So-net無料ブログ作成
検索選択

20170731:安倍総理大臣の絆(きずな) [ただの私見]

 2011年3月11日の東日本大震災以降、”” と言う言葉が頻繁に使われる様になったが、最近のニュースを見聞きする限り、安倍総理大臣にとっては、遂に辞任に追い込まれた稲田防衛大臣とか、加計孝太*氏とかとの、これ程迄に強い “絆” で結ばれた盟友は稀なのでは。

 稲田防衛大臣はもっと早い時期に自ら辞任すれば安倍総理大臣も自民党も救われたのに、頑として居続け(7月30日になってやっと辞任。不用意な発言の “撤回” の方はいとも簡単にするのだが (*) )、加計某氏も表に出て釈明すれば安倍総理大臣も命拾いすると想われるのに一向に出る気配はない。

   (*) 是非とも以下もご訪問下さいますよう:
     “20170701-2:“TEKKAI” ー 新たな定義と記念日(ご提案)”

 稲田氏に至っては、自ら率いる防衛特別監査報告ですら、あの蝦蟇そっくりの官邸べったり時*通信社特別解説員であっても、“ファクトがない” と言わざるを得ない始末で、今度の辞める理由が “日報責任” とは嗤わせる。

 稲田氏が辞任したって、"任命責任" なんて、「期待してたんだが・・・」の一言で済んじゃう話で、責任をとるなんて、誰も信じちゃいまい(任命責任で政権が飛んだ話ってある?)。 
 第一、これ迄何人もの閣僚が辞任に追い込まれたが、総理ご自身は 「閣僚の任命は総理大臣たる自分の責任」 とおっしゃるものの、どの様な責任をおとりになされたのか、自分には不明だ。

 一方の加計某氏の方は、自分の推察するところ、極めて ”眞正直なお方” なのですよ。
 国会に呼ばれでもしたら、政治家の様な "破廉恥さ" は無いので “知らぬ・存ぜぬ”・“記憶に無い”・“一線は越していません” なんて言い通せない、つい “本当のところをしゃべってしまう” ・・・その為、盟友である安倍総理大臣を守るためには絶対に表には出まい・・・なんですよ、きっと。

 こういう “心の底からの盟友” を持つ安倍総理大臣って、お育ちの良い人柄なンだろうなぁ・・・
 自分にはこんな盟友は思いも当らないので、羨ましい限りだ。
 決して、"政治を私物化" したなんて、後世の歴史家は言うまい。

 でも、今迄になく "国防" が重要なのに、頼りとする米国は "ツイッター" 大統領が瀕死の状態らしく、我が国野党が外交音痴なのは先の民主党政権で実証済みじゃぁ、西方の超大国、それに北西方向の鮮族の国々や巨大な国土を持つ旧超大国に嗤われているに違いない。

 しっかりせいっ!!!・・・としか言えない自分は歯がゆいばかり。



共通テーマ:日記・雑感

20170730:ニャンの食欲不振に右往左往 [ニャン]

 つい先頃、我が家のニャンも、ついにこの蒸し暑さに参ってしまったのか、食欲がなくなりました。
 水ばかり飲んで、乾物もウェット物も食べようとしない。
 鈴を転がすように鳴いてこちらを見つめるのですが、何を訴えているのか、解らない。

 このブログ・コーナーで紹介されていた “ぼっこさん” の真似をして、乾物を磨り潰してウェット物と混ぜてだしてもダメ。
 途方にくれてしまった。

 ところが、翌日、曇りで30℃未満、わずかに北風が吹いて比較的過ごしやすく、エアコンも必要なかった日、急に従来通りの食欲を示して食べ始め、元気よく外へ出かけました。

 ホッ!
 暑気あたり・・・って、人間様に限らない、ニャンにもあるんだ、つくづく思った次第です。


共通テーマ:日記・雑感

20170729:採り立ての枝豆 [自分の事]

 拙宅の北側に広がっている畑で栽培された枝豆 - "少し早いが" と言って農家の方がお裾分けして下さった(この農家の方からは毎春好意に甘えて "筍狩り" もさせて貰っています (*) ):
  (*) "20170504:旬の筍"

 早速に茹でると、台所に草の香りが昇りたって季節感が一杯に。
 食べると "ほのかに甘く"、冷凍物とは段違い。
 酷暑とはいかないものの、真夏日・猛暑日でくたびれ加減の体躯の隅々まで大地の恵みを味わった感じでした。

 高く売れるものでは無いので、家族等で一夏食べる程度しか栽培しないそうで、お裾分けに感謝です。
 枝豆はビールの定番だが、ここはとっておきの白ワインをお礼に差し上げよう。
 うん! ほどよく冷やして召し上がれっ!

