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20180520:”驕り” そのもの(柳瀬審議官@経済産業省) [ただの私見]

 大分前の事ですが、10日の国会中継を観て感じた事のブログです("加計" 問題)。
 十二分に予想されていたとはいえ、"むなしい" ものだった。

 柳瀬審議官の "官僚固有の狡賢さ" と質問する国会先生等の気迫の無さが伝わるだけで、何の解明にもつながらない。
 安倍総理大臣が 「"膿" を出し切り、国民の信頼を取り戻す」 と明言されておられたのだが、いったい "膿" が何処に出たのか、自分には解らない
 どうやら、日本国総理大臣の頭の中に納められている日本語と、自分の日本語辞書には大きな "乖離" があるとしか考えられない(自分は極く普通の日本人のつもりなのだが・・・)。

 高級官僚 "も" 嘘をつく・・・巧妙な言い回しそのモノに官僚独特の "言い逃れの術" を観た想いで、更に言えば地方自治体を、それに議員先生方、つまりは国民を下に見ている "驕り" を垣間見た・・・と言うより、そのものと感じた。
 "公僕" である筈なのに "国民への誠実さ" が全く見られない( ⇔ 総理大臣から見れば "忠実な役人" と言う訳なのだろうが)。

 自分は今は大昔、2005年愛知万博(2005年日本国際博覧会="バンパク")の企画検討に関連してあの官邸を訪ねた事がほんの数回だけだがあった。

 その際は、受付で身分証明書・訪問理由(打合わせ・会議または委員会名・相手等)・その招聘を証する書状を提示し、受付担当が事前届け出事項との照合+訪問先への確認を取ってから始めて入館となる手順は中央省庁と何ら変わらない(*1)
 違いは、入館すると直ちに詰めていた各社報道機関の記者等が行く手を遮る様に "お前(等)は誰だ"・"誰を尋ねるのか"・"何用か" 等、"偉そうに" 矢継ぎ早に質問してきて、"つまらん"・"記事にならん" ・・・ と判断すると、とたんに飛散する事だ。

 だから誰が柳瀬補佐官(当時)を尋ねて来たか、大企業のお偉方とか経済団体トップなら例外なく、また地方自治体関係者であっても訪問記録が残っている筈で、"官邸への人物往来は日本政治の側面" とも言えるから捨て去る事はあり得ない。
 更に、訪問を受ける側は訪問者の所属を確認してから話す内容を調整するので、"名刺交換" は必須なお決まりの "儀式" だ(案の定、愛媛県側から交換された名刺が出てきている。隠しきれるモノでは無かろうに)。
 調べれば解る事だから、今回のあのような言い回しになったのだろう。

 "政治家は嘘をつく" が、やっぱり "官僚も嘘をつく"、しかも "遙かに巧妙に" ・・・ と言う事をつくづくと知らされた国会中継でした。
 どうしてこうも政治を "私物化" するかなぁ・・・

ついでに:
 政党の支持率に大きな変動がない事から、明らかに自民党自体では無く、"政権の体質" が問題視されていると解される。
 外の世界では急速に政治情勢が変わっていく状況にあるのに、"モリカケ問題" にケリを付けられない政権に感ずるのは "哀れ" だ。
 再登場直後の総理大臣には期待もあったのだが・・・
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(*1):過去のブログです。お時間あればご訪問を:
  ”20180425:歴史観(公文書の在り方)


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20180519:”夏八木 勲” さんの声がするっ? [自分の事]

 この間、寒い北風が吹き、終日雨の日の事。
 "無事に" ブログを更新して、「さてっと。コーヒーでも飲み直そうっ!」 と台所へ降りていったら、居間からお懐かしや、"夏八木 勲" さんの声が聞こえてきた。

 自分より僅かに年長、昔からのお気に入りの役者さんで、出演されていた映画・TVドラマは見ていた方だろうか。
 残念ながら5年前にお亡くなりになっている(2013年5月11日逝去。享年73歳 ← WikiPedia で確認)。
 声も忘れてやしない。

 覗いたら我がワイフ殿が6日放送の "テネシーワルツ"(TV東京)の録画を観ていたのです。
 懐かしさの余りしばらく一緒に観ていたら故・江利チエミさんが歌う "テネシーワルツ" が流れてきた。
 このカントリーソングは、P.ペイジ版共々日本でも大ヒットしていた事は聴いているか、知っているのだが、ざっくり言ってしまえば、恋人を友人に掠め取られた人の "恨み節" です。
 歌う方が男性であれば彼女を、女性であれば彼氏を奪われた歌詞となる事でも知られています。

 このドラマは "横溝正史ミステリー大賞" 受賞(TV東京大賞)作品(原作:望月武氏)で、戦争末期のエピソードに端を発した殺人事件を追うお話。
 自分好みのアリバイ・トリックを追う訳ではない。
 筋は割に単調、偶然が織りなす人情絡みが強いもののベテラン役者が醸し出すしっとりと落ち着いた雰囲気が女性好みなんだろうか。
 芸達者な役者さん等に囲まれた高島礼子さんが少しだけヤンキーな役を演じていて、夏八木勲さんは事件の鍵を握る役どころだった。

