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20170228:髭面10年 [自分の事]

 今では思い出せない何かがきっかけになってをはやし始めて10年程になります。

 鼻髭・口髭・頬髭・顎髭・・・といろいろ組み合わせ、試行錯誤して今は顎髭だけに。
 鼻の下には貧相な髭が、頬と口にはチョボッとしたヤツがはえるだけで、明治の元勲等の様な立派な髭面とはならず、我ながら見られたものではありませんでした。

 そんな訳で顎髭に落ち着きましたが、これは誰にでも "そこそこ" 合うようです。
 自分の場合もそうでしたし、我が家のニャンも機嫌が良い時(?)は、顎髭をペロペロ舐めに来る位。
 飲み仲間にも "顎髭なら許してやる" とも。

 最近は綺麗に髭を整えている若い方々も見掛けます。
 無精髭と違って、きちんとした髭は見ていて気持ち良い感じがします。
 そう言えば、最近お亡くなりになった藤村俊二さんのお髭は手入れも行き届いていて、とてもお見事でした。

 髭にも癖毛があるらしく、自分の場合は長さを3mm迄に収まる様に手入れしていますが、これが結構手間がかかります。
 髭は、時間に余裕がある人に限るのかも。

 因みに髭の濃い薄いと頭髪の有無とは密接な関連があるのでしょうか?
 当方、頭髪はだいぶ細く、薄く、そして寂しくなりましたが、髭は健在で、傍若無人振りです。


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20170227:ニャン ④ニャン友? [ニャン]

 軽い散歩を日課としています(とても8千歩は稼げない)。
 拙宅周りは横浜市郊外の丘陵地帯。
 その丘陵間の川沿い遊歩道はジョギングやウォーキングする人達でいつも賑わっています。

 ワンちゃんをつれて散歩する人も大変多いのですが、ジーンズを履いて散歩しているとワンちゃんが必ずと言って良い程 "クンクン" しながら寄ってくるのです。

 昨日もそうでした。
 どうやら我が家の "ニャンの臭い" が染み付いているせいらしいです。
 何回か繰り返すと、飼い主さんを引っ張りながら遠くからも自分を見つけて駆け寄ってくるのです。
 そんな訳で、見知らぬ飼い主さんとも会話が弾む様になるから不思議です。

 ワンちゃんをつれて散歩する人同士はすぐ仲良くなり、"犬友(いぬとも)" と言うらしいのですが、この場合は "ニャン友" か? それとも "ワンニャン友" とでも言うのでしょうか?

 因みに我が家のニャンは多くのニャンと同様、自分の散歩には全く付き合いません。
 テリトリー意識がとても強く、自分の縄張りの外にはなかなか出ようとしない様です。


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20170226-3:サンウルブズ初戦大敗(スーパーラグビー) [ラグビー]

 25日(土)午後、秩父宮ラグビー場で、対ハリケーンズ(ニュージーランド)戦が開催され、サンウルブズのスーパーラグビー(SR)二年目が始まりました。

 当方は断念した程の高額チケットにもかかわらず17千名余の観客が集まり、信じられないくらい盛況でした(当方はTV観戦)。

 心配していた芝生も張り替えられており、天候にも恵まれ、先ず々々の試合日よりでしたが、開始早々にトライを繰り返し先取され、前半だけで45/5の大差。

 俊足と言われた選手が次々に簡単に捕まってボールを取られ、そのまま追いつけずトライされてしまう・・・彼我の違いは大きく、試合になっていません。

 罰則で相手選手一名が10分間場外となった後半の後半、スクラムで有利となり、多少盛り返し、82/17。

 TVでは名の知れた選手が解説されていましたが、正直、コメントしようが無い程の大敗です。
 とても悔しいし、残念極まりない。


 昨シーズンはジャガーズ(アルゼンチン)に一勝していましたが、研究されている今シーズンのサンウルブズはどう戦うのか、祈るしかないのか・・・気が揉めるシーズンが始まりました。


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20170226-2:鈴木清順氏を悼む [故人を悼む]

