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20170430-2:サンウルブズ(SR)&日本代表(アジア選手権) [ラグビー]

 4月29日は “柔道日本選手権” に目を奪われ、こちらは録画も忘れ、WEBで集めたラグビー2試合の結果で、少々手抜きです。

1.サンウルブズ(スーパーラグビー(SR))
 ご参照まで:“20170423-2:サンウルブズ NZチームに力負け”

 ニュージーランド(NZ)で “チーフス” と戦いましたが、惜敗でした:
   サンウルブズ vs チーフス:20-27(前半:3-20)

 2015年ラグビーW杯日本代表キャプテンであったマイケル・リーチ選手はSRではチーフス所属ですが、今回は不出場だった様です。

 SRでは7点差以内の敗戦には ”ボーナス点” 1 が付くので、サンウルブズは ”1勝8敗・勝点6” となりました。
 NZチームからの勝ち点は “初めて” で、負けは負けでしたが、良く奮戦して呉れています(感謝)。

2.日本代表(アジア選手権)
 ご参照まで:“20170425-2:アジア・ラグビー選手権”

 第2戦となった対韓国代表とは秩父宮ラグビー場で対戦し、80-10(前半:31-5)で大勝しました。
 新ヘッドコーチの戦術にのってきたようです。

 尚、日本代表の第3&4戦は香港代表とで、秩父宮ラグビー場(5月6日)&香港(5月13日)の予定となっています。
 3連覇が期待されます。


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20170430:3本の ”そして誰もいなくなった” [ミステリ三昧]

 A.クリスティの最高傑作の一つとも言われるもので、閉鎖空間で童謡(数え歌)通りにお互い関連性の "無い" (← しかし真犯人にとっては "ある" )人達が順次殺されていく、いわゆる "見立て殺人" 事件
 原作は1939年に発表され、以後、著名な推理作家によって数多くの見立て殺人ものが書かれました(代表事例:僧正殺人事件(ヴァン・ダイン)、ダブル・ダブル(E.クイーン)・・・)。

 この "そして誰もいなくなった" が、TV ドラマ化され、3月25日(土)と26日(日)の二夜続けてほぼ2時間ずつ、計4時間のドラマ:
  "そして誰もいなくなった"(TV朝日系)
    脚本:長坂秀佳、 演出:和泉聖治、 出演:仲間由紀恵等
として放映されていました(旬な話で無く恐縮です)。
 視聴率も良かった様です。

 多少CGの出来の悪さは目立ったものの、原作を活かした筋書きで、面白かったです。
 いくら傑作と言っても80年近く前の時代に書かれたシナリオを今ドラマ化する意味があるのか、ネットが張り巡らされ、ケータイが普及し尽くし、ドローンが飛び回ろうとしている現代日本にどうやって置き換えるのか、絶海の孤島をどうやって実現させるか等々、いろいろと疑問が湧いて尽きなかったのですが、実際に観るといろいろな工夫が楽しめました。

 順次殺されていく10名を演ずる方々それぞれが主役級の役者さんで、恐らくは "殺され役" は始めてなのでは・・・との面白みもありました。
 執事役の橋爪功さんの殺された演技が見事でしたし、元・刑事役の國村隼さんの芝居はさすがと言える程はまっていました。
 先入観もあるのでしょうが、渡瀬恒彦さん演ずる元・判事は、動きが緩慢で、元気が無かった様に見えました(役どころもそういう設定でしたが)・・・体調は良くは無かったのだと想われます。

 これだけの達者な役者さんが揃うと、お互いに、特に若手はやりにくいでしょうネ
 そんな感じを受けました。

 これに引き続いて、NHKBSで昨年(2016年)11月27日、12月4日と11日の3回(凡そ45分×3回)に分けて放映された英国TVドラマ “そして誰もいなくなった” を見直しました。
 こちらは戦時下の英国で、やはり絶海の孤島が舞台。

 見直して気がついた事ですが、長坂/和泉版はこれを入念に研究していると感じました。
 ヒロインのイメージ、それに彼女が真夜中真っ暗の中をろうそくの灯りを頼りにホテル内を行き交う雰囲気等にそれを感じたのです。
 長坂/和泉版では、仲間由紀恵さんをヒロイン役に迎える以外のキャスティングは無かったのでは?・・・
 むしろ逆の発想で、英国TV版を早い段階で観た時に、ヒロインから仲間由紀恵さんを主役とした日本版が考えられたのでは・・・と想わずにはいられません。

