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20170414-2:ペギー葉山さんの逝去を悼む [故人を悼む]

 このブログコーナーでも何名かの方が紹介されていますが、ペギー葉山さんがこの4月12日にお亡くなりになりました。 享年83歳。

 履歴の詳細は WikiPedia 等をご参照戴くとして、自分にとっては、おふくろが例の "南国土佐を後にして" が好きで、よくラジオでこの歌が流れていると、じっと聴き入っていた事を想い出します。

 おふくろは鳥取県出身でしたが、倉吉の女子高を卒業して、何か伝手か縁があったのでしょう、上京して当時の逓信省に勤めていたそうで、"遠すぎて滅多な事では故郷に帰れなかった"。

 東京まれの自分には理解出来なかったのですが、"山陰とは違いながらも土佐は東京からははるか西方にあり、何となく近しい感じ" を持っていた様でした。
 現役の頃の自分等にとっては、ペギー葉山さんの "学生時代" は飲み会流れのカラオケで誰かしら必ず歌った記憶があり、次は必ず "森田公一&トップギャラン:青春時代" がお決まりでした。

 最近ですが、NHKラジオ深夜便で "おもいでの岬"(2016年10-12月)をぼんやり聴いた事があり、偶然でしたが、2016年11月6日の同番組で "芸の道輝き続けて" と題するロング・インタビュー、更にまたこの3月13日深夜3時からは追悼の番組を耳にしました(以上の期日・時間帯・題目の確認出所:NHKウェブサイト)。

 "おもいでの岬" はしっとりとした印象で、先になくなられたご主人(根上淳さん)の事を想いながらの歌だったのでしょうか。

 自分の好みは洋楽で、ペギー葉山さんの歌はどこか "海の向こうっぽい" 感じを受けていましたが、田辺靖雄さん(一般社団法人日本歌手協会・会長)が
   「 戦後日本に軽音楽を通じて、洋楽・ポピュラーソングのバターの香り
    私たちに教えてくれた大きな存在の歌手でした。・・・」
と讃えております(同協会ウェブサイトより)。

 黙礼。


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