 この2月13日に療養中のところお亡くなりなっていたと各紙23日付けで伝えています。
 享年93歳。

 各紙記事では、等しく代表作 ”ツィゴイネルワイゼン” を挙げて追悼しておりますが、自分の年代だと、最初は日活時代の二番目監督(*)のイメージが強く、次いで同社解雇後大分経ってから監督復帰、俳優としても TV ドラマや映画の "ちょい役" 出演(所謂 "友情出演" と言うヤツ?)、更にアニメ ”ルパン三世” に関わった事等、よく言えば "多岐にわたった創作活動" を、有り体に言えば "何でも屋" の感じを受けていました。

(*)今のお若い方々は信じられないでしょうが、大昔、映画は2本立て上映が普通で、本命で客を   集め、二番手で時間を潰す・・・といった感じでした
  (映画を観る事が最大の娯楽の時代です)。

 しかし自分のこの見方は的を外しておりました。
 海外の映画関係者の作品のとらえ方は全く異なり、異常な迄の関心・尊敬を受けておられた様です。
 北野武さんもそうですが、国内以上に海外で評価の高い方々に共通する点は、批評家等の言い分に惑わされずに、自分の信念をぶれない迄に確立している事の様に想われます。

 恐らくは、"批評"・"評論" とは名ばかりで、実態は体の良い "批判"・”ケチつけ” に留まっていると受け取れる程に、自己実現に自信をお持ちなのでしょう。
 それこそが、海外で彼等の心に共鳴するのでは・・・(←自分には解りようもありませんが)

 それにしても、海外で評判を取ってから我が国でも評価されるパターンは何とかならないのか・・・ 他人の目を常に気にして、最初に異見を出すのが難しいムラ社会では無理なのか?・・・と気に病んでおります(少し論理が飛躍し過ぎ・・・ですネ?)。

 自分は代表作とされる ”ツィゴイネルワイゼン” を鑑賞しておらず、何も言う資格はありませんが、"肉体の門" は二番目映画とは想えなかった記憶があります。
 年代確認の為に WikiPedia を訪ねたら、”ツィゴイネルワイゼン”は1980年、"肉体の門"は1964年公開でした(1980年代は現役真っ盛りで自由時間に乏しく、一方1964年は "学生時代" でした)。
 黙礼。


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20170226:刑事フォイル ②愉しんでいますが・・・ [ミステリ三昧]

 この1月8日からNHK_BSで放映されている新シリーズ(10回=原作5話分)もあと僅か。

 戦時下であっても犯罪は許さない・・・暗い世相の下、理不尽な殺人事件が起こり、フォイル警視正がミルナーとサムの二人を従えて脚で証拠を集め、理詰めで犯人を追い詰めていきます。

 名探偵ポアロの様に、最後に 「さて皆さん・・・」 と言って関係者を一堂を集めて犯人を指摘する事もしないし、2時間ミステリ・ドラマ定番の様に、断崖で犯人を追い詰める事もありません。
 ましてや犯人が震災犠牲者に紛れて未解決となる様な、いい加減な話(*)もありませんし、上司が戦時下重要人物である事を理由に犯人を見逃せば辞表を差し出してしまう。
 (*)ご参照:”20170108:刑事フォイル再開を喜ぶ”

 地味と言えば地味だし、マニア(っぽいミステリ好き)しか観ないのか知れません。
 原作は全28話で既に終わっており、前回放映分14話と今回の5話で、残りの9話は何時放映されるのか、今から大変気にしております。

 それにしても フォイル役のM.キッチンって、良い役者だなア・・・(007ではちょい役が多かった様に記憶していますが)。
 同じ様な役回りを身近な役者さんが演ずるとすれば誰が適役なのでしょうか?
 うーーーン・・・直ぐには思いつきません。


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20170225-2:ふきのとう [食]