 更にこれに引き続いて、1974年公開の "そして誰もいなくなった"(O.リード及びR.アッテンボロー:ヒロイン=エルケ・ソマー)を観ました。
 こちらは、時代は現代ですが、舞台は絶海の孤島とは反対に砂漠の中で孤立したホテルになっています(冒頭の場面:ホテルへの移動はヘリ)。
 話の大筋は原作に沿っているのですが、最後は10人全員がいなくなる訳ではないのがミソ。
 この映画を初めて観た時、10名の役どころをよく理解出来ずにいましたが、今改めて見比べると、長坂/和泉版は原作をよくこなしていると感じました。

 WikiPedia によれば、TVドラマや映画が他にもいくつか制作されているようでしたが、おしなべて評判は今一のようでした。


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20170429:熊本城と小峰城 [ただの私見]

 2016年4月14日と16日の熊本地震では、いまだに多くの被災者の方々が苦しんでおられるのを見るにつけ、お気の毒でならない。

 世界で発生する地震の可成りの部分が日本周囲域だとされており、自分の今の住まいである横浜市も首都直下型や南関東地震の被害が予想されている。
 そんな地域に住む自分等には常に "その覚悟" が必要だ。

 熊本地震では名城と謳われる熊本城も大きく被災し、やっとその復旧工事が本格化し始めたと伝えられている。
 4月14日付の日経紙では、天守閣を貫く鉄骨が設置された異様な写真が掲載されていて、2019年には外観だけでも復旧させたいと県の担当は語っているそうだ。

 崩壊した石垣の復旧については、3.11東日本大震災で同じ様に石垣等が崩壊した小峰城(福島県白河市:日本100名城の一つ)の復旧工事の経験が活かされているとも聴いた。

 小峰城は熊本城に比べようも無い程にこじんまりとした櫓のお城だが、家内の里近くなので何回か訪ねた事もあって身近に感じている。
 バラバラに崩れた石垣を元通りに組み直すのには、気が遠くなるような工数を必要としよう。
 そこに東北の経験が九州で活かされる・・・少しは心和むか・・・

(あまり意味の無い)追記
 第2次世界大戦で壊滅的な破壊をうけたドレスデン教会(ドイツ・ザクセン州・ドレスデン市)は、長い年月を費やして再建され、昔の姿を再現した。

 古いビルを解体するエンジニアリングがある様に、バラバラになった破片から元の姿を再現させる “再建エンジニアリング” も、今ではコンピューター上のソフトウェアの力を借りる事もあるそうです。
 小峰城・熊本城の場合、単に観光資源に留まらずに、地元の人たちの "心の宝(拠り所)" でもあり、その再建への異論は皆無と信じてますが、ドレスデン教会では再建にどういう意味があるのか・・・と言う "宗教上" の問題提起をする方々が居たそうです。

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20170428-2:復興相更迭で想い浮かんだ事 [ただの私見]

 過日、私の会った ”復興庁役人” の事をブログしました:
  拙ブログ:”20170409-2:経験的官僚論 ②私の会った復興庁役人”

 それから3週間足らずで、今村復興相の再度の不適切発言で更迭、要するに馘首になりました。

 安倍総理大臣はこの失言を伝え聞いた時に "He has to be fired", 辞表を受け取った際には ”You are fired !” と呟いたのだと想います(*)。
 (*) このフレーズは、現・米国大統領がかって司会した番組のきめ台詞。
   映画:"Back to the Future" 未来編で、主人公がFaxで言い渡されていた。


 被災地の方々を逆撫でする発言は、普段から心の中でそう想っているからこそ口にする訳で、いいわけ・弁明は効かない。

 法に裏打ちされた権力を持つ政治家には、二度目で終わり、彼らの人生は ”2ストライク・アウト” でなければ・・・(若手には二度・三度のチャレンジ出来る国であって欲しい・・・が持論ですが、政治家には適用したくない)

 TV でも新聞でもまとめられていましたが、3.11震災に関しては、時の政権与党(民主党(当時))からも
  ”知恵” 発言
    松本龍復興担当相:”知恵”を出さない奴は助けない
  ”死の町” 発言
    鉢呂吉雄経済産業相:福島第一原発周辺地は ”死の町”

政権が自民党に変わってからも
  ”死亡者” 発言(2013年6月):
    高市早苗政調会長:原発事故で ”死亡者” が出ている状況では無い
  ”金目” 発言(2014年6月):
    石原伸晃環境相:汚染物中間貯蔵施設建設は最後は ”金目”

