあって、関西に出向いた折、戴いた事がありません。


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20170809:経験した中小企業の真骨頂 [ただの私見]

 少し前、気になる記事を見かけました。
 日経紙2017年7月17日付朝刊・第27面(地域総合覧)の中の囲み記事 「時流地流:後継者無き中小 どう存続(執筆記者名:鈴木禎央氏)」。

 この記事によれば、後継者が決まっている中小企業は1割余りに過ぎなく、経営者が70歳以上でも後継者が決まっているのは2割以下らしい(日本政策金融公庫調査結果)。

 中小企業では経営者個人が資金を借りる際の保証人となるケースが多く、借入のある中小企業の8割以上が該当している(中小企業庁調査結果)。
 そこで経営者が突然亡くなった場合の債務問題が発生し、回収不能となると中小企業との取引が多い地方銀行の存立に係わる大きな問題となり得ると懸念されている様です。

 日本のモノづくりの基盤を中小企業が受け持っている・・・とはよく知られた事だと想いますが、自分は以下の経験をしました:

 某省外郭団体出向中に、新たな機能性素材に係わる研究開発事業を担当したのですが、この中では最後の商品化技術の段階で大阪地区の中小企業と呼ばれる方々と数多くの連携を組ませて戴きました。

 確かに皆それぞれに "あく" が強いのですが、共通しているのは製造技術に絶対の自信をお持ちの事で、こちらからの無理筋の注文を最後には聞き届けて下さり、完成して貰え、お陰様で研究開発事業が大きく進展する事が出来たのです。

 東京にも大田区にはこの種のモノ作りに係わる高度な技術をお持ちの中小企業と呼ばれる方々が多いと聴きます。

 これ等の方々の "only one" とも言われる技術が絶えてしまわない様、万全の政策が必要と考えます。
 モジュールだらけで、それ等を繋いで填め込めば完成・・・では人件費の安い国にはとても叶わない。
 日本でだけ可能・・・という技術の継承こそ重要です。


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20170808:訛り [自分の事]

 何方かが "方言" についてブログされておられました。
 歳のせいでしょうか、"何時か&何方か" 失念してしまった上、探しきれず引用できません。
 m(_ _)m )

 以下、そのブログから思い浮かべた "訛り" について:

1.ワイフの訛り:
 福島県白河出身なのですが、いわゆる東北訛りはありません。
 でも、地元訛りとでも言うのでしょうか、音の高低がフラット過ぎたりして面食らうことがいまだにしょっちゅうあります。
 典型的なのは、"かき"(=夏季、柿、牡蠣、花卉)や "はし"(=橋、箸、端)等で、こっちは全然区別がつかない。
 ついこの間、"一線を越えていません" と、シャーシャーと誰一人信じない不倫騒動を起こした当事者の一人 "橋本某" のことで、TVを観ていた家内が "はしもと" と言ったのを "箸本" と聞いてしまい、 "料理番組でも観ているのか。珍しいな" と勘違いしてしまった。
 (>_<)

2.息子の訛り:
 自分が現役の頃、長期出張していた時、家内が実家に連れて帰省していた際、2~3週間たって訪ねてみると、"見事に" 地元訛りになっていた。
 "心配" したのですが、自分の出張が終わって元の生活環境に戻ったら、これまた見事に1週間ほどで元(=いわゆる標準語)に戻った。
 子供は生活環境に慣れるのが早い。
 外国語に堪能な帰国子女もそういう例なのでしょう(特別な才能と言う訳ではなさそう)。

3.自分の訛り:
 親父殿が佐賀、お袋様が鳥取出身ですが、生活拠点が都内で、自分も東京まれ。
 訛りは全くない(と、想っています)。
 指摘された事もありません。

4.旧友の訛り:
 自分は中高一貫校に通っていたのだが、都内でも下町育ちの学友が何人かいて6年間一緒でした。
 彼らは "7" を "しち"、"日比谷" を "しびや" ・・・としかしゃべれない。
 "し" と "ひ" の使い方が "めちゃくちゃ" で、最初は何言っているのか聞き取れなかった位。
 不思議でならなかったが、そのうちにこれが "江戸弁かぁ" ・・・と解った次第。

 面白い事に、クラス会で再会しても今以てその "訛り" が抜けていない。
 "江戸弁をしゃべる後期高齢者" って、それなりに "粋"で、少しうらやむ気持ちありかな?
 でも、勿論、真似は出来ません。