 昨晩、ふきのとうの天ぷらを味わいました。

 拙宅の北側は畑で、持ち主の農家の方がその一部を地元住民に解放して野菜等が盛んに栽培されています。
 幸いにも、南側のお隣さんがご夫婦揃って熱心に実に多種多様な野菜類を栽培されており、収穫して持ち帰る際に我が家にお裾分けして下さるのです(お隣さんも我が家と同様にリタイヤ組で、プレミアム・フライデーとは関係なく、殆ど毎日サンデー)。

 ふきのとうもそれで、家内の大好物である事から早速天ぷらにして味わったところ、あのほろ苦さに加えて微かな甘みを感じ、とても美味しかったです。
 春間近か・・・と言ったところでしょうか。

 店舗から買うものとは全然違うのは、収穫してすぐに調理したからでしょう。
 そう言えば、収穫後すぐに茹でた枝豆も甘く美味しかった事を想い出しました。
 こう言う日常生活って、現役を退いてから始めて知る事が出来ました (^_^)


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20170225:"酒場放浪記" 考 [気晴らし事]

 BS_TBSで毎月曜日夜放映されている "酒場詩人" 吉田類さんが案内する全国津々浦々の居酒屋模様。
 お酒好きには楽しい番組で、先の大晦日夜には、熊野古道沿いに自然・寺・居酒屋を楽しそうに紹介されていました。

 自分が通っている居酒屋主人は "営業中なので観た事無い" と言っていますが、吉田類さんは "超中年酒飲み男子のアイドル" であります。

 実に多才なお方の様で、居酒屋を後にして披露する俳句もやれば、ジャズを歌い、随筆も書かれる。
 NHKラジオ深夜便にも自分のコーナーをお持ちで、酒でつづる日本の旅を語られている。
 今度は映画にも出演されるそうです(NHKラジオ深夜便:2月12日)。

 一つだけ気になる事が・・・
 お刺身を召し上がる時、醤油浸け過ぎです。

 自分がかって宮崎に伺った時、こちらの醤油は甘く、刺身の醤油皿は底がとても深い。
 "どっぷりと浸けて食べるのです" と教えられましたが、類さんはご出身が高知。
 同じ習慣なのだろうか・・・といらぬ心配事です。

 番組では一度自分の住む横浜市郊外の居酒屋を訪問された事がありました。
 鶴見川からそう遠くない所にあり、二階では若手落語家の噺会が催されていました。
 自分の家からは遠過ぎて行けそうにありませんが、いつかどこかで "追体験" したいものです。


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20170224:ヘルニアとの戦い [自分の事]

 腰痛に悩まされている方はとても多い様で、繰り返し TV でその最新治療法が紹介されています。
 自分は腰痛持ちではありませんが、昨年10月初めから右脚座骨神経症で、太ももとふくらはぎの後ろ側が激痛・痺れに襲われ、年明けでやっと完治へ。
 ヤレヤレ・・・
 歳を取るといろいろな事を経験します (>_<)。 

 昨年7-9月にかけて、日の出と共に2~3時間程、「ウォーキング+"軽め" の運動」 にはまっておりました。
 体組成計で測ると日が経つにつれて体脂肪が劇的に減り続き、一方で筋肉量の減りは僅か、理想的なダイエットと喜んでいたのですが・・・

 自分は3年近く前に腰部脊柱管狭窄症(間欠跛行:歩き始めると太もも前側が痛み、止まると痛みが消える)の根治を果たし、腰椎の大部をチタン製チップで固定化している為、足踵着地時に受ける衝撃の下部腰椎への負担が大きく、それが積もり積もった様でした。

 MRI の検査結果、"見事な" と言いたくなる様な典型的な、まるで教科書に載る様な下部腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。
 この種のヘルニアは、日本人の場合90%近くが数ヶ月で自然治癒されるとの事で、保存療法での経過観察となり、鎮痛・消炎剤とヒラメ筋(ふくらはぎ筋肉)を和らげる漢方薬を調剤されました。
 以後4ヶ月間、少しずつ、本当に少しずつ治ってきたのですが、実にもどかしい。