と人格・政治家としての資質を疑うばかりの暴言が続いていたところを、今回の今村復興相が ”トリ” を勤めた感じだ(これが最後であって欲しいが・・・)。

 彼らの誰もが、心の底からは震災者へ寄り添って居ないからで、報道陣の前で頭を下げた謝罪会見なぞは見せかけで、とても本心とは思えない。

 実は同じような暴言は避難者子弟等への虐めにも現れているし、かっては紳士のスポーツとも言われたラグビー界でもありました(想い出すだけでも不愉快になる)。

 2011年9月25日に開催された社会人ラグビー・トップイースト・リーグ(要するに東日本サイドの ”社会人2軍戦”)の ”釜石シーウェイブズ”(本拠地:釜石市) vs.”横*武蔵野アトラスターズ(横*電機ラグビー部”:東京)戦で、アトラスターズの選手が相手に向かって 「震災で頭おかしくなったんだろう!」 と言う様な意味の暴言を吐いた事があった。

 日本ラグビー協会は翌10月9日付けで暴言選手の30日間対外試合出場停止処分を課したが、その直後、企業本体、チーム全体がすぐさま謝罪対応し、被災地へのボランティアにも取り組んだも伝えられていました。

 横*電機と言えば工系の人間にとっては身近な存在だっただけに、”まさかっ” と想った次第です。

 政治家に限らず、私らも、身近な対象でないと ”つい、本性” が現れわれるのです。
 普段から自らを磨き上げていないと、直ぐにバレるって事ですネ。
 自分も気をつけます。

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20170428:AI ⑩悪意の AI [素人 AI 考]

 善良な AI 開発者の懸念(*) の通り、"意識して悪意を持つ AI" の出現も “今そこにある” 処迄来ている様です。
   (*) 拙ブログ:"20170325:AI ⑦"君" は楽しいかい?"

 MIT でロボット工学を修め、IT 企業で勤める過程で AI のリスクに気がつき、敢えて実証して警告しようとしている技術者が紹介されていました(日経紙:2017年4月12日:"味方が敵にも・・・悪意抑え込めるか")。

 高度な AI であれば人間の脳へ直接働きかけて操ってしまうリスクが懸念され、ひいてはまさに制御不能な AI の出現に繋がった時、人間はどう立ち向かうのか。

 フランケンシュタイン博士の様な AI 研究者やロボット研究者の出現を倫理規定だけで防げるのか。
 防げると信じたいが、余りにも性善説過ぎる気がします。

 オックスフォード大学等の、所謂 "学識経験者" が警鐘を鳴らした “12のリスク”(**)の一つが早くも現実の問題になっている訳です。

 AI は、専門家の予測を超えるスピードで進歩・進化している(***)。
 くれぐれも開発者は想定外・・・等と言って欲しくはない、厳しい現実なのに、素人は心配するだけ・・・
 どうします? どうすれば良い?

(**) 題目:”12 Risks That Threaten Human Civilization”
 出所:http://www.oxfordmartin.ox.ac.uk/publications/view/1881

 国内の紹介WEBとしては、例えば安井義浩氏(ニッセイ基礎研究所主任研究員)のものが参考になります(2015年5月15日付):
  http://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=42435?site=nli
  “人類滅亡、12のシナリオ ー オックスフォード大学等の公表したレポートより”

 人類へ滅亡に向けた壊滅的 "12のリスク" とは、
  1.地球温暖化
  2.核戦争
  3.パンデミック、
  4.生態系崩壊(生物種絶滅)
  5.国際的(金融等)システムの崩壊
  6.巨大隕石の衝突
  7.大規模噴火
  8.バイオハザード
  9.ナノテクノロジー(の小型核兵器への転用)
  10.人工知能、
  11.その他未知のリスク可能性
   (人類を不妊にする超汚染物質の開発、人工ブラックホール、
    超人類生物の出現、・・・)、
  12.政治の失敗

があげられており、10 に “AI” が指摘されています。
 制御の効かなくなった AI 独裁者や膨大なロボットの出現がリスクとされているのです。

(***) 3月21-23日にかけて開催されたワールド碁チャンピオン・シップ(主催:日本棋院。特別協力:日本経済新聞社)(*4) では囲碁に詳しい専門家による事前予測がなされていましたが、”見事” に外れました。
 深層学習法を手に入れた AI の進歩は、専門家でさえ予測出来ない程に "異常に迅速" な様です。
   (*4) 拙ブログ:"2070404:AI ⑨強い囲碁 AI"



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20170427:日本酒 ⑥大学生が日本酒を造る [日本酒]

 最近の日本酒の造り手は、醸造元に限らず、米国人(*) も造れば、大学生も造る様になったみたいです。
   (*) 拙ブログ:"20170323-2:日本酒 ④米国酒?"