 こういう "繋がり" って、良いなぁ・・・羨ましいでしょっ!


共通テーマ:日記・雑感

20170728:花火大会あれこれ [ただの私見]

 夏本番になると、あちこちで花火大会が開催される。
 明日の7月29日には隅田川花火大会が開催される予定だ(数年前に大雨で中止になった事があった)。
 歴史は古いらしいが、自分の学生時代に一度終わりを告げ、1980年前後に再開されるようになったと記憶している。

 再開後、一度だけでしたが見物に出かけたことがありました。
 まぁ、凄い人出で臨場感溢れる近場にはとても行けず、遠くからの眺め、それも高いビルに邪魔されてほんの端っこだけしか見えなかった!  (>_<)
 それ以来情けない事にTVでの観戦だ。

 ここ横浜では港近くで大規模な花火大会が開催されたり、鎌倉湘南地区での海岸を舞台とした花火大会も素晴らしいのですが、どこも混雑していて、今では出かけなくなりました(混雑が過ぎて、足の遅い年寄りは周りに迷惑なので遠慮しています)。

 これに比べると小規模乍ら家内の実家(福島県白河)で見た花火大会は打ち上げの数・仕掛けなどは比較にならない位貧弱でしたが、200m程離れた城跡から打ち上げられた花火が真上の夜空(=田舎ですからネオン等一切無く、それこそ真っ暗で、星がくっきり見える程)にパッと開き、間髪入れずにすぐさま "ド・ドーンッ" と音が聞こえてくる、時には空気が震える感じ迄した事には驚き、感激しました。
 当たり前のクラッカーですが、花火は身近で観、音を聴き、感じるに限ります

そういえば:
 墨田川花火大会はTV東京が中継するのですが、いつも高橋英樹さんをMCに、ゲストを招き歓談する。
 何時だったか、梅宮辰夫さんが呼ばれて感想を問われた時、あろう事か
  「こんなに身近で見たのは始めて。
  臨場感が TV で観るのとはまるで違う。
  花火は TV で観るもんじゃ無い!

なんて、"ホント" の事を言われたもんだから、次からは呼ばれなくなっちゃったっ!
 


共通テーマ:日記・雑感

20170727:平尾昌晃さん逝く [故人を悼む]

 この7月21日にお亡くなりになった。 享年79歳。

 "ロカビリー3人男" といえば、平尾さんと山下敬二郎さん(故人)、それにミッキー・カーチスさんのお三方で、60年近く前、日劇で開催されたウェスタン・カーニバルでのファンの狂信的な迄の熱狂ぶりが今でもTVで流される時があります(今時、"ロカビリー" を知っている方がどれ程おられるのか解りませんが、これは "ロック' ン' ロール+ヒルビリー" の "米製米語" であります)。

 山敬さんはロカビリー一筋に近かったですが、ミッキーさんは役者の路へ、平尾さんはその才能を曲造りで開花(自分の好みとは乖離がありましたが・・・)、3人3様の人生を見せてくれました。

 "星は何でも知っている" と "ミヨチャン" が好きで、いつも口ずさんでいた高校同級生がいたなぁ・・・
 8月にあるクラス会で話題になるに違いない。

 今年に入ってからだったと想います。
 TVインタビュー(?)に登場された時は、何かしら小さくなられた様な気がして、声も細く、健康どうなのかな・・・と想っていましたが。

 何方にも人生には "山あり谷あり" ですが、平尾さんでさえ一次は失意も経験された様です。
 自分とほぼ同じ時代をご活躍された平尾さんのご冥福を。
 黙礼。

共通テーマ:日記・雑感

20170726:”パブコメ” とは(加計学園獣医学部新設問題を横から眺めて) [ただの私見]

 国会閉会中審査がなされたものの、火種は尽きないようで、特区における獣医学部新設に係わるパブコメ(=パブリック・コメント)公開以前に担当大臣から日本獣医師会重鎮等が決定事項を聴き及んでいたとされている。

 自分の経験から申し上げれば、パブコメとは、国(=政治家、或いは官僚)が

   「**の政策に沿って、**の予算規模の下で、
    **をしたいのですが、
    国民の皆様はどうお考えですか」

とする "パフォーマンス" に過ぎない。

 通常、パブコメを公開する段階で既に具体的な内容が決まっており(*)、パブコメ集約の後、改めて公募をかけて事前のシナリオ通りに応募案件が採択される。
  (*)具体的なシナリオがなければ財務省による予算審議を通らない。

 公募の結果、シナリオ以外の応募者があっても、多くはケチをつけられて "葬られる" のが普通だ(*2)。
  (*2)最近、役人の書いたシナリオがパブコメで否定された希有な事例が
     ありました。
     以下のブログをどうぞ:
      ”20170402:"厩戸王" って誰?”