 これからは軽めのウォーキングと筋トレに限ろうと思わざるを得なくなりました。

 横浜市はウォーキング・クラブの様な運動励行施策を推進しており、歩行計記録を定期的にネット経由で登録する仕組みで、月別・年齢別・住居区別の記録等がきめ細かくWEBで紹介されているので、ついつい無理しちゃったのです (>_<)

 最近は、歩行記録が芳しくないせいか、メールで "8K歩位は毎日歩きましょう!" って・・・そんなに歩けないって!
 因みに、"ヘルニア" と "ギックリ腰" とは違うのだそうです。


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20170223:久しぶりにプレスリー [気晴らし事]

 過日、通り一遍で良いから AI についての最近状況を知ろうとして(NHKEテレのサイエンス・ゼロ等を狙って)YouTubeで検索していたら、何かの拍子に E.プレスリーが出てきました。
 余程のキーボードの打ち間違いをやらかしせいか(酔っていたせいかも? (>_<) )。

 デビュー当時からの映像が残っているから凄いです。
 自分の世代より若手は Beatles でしょうが、自分は ”断然プレスリー” です。

 今でもドライブの時聴くのは CD や USB に収めたプレスリーか、所謂オールディーズと言うヤツが多いです(因みに和製プレスリーと言われた佐々木功さんも自分と同じ世代 ← ご存じない方の方が多いか?)。
 いい歳してカラオケもこの手のものが多いです。

 CD版ではほぼ全ての曲を持っていますが、ドーナッツ盤、つまりはシングル盤レコード( ← お若い方々はご存じないかも?)も何十枚と、EP&LPも十枚以上を押し入れの奥に正座させて仕舞っています(彼のレコードは手放せない)。

 最近、アナログの音の優しさが再認識されてレコード盤に向かう人が多いとか。
 拙宅には何もお宝と言えるものはありませんが、手塚治虫さんのデビュー後間もなくのゾッキ本(復刻版ではなくオリジナル版!)と100枚を超えるレコード盤が何れはそうなるかなア・・・とも。
 期待してます。


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20170221-3:PET ワイン [ワイン考]

 22日は終日外出するので、21日の内に先出しします。

 最近、PET ワインが目立ち始めています。
 PET とは、あの "ペットボトル" の "ペット"(ポリエチレンテレフタレート)の事です。
 風味を何より大事にする筈のワインですら、PET ボトルが使われ始めた訳です。

 本来 PET 樹脂は食品等の包装に使われているポリエチレンやポリプロピレンよりも水分や空気を通しやすい樹脂なのですが、透明性が格段に高いのでボトルとしての需要が高い様です。
 恐らくは特別の細工をして空気や水の流通を妨げているのでしょう。

 飲料や食品の包装材は一銭でも安く・・・が提供者側の要請であり、低価格帯ワインでは瓶から PET ボトル詰めになったのだと想われます(ボトル自体の重量も大幅に低減しますし)。

 瓶詰めでは定番であったコルク栓も、樹木の生長が需要に追いつかない事もあってアルミ等のスクリュー式へ切り替わっている銘柄も多いのですが、ボトル材質の切り替えはコストからの要請を反映したものでしょう(味気ないがコルク栓よりもスクリューキャップの方が扱い易い事は事実)。

 でも開栓した時、気のせいか(、多分そうなのでしょう)、ワインとは異なる樹脂臭を感じる場合がある気がしてならない・・・樹脂自体は本来臭気を持たない筈なので、ボトルへの加工性を稼ぐ為の成形助剤等の僅かな臭気でしょうか?

 少しばかり気にしながらもコスパ抜群の PET ワインを時には愉しみます。
 昔と違って最近のワインは出来が良いのが多い・・・と言うよりも、味わいの整え方が格段に上がっている様です。
 ブレンド技術の進歩恐るべし・・・です!