 追手門(おうてもん)学院大学(大阪府茨木市)の学生さん等が日本酒醸造元の指導・協力を得ながら "新しいコンセプトの日本酒を開発" したとの事です(日経紙:2017年4月12日付)。

 総合的教養教育カリキュラムの一環として企画され、学外組織と関わりながら社会体験する講座の中での試みでした。

 “若者向けのテイストとした非熱処理タイプ” と、”酸味+甘みを調和させたタイプ” の2種(720ml瓶詰め:¥1,900-(税前))で、茨木市の “ふるさと納税返礼品” としても採用が決まっている様です。

 農学系の大学や高校の講座や授業で、発酵体験としての日本酒醸造はこれ迄も結構あったと想われますが、醸造元と共同開発し、市販にこぎ着けるケースは余り例がないのでは・・・

 今後も広がっていけば日本酒も面白くなると言うものです。
 若い学生さん等が設計したと言う “味わい” を是非とも確かめてみたい。
 とはいえ、市販数は僅か1200本なので、残念ながら当方には回ってこないかぁ・・・


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20170426:チェルノブイリ原発事故から31年 [ただの私見]

 1986年4月26日に起こった事故から31年が経過したものの、完全な廃炉処理には至っていないと伝えられています。

 2042年3月11日(2011年3月11日の31年後)の福島原発はどうなっているのか、誰も何も言わない。

 国の指導者層が完全に入れ替わっている今から25年先の事等、本音は誰もが語らない。
 誰もが、今を、明日をどう生きるかに必死なのだ。

 原発を受け入れている地方自治体の長への国からの再稼働要請書の中には ”低廉” の文字が消えたそうです(出所:日経紙2017年2月28日)。
 この記事によると、”原発による発電経費が安いとはもう言えない” と経済産業省幹部が認めている様です。

 それなら資源に恵まれない我が国はどうするのか。
 施政者は語って欲しい

 正直、自分には解らず、前のブログ(*) の通り、当面、節電しか出来ない。
   (*) 拙ブログ:”20170330:原発の行方”


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20170425-2:アジア・ラグビー選手権 [ラグビー]

 今の時期、関心は専らサンウルブズ(スーパーラグビー)の2勝目への期待で埋まっているのですが(*)、この4月22日にはアジア・ラグビー・チャンピオンシップ2017が始まっています。
  (*) 拙ブログ:”20170423-2:サンウルブズ NZチームに力負け”

 2015年から始まった日本・韓国・香港のそれぞれの代表チームがホーム&アウェイで対戦する選手権で、過去2年間は日本代表が全勝優勝していました。

 本来の日本代表チームの主力選手がサンウルブズに参加し、南半球の超強豪相手に研鑽を勤めている最中、このアジアラグビー選手権では若手中心の日本代表チームを編成して臨んでいます。

 若手の中には最近迄大学ラグビー等で活躍した選手達もいて、彼らが社会人になってなおもラグビーに挑み続けているのが頼もしい。

 22日の対韓国代表チーム戦では、47-29(於・仁川@韓国)で勝利を収めていますが、相手チームも力をつけてきており、楽勝は難しくなってきています。

 参加した若手選手等は近未来の日本代表の正選手に最も近い候補であり、海外チームとの接戦を通して力をつけて欲しい。
 期待大です。


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20170425:”若いから失敗を恐れずにやれよ” の意味するところとは [ただの私見]

 小泉進次郎氏(自民党:人生100年時代の制度設計特命委員会事務局長)が、日経新聞社の社会保障制度の在り方についてインタビューを受けて、”名言” を吐いている:

「 よく、 『若いから失敗を恐れずやれよ』 と(先輩議員が)いう。 あれは(実は自分の)失敗を待っている。 失敗したら徹底的にたたきつぶされる。 」
                         [ (・・・)は当方の推定]

 更に、続きがある:
 「 次のチャンスを得るには、どれだけ自分がいま出せるものの最大限を出せるかという意識がないと、政治の世界は生き残れない 」
               (出所:日経新聞紙:2017年4月14日付朝刊)

 政界では若手なのに、”年寄りの厭らしさ” を良く見て、知ってますね。
 若手に追いかけられる年長政治家は、焦り、嫉妬し、反発し、捻くれる・・・でも、これって、政治の世界に限らないのでは?

 競争社会であれば、どこの分野でもあり得る事で、”禅譲” なぞ滅多にありません。
 それでも、若い方達には、二度、三度と果敢に挑戦出来る国であって欲しい。


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20170424:美しい車 [ただの私見]

 "名車" とは? ・・・ "美しい車" とは?