 要するにパブコメとは予算執行の上での "アリバイ作り" なのです。
 ”この通りに国民の皆様からのご支持を得ております” ・・・という。

 これについては以下のブログ等でぼやいた事がありました:
  ”20170625:経験論的官僚論”
     (続き:“豊田真由子議員暴言・暴力事件” で想い起こす事)

 今回の獣医学部新設問題に関しても、パブコメ&公募以前にシナリオが完成されていたと考えるのが "素直" と言うもので、この "伝統" に従えば、自分には医師会側の言い分が尤もと想えます(*3)。
 (*3) 但し、自分には獣医学部新設の妥当性については判断できません。
    本ブログではあくまで "パブコメの欺瞞性" について自分の経験を
    申し上げています。

 担当大臣がわざわざ当該医師会本部を訪ねてトップと会談したとあっても、医師会側に録音記録が無いとは・・・医師会事務局側の不手際としか想えません(これ迄に政治家との "おつきあい" が少なかったのかしら?)。

 役人だって上へ行けば行くほど政治家との面談の際には、将来起こるかも知れない身の安全を図る為に “危険予知” し、 "細心の用心" をして臨むと聴いています。

 "Go** 眼鏡" がもっとスマートに復活して、"密談" の様子が全てさりげなく録画・録音されて、Yo*Tub* に公開される様な時代になるといいなぁ・・・
 (>_<)

 言った・言わない・聞いた・聞かない・・・の様な不毛な論議は無くなり、更に最後の切り札になる “記憶にない” も通用しない "清く、正しく、明るい政治" になる事、請け合いなんだが・・・

共通テーマ:日記・雑感

20170725:“檀ふみさん” のネコ・エッセイを覗いたら・・・ [ニャン]

 VIS*誌は、クレカの会社が発行している隔月刊雑誌で、およそカード決済できるあらゆる事を対象とした気楽な雑誌だ。

 この中で、檀ふみさんが1ページものエッセイ(”元気のダンドリ”)を連載されていて、この8+9月号(通巻518号)では、
  「ネコと幸せの関係
と題した微笑ましい小文を寄せておられた。

 壇さんは、20年来飼っていた10匹以上のネコが "スカ" で、この度、念願叶って、柔らかさ・しなやかさ・抱き心地のよさ、ピンとたった耳、ツンツンしたヒゲ、プヨプヨした肉球、冷たい鼻、そしてゴロゴロと鳴る喉・・・と、思い描いた通り、 "どんぴしゃ" の仔ネコの里親になったそうです。

 ・・・が、譲り受けた最初の一週間を過ぎると “幸せ感” はどこへやら、小さかった体躯は見る見るうちに長ーくなり、顔は小さいまま、ピューマかチーターといった感じで、瞬く間にカーテン・壁紙がボロボロ。
 退屈すると ”遊んで” ”遊んでー” と鳴きわめき、朝昼晩その遊びにつきあわされる。
 遂に
  ”あんたは、本当にネコ?”

と疑い始める始末・・・

とありました!

 でも、これって、壇さんがそうは言いながらニャンと共生している訳で、楽しんでいるんですヨっ!
 きっと!(6年強の経験しか無い自分が言うのも何ですが・・・)

序でに:
 顔つきがピューマかチーターって、これ "ソマリ" の特徴じゃんっ!
 そういえば壇さんの嘆き(?)の多くが我が家のニャンにも当てはまり、思わず ニャッ!
 そして ギョッ!


共通テーマ:日記・雑感

20170724:日野原重明氏逝く [故人を悼む]

 この7月18日にお亡くなりになった。享年105歳。
 既に新聞・TV・ラジオ等でその人柄と功績を惜しむ声が今でも多数伝えられ続けている。
 生涯現役医師を貫かれたというのも凄いお方だ。

 自分は時々の報道でしか存じ上げないお方でしたが、この方に限ってお亡くなりにはならない方だと勝手に想っておりましので、訃報はとても重いものでした。

 文字通り、別格の人格者/"super Japanese" とも言うべきお方がおられた事自体に驚くばかりで、ただただ黙祷するのみです。
 ご冥福を。


共通テーマ:日記・雑感

20170723:蓮舫代表の記者会見を観て [ただの私見]

 全くの偶然なのだが、7月18日の午後、TV 中継を観た。
 "二重国籍" についての言い訳会見だったが、自分はこの方を今でも "許せない経験" をしている。

 旧民主党政権の時代、それ迄の自民党政策すべて否定する勢いで、所謂 “事業仕分け” で "バッサッ・バッサッ" と既往政策の予算ゼロ査定を繰り返していた。
 しかもそれを、"これ見よがし" に TV 中継して広報に利用していた。