 因みに葡萄の種類名を銘打っているワインであれば、安くても最低線その葡萄本来の味わいが楽しめる筈なので、銘柄名と原産地確認を肝に銘じています。


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20170221-2:私のパソコン OS 遍歴 [自分の事]

 自前のパソコン(PC)を持ち始めてから40年程になります。

  結構長持ちさせている方で(と言うよりも、"買い替え・切り替えが遅過ぎます" と販売店の方には苦笑される)、現在のデスクトップ PC は6代目+タブレットPCは2代目です。
 
 デスクトップ PC の最初は 8bit PC で、所謂 "98" でした。
 ほぼ同時に遊びで買った "MSX" と言う、とぼとぼしたゲーム専用 PC は、今、我が家の物置で静かに眠っています(懐かしすぎて処分出来ない)。
 BASIC 言語でゲームを作った事もありました。
 単純極まり無いゲームでしたが、息子が学友を連れてきて皆して夢中になり、彼等の注文通りに完成度を高めていった事もありましたっけ。
 当時の自分は息子の自慢だったかも(?)。
 あのインベーダーゲームも ROM で遊べる PC でもありました!

 次いで IB*系DOSマシンへ乗り換え、OS は Win3.1 から、W-98 ⇒ W-XP(お気に入りだった) ⇒ W-7 ⇒ W-10 へと移っていきました(と言うよりも、移らされた・・・と言った方が正確です)。

 途中、OS/2 へ浮気した事もありました(OS/2 をご存じの方、マニアですネッ! W-95の原型とも言われています)。

 現役の頃、業務上でMa*も使った事があったのですが、しょっちゅう "爆弾マーク" が出てきて、折角書き上げた特許原稿がめちゃくちゃになった経験も今では懐かしい想い出です。

 OS の切り替えでは、移行出来ないお気に入りアプリが必ずあり、やむを得ないとは言え、それが残念。
 実際に今はW-10 搭載 PC なのですが、W-7 では起こらなかった起動トラブルが頻繁に発生するアプリがあり、無償公開されているタイプへ切り替えたケースもあります。
 何とかならないのか・・・これが、ならないのですネェ (>_<)


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20170221:今日は "二重らせん" [ただの私見]

 今日は、J.ワトソンとF.クリック(W-C)の二名によるDNA分子の二重らせん(ダブル・ヘリックス)構造が発見された日(1953年)とされています(出所:WikiPedia等)。

 1953年(昭和28年)といえば、日本では街頭TVの力道山演ずるプロセスが大人気だった時代で、昨年話題となった "シン・ゴジラ" の本家本元 "ゴジラ" の撮影が真っ盛りだった(公開は1954年)頃の事です。

 W-Cは、自ら手作りの分子模型を組み立て、当時迄に知られていたX-線回折像(*)を矛盾無く説明するDNA結晶構造を組み立て、DNAが二重らせん構造を形成する事を示しました(お二人がX-線結晶構造解析を、つまり、X-線回折像から結晶構造を導き出した訳では無く、逆に "分子模型から計算されるX-線回折像 = 実測されているX-線回折像" である事を示した訳です)。

 (*)結晶は規則正しい構造なので、X-線を照射すると特有の回折像を形成します。
   この特有の回折像から結晶構造を導く事をX-線結晶構造解析と称します。

 W-CのDNA二重らせん構造発見物語は、自然科学上の最大発見の一つにふさわしく、わくわくさせる "自叙伝"(J.ワトソン著:二重らせん)で見事な迄に語られています。
 "きれい事で済まない"、"凄まじい限りの先陣争い" も発見者の立場からとは言え、極めて興味深いものがあります。

 特に、当時著名とは言えなかった二人が、ポーリングと言うノーベル賞を受賞している米国の大々化学者に目の前で打ち勝つ有様を素直な迄に書き下した描写は、今再読しても息をのむ程です。

 DNA二重らせん構造の発見から遺伝の仕組み(複製と伝達)が理解され始め、今では人を含む数多くの生命体の遺伝子構造が解りつつあります(と言う事です・・・自分は専門家では無いので)。

 人の遺伝子構造の解明からは、僅か半世紀強しか経っていないのに、新たな医薬・医療の発見・発展につながり、人類がアフリカからどの様な形跡を辿って各地へ広まっていったのか、つまり "われわれはどこから来たのか" ・・・への答え迄もが見つけられ始めている様です。