 "故障しない車" である事が第一条件でしょう。
 非実用車の場合(≒ドライブを楽しむ車)、どう定義すれば良いのか自分では解りようもありませんが、陳皮な表現である事を承知の上で言えば、"観るだけで心躍る様な・運転したくなる様な車"・・・と言えます。

 うってつけの新聞記事がありました:

   日経新聞紙:2017年4月7日付 ”往年の名車と時代駆け巡る” ・・・①
   日経新聞紙:2017年4月9日付 ”美しい名車と過ごす時間” ・・・②

 ①では、トヨタ博物館(長久手市)、マツダミュージアム(広島市)、そして日本自動車博物館(小松市)が紹介されています。

 また②では、世界で最も美しい車の一つとされている ジャガーEタイプ が写真と一緒に紹介されており、この車を業務に使う方はいないでしょうが、ドライブを楽しむ用途には、ほれぼれする程に美しい。

 1970年前後にはわが国にも “トヨタ2000GT” とか、”フェアレディZ” の様な美しい車もありました(良く覚えています)。

 ②の記事には、「車は常に最新の技術とデザインを採り入れ進化する」 とあります。
 とは言うものの、技術はその通りと想いますが、デザインの方はどうか。

 と言うのも、自分の車の買換え(*) に際して、今の日本車ほぼ全てのカタログをWEB上で、またYo*Tub* 上で観てきました。
   (*) 拙ブログ:"20170411:車の更新物語"

 メカについての著しい進化は一目瞭然でしたが、デザイン面では “グッとくる” 車は少なかったです。

 これが最新の技術を取り入れたデザイン???
 空気抵抗を充分に意識したデザインが考えられている事は理解出来ますが、厳つい顔・肩肘張った横顔の多い事・・・どうしても "進化したデザイン" とは想えなかったのです。

 更に加えて尻下がりルーフの制約の中で、4ドアタイプ・リア・コーナーのデザイン処理が不自然な車が多いと感じてました。
 工業デザインとしても完成していないと想うのは自分だけでしょか。

 デザインは好き嫌いそのもの・・・と言ってしまえばそれ迄ですが・・・
 今市場に出ている車の中で、一世代(≒30年)後に、"名車"、あるいは "美しい車" としてあげられるのはどれになるのでしょうか。

 見極めたいものではあります。

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20170423-2:サンウルブズ NZチームに力負け(スーパーラグビー) [ラグビー]

 4月22日、ニュージーランド遠征中のサンウルブズは強豪ハイランダーズ(2015年スーパーラグビー・チャンピオン)と対戦し、15-40で敗戦(スーパーラグビー)。

 後半最後に2トライ連取したものの、力負けでした。

 これ迄のサンウルブズの戦績は1勝7敗で、世界トップとの差は残念ながら歴然。
 でも応援し続けます(涙)。

 来週はチーフスと対戦。
 相手には2015年W杯日本代表キャプテンのリーチ・マイケルがいます。
 手加減無で渡り合ってくれ~ぇ

前回試合結果:
 拙ブログ: "20170415-2:サンウルブズ連勝ならず完敗"



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20170423:ニャン⑩猫缶は旨いのか? [ニャン]

 スーパー、コンビニやドラッグストアのどこに行ってもペット・フード売り場は結構充実していて、輸入品も含めて実に多種多様な商品が揃っていますネ。
 お値段、決してお安くは無い。

 ニャンは、そもそもが北東アフリカとか西アジア等、乾燥地帯に生息したリビア・ヤマネコを祖先としている訳で、魚類等とは無縁の筈と想うのですが、"サザエさん" とこのニャンや、岩合さんが紹介する世界のニャン等も生魚を咥えていて、少し不思議な気がします。

 我が家のニャンも魚の缶詰が大好物。
 食事時に缶詰を持って来ると飛びつく様におねだりをします。

 そんなに旨いのかぁ?
 そこで少し ”味見” して観ました。
 う~ん ・・・ ツナ缶・鮭缶とどう違う?

 分量から言ったら猫缶の方が高いか?
 これからはツナ缶特売日に買い溜めしておくか?
 一寸複雑な気がしています。


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20170422:家事の分担 ②包丁 [自分の事]

 食べた後の食器具類の洗い・乾燥と後片付けは自分の担当としております:
   拙ブログ:"20170322:家事の分担"

 食器具類の中には、シンク周りの清掃、それに3種4本の包丁類の研ぎも含んでいます。

 特に包丁の手入れは、ほぼ毎日、砥石で研ぎます。
 包丁にも右利き用・左利き用とあり、我が家のは家内が揃えた右利き用ですので、左利きの自分が研ぐ時には、特に刃の傾きに注意が必要でしたが、研いでいる間、心が落ち着くのが解り、不思議です(何ででしょうか?)。