 自分が現役の最後の頃、某省外郭団体に在籍していた時期と一部重なっていたのだが、担当していた研究開発事業を含む施策が自民党議員由来の選挙区バラマキだとして "内容論議なしで事前にゼロ査定" を受け、それがあたかも事業仕分けの結果の様に仕組んだ張本人なのだ。

 事前にゼロ査定したくせに、あたかも公開論議の結果そうなったような、”やらせ” の TV 中継だった(担当の役人は同じ突っ込みを何度も繰り返され、怒り、そして泣いていた)。

 この為、新たな機能素材研究開発事業は自民党政権復帰を待つ迄、アカデミア・民間の活動は共に低調となり、貴重な時間を失って、挙句は取り戻せない結果となってしまった。

 この間、民間側では復活を諦め、それ迄の開発技術を手放した事例もあった様だ。
 今やこの分野では世界規模で見て後追い研究開発に落ち込んでしまった部門もあるのでは・・・と心配だ。

 資源に乏しいわが国においては、どこの国よりも先陣をきって新たな機能を発現する素材を生み出し、それを実用化して技術革新を実現する事が国力維持の上でも不可欠なのに・・・

 自分はこのパフォーマンスだけに終わった事業仕分けを仕切った同代表については、結果的に二重国籍の時代にこの仕打ちを受けた訳で、とても許せるものではないと今以て受け取っている。

 同代表の二重国籍問題が表に出た都議選後、自分は、事業仕分けで結果的に研究開発技術力を停滞させたのは “日本の科学技術力を葬る高等戦略” だったんだ・・・と曲解さえしていた(何せ、スパコン利用技術予算削減に際しては "2番じゃ駄目なのか" と迷言を吐いたご本人だ。科学技術政策には無理解・無頓着でいらっしゃる)。

 誤解して欲しくないのは、彼女の今一方の国籍が台湾だったからではなく、米国であろうが、英国であろうが、どこの国であっても同じだ。
 ゼロ査定するのであれば、日本の未来のあるべき姿に向かって日本国籍を持つ政治家の決断であって欲しかったし、その結果に責任を持って欲しいのだ(但し自分は "国粋主義者" と言う訳ではありません)。
 謝れば済む話ではない。
 現役を退いた今でもそう想い、信じこんでいます。

共通テーマ:日記・雑感

20170722:関東地区梅雨明け [自分の事]

 気象庁は、関東甲信地区がこの7月19日に梅雨明けしたと見られると発表したのですが、6月7日の梅雨入り以降、横浜を含む関東地区は平年の50%強程度の降雨量に過ぎなく、特に荒川水系のダムの貯水量は例年になく減っており、流域では取水制限がなされている。

 一方、ここ横浜を含む神奈川県地方は自前の河川・ダムを抱えており、取水制限は起こらない(自分が横浜地区に越してきてから40年近くなるが、記憶が無い)。
 そこで梅雨期間中であってもこんな事をブログしています:
   “20170614:梅雨入りなのに水遣り”

 しかし、東北地方、中部及び西日本地区では記録的豪雨に見舞われた地域も有り、この国の気象現象の複雑さに唖然とするばかりです。

 被災に遭われた方々・地域の一日も早い復旧を祈る次第でありますが、誠に申し訳ない気持ちでありながら、早朝ウォーキング後、昼前、それに午後の、計3回、拙宅周りの植木・花たちに水やりをしております。
 ついでに屋根とか壁等へも散水すると、僅かではありますが、しばらくは室温が下がる気がして、ホッとしたりします。
 ノーテンキなブログで申し訳ありません。

追記:
 以下、昔、都内でよく見かけた光景です。
 小規模工場の場合、屋根の上にちゃちな散水器がついていて、間欠的に工水をごく少量だけ撒いていた。
 熱く焼けていたスレートぶき屋根も水の蒸発熱で冷やされ、工場内室温が随分と和らぐ仕組みになっていましたが、いつしか取水制限とかで無くなりました。

 取水制限の心配ない地域では、民家でもこの方式は活かせると思うのですが(おそらく総合的にはこの方がエコな筈だ)。
 ゴーヤやへちま等の "緑のカーテン" と組み合わせればもっと良いでしょう。
 うーん、今年は間に合わない・・・来年はトライしてみよう!



