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20170208:東京湾でトラフグ [食]

 10年前の神奈川県水産技術センター(三浦市)が始めた稚魚放流の成果が実り、東京湾でトラフグが大量に獲れるらしい(日本経済新聞紙:2017年1月30日付け)。
 三浦半島沖で成長した後に東京湾内へ移動して生魚となり、ふ化・産卵し、稚魚となって湾内を還流・成長すると言う。 "江戸前ふぐ" として新名物となる事が期待されているとか。
 自分はかって現役時代に下関地区に長期出張した経験がある。 その折に初めてふぐ料理を戴いた。 彼の地では "ふぐ" ではなく、"ふく" である("ふく" は、"福" とか)。
 豪華な大絵皿に透き通って見える位に薄い刺身を芸術的に並べた盛り付けは見事と言う他無かったが、正直に言えば、自分には味が淡泊すぎて解らなかった(醤油も独特だった(?)記憶が・・・)。
 白身魚の刺身は好物で、ほのかな甘みが心地よいのだが、ふぐでは感じる事が出来なかった。 関西の方々は良く召し上がるが、自分には未だに向かない様だ。 "味音痴" なのかも (>_<)。
 関東地区でもふぐ料理人を育て、新しい味付けを考えて貰えれば嬉しいのだが・・・

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