 更に WikiPedia によれば1974年には故・南田洋子さん主演版が放送されている(観ていない)が、今回の高島礼子さん版は2010年にTV東京から放送されたもので、その後BSジャパンを含めて何回も放送されている様だった(初回に観ていた筈)。

 夏八木さんは初回放送3年後にお亡くなりなったのだが、そう思って観ていたら少しやつれた感じがするなぁ・・・
 今のTVって、解像度が高いだけあって余りにリアルに顔かたちを残すので、想い出に浸る・・・って感じならボヤッとした方がいいかなぁ?(自分の年代では想い出は "セピア版" に限ります)

加えて:
 BSフジTVが5月12日(土)夜に "All about 故・江利チエミ" の様な特集番組を組んでいたのですが、その中で "テネシーワルツ" をフルに聴かせてくれていました。

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20180518:入社何年で転職? [自分の事]

 最近の新入社員は入社して "3年未満で退職" する・・・と、迎える側の大方は捉えているらしい。
 例のビジネスに携わる方が集まる情報共有サイト:"COMEMO" の最近の話題(日経紙:2018年5月8日)ですが、それによると、先輩社員は新入社員を
  ① 3年以内に辞めるだろう:52%
  ② 10年程度はもつだろう:27%
  ③ 定年まで勤めるだろう:14%
  ④ 20-30年程度:7%

と見ており、長い間会社に留まる(③+④)は21%。

 短期で辞める・・・自分等の時代には先ずは無かった事だったので、改めて自分の同期入社の仲間(総勢47名 ← "赤穂浪士勢" と同じなのでよく覚えています@1968年)のケースを可能な限り整理をしてみたところ、大凡ですが、
  定年迄在籍(含・関連会社等出向):40名
  転職等:4名
   -入社後5年以内に大学へ戻った:1名
   -入社10~20年後に親(類)が経営する会社へ:1名
   -入社20年程で他社へ(← ヘッドハンティングだったかも):1名
   - 不明:1名
  鬼籍者:3名

となりました(含・一部推定)。

 大体の所、80%以上、つまり殆どの同期仲間が定年迄勤めきった事になります(社長へ上り詰めた仲間はいませんでしたが・・・)。
 実を申せば、自分が定年を迎えた折には会社は2回の合併を経て当初規模の3倍程になっており、同期扱い仲間は150名程になっているのですが、実態は似たり寄ったりでしょう。

 会社勤めの形態も随分と変わったモンですねぇ・・・今は、特に ICT (情報通信技術)系の人材は常時不足がちですから転職が多いのでしょう。
 そして転職ケースが多くなると "4月一斉入社" そのものが形骸化していくのかも知れません ・・・ のかな?


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20180517:寒さが堪えましたっ!(5月8&9日) [自分の事]

 夏日が到来したかと想っていたら、"年間平均気温を調節" するかの様な寒い日が二日間続いた今月8-9日の事。
 雨に加えて10m近い北風が終日吹き続いて、ウォーキングもままならず、自己流筋トレにいそしんでいた。

 が、掛かり付けのお医者様から渡されている "私の家庭血圧手帳" に記録せにゃぁならないので測るのだが、朝・昼・寝る前のどれもが平常値よりも "+5~10" 高い(@収縮期)。

 寒いといったって15℃はあるんだから、2月・3月に比べりゃぁ何て事無い筈なんだが、一度20℃以上の気温を体験してしまうと、身体が異常を感じちゃうのかなぁ・・・

 でもって、20℃を越える日が続くと平常になるんだ、これが。
 血圧ってとっても敏感
 そう言えば大分前に "血圧の怪" ってブログ(*1) した事ありました。
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(*1):高血圧症の方、お時間あればどうぞご訪問を:
 ”20171114:血圧の怪


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20180516:サンウルブズ 今季初勝利!(対レッズ戦:スーパーラグビー) [ラグビー]

 12日(土)に秩父宮ラグビー場で開催されたスーパーラグビー:サンウルブズ vs レッズ(オーストラリア)は今季9連敗中にも関わらず国内最終戦と言う事もあって大勢の観客(一万人超)が集まった(レッズは2015年W杯後にあの五郎丸選手が一時移籍したチーム)。

 お日様が眩しく、暑い程の晴天だった事もサンウルブズには "身方(?)" して今季初勝利した(63-28。オーストラリアのチームに勝利したのも始めて)。
 サンウルブズは1勝9敗(勝ち点6)、一方のレッズは4勝6敗(勝ち点17)。

 今季のサンウルブズは所謂 "助っ人" が過半を占め(:但し国際ルールによって日本代表入り可能な選手もいる)、明らかに前季よりもパワー↑しているものの、海外勢も同様でこれ迄ホーム&アウェイの全ての試合で負け続けてきての初勝利だった。