共通テーマ:日記・雑感

20170721:発見!真空管ラジオ [自分の事]

 捜し物をして物置の中を総ざらえしていたら、古めかしい "ラジオ" が出てきたのです。
 木製ケースで大きなダイヤル式選局板が正面の半分を占めており、残り半分はスピーカー部分で、いかにも年代ものの様だ。

 想い出した。
 家内の実家の蔵に "捨ててあった" もので、蔵を整理する際に記念に貰ったモノでした。

 そういえば、我が家の中がモノに比較的に溢れていない時、バカでかい振り子時計共々アンティークな雰囲気を醸し出す置物として重宝したんだっけ。

 ラジオの後ろ側は薄いベニヤ盤で熱を逃がす穴が多数あいており、しかもご丁寧に配線図が貼り付けられている。

 ベニヤを外して中を覗くと、大きなスピーカー、真空管が7本、重いトランス等が要領よく配置されている。
 勿論電源を入れても聞こえはしない。
 一向にフィラメントがつかないし、真空管が切れているのだ。

 マニアなら修理・復旧出来るんだろうが、この種のラジオは "遺物" としていくつも登録・保管されている事だろうし、自分ではどうしようも無く、廃棄処分してしまった。
 すこし "惜しい気" も致しました。

PS:
 そういえば押し入れの奥に全てディジタル化してしまった "レコード盤" を保管しているんだっけ。
 最近、アナログ音が見直され、流行っているらしい。
 聞き直して見るか・・・


共通テーマ:日記・雑感

20170720:日本酒の味わい ー 英語表現 [日本酒]

 ついこの間の夕方、時計替わりの感じでNHKTVのニュース番組をつけていたら、日本酒の英語表現に取り組んでいる大学生等の活動が紹介されていました。

 日本酒を好む外国人が増えてきて、輸出量も増えているし、来日してディープな居酒屋巡りする方もいるらしく、表現の国際化の必要性を意識しているらしい。

 日本語には味わいの表現も複雑多種多様で、正しく外国人へ伝える事が出来るように・・・との想いの様だ。

 日本語の表現って、とても微妙かつ複雑で、例えばわずかな雨を時節・場面・状況等に応じて小雨・霧雨・小ぬか雨・・・等と言う程で、今やこれらを正しく使い切る日本人って、どれ程居るんだろう(この方面の素養皆無の自分にはとてもとても・・・)。

 日本酒の表現では、品質(吟醸・本醸造・純米)・ラベル表現(山廃・生一本・生・絞り・おろし)・香りついてもいろいろあるから、これ等に加えて "味わい" も入れるなんて、大したもんだ。

 日本酒度とか酸度は物理的に定義出来るけれど、それと甘口・辛口のさっぱり感・喉元に残る感じ等、どう表現するのだろう・・・と一瞬想っていたら、例えば、辛口は単に Dry で良いが、さっぱり感を伴う端麗辛口の場合には Crispy and Dry と表現する等、工夫を重ねている様子が報道されていました。

 最近の大学生は日本酒も醸造すれば(*) 、複雑怪奇な味わいの英語表現にも取り組む等、頼もしい限り(?)。

  (*) こんな事をブログした事あります。よろしかったらどうぞ:
      “20170427:日本酒 ⑥大学生が日本酒を造る”

 ついでに同じお酒でも熱々燗、熱燗、ぬる燗、人肌、常温、冷酒で味わいも違う事なんぞ、どう説明・表現するのだろう。
 残念ながら報道はそこまで突っ込んでいなかったが、年若い大学生が得意なのは冷酒で、年寄り臭い印象の強い(?)熱燗迄踏み込めるのか、関心はあります。

 ここ迄書いてきて想い出した事があります:
 昔読んだ英国ミステリーの中で、作者が日本酒ファンなのだろう、何名かで日本酒を飲みながら推理(←何の事件だったか、忘れました!)を働かせる場面で、日本酒の事を “dangerous rice-wine” と表現していました。

 ウイスキー等を飲みなれている(?)英国人からみると日本酒は甘っぽく、小さな杯、つまり猪口なので知らず知らずに何倍もお代わりして飲み過ぎる、挙句は翌日ひどい二日酔いの目に合うの注意しよう・・・なんて書いていた様な(でも好意的な表現でしたヨ)。

 なに、英国人に限らない、自分もそうだって!
 (>_<)

共通テーマ:日記・雑感

20170719:我が家のニャンは ”うちわ” が大好き [ニャン]

 ニャンの出自はリビヤ・ヤマネコとの事で、それでは暑さには強い筈と想うのですが、高い湿度を伴うので嫌なのでしょう、今時、外では日陰に “べたっ” と佇んでいる事が多くなりました。

 "ぼっこさん" の楽しいブログでは、この7月12日付けニャン親子が扇風機の前にたたずんでいる微笑ましい写真を載せておられましたが、我が家のニャンは家に帰ってくると、
 ”団扇(うちわ)で扇いで!
と催促します!!( (^_^;) )

 テーブルの上に置きっぱなしの団扇の側に香箱座りして “ニャンッ!” と鳴くのです。

 こっちが気が付き、
  ”ハイハイ。解りましたよっ!”

