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20180403:とうとう ”ビデオ判定” 導入(サッカーW杯) [ラグビー]

 FIFAはこの6月にロシアで開催されるW杯で "ビデオ判定" を導入するらしい。
 "VAR"(ビデオ・アシスタント・レフェリー)と呼び、得点・PK・一発退場等、主審判定を手助けするシステムの様だ(日経紙:2018年3月17日付けスポーツ紙面:翌日紙に詳細報掲載)。

 ラグビーにも "テレビジョン・マッチ・オフィシャル" (TMO)と称するビデオ判定が導入されているが、ラフ・プレーとか密集戦でのトライ場面が主な対象だ。
 選手達の重なりでボールが正しく地面に着いたかどうかを即断出来ない時、主審がジェスチャー(両手で四角形を描く・・・何とも解り易い!)で別席の監視役に判定を要請する。
 監視役は多方面から撮影されたモニター画面を基にトライの成否を判定し、主審に無線で伝える仕組みだ(主審はワイヤレス・レシーバーを常時装着)。

 これはこれで良いんだが、問題は "判定に至る迄に要する時間" だ。
 大抵は会場据え付けの大型スクリーンに問題のトライ画面が繰り返し流されるので30秒とか40秒程度迄なら観衆もじっとしている。
 が、それを越えると "間が抜けて" しまい、ブーイングが出たり、選手等にとっては "試合の流れ" が止まってしまうのが難点だ。

ここ迄書き進んで想い出しました:
 "あの" 東芝が、画像解析を得意とする AI を活用してラグビーの試合運びをモニターし、分析・解析して戦術に活かすシステムを開発している・・・っていう記事を何時か何処かで読んだ記憶がある。
 そんな高度な AI が完成すれば主審のアシスト役もつとまるかなぁ
 だが、そうなると人間が主役のスポーツなのに・・・とのクレームもあるに違いない。

 人が行う以上は完璧な判定はあり得ないだろうから、 "誤審" は "誤診" と同じ様に避けられない問題かも。
 誤審は贔屓チームに有利でっても不利であっても後味が悪い。
 でも、お医者様による誤診は絶対にあって欲しくはないですネ。

これは誤診ではありませんが・・・
 重大な疾患を "わざ" と見逃し、患者を死なせようとする医者が登場するA.クリスティのよく知られたミステリーもあります("ミス・マープル:パディントン発・・・")。
 最近これを原作としたTVドラマがあって、録画はしているものの未だ観ていませんので、"どうでも良いコメント" は後ほどに。

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