So-net無料ブログ作成

20170424:美しい車 [ただの私見]

 "名車" とは? ・・・ "美しい車" とは?

 "故障しない車" である事が第一条件でしょう。
 非実用車の場合(≒ドライブを楽しむ車)、どう定義すれば良いのか自分では解りようもありませんが、陳皮な表現である事を承知の上で言えば、"観るだけで心躍る様な・運転したくなる様な車"・・・と言えます。

 うってつけの新聞記事がありました:

   日経新聞紙:2017年4月7日付 ”往年の名車と時代駆け巡る” ・・・①
   日経新聞紙:2017年4月9日付 ”美しい名車と過ごす時間” ・・・②

 ①では、トヨタ博物館(長久手市)、マツダミュージアム(広島市)、そして日本自動車博物館(小松市)が紹介されています。

 また②では、世界で最も美しい車の一つとされている ジャガーEタイプ が写真と一緒に紹介されており、この車を業務に使う方はいないでしょうが、ドライブを楽しむ用途には、ほれぼれする程に美しい。

 1970年前後にはわが国にも “トヨタ2000GT” とか、”フェアレディZ” の様な美しい車もありました(良く覚えています)。

 ②の記事には、「車は常に最新の技術とデザインを採り入れ進化する」 とあります。
 とは言うものの、技術はその通りと想いますが、デザインの方はどうか。

 と言うのも、自分の車の買換え(*) に際して、今の日本車ほぼ全てのカタログをWEB上で、またYo*Tub* 上で観てきました。
   (*) 拙ブログ:"20170411:車の更新物語"

 メカについての著しい進化は一目瞭然でしたが、デザイン面では “グッとくる” 車は少なかったです。

 これが最新の技術を取り入れたデザイン???
 空気抵抗を充分に意識したデザインが考えられている事は理解出来ますが、厳つい顔・肩肘張った横顔の多い事・・・どうしても "進化したデザイン" とは想えなかったのです。

 更に加えて尻下がりルーフの制約の中で、4ドアタイプ・リア・コーナーのデザイン処理が不自然な車が多いと感じてました。
 工業デザインとしても完成していないと想うのは自分だけでしょか。

 デザインは好き嫌いそのもの・・・と言ってしまえばそれ迄ですが・・・
 今市場に出ている車の中で、一世代(≒30年)後に、"名車"、あるいは "美しい車" としてあげられるのはどれになるのでしょうか。

 見極めたいものではあります。

共通テーマ:日記・雑感