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20170310:"R" と "L"(我々も区別している?) [自分の事]

 自分の経験に限るのでしょうが、外国語で “無理” して話さざるを得ない時、R と L の発音には意識して臨むのが、実に悲しい。
 一度、 "regular" を何回も繰り返してやっと通じた経験があります。
 この時は、Rを巻き舌で誤魔化して何とか・・・(>_<)

 大昔、"Right" と "Light" を引っかけた間抜けなこそ泥を揶揄った英会話教室の CM がありましたっけ。
 今では、TV のニュース番組等ではこの区別をしっかりと発音されているアナが多いのはさすがです。

 日本語には何故 R と L の差がないのか・・・等とぼやいていた時分、現役の自分と同じ部署に外国籍の方が赴任して来、しばらくして飲み友にもなった頃。
 「日本人が、日本語を話す時、同じ "ら" でも "ra" の時と "la" の時がある。
  皆さんもRとLを区別して発音しているのでは?」

と指摘された事がありました。
 自分では R と L のヒアリングは結構いけると想っていたのですが、思いも寄らない指摘でした。

 具体的な例を忘れてしまっているのが残念です。
 日本語に詳しい方に教えて貰いたいと想っているのですが、飲み友には見つからず、自分にとっては "未解決問題" の一つになっています。

 因みに、長い間、日本経済新聞紙日曜版文化面に連載されていた "現代ことば考"(執筆:言語学者 井上史雄氏)の最終回(2017年2月26日)では "Vの発音にも時代の波" と題して、B と V の区別、V の日本流読み方の変遷が紹介されていました。

 自分が少し違和感を抱いたのは、B と V の発音上の区別についてです。
 いくら英語の発音が下手と言われる自分、及び我が同胞だって "Base" と "Vase" を間違えるとは想えません。
 B と V の区別はそれ程難しい話では無いと想うのですが・・・


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