 この砥石は家内が購入したか、家内の実家から持ち込んだものでしょう、家内も忘れてしまっていて、今もって履歴が解らないのですが、金物屋さんでもあまり見かけない程でかくて、それに余り磨り減ってはいないようです。

 たしか、"舟を編む" と言う映画でヒロインが調理師を目指す中で、毎夜包丁を研ぐ場面があったと記憶していますが、妙に心に残っています。

 一週間もサボっていると切れが鈍るのがよく解りますので、面倒でも毎日数分でも研げば "切れ" が長持ちして、家内の調理も "バッチリ" と言う訳です。


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20170421:侍 ⇒ ガンマン [気晴らし事]

 大分前の事になりますが、3月下旬のNHKBSでは黒澤明監督の名作・代表作でもある7作品が一挙に放映されていました。

  3月23日:隠し砦の3悪人(三船敏郎他:1958年作品)
  3月28日:七人の侍(三船敏郎他:1954年)・・・①
  3月29日:生きる(志村喬他:1952年)
  3月30日:天国と地獄(三船敏郎他:1963年)
        用心棒(三船敏郎他:1961年)・・・②
  3月31日:赤ひげ(三船敏郎他:1965年)
        椿三十郎(三船敏郎他:1962年)

 黒澤監督作品はこれ等の他にも多数ありますが、いわゆる娯楽作品の中では、自分は①が同監督最高傑作、②がその次と受け取っています(それぞれが世界最初のシナリオ・コンセプト)。

 実際、①と②は何回観ても面白いし、その面白さは世界共通で、その証拠に共に海外でリメイクされ、大ヒットしています:

 ① "七人の侍" ⇒(日本公開6年後)⇒ "荒野の7人"
  (ユル・ブリンナーの他、当時の米TV映画主役級俳優陣:1960年)・・・③

 ② "用心棒" ⇒(日本公開3年後)⇒ "荒野の用心棒"
  (C.イーストウッドの実質映画デビュー版:1964年)・・・④


 ③はテーマソングと共に大ヒットし、常道通りに
   第2弾(ユル・ブリンナー:1966年)
   第3弾(ジョージ・ケネディ=
           "人間の証明" でNY市警刑事役でお馴染み:1969年)
   第4弾(リー・ヴァン・クリーフ=
           荒野の用心棒続編でC.イーストウッドと競演:1972年)

迄、続編が制作されました(主人公のみ継続され、類似ストーリー)。

 ③では、スティーブ・マックイーンも出ていましたっけ。
 懐かしい限りです(確かな記憶ではありませんが、昨年、BS**(?)で放映されていた?)。

 最近、原題名:"マグニフィセント・セブン(The Magnificent Seven)" と銘打って、デンゼル・ワシントン主役で再度映画化されていますね。
 いつもの事ですが、日本公開時のタイトルは、もう少し気が利いたものにならないのかなぁ・・・と想うのは自分だけでしょうか?

 ④は、初めは "マカロニ・ウェスタン" と揶揄され、欧州で評判になっていて、米国での公開はその数年後だったらしいです。
 TV 西部劇 "ローハイド" では名が知られていましたが、偶然に主役を掴み、これがC.イーストウッドのハリウッド凱旋きっかけとなったもので、余りにも有名です(*)。

   (*) 拙ブログご参照:"20170119:C.イーストウッドの事"

 音楽も大ヒットしました。
 ストーリーは②そのもの。
 ハリウッド製ウェスタンとは味わいが違い、評判を呼び、以後たくさんのマカロニ・ウェスタンを生みました。
 ④には②のクレジットも何も無く、版権を持っていた東宝が裁判に持ち込み勝訴しています。

 その頃は著作権の意識等がイタリアでは薄かったか、或いは精々国内(=イタリア)で話題になるだけで世界的ヒット等想定していなかったのが、想定外となり "見つかってしまった" のかも知れません。

追記:
 これからは
   ガンマン ⇒ ガンパーソン
と表記しなくていけない?


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20170420:スポーツ選手のインタビューで感じる事 [ただの私見]

 つい最近の浅田真央さん、それにちょっと前のスケート世界選手権を制した羽生選手を始め、昨年のリオ五輪の選手皆さん方やテニスの錦織選手等の "インタビューの受け答えの見事さ" にはつくづく感心しています。

 大リーグの選手達、そしてヨーロッパのプロ・サッカー選手等の受け答え(含・日本人選手)も、実に堂々としていて、気が利いています。

 こう観てくると、単なる想像に過ぎませんが、海外で(も)活躍されているこれ等若手選手の方々は、コーチの方から技術・メンタル(:特にポジティブ・シンキングの心得)・対外折衝術等を総合的に指導されているのでは?・・・と想うのです。

 昔のスポーツ選手はインタビューの受け方迄の指導を受ける余裕は無かったのでしょう。
 と言うのも、自分の感じた限りですが、”まともな受け答え” は無い様な気がしてなりません。

   「頑張りますので、応援よろしくお願いします!」

等との紋切り型が多く、ちょっと残念です。

 記憶違いかも知れませんが、あのイチローさんは、

   「応援してくれとは言わない。プロだから、自然にそうなる様に努力・練習する(している)

とか、言ってませんでしたっけ?