 それだけDNA二重らせん構造の発見の意義・影響は大きく、広く、今は一括りに分子生物学と呼ばれている学術分野が形成されています。
 この分野における多数の日本人科学者の活躍は誇り以外の何ものでもありませんが、二重らせん構造発見物語に何ら関わりを持っていない事が些か寂しい感じです。

 日本人って、やっぱり物事最初の発明・発見よりも応用展開が得意なのかなぁ・・・
 今日は少しだけ真面目に考えに耽りました。


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20170220:シニアの財布 [自分の事]

 現役層の可処分所得が容易に上がらない事からシニア層の財布が期待されて久しい。
 年寄りの財布の役割の一つは孫への贈り物らしく、両親双方計4名の唯一の楽しみになっているとは、昔に聴いた話です。

 自分がシニア層になって気がつきましたが、実は買いたいものが余りありません。
 今では家電製品等が壊れた時に買い換える程度です。
 有り余る製品・商品宣伝が溢れているのですが、一通りのものが揃ってしまうと、余程でないと魅力を感じないものです(ただ、横浜の丘陵地帯に住んでいるので徒歩での買い物は出来ず、故障がちになった車だけは買い換えるハメに ・・・ (>_<) "想定外" でした!)。

 住宅ローンを完済すれば借金は無くなって預貯金の目減りがグンと減り、元金+利息の返済が如何に重かったかに改めて気がつくのです。
 昔なら月賦(←懐かしい言葉です!)とか、今でもリボ払いとかで、いくらでも高価なものも買えますが、高齢者になると手続きが面倒だし、それより前にローンは組めません。
 利息を払う馬鹿々々しさを、今更この歳になって繰り返したくは無いとの想いが強くなりました。

 そんな訳で、シニア層の財布を緩めるのは難しいです・・・ぞッ! 


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20170219:自己流 TV 鑑賞法 [自分の事]

 日常生活がそれなりに忙しい年寄りであっても TV は見ます。 現役を退いてからは見る番組が増えました(就寝時にはNHKラジオ深夜便を聴きます)。

 最近気がついたのですが、民放の番組を見ていると、特にBSやCSだとやたらめったらCMタイムが長い。 2-3分では済まず、5分近い時もあります。
 この様な場合、他の局へ切り替えてもやはりCMの場合が多い(地デジ放送でも)。 ある時等、同じイメージ・キャラクターが踊っていた時があってビックリした事があります!
 もしかしたらCMタイムを合わせているのか?

 そこでこんな見方をし始めています(スポンサー各位へ:御免なさい)。
 オンタイムで見なくとも良い番組の場合等、一度録画しておき、余裕がある折にチャプター編成してCMだけカットした後で速送りで見るのです。
 CM部分のチャプターは30秒、1分、2分、3分と切りの良い長さなので簡単に見つける事が出来て2時間番組でも2~3分でカット編集出来ますし、速い音声も聴き取りの訓練で、慣れれば左程苦労 しません。
 1時間番組が半分程の時間で見終わるので時間的にとても "経済的" であります。

 内容が濃いと感じた番組は改めてゆったりと鑑賞すれば良いし、NHKの番組でも前後に番組宣伝が入り込む事が多いので同じ手が使えます。

 こうでもしなければ、溢れる情報に埋まってしまいそうです。
 有り余る情報、知るに足らない情報であっても無視のし始めは孤立化の始まりで、これだけは避けたいです(但し、BSやCSでは高齢者向けの健康を謳うサプリメント類のお薦めCMに溢れているので、これは無条件で無視しています)。 


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20170218-2:山中毅氏の逝去を悼む [故人を悼む]

