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20180313:やっぱり先ずは ”体力” だ(ラグビー等) [ラグビー]

 今季スーパーラグビーが始まり、結成3年目の我がサンウルブズは、日本代表資格を持つ海外からの "助っ人" 陣を大幅加入させて(何と、2/3を占める程だ)、戦力 "一新" して参戦・奮戦中だが、まだ成果は出ていないし(ただ今3連敗。南アフリカ勢には大敗)、海外から見る評価は今ひとつ。

 今のヘッドコーチ(HC)は日本代表チームの強化では技術面優先でやって来ていたが、昨年の海外強豪チームとのマッチプレーで大敗した事から "これじゃあかんっ!" とやっと気がついたのかどうか、サンウルブズのHC兼任になってからは、想い出したかのようにフィジカル面の強化を取り上げ、遅まきながらの巻き返しを図ろうとしている。
 "今更遅いっ!" と想うが、しないよりは良いから応援するっきゃない (>_<)

 何事においてもスポーツを始め勝負事では卓越した "技術" が必要だが、勝つ為には "その技術を持続的に発揮出来る体力" が必須だ(と、実績の無い自分でも経験から信じているところです)。

 先の冬季五輪、スピードスケート女子団体追い抜き戦(英語:パシュート&米語:パスィート)で我が日本代表3名がスケート王国とされる強豪オランダ国代表3名を圧倒して勝った背景には、皮肉にもオランダ人コーチの徹底した体力増強管理が背景にあって、"体力の伴わない技術には限界がある" 事を前提とした戦術があった様だ(勿論、負け癖のついた日本人特有の "どうせ勝てない" メンタル面を叩き直すメニューもしっかりあった筈だ)。

 生まれ乍らの恵まれない体格であっても、理論に裏付けされた体力の増強は可能で、スタミナさえも欧人等に勝てるのだ。
 しかしながら、プロのボディ・ビルダーの様な "キン肉マン"でさえ一年間で増量出来る筋肉量は高々1kgと聴いている・・・と言う事は体力増強には "年単位の時間" がかかると言う事だ。
 即席で出来る訳では無い。
 素人の自分が言うのもなんですが、全てのラグビーの監督・コーチにご承知願いたいものであります。

ここで想いが "横っ飛び" するのですが:
 イチロー選手も "技術" は卓越しているのだろうが、"回避できない年齢に伴った体力低下" を何処までカバー出来るのか、難しい局面に遭遇しているのだと想うのであります。
 彼の場合、やたら筋力を付ける・・・と言うのでは無く、関節可動領域を広げる事を意識した筋トレらしいですが、筋肉量維持機能の加齢に伴う低下を避ける事は難しく、トレーニングでカバー出来る範囲には限界がある・・・そこに悩んでいるのでは(自分勝手な愚考ですが)。
 それでもメジャーリーグに留まって活躍し欲しいのだが、伝え聞くところに依れば古巣のシアトル・マリナーズと契約した様だ。
 活躍を期待致します・・・としか言えません。
 ファンの方々には申し訳ないけれど、「頑張りますから応援よろしくお願いします」の様な紋切りコメントしか言えない選手ばかりの我が国プロ野球界には戻って欲しくない( プロ野球ファンの方々へ:ごめんなさい m(_ _)m )。

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