と言って扇ぎ始めると気持ちよさそうに眼を細めてうっとりとしています。

 一度冗談交じりに団扇で扇いだら気持ちよかった(らしい)事が切っ掛けでした。
 エアコンよりも、温もりのある流れる空気の方を好むようです。
 ワンちゃんもそうなのかな?


共通テーマ:日記・雑感

20170718:横断歩道 - 渡る時、渡る人を見た時 [自分の事]

 ご近所の方が交差点で信号無視のトラックにひかれてお亡くなりになりました。
 自分よりも少し年配で、明るくお元気な方でした。

 狭い五叉路で、どの方向にも待ち時間が長く、トラック運転手が赤に変わったにもかかわらず無理に直進してきた事が原因でした。
 この種の事故では、犠牲者が死亡した場合でも刑期はほんの数年で、とても納得出来るものではなく、無念でなりません。

 自分は、一般論として自分以外のドライバーを100%以上信用していないので、歩行者向け信号が緑であっても左右をくどい程確認してからでないと渡らないし、待ちの時は車道からは距離を置いておりますが、信号のない横断歩道の場合にはいろいろな経験をしております(以下は、観察者・地域・季節・天候・時刻等で異なる事は大いにあり得ます):

1.自分が渡るとき:
 杖をついてやって来る自動車や自転車を待っていると、多くの自動車が停車してくれるが、自転車は止まる事はまずない(人によっては頭を下げる形で会釈する方もいる)。

 いわゆる3ナンバー外車は殆ど止まらない(=ほぼ確実)が、コンパクトカー・クラスは停車して貰えるケースが多い。
 杖をついていない時、自動車はたまに停車して貰えるが、例外的だ。

2.渡る人を車から見た時:
 杖をついた方の場合は停車する(特に自分が外出時は杖を使う様になってから(*) は必ず)。
   (*) こんなブログしています:
      ”20170120:杖をついて気がついた事”

 それから幼児・小学生の場合や、ウォーキングとかジョギングしている方の場合も。
 そうでない場合、停車しない時もあります。
 申し訳ないけど。

 一年前に亡くなった大橋巨泉氏が昔 TV の広報 CM で
  気をつけよう! クルマは急に止まれない!

だったか、
  飛び出すな! クルマは急に止まれない!

と呼びかけていた事を想い出します。

 当時は "歩行者への呼びかけ" としかとらえていませんでしたが、最近は次の様に意訳すれば "ドライバーへの呼びかけ" でもあったと気がつきました。
  飛び出すゾっ! クルマは急に止まれない!

 今のクルマでは前方視認システムが装備されているものの、突発的な飛び出しには間に合わないと思うし、今でも活きているフレーズと、つくづく想う次第です。


共通テーマ:日記・雑感

20170717:”捨” に挑戦中! [自分の事]

 ”断・捨・離” とは単にモノを捨て去る事では無く、ヨガの行に沿った心得らしいのですが、有り余るモノで溢れて家の中が狭くなってしょうがなくなったので、果敢に "捨" だけに取り組む事にして3年程が経ちました。

 この間、
① もはや着なくなった(、より正確には "着られなくなった")衣服の類いは全て
 (念の為の注:ダイエットに成功しており、上も下もブカブカに成り過ぎたのです!)

② カセットテープとビデオテープは、その殆どをディジタル化、

 更に
③ ほぼ全ての書籍や諸々のパンフレット・マップ・案内書・封切り映画館で購入した解説パンフを始め、学生時代からのノート・手帳の類いをイメージ・スキャナー(勿論、自動フィーダー付き)で PDF 化

して "処分" してきました(PDF 化した書類等は、厚さにして20m以上はあったろう)。

 PC につけた外付け HDD は前触れなく "イカれる" 事があるので、2重にバックアップをとり、更にCD_R、DVD_R や BD_R 等に焼き付けております。

 PDF 化した書籍、特にまんが本の中には手塚治虫さん(幻の初版本を含む全集。但し "火の鳥"・"アドルフに告ぐ" は同居している息子が強固に反対したので "捨" 対象から外した)、横山光輝さん(鉄人28号・伊賀の影丸・三国志等)、堀江卓さん(矢車剣之助・ハンマーキッド等)始め、たくさんの “懐かしまんが” お宝版もあったのですが、自分より大切する方へお譲りした(要するに専門店に売った)。

 さぁ、これからは余り使っていない小物家具とか什器等の番だ。
 としたら、かみさんが鋭い眼で 「都度相談する事!」 って、釘をさされてしまった!