 2月15日付け各紙でひっそりと逝去が伝えられていました。
 10日逝去。 享年78歳。

 五輪自由形水泳メダリスト・入賞者で、メルボルン大会(1956年;400&1500m銀)、ローマ大会(1960年;400m&800mリレー銀)、東京大会(1964年;400m6位)の輝かしい成績を残しています。
 ローマ大会の後は不調が続く一方、東京大会への期待が大きく、胸毛・腕毛・脚毛を剃る迄に追い込まれていたとの報道を覚えています。

 最近の日本水泳陣の活躍は目覚ましい限りですが、先陣の活躍も忘れたくはありません。
 黙礼。


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20170218:"路線バスの旅" 考 [気晴らし事]

 TV 東京で年に2~3回程放映されていた "ローカル路線バス乗り継ぎの旅" は、この1月2日放映の第25回を持って終わってしまったが、面白い番組でした。
 特にリーダー太川陽介さんの蛭子さんと毎回のゲストマドンナを相手にしたリード振りが良かったです。
 最終回(会津若松市⇒秋田県由利本荘市)では、ラーメンにつられて喜多方へ行ってしまう最初の選択が致命的なミスとなって3泊4日でのゴールに至りませんでした。
 冬場、路線バスがつながらずに10kmを超える道路を歩くのは大変です。 お歳からも蛭子さんには辛かったに違いないでしょう(自分にはとても歩けない)。

 観ていて想うのは、自分が知っている土地やドライブした事のある道路が出てきた時、「あぁ~! そっちじゃ無いッ!」 と思わず力が入ってしまうのも楽しい番組でした。
 また逆に、やらせ等シナリオがあっての番組では無い事も解った次第です。

 今では似た様なバス旅番組が大流行の様ですが、成功した時の太川さんの笑顔が観られなくなって、終わってしまったのが残念です(因みに自分は彼のアイドル時代の "ルイルイ" は知りません。 時々番組の中で出てくるのですが、何のことから解りませんでした)。


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20170217:ブログ・デビュー 一ヶ月 [自分の事]

 ふと思う事あって、日常生活の中で眼にし、耳にし、味わい、香りを感じた諸々の事への雑感をまとめたブログの開設を思い立ち、一ヶ月が過ぎました。

 ネット・プロバイダーとして SO-NET を使い続けていましたが、そこにブログ・セクションがある事を知り、恐る恐る開設したのですが、多士済々の方々が思い思いのテーマで日記・雑感コーナーに投稿している事が解り、自分の趣味・好みに重なるものには "NICE !" をマーク付けする楽しさを知りました(この歳になって!)。
 ゆかりのあった場所・土地の今の姿等、思わず語らい・写真を魅入ってしまいます。
 こう言う世界があったンだ!

 更に、自分のブログを見て下さる方々がおられる事にも気がつきました。
 自分のブログは、テーマ通りに、本当に 「どうでもいいこと」 ばかり。 なのに、訪ねて下さる方がおられるとは・・・

 素直にありがたい事ですが、何せ慣れていない事もあって、コメント等をお受けする余裕がありません(正直、怖いです)。

 皆様の様に、少しでも気の利いた事も書かなければ・・・とも思い始めていますが、それがノルマとなると文才皆無の自分には重荷になって続けられなくなるのではとも考え、マイペースで "継続は力" の気持ちで望む次第です。
 今後ともよろしくお願い申しあげます・・・ m(_ _)m


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20170216:日本酒 ③あったのです! 白ワインと間違えた日本酒 [日本酒]

 昨日に続いて日本酒について。
 こんな事を経験しました。

 あくまで自分の受けている感じに過ぎませんが、どんな辛口の日本酒であっても白ワインの辛さには敵わない(好みとは別の話です。 また、"辛さ" の定義等はここでは省きます)。

 発酵に伴って副生される有機酸の種類・量が背景にあると想いますが、一度だけすっきりした、”白ワインと間違えた日本酒” を味わった事がありました。

 飲み食い好きな中年~老年男子4~5名が集まった定番飲み会の席で、行きつけのお店の主人から目隠しテストされた時の事です。
 香り・味わい、何をとっても "フランケン"(*)と全員が一致しました。