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20170807:サンウルブズ 対ライオンズ戦大敗の余波(スーパーラグビー:(泣) ) [ラグビー]

 先だって、サンウルブズブルース(ニュージーランド)相手に大逆転劇を演じて今季2勝目をあげたものの、対ライオンズ(南ア)戦では、あたかも先の都議選で自民党が大敗を喫した様に、歴史的大敗(7-94)を喫した事をご紹介致しました:
  ※20170702-2:サンウルブズ大敗(対ライオンズ戦)

 先日、ラグビーフリークの連中の飲み会があって、その席でこの大敗結果が南アフリカで厳しく批判されていると聴きました。

 "ラグビーが国技" というお国柄で、2015年W杯で日本代表に負けた事から、日本代表に準ずるサンウルブズへもそれなりの敬意があったようですが、残念ながらそれが消えてしまったと言うのです。

 スーパーラグビーは選手養成の場では無く、一流選手達の名誉をかけた戦いであって、2019年W杯開催国として代表選手養成・鍛錬の意味を持たせたサンウルブズはスーパーラグビーには相応しくない・・・ともとれる厳しい批判の様です。

 対ライオンズ戦では戦績に乏しい選手が多かったのは事実ですが、それは "選手層の薄さ" の反映でもあり、日本ラグビーが抱えている(、恐らくは将来とも抱え続ける)課題と想えます。
 2019年W杯開催は速まったか・・・にならない様に祈るばかりです(辛っ!)。

追記:
 2015年W杯で日本代表を率いた E. ジョーンズ氏はその後イングランド代表ヘッドコーチに就任して素晴らしい実績を持っておりますが、つい最近来日していて
 「今のままでは2019年W杯一次リーグで一勝も出来ないだろう

と厳しく指摘したと伝え聞きました。
 素人ながら自分もそう想います(泣)。

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20170806:改造内閣を眺めて [ただの私見]

 この3日に発足した改造内閣については、いろいろと論議されていますが、その顔ぶれは新鮮みに乏しく、大臣よりはむしろ内閣官房の人事、つまり小泉進次郎氏が官房副長官に就任した事に興味を持ちました。
 彼は、いよいよ政権中核に入ってきた様です。

 この方については、かって以下を紹介させて戴いております:
  20170425:”若いから失敗を恐れずにやれよ” の意味するところとは

 今の民進党のぶざまな代表選を見ていると、同じ様な人材はいないのか・・・なんて、無理な話?
 残念ながら、二大政党制なんて望むべくもない感じを受けています。


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20170805:ニャン 心配の種は尽きまじ [ニャン]

 この7月30日(日)の事です。
 近場でしたが、ついでの買い物もあり、クルマで市長選に出向いた帰りの事。
 坂道を上っていたところ、先方に茶系のシャープな顔つきをしたニャンが道ばたに佇んでいてこちらを見つめている。

 なんと!我が家のニャンじゃないかっ!
 ニャンは近眼の筈で、自分ではなく、クルマの色・形・音で気がついたのでしょう。

 それにしても驚きました。
 我が家から500m以上離れたクルマが結構通る表通りで、本来はテリトリー外の筈でした。
 飛ばすクルマも時にはあるので、心配事が一つ増えた感じです。

 「あそこは危ないから行っては駄目っ!」 って言い聞かせたのですが・・・
  (>_<)


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20170804:ジャンヌ・モローさん逝く [故人を悼む]

 オールド洋画ファンにとっては懐かしいフランスの女優 "ジャンヌ・モロー" さんがお亡くなりになった様だ。 7月31日@パリ市。 享年89歳。

 自分にとっては、ルイ・マル監督のデビュー作品:"死刑台のエレベーター" (1958年)が記憶に残っています。
 高校生の時で、とっくにつぶれてしまっている2or3番館の人生座@池袋@東京で格安で観た筈なのですが、若干25歳の監督がどうしてこんな大人の映画を仕上げる事が出来るのか、理解不能で、"格" というものを感じました。

 ミステリーものとしても必ず取り上げられる名作で、ご覧になっておられない方にはご鑑賞をお薦めしたいです。


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20170803:”世界遺産” 考 [ただの私見]

 この7月31日に中百舌鳥(なかもず)を中心とする古墳群世界文化遺産候補となった様です。 中百舌鳥には学生時代の旧友が講師を勤めた大学があり、少しだけ馴染みがあって報道記事を読み込みました。

