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20170308:奈良線に乗ると何時も・・・ [自分の事]

 自分は月に一回、JR奈良線で宇治方面へ出かける用事をかかえています。
 京都駅から二つ目に "稲荷駅"があり、駅前が千本鳥居(と言うのでしょうか)で有名な "伏見稲荷大社" です。

 稲荷駅を過ぎると電車はほぼガラ空きになる程、ここは(海外からの)観光客の訪れが半端では無く、凄まじく賑わう名所になっています。

 京都の中でも有数のパワー・スポットとされている様で、老いも若きも皆して伏見稲荷の案内をスマホやパンフレットで夢中になって眺めているのですが、自分が杖をついて乗車すると、必ず海外からのお客様の何名かが "競う様に" 座席を譲って呉れるのです。

 彼等にとってはそれが特別な事では無く、自然の様で、お礼を述べると、必ず笑顔を返して呉れ、何とも清々しい想いとなります。
 この様なちょっとしたふれあいを大切にしたいと想う次第です。
 同時に、我が同胞も海外で公共機関に乗り合わせた時に、同じ様に極く自然に振る舞っているのだろうと信じています。

 稲荷駅には比較的新しい装いの急行電車は停車せず、一方の各駅停車の電車は少し見窄らしいせいか、京都駅のホームでは "伏見稲荷はこの電車で良いのか" と急行電車の方を指して聴かれる事が多いです。

 そんな訳で、ホームの案内を、少しは海外からのお客様を意識した英語・中国語・韓国語で表記したら良いのに・・・と感じている次第です。

 車内、車掌さんのアナウンスはこれ等各国語で案内を流して配慮しているのですが・・・
 彼等の多くは、電車に乗る前に、プラットホームで8番線か(宇治方向左側:急行)、9番線か(同一ホーム・宇治方向右側:各駅停車)、それとも線路を隔てた10番線か(新幹線ホーム入り口側:各駅停車)で戸惑っている様です。


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