 (*)ドイツ・フランケン地方(←例のロマンチック街道の出発地点近く)の白ワイン。
    ドイツワインの中で実質唯一の辛口とされています。
    平べったい瓶詰めが特徴的な外見です。

 そこで主人が笑い乍ら一升瓶を後ろの襖から引き出し、「私もビックリ。実は北海道**で醸造された正真正銘の日本酒」 と言われたのです! 「瓶に入れ替えたのでは?」 との問いに 「そんな事はしない!」。

 本当にビックリしたのですが、数ヶ月後、全く別の飲み会の席でこの話を紹介したら、年配の知人が 「それって、多分 **のでは? でも手に入らないんだよね」 とずばり正解。
 これにもビックリしました。

 こういう日本酒もありました・・・と言う話(今ではなかなか手に入らない・・・と言うか、同じ仕上がりが難しいのか?)。
 実話です。


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20170215:日本酒 ②輸出が増えているとか [日本酒]

 国内需要は減っているのに輸出は順調に増えていて、2016年の輸出額は155億円、7年連続で前年比+、農産物輸出の主力に育っているらしい(日本経済新聞紙:2017年2月6日)。
 海外では和食ブームで、高価であるにも関わらず日本食とセットで味わうスタイルが高所得者層に定着してきている背景があるようだ。

 ワインにもビールにも味わいはいろいろある様に日本酒にもいろいろだ。 日本食といっても多種多様で、どの様な組み合わせで飲まれているのか、とても興味深い。

 今から30年以上前の話だが、ワインにのめり込んでいた頃、サッポ*・ビールの方が、ワインに含まれる多種多様な有機酸と合わせる食べ物の、言わば "星取り表" を詳細に調べた結果がワイン雑誌に紹介されていて、チーズとかチョコレートはどんな赤ワインにも、つまり出来不出来に関わりなく、また値段に関わりなく、合ってしまうとした記事をかすかに覚えている(自分の偏見で、記憶違いかも?)。

 日本酒にも同じ様な星取り表が国毎に調べられると、輸出に適した日本酒とは・・・が解ってくるのかも。
 と言うのも、最近人気があるとされ、えらく高価な日本酒の中には、最初は国内で振るわず、海外で評判になった事から逆輸入されたと聴いている例がありますが、評判に囚われる事無く、自分の好みに自信を持って日本酒・ワインを楽しみたいものです。

 因みに、日本酒のお燗は電子レンジで ”チン” するとワンランク上の味わいになります。 但しここでのワンランクとは、"まろやか" になるという意味で使っています ← 何故そうなるのか、大昔ですが、醸造家や分析機器メーカーの方々の学術論文を眺めた事があります。
 決して "手抜き" では無く、立派な理由がありました。 水分子がアルコール分子を取り囲む様な構造が形成されるそうです。
 行きつけの居酒屋主人は、"チン" と言う音が興ざめと言って、今もって電子レンジで燗しません。 我が家ではいつも "チン" なのですが・・・


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20170214:タクシー・メーターが降車直前でカチャ! [自分の事]

 都内のタクシー初乗り基準が短距離化され、幾らか安くなったそうな。 業界では高齢者や観光客の需要増を期待していると言う。
 ところで、多くの方がそうだと想うが、急に雨が降り出した時や重たい荷物を抱えた時、また飲んだ帰り等、最寄り駅から家迄タクシーを利用する場合が多い。 自分も例外では無い。
 今のタクシー料金は道路混雑状況も反映しているが、横浜市郊外であれば通勤通学時間帯以外に混雑はそう無く、会社/個人タクシーに依らず料金はほぼ一定だ。
 しかし、ひょっとしたタイミングで、拙宅直前、角を曲がったところでメーターがカチャッ!と叫び、料金は上がってしまう事がある。 運転士もきまり悪そうに申し訳ありませんと言うのだが・・・ 皆様はこんな経験ありませんか?
 中には慣れた方がいて、角を曲がる直前にメーターを戻してしまう。 自分勝手ではあるものの、何時もこういう運転士に出会えば良いのだが・・・(^_^)



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