 対象となった古墳群の多くは宮内庁が責任を持って管理されており、また国や自治体の史跡に指定されていることから、古代文化遺産は充分に守られている様に想うのですが、世界文化遺産に登録する事で何か新しい、他では生まれ得ない価値観が醸成されるのか、自分には解らないところです。

 そういえば、少し古い話になりますが、"沖ノ島" が世界文化遺産に含まれる事になり、これをきっかけに一般人の上陸を一切禁止する事になったとの報道がありました。
 そのいきさつについては、"marukobunko" さんの7月16日付けブログ( "沖ノ島が世界文化遺産に" )で詳しく紹介されております。

 神社所有の島である以上、宗像神社(関係者)のみの "神の島" である事に何の異論もありませんが、何故、世界文化遺産申請されたのか、こちらの方も自分には訳が解らないでいます。

 世界文化遺産に登録されると世界中から観光客が押し寄せ、予期せぬ事が起こるのは富士山で思い知らされているところです。  沖ノ島の場合、いくら孤島と言っても、注目され始めたら上陸を目指す "海賊気取り" が現れるのは十二分に予想され得るのではなかろうか。
 そんな時、神社のみの力で排除出来るのだろうか。
 かえって "聖地" が汚される事になりはしないか、気がかりです。

 一方、ドレスデン(ドイツ)の様に市民生活の利便性を優先させて登録を取り消した事例もある(住民投票で決めたらしい)。

 古代の遺産保護とは関係の無い海外事例に習う必要は少しもありませんが、過去の例では世界文化遺産登録の影に観光業者が蠢いている気配もあり、"登録しない勇気" も必要ではないか・・・とすら思う次第です。
 観光客が落とす金で地域経済が潤ったしても、遺産そのものの劣化が加速されては・・・と懸念されないのでしょうか。

 沖ノ島の例では大陸からの文化伝搬の痕跡を守る意味を込めているのでしょうが、世界文化遺産登録しなければ出来ないのか・・・自分には解らない事ではあります。

 世界文化遺産に登録されれば国・自治体からの助成金がでるのか・・・等とゲスの勘ぐりすら湧き出る始末です。

 そうでは無く、純粋に遺産の価値を世に知らしめる事のみが目的である事を!・・・と願う次第です。


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20170802:”出口調査” 初体験 [ただの私見]

 去る7月30日(日)に実施された横浜市長選挙で、例の "出口調査" なるものを始めて経験しました。
 自分が出向いた投票所では、全国紙 Y がアンケートと称して一枚物に印を付けていくだけ(:これがマーク方式という奴か)の至極簡単なものでした。

 自分が乞われたのは始めてでしたが、性別・年齢・支持政党・選考基準・誰に投票したか・・・等、勿論匿名記述ですが、これ等が即刻 WiFi を介して集計されて動向を見守っているんでしょう。

 何せ、市としては我が国最大の行政単位で、老朽化インフラの再整備・待機児童や昼食支給等子育て問題・カジノ導入是非等、課題山積みで、その上、首都圏直下/南関東地震等の対策も加わり、誰がなっても解決は遠い道程でしょうが、将来を託す児童が夢を持ち続ける事が出来る市行政を願うばかりです。

 その為には、自分の様な高齢者よりも若い世代の投票結果が "より高く評価される" 選挙方式が必要なんじゃないか・・・なんて想っています。
 "シルバー民主主義優先" では日本の未来は暗いと想うからです。


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20170801:名刺の整理 [自分の事]

 溜りに溜まりっぱなしの名刺の整理を致しました。
今は便利になっていて、イメージ・スキャナーで読み込めば専用のソフトウェアが文字を解読して、姓名・読み・所属・肩書・連絡先・走り書きしたメモとか交換日等を整理してデーターベース化してくれる。
 眺めていると、10年・20年経っているのに、お顔が浮かんでくる方が思いの外多いから不思議だ。

 ソフトウェアは時たま誤読する時があるが、その多くが特殊な苗字・特殊な読み方の場合だ。
 そういえば最近 TV で日本人の苗字の由来を蘊蓄する番組があるそうですネ。
 ありふれた自分の苗字等、話題になる事はなかろうが、日本人ってなんでこんなに多種・多様な苗字があるンだろう。
 
 最近の若い方々のお子様のお名前にはご両親・ご親族の方々以外には読めない当て字が多いと感じているが、成年になって社会へデビューして名刺交換なんて場面で格好の話題の一つになって、案外便利なのかも?
 ご両親は我が子の将来を案じつつ、そこ迄お考えになったのだ・・・って、そんな事ないか、てへっ。


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