 それじゃぁ、取りあえずは、もう使わないスーツケースとか、植木鉢やプラスチック製池等の園芸用品をこっそり、あるいは出来れば堂々と横浜市粗大ゴミとして処分するかしよう。

 もうこの歳だ。
 "モノへの拘り" はほどほどにしたい(しかしこれが難しい)


共通テーマ:日記・雑感

20170716-2:サンウルブズ 最終戦勝利!(対ブルース戦:スーパーラグビー) [ラグビー]

 関東の梅雨明け宣言は未だなのに、真夏日の様な15日(土)12時過ぎより、サンウルブズブルース(ニュージーランド)相手にスーパーラグビー(SR)今季最終戦を戦い、"見事" な勝利を収めました(48-21@秩父宮ラグビー場)。
 観戦模様は "gensin1934様" も本日のブログで報告されております。

 ブルースはニュージーランド代表経験者を半数近く抱えたチームですが、真夏日の試合運びの経験は無かったんでしょう(今季SR通算戦績:7勝1分7敗)。
 後半はこの暑さにへばった事もあって戦意消失の感じでしたが、たたみ込む様なサンウルブズの攻撃こそ目指すべきそのものでした。

 こう言う試合運びがいつでも出来ればいいんだが・・・
 相手ある戦いなのでそうも行かないんですよねぇ。

 今季の通算成績は2勝13敗
 絶望的な負け続きでしたが、前季よりは+1勝でしたので良しとせざるを得ません。

 が、主力選手はSRよりも所属企業チームのスケジュールを優先させられたか、近々始まるトップリーグ戦の方に備える姿勢が垣間見えて、ラグビー協会の強化戦略を疑わざるを得ないのが残念でした。

 ご参照:
  -サンウルブズの前回戦績:
     20170709-2:サンウルブズ 敗戦続く(対ストーマーズ戦)


共通テーマ:日記・雑感

20170716:”アイドリング・ストップ” 初体験 [自分の事]

 クルマを乗り換えて2.5ヵ月程となりました。
 ペダルの踏み込み感覚と、ウィンカー&ウオッシャー・レバー位置にも慣れてきました。
  ※:どうでもよい事ですが:”20170515:今時のナビは凄いっ!”

 今の新車には標準装備なのでしょうが、"アイドリング・ストップ機能" がついていて、信号待ちとか渋滞時等では自動的にアイドリングが停止し、ハンドル操作とかブレーキ・ペダルの踏み加減を変えると即、復帰する仕組み。

 初めの内は、エンジン音がしなくなると、間違いなく再始動するのか、一瞬 "不安" が横切ったものだが、今や慣れると、本当に有り難い仕組みだ。
 燃費も向上する訳だ。

 昔は大渋滞でもエンジンを停止させるなんて考えもしなかったが、プラグの性能も大幅に改良され、圧縮比も最適化されたんだろうなぁ。
 20年間の技術進歩の恩恵を今受けている所です。
 いささか遅過ぎましたが・・・


共通テーマ:日記・雑感

20170715:論文引用数から科学技術力が解るのか [ただの私見]

 今話題の文部科学省が、我が国の "科学技術力衰退の危機" を訴えている様です。

 以下、中身の薄い話で(←何時もの事ですが・・・)、しかも長文です。
 ご用心下さい(お時間無駄になさいませぬ様)。


 科学技術・学術政策研究所の調査結果によれば、世界で引用される回数で見て、上位10%のトップ論文のシェア(=2012~2014年間平均)は
 1位:米国(40%弱)
 2位:中国(15%強)
 3位:英国(10%強)
 4位:ドイツ(10%程度)
・・・
 10位:日本

で、我が国は10年前の4位から大きく後退している(但し3位以下10位程までの差違は極く僅かで、順位付けするに値する "有意差" を持っているのかどうか、統計処理の妥当性は説明が乏しいので不明だ)。

 この事から、例えば2017年6月17日付け日経紙では日本の科学技術力の低下・衰退を嘆いているのだが、自分の見方は重なるところもあるが少し違う

 先ず第一に米国や中国とは研究者総数が圧倒的に違う
 世界中から高 IQ の持ち主を戦略的に集めている米国や、日本の10倍以上の人口を持つ中国( ≡ 優れた日本人研究者と同程度の中国研究者が10倍以上いると言う事です )と日本は直接比較は出来ないし、引用が多いと言う事は、勿論、論文の質が高い事を意味する場合もあるが、今ひとつ、当該テーマを追いかける研究者人口が多い事をも意味する。

