So-net無料ブログ作成
検索選択

20170519:今でも “ビデオテープ” が健在 [自分の事]

 ビクター社が2014年11月にVHSテープの、ソニー社が2016年3月にβテープの生産・出荷を終了し、家庭用ビデオテープの時代は終わりを告げました。 
 ビデオ・レコーダーの方は先行して2002年頃には生産・出荷が終了しています。

 記録方式は既に同じ磁気記録でもハードディスクや、モバイルにも便利な半導体メモリーへと移行して久しい。

 ところが我が家では、これらの記録媒体と記録再生機器も揃えておりますが(← と言うよりも、他に選択の自由度が実質無い!)、いまだにβとVHSのテープとレコーダーがそれぞれ健在で、時たま使っています。
 両方式の未使用テープもいくらかは在庫していますが、レコーダーの方が何時まで持つかが問題です(もう修理は効かないでしょうし)。

 昔から揃えていた好きな映画のビデオテープ版が全てDVD版へ切り替わっている訳ではないし、TV からダビングしたテープ版の映画やお気に入り番組ではDVD版そのものがないケースが結構多く、これらは今やテープでしか見る事が出来ない。

 解像度の低さも内容によっては気にならない場合があり、むしろ雰囲気が出ていて良い場合もあります。

 子供の成長記録等をビデオで撮っていたものをDVDへ変換するサービスも結構流行っているらしいが、我が家ではこの種の対応は終了している事もあって、いまだにテープが時たまではあるが活躍しているが、自分以外はだれも関心を持ちません。

 今や外付けHDDはTBクラスものでも求め易く、我が家では総計5TB以上となっているので、家内が簡単操作できる番組予約録画し放題ですが、実態は殆どが “観もしないで残っている” 始末(年寄りだって一日中TVばかり観ている訳にはいきません!)。

 録画済みテープの方は、いずれは廃棄の運命にあるので、BDレコーダーへダビングしておくか。
 でも、レコーダーとかハードディスクって、前触れなく、ある日突然駄目になってしまう事があるので、全幅の信頼は置けない。
 結局はDVD_RかBD_Rで保存するっきゃないのか。

因みに:
 ”記録密度が高い媒体程、寿命が短い” とは、その筋の専門家から聴いた話で、その方が言われるには、 ”最後の最後に残るのは石碑” なんだそうな!

 既に世の中は ”オンデマンド” の時代・・・”録画するって考え” そのものが古いのかも
 (>_<)

共通テーマ:日記・雑感