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20170408-2:大岡 信氏を悼む [故人を悼む]

 大岡 信氏が逝去された(2017年4月5日:享年86歳)。

 このブログ・コーナーでも何名かの方が悼みのブログを紹介しておられます。

 ところが、恥ずかしながら自分はこの方を全くと言って良い程、存じ上げないのです。
 家内から聴き及び、更にネットでいろいろと調べてみると、詩人として、評論家として大変優れたご活躍をされていた事を始めて知った次第です。

 "評論家" とは、"評論" とはかけ離れた粗探し・ケチづけ等、 "批判" だけで、前向きの議論をしない人達と想っておりましたが、このお方は違っていた様で、自らの考えを行動に移すお方でもあったようですね。

 早くから知っていれば・・・とこの歳になって悔やむのです(もう少し "まし" に成長していたかも)。

 朝日新聞紙に 「折々のうた」 を1979年から2007年に渡って連載されていたそうで、自分はその当時は購読紙だったので眼にしていた筈なのに、文系の才皆無であり、理工系の記事しか関心が無かった事もあって見逃していたのです(家内は読んでいた様だ)。

 つくづくもったいない事した・・・と想う次第です。

 この様な偉大なお方が逝去された事を心より悼む次第です。


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20170408:左利き [自分の事]

 自分は生まれ乍らの "左利き" であります。

 だいぶ前から、左利きタレントさんをたくさん TV で見かけるようになりました。
 左手で器用に箸を使いこなしたりしているのを見ると、つい嬉しくなってしまいます。
 もう強制的に右利きへ直す事はないのですね。

 自分が小学生の時は、"黒板" で字を書くと、必ず "右手で" と指導されましたが、そのおかげで(?)今では左右どちらの手でも筆記出来ます。

 さすがに今は大分速度が落ちていますが、左手では漢字・平かな・カタカナ・アルファベット等、何でも鏡文字("ダ・ビンチ" 文字)も書けます(横書きの場合は右から左へ)。

 学生時代、"おまえのノートは役に立たない" と言われた事が何回もありました。
 そりゃーそうでしょうとも。
 鏡文字をすらすら読める人なんて、書いた本人ぐらいでしょう。

 左利きが "遺伝性" なのかどうか、自分には解りようもありませんが、お袋は右で書き物はするものの、包丁や縫い物等、他はすべて左利きで済ませていました。
 一度聴いた事があり、お袋のお袋、自分にとっては母方の祖母も基本は左利きだったとか。
 但し、(幸か不幸か)息子は右利きです。

 世の中、すべて右利き用にできており、ダイヤルは右回り、ものの差し込み口は右側、PCのキーボードにあるテンキーも右側、マウスも右手で操作・・・

 竜頭(りゅうず)のある腕時計には左利き用もありますが、一般には見かけません。
 普通の、つまり左手につける腕時計では当然の事ながら竜頭が手の先の方にあり、これを無理に右腕につけるとシャツの袖口が痛みやすい・・・って、右利きの方々は気がつかないのでは?

 そんな訳で左利きは常に右手も駆使しており、いつしか "両手使い" になっていきます。
 昔は "ぎっちょ" とも言われた事もありましたっけ(今では放送用語としては禁止されているそうな)。

 でも結局は、"左利きの方が得なんじゃないか" ・・・とも、今では想っております。


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