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20170311-2:ニャン ⑥寿命 [ニャン]

 ニャンも生き物。
 寿命があります。
 
 皆様よくご存じの作家 森村誠一氏は、ニャン好きのご様子で、そのホームページにはニャンの写真集が掲載されていて、見るだけで楽しいのですが、野良の寿命は2~3年とも書かれておられます。

 書籍によれば、家飼いの場合、十数年、最近は二十年程の長生きのケースも見られるとも。
 ニャンは腎臓系に弱点を抱えているとも指摘されていましたが、最近その治療薬が開発され、実用化も近いそうです(このブログ・コーナーでも紹介がありました)。

 我が家のニャンはソマリ種ですが、老化は早ければ7歳頃からも始まり得るともその筋の書籍に書かれていて、思わず "ゲっ!" となりました。
 あと半年もすれば7歳じゃん!

 同時に、"いくらでも老化を遅くするのは飼い主次第" とも指摘されていたので、一層いとおしくなった次第です。

 さぁ! 自分と長生きの競争だぞっ!! と頭を撫でても知らんぷり。
 その “ツンデレ” に、奔走されるやら、癒されるやら。
 これが “ニャンとの共生” と理解しております!


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20170311:"3.11" - あの日から6年(今になっても想う事) [自分の事]

 未だに元の生活を取り戻せないままの多くの被災された方々・・・あの東日本大震災からもう6年。

その1:
 自分は当時、某省外郭団体に出向し、墨田川支流沿いの9階建てビル8階で所管元依頼の作業をしていましたが、地震発生時の凄まじい迄の揺れに肝を潰した事を昨日の様に覚えています。
 悲鳴を上げる職員もいました。
 窓越しの向かい側10階建てビルが時計の振り子の様に大きく左右に揺れている様を観て、これはビルが崩壊するかも・・・と想った程でした。

 ビル内で一夜を過ごす覚悟を決めていましたが、深夜になって地下鉄と私鉄が動き始めたと知り、大混雑の中、我が家にたどり着いたのは12日3時頃。
 次の一週間は自宅待機。

 その間、都内在住の外国の多くの方々は、"マニュアル" に従って,それこそ "さっと" 家族共々、少なくとも家族は早々に帰国されていました。
 彼等の多くは、日本赴任の際、"この種の危険予知とその時の対応" の指導を受けていたとは、後々になって知人から聴いた話ですが、私たち日本国民に福島原発事故の深刻さが伝わり始めたのはその後しばらくしてから(メルトダウンを認めたのはずっと後になってから)。

その2:
 自分の住む横浜市では、市自らが50年程前に湿地帯を干拓して新たに住宅地として開発した地域で、3.11地震の際、液状化が発生しております(新横浜駅から遠からずの地域です)。
 その上、横浜市では、何時起こってもおかしくないとも言われる首都直下型や南関東地震の被害が極めて甚大とも予測されていますが、私たち住民への市や区からの直接会話は一度も開催されていません(自治会・町内会を通しても一切無し)。

そして今:
 自分は何事にもノーテンキの方ですが、さすがに ”こんな事って、あって良いのか” と想う次第です。

 地震・津波・噴火・・・何処の国よりも自然災害に襲われる頻度が高いとされるこの国で住む覚悟をしなければならない私たちは、自らの心構えが必要なのは当然ですが、行政側には通り一遍の広報を数段進めて、常日頃からの行動基準の徹底指導を具体的に願いたいものです。

 自分の所から畑越しに遠くに見える高層マンションでは、津波がこの地域に襲ってきて、川沿いの住民が避難してきたら、”入らせない様に入り口シャッターを閉じよう” とする意見が集会で出たそうです(なんたる事!)。
 "その中にこのマンション住民がいたらどうなる!" との指摘があって有耶無耶になったそうですが・・・私たち側にも課題はある様です。

 因みに申し上げておきますと、自分の住居は海抜35m程の丘陵地帯なので、この高層マンションよりも少しだけ高く、件の川からほど近い行きつけの居酒屋さんに集まる飲み友等の避難場所(!)となっており、保存の効く食べ物・飲み物を用意しています。


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