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20170613:インスタント麺の塩分濃度がハンパじゃなかったっ! [食]

 あらゆる類いの麺喰いにとっては ”即席麺” も常備品の一つだが、一月ほど前に可成りショッキングな報道を知ったのです。

 医薬基盤・健康・栄養研究所(国立R&D法人)が、日本人が日常食べる食品・食材の塩分濃度を公表しているのだが、カップ麺と即席麺(袋インスタント・ラーメン)の平均的な塩分摂取量が5~6g前後(一日辺り)で、これは厚生労働省の摂取目標量(:男性<8g/日。女性<7g)の過半を占めると言うのです。

 高齢者の例に漏れなく血圧高めの自分は慌てて仕舞い込んでいる即席麺やカップ麺の仕様書きを眺めたら、普通盛り・大盛りで違うが5~10g(!)近くの食塩相当だった(高血圧症のくせに仕様書きには無関心だった自分が悪い!)。

 麺自体よりもスープの塩分濃度の方が高いが、これはどこのメーカー品でもほぼ共通している。
 やっぱ、こういう類いの麺はスープの味わいが強烈で、第一印象の決め手っぽいからなぁ・・・

 これに比べると塩分が高いと刷り込まれていて食べたことのない梅干しとか漬け物が1~2g程度なのが嘘の様だ(それでも結構高いか)。

 この事を知った以降、自分はこの種の麺を摂る時は、スープの素は1/2だけ使う事に決めました。
 最初は味気なかったが、慣れると・・・そうでもない。

 とは言っても、むしろメーカーには減塩即席麺の開発をお願いしたものだなぁ・・・(減塩醤油とか減塩味噌等も開発されているし・・・)

因みに:
 乾麺とか生麺の類いも、この段階では塩分濃度が高いが、茹でている過程で水側に抜けるので、食べるときの麺自体にはそれほど高い塩分濃度ではない・・・いつか、讃岐地方を紹介した ”ブラタモリ”(*) がそう言ってました。
(*) ほぼ唯一に近いお気に入り番組です:”20170212:"ブラタモリ" 考”


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