 今のスポーツ選手、昔とは何か "世界観の違い" を感じます。

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20170419:ニャン ⑨甘噛み [ニャン]

 横浜の郊外も春ともなれば "ニャンの夜歩き" が盛ん。
 我が家のニャンも夜の外出が大好き。

 春にしては珍しく少し寒い、霧雨模様の夜の事でした。
 夜半に珍しく帰って来て、”ニャァ~” と合図してガラス戸を開けろと催促。
 
 濡れていたので、タオルで撫でる様に拭くと気持ちよさそうにしていて、まるで赤塚不二夫さん(漫画家:1935-2008年。代表作品:おそ松くん、天才バカボン・・・等多数)とこの "菊千代" (*) の様に両手両足を伸ばし切るのですが、直ぐに
  “もうい~い ニャ!”
と言うかの様に外出しようとします。
    (*) 月刊サライ誌:2017年3月号,29ページ

 押さえつけて、手で掴むように喉・耳・背中やお腹をなぞると噛んでくる。
 飼い主と知っているのでしょう、”遠慮” した "甘噛み" です。

 なんとか外に出すまいと、猫じゃらしみたいな奴を振り回すと、しばらくは夢中になって追い回すのですが、昔と違って直ぐに飽きて、またしても外へ出ようとするのです。
 押さえつけると、今度は本当に噛み付いてくる。

 本能ですかねぇ・・・
 またしても外出されてしまいした。
 外で友達が待っているのかぁ?


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20170418:フロッピー・ディスク [自分の事]

 机の抽斗を整理していたら “計算尺”(昨日のブログ) に続いて、3.5インチの "フロッピー・ディスク(FD)" が出てきました(知らない、使った事無い人も大勢いるんだろうなぁ)。

 毎日の様にPCを使っていながら、見かけない様になって、もう10年以上、いや15年程になるでしょうか。

 既にPC自体にFDを読み取るドライブがついていないし、使うとすればUSBケーブルでつなぐ変換アダプター経由で認識させなければならない。
 最早、出番の無い、少し経ったら "お宝" になるのだろうか?(何十枚も残っている!)

 一枚が精々1MB前後の容量しか無かったから、資料を作る際はいつも簡潔な文章を心がけなければならなかったし、表とか図、ましてや写真等、何枚ものフロッピー・ディスクを使って別ファイルで作り、それぞれを印刷後に合本・・・なんて一時期もありました (>_<)

 後になって、ハードディスクが普及し始めると、そこに記録した大きいファイルを複数のFDの分割してコピーするソフトウェアもPCメーカーから公開された事もありました。

 自分は、FD出始めの8インチ版を使った経験があり、それから 5インチ ⇒ 3.5インチ へとサイズ・ダウンしながらも記録容量はアップしていった経緯を観てきました。
 記録媒体の高密度化への歩みは日本がリードしていた分野でもありました。

 家庭向けビデオ方式のベーター/VHS規格競争さながらの 3.5インチ/3インチ 競争もありました(勝ち残りはビデオ方式と逆転!)。

 またソ*ー社が3.5インチFDに録画するディジタル・カメラ ”マビ*” を発売と同時に買い込み、フィルム・カメラ替わりに使った事もあって、何度か海外出張時にも持ち込み、随分と珍しがられた事もありました(未だに現役で使える筈ですが、録画したFDを読み取るドライブが無くなってしまっているのが残念)。

 当時、日本の家電メーカーの市場に送り出す電子製品は、気の利いた最先端品が多かった気がします。
 元気がなくなったと言われ続けていますが、"IoT"(Internet of Things) に始まる “第4次産業革命” では、最終製品自体よりも中間製品や高度加工部品が重要との指摘もあります(*) ので、むしろお得意分野なのでは?

  (*) 日経新聞紙:2017年4月5日付 "私見卓見:IoT 時代の競争力を高めよう"
    (総務省情報通信経済室長投稿)

 "復活" を信じています。

 でも、最近は "買いたいと衝動にかられる製品" が無いンだなぁ・・・(**)

(**) 拙ブログ:"20170220:シニアの財布"


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20170417-2:ブログ・デビュー3ヶ月で解った事 [自分の事]

 遂に3ヶ月を達成!