 重ねて申し上げるが、研究者人口が多いテーマが、即、質の高い研究テーマとは限らない
 どこの国でも研究開発事業の予算を付ける際、現時点から近未来に渡った外部/内部環境、強み/弱み分析をし、"的外れではなさそうなテーマ" を優先的に選定するから、この様なテーマでは必然的に研究者人口が相対的に多くなるし、"やれば出来る" 可能性の高いテーマに偏りがちだ(成果が見えない、又は解らない課題には精々 "おざなりの予算" が付く程度なのが現実です)。

 ノーベル賞受賞のケースだって、そのテーマの研究者が多かったとは限らない。
 むしろ少数派で、だれも注目しなかったテーマすらある。
 2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞された大隈良典栄誉教授(東工大)の "オートファジー" だって、当初はだれも注目しなかったテーマだった:
  ご参考:”20161212:大隈栄誉教授(東工大)受賞”

 今ひとつ、これは柄にも無く自分が論文審査した時の経験、更に現役の某国立大学某教授がやはり論文審査した時の経験談だったが、中国研究者の論文の場合、身内引用が極端に多い事も留意しておく必要がある。
 全く同じ現象は旧ソ連時代にも見られた事で、何でもかんでも最初に発見・発明したのはソ連人かの様で、張り合っている時に見られ得る現象だと考えます(今のロシア人論文の現状がどうかは、現役を引退した自分には解らない)。

 引用頻度から被引用論文の質を評価する際には、引用論文自体の質と執筆者との関連性等、充分に考慮したきめ細かい分析が必要と考えます。

 引用頻度が減った事は勿論好ましい話では決して無いが、即座に技術力の衰退と騒ぐよりも、先例重視・実績重視よりも独創性の高いテーマを "感じ取る" 予算配分責任者の任務が重要だと自分は考えます。

 小賢しい "後追い研究" では、第一集団に紛れ込む事は出来ても、先頭は走れない( "二番手では駄目なんです!" )。

 人智を超える AI が出現した今、人には "創造性" が求められる・・・とは誰もが指摘する所ですが、これがどれほど難しい事か、何方でもお解りの筈です。

 その為には若手研究者を信用する事です。
 ・・・と自分は信じております。


共通テーマ:日記・雑感

20170714:”力水(ちからみず)” 大特価! [自分の事]

 行きつけのドラッグ・ストアで "力水" (=我が家による命名。お馴染みの "滋養強壮・肉体疲労時栄養補給ドリンク" )が大特価セールされていました。

 ここは何時だってどこの自動販売機(*) よりも安値がついているのだが、今回は "10本+おまけ2本" で ¥578-(税前)だった!(平常は10本入り一箱で¥1K-(税前)前後なのに!)
  (*) こんな考察しています:
    ”20170603:自動販売機に於ける価格についての一考察(笑)”

 「何でこんなに安いの?」
って店長さんに聴いてみたところ、

 「夏場を乗り切って貰う為の最大需要期に入ったので、メーカー側から販売攻勢をかける様に要請を受けている」
だって!(なる程、ビールと同じで "リベート方式" なンだ)。

 思わず貧乏人根性丸出しで "衝動的" に5箱程でも買い込もうとしたら、お一人様2箱迄との "お断り札" が出ていました。
 こんな事でおめおめ引き下がる自分では無いので翌日出直したらもう売り切れていました。
 みんな、飲んでいるんだなぁ・・・
 (>_<)

 家で "自棄飲み" でもするか?
 まぁ、年金暮らしの年寄りには2箱がお似合いってもんさ!


共通テーマ:日記・雑感

20170713:百日紅(さるすべり)が咲き始めた [自分の事]

 梅雨は未だ明けないのに百日紅の淡い紅色の花が咲き始めました。
 不作法にもフェンスを超えて咲くので、我が家にとっては散った花びらの後片付けが大変な "夏の風物" になっております。

 雨上がりだと地面にこびり付いていて掃き集めるのに苦労するので、暑さが未だの朝方でも、残っている夕時でも難儀そのものなのだが、道行く人の中には立ち止まってて眺めている方もおられるので木を取り去る訳にもいかない(ここら辺、見かけるのが意外に少ないのです)。
 名前通りに咲いている期間が長いんだ、これが!

 でも腰部脊柱管狭窄症に悩まされていた3年前は掃除する気力も無かったから "よし" としよう。
 なにごともポジティブ思考でこれからの夏日・真夏日・猛暑・酷暑を迎えよう・・・だ (^_^;)

因みに:
 今年の紫陽花は僅か一輪だけで、他全滅でした。
 どういう訳か一年おき(まるで柿みたい)。

共通テーマ:日記・雑感