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20170127:帝京大残念!(ラグビー日本選手権) [ラグビー]

 ラグビーが好きで、定期戦が始まると良く競技場へ出かけるかTV観戦する。 21日に日本選手権準決勝が花園ラグビー競技場(東大阪市)で開催され、TV中継を観た。 トップリーグ優勝のサントリーを相手に大学ラグビーチャンピオンの帝京大が大奮戦した。 結果は54-29に終わったが、前半は21-21で互角以上の戦いだった(後半はサントリーが奮起)。
 大学ラグビーも今や "パワー+ランニング" ラグビー全開で、明大・早大や関東学院がその始まりと思う。 特に春口監督率いる関東学院(関東大学リーグ戦)と清宮監督率いる早大(同・対抗戦)の大学選手権の覇権を目指した準決勝戦・決勝戦は観る者を熱くしてくれた事を昨日の様に思いおこす(10年以上も前の話だ)。 今や、関東では帝京大・東海大、関西では天理大・同志社が抜きん出いている様だ。
 帝京大が未踏の大学ラグビー選手権8連覇を果たしたが、自分の観るところ、昨シーズンのチームの方が強かったのでは・・・ 今シーズンの帝京大のスクラムは、大学選手権での天理大(準決勝で対戦)や東海大(決勝戦で対戦)に押し込まれる場面が再三あり、意外に脆かった。 9連覇を阻むのは天理大か東海大と思えるが、果たして・・・
 大学であっても、トップリーグであっても、今やスポーツ医学の見地から選手の体格作り・メンタルトレーニング、更に卓越したゲーム戦略無くしては戦いにならない時代だ。 昔乍らの "ラーメン+丼飯"、パスして走っているだけのゲーム運び(←ラグビーは陣地取り合戦なのに!)は通用しないし、長期間を通して一貫したコーチ・監督陣の指導・采配が、そしてそれを認める大学側の揺るぎない方針が必要に思う。 春口監督は30年間以上、2年で交代・非常勤が常態の早大監督だが清宮監督は5年間の常勤、帝京大を率いる岩出監督も20間年、継続してチームを鍛え、強くしたのだ(残念ながら春口監督・清宮監督がいなくなった関東学院・早大は、以後、彼等が育てた選手が卒業したとたん低迷時代が続いている)。 それが出来ないチームはトップに上れない厳しい時代になった。 それでも試合終了後に素直に相手を称える習慣が残っているのを観るのはうれしい。
 さて、29日のサントリー vs パナソニックの日本選手権決勝戦が終われば、次はスーパーラグビーが始まり、日本チーム("サンウルブズ")の応援に入ので、楽しみは続く。 昨シーズンは15戦1勝に終わったが、今シーズンはどうなるのか、期待しているところです。


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