 漸く、ブログの仕組み・皆様方の記事全体像見逃さないヒント・読みやすい表示法等、朧気ながらも解ってきました。

 身辺の出来事を(、季節に応じたりして)折に触れて想うままに書き綴る方や、特定のテーマを決めておられる方、主義主張を述べられる方等、いろいろな方がブログを公開されている事が解りました。

 自分は、"雑感・日記" セクションを新着順に辿っていくと、200件のみの表示となり、それ以上遡って観る事が出来ず、惜しい・・・と想った事もありましたが、RSSで読者登録しておくと、いつでも観る事が出来るのに気がつきました。

 また、読みやすい画面にする為の工夫を凝らしておられる方を観て、自分のフォント・そのサイズをデフォルトから変更する方法を調べて表現法を変える事も出来ました。

 又、初めの内は “まごまご” していたのですが、共感した場合、コメント欄を利用する事も出来る様になりました。
何と律儀にリコメント戴ける方もおられて、ブログ空間の楽しみ方の奥行深さを知りつつあります。

今後ともよろしくお願い申しあげます。


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20170417:計算尺 [自分の事]

机の抽斗(ひきだし)を整理していたら “計算尺” が出てきました。
殆どの方が知らないのでは。
掛け算・割り算・二乗・三乗・逆数・平方根・・・等を計算する物差しと言ったら様でしょうか。

途端に、学生時代、それに社会人になってしばらくの間は、せっせと使い込んでいた事を想い出しました・
当時は、("タイガー" の様な)電気計算機&コンピューターと併用の時代だったのです !

何時しか、電卓、それもいろいろな函数を組み込んだ電卓が身近になってからは、抽斗に仕舞い込んだままで、忘れた存在になっていました。

試しに、掛け算・割り算・逆数・平方根・指数関数や三角関数等を遊び半分にやって見たところ、使い方は覚えていましたが、何せ “字”・”目盛り” が小さ過ぎて読み取り難く、歳を感じました。

今の理系の学生は、使わないだろうなぁ・・・
存在自体を知らないのかも。


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20170416:“寒い国” と “郵便配達” [ミステリ三昧]

3月後半のNHKBSで放映されたプレミアム・シネマには傑作が多かった。

洋画では特に
  ① 3月22日:寒い国から帰ったスパイ
          (原作:ジョン・ル・カレ。制作:1965年・米国)
  ② 3月24日:郵便配達は二度ベルを鳴らす
           (原作:ジェームズ・M・ケイン。制作:1946年・米国)
には魅せられました。

 ①は、リアルなスパイを描いた "最高傑作" とされている作品で、007シリーズの様な娯楽作品とは一線を画しており、お久しぶりでした。

 このブログ・コーナーを閲覧されておられる多くの方々にはご存じないと想われる東西冷戦真っ盛り、ドイツが東西に分割されて、東は旧・ソ連に、西は米国・英国・フランスに共同統治されていた時代の、二重スパイ・国家の裏切り・個人の心情と悩み等を織り込み、その結末は極めて衝撃的、かつ悲劇的です。

 カラー作品ではありませんが、むしろ白黒映画でこそ、その陰影が際立った効果を見せていると、今更ながら感じました。
 原作・映画共に “お薦め品” と信じています(内容が複雑で一回の鑑賞程度ではなかなか理解し尽くせない。家内は繰り返し観ています)。

 ②の原作は、4回ほど映画化されていて、1939年(於・フランス)、1942年(於・イタリア)、三作目が②、次いで1981年(於・米)がありました(出所:WikiPedia)。
 1981年版は、J.ニコルソン+ジェシカ・ラング共演で、何回か見ているのですが、②自体は劇場公開されてはいなかった模様で、道理で見た覚えが無い俳優さん達だった(DVD販売だけらしい)。

 題名が話の筋そのものですので、筋書きの紹介は推理モノお決まりを守り、省略させて戴きますが、非カラー作品で、これまた①と同様に陰影が素晴らしかったです。

世界大戦最中/直後にも関わらず、フランス・イタリア/米国では、この種のミステリー映画が制作されていた事にも驚きでした。

 3月末には黒澤明氏監督の代表的傑作も放映され、実り多い映画週間でした。
 これがあるから、NHK契約続けるしかないかぁ・・・本音です。

 でも今の時代、映画でもドラマでも "オンデマンド" で鑑賞する時代なんですネ。
 自分は "IoT の時代" とは言いながら、我が家の TV をネット接続するのには抵抗があり、"遅れています"。



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