 この試合ではサッカーで言うところの "ハット・トリック" を成し遂げた H.サウマキ選手、"12本のキック" (5本のゴール・キック+7本のペナルティ・キック)を全て決めた H.パーカー選手の活躍(36点を稼いだ!)が目立ちました(キックの名手がいるチームは勝負強い)。
 彼等助っ人の力なくしての勝利は無かった・・・とも言え、本来の日本代表チームへの課題解消には繋がっているのかどうかは・・・

 一年前は、けなげにも試合の都度にブログをアップしていたが、今季は応援疲れ( (>_<) )で、これ迄一度も投稿せずにいたが、やっと一勝を挙げてくれました。
 素人ながらいろいろな不満を持ってはいますが、今は "素直に" 喜んでいます。
 有り難う! サンウルブズ!


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20180515:変だぞっ? 今年は ”鯉のぼり” を見なかった! [自分の事]

 雲一つ無く抜ける様に澄み切った青空・・・文字通りの五月晴れの空を泳ぐ鯉のぼり
 が、ここ横浜北部丘陵地帯、自分の住む辺りでは今年はついに眼にする事はなかった

 まぁ、この辺り、幼子を持つご家庭はアパート、団地やマンション等にお住まいで、戸建てに住むのは中年以上の年配者、要するに高齢者層だから、その機会が少ないのは事実なんではありますが、例年は数件は見ていたのに・・・

 知らない間に "鯉のぼり禁止条例" なんか出たのか? まさかっ!
 一年前にはこんなブログして懐かしい事を想い出していたのですが:
   20170503:”鯉のぼり” で想い出す事

 誰もが空を見ないで、小さな四角いモニターを見つめる様になっちゃったのかも?
 ああぁ~ (>_<)


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20180514:イチロー選手の事 [ただの私見]

 "シアトル・マリナーズ会長付特別スタッフに就任・今季選手としての出場無し" ・・・ 5月5日付けの全国紙朝刊が大見出しで報じているし、何名かの方が既に惜しむブログをされているのだが・・・

 ついに "その時" が来たか・・・ファンの方へは申し訳ないが、そもそもマリナーズからNY.ヤンキースへの移籍前後から最盛期は過ぎていて、あの輝きは・・・

 今季は行き先もなかなか決まらず、古巣のマリナーズに復帰する形だったが、往時の活躍再現は無かった。
 復帰に際しては地元ファンの歓迎一色かの様な報道ばかりが伝えられてきたが、在シアトルの遠い親戚からのメールでは、有望な若手外野手の放出もあって、一部には過ぎないにしろ必ずしも "ウェルカムだけではなかった" 様だ。

 しかし、イチロー選手はメジャー・リーグ最年長ではあっても、競争の上で試合に出場する事を願っていた筈で、今や出番が無い程に力が落ちてきている・・・そう自覚した結果なのだろうと自分は想うのです。
 若手の活躍の場を奪って迄出場する・・・という事は彼の "哲学" ではない筈で、僅かではあっても実力でメジャーリーガーとしての現役復帰可能性を含む今回の立場を受け入れたのでは・・・。
 彼なりの "価値感"、即ち、メジャーリーグ( ⇔ "Top of the World" )に居続けるとの気持ちを持ち続けている証左と想うところであり、とすれば彼が日本プロ野球界に復帰するとは・・・自分にはとても考えられないのです。

因みに:
 同じ様な(、但し同じでは無い)哲学を松井秀喜さんにも感じています。

ついでに:
 このブログ原稿は5月6日から書き始めていて、推敲を重ねて来たのですが、昨日(5月10日)付け日経紙朝刊スポーツ紙面に週一連載されている権藤博さんの囲み記事("悠々球論")には 「イチローは帰ってこない」 とありました(偶然ながら自分と同じ見方です)。

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20180513:聴いた事無い(”汽笛”@JR新橋駅西口SL広場) [自分の事]

 SLが鎮座している広場 ・・・ "SL広場@JR新橋駅西口" にはその名の通りSLが鎮座している事で有名だ。
 よくTVニュースで見かける街行く人への "インタビューお約束場所" としても知られている。
 現役の頃、本社が近場にあって時々通った折りに一度だけだが受けた事があった(なんだったかなぁ・・・たぶん有名人の突然の訃報だったかと想う)。

 鉄道好きにはよく知られた場所であり、駅周辺には飲み所も数え切れない程にある。
 でもって、帰路についつい仲間と立ち寄った事が何回もあって、いくつ制覇しただろうか (^^)/

 一方、 "SLの汽笛" は一度も聴いていない。
 今でも日に3回、12時、15時&18時に鳴らす事になっているとの事だ(日経紙:2018年4月28日付け夕刊社会面:"今昔まち話")。
 15時はたぶん経験無いが、12時とか18時には広場に居合わせた事はある筈なんだが、聴いた覚えが無い。
 不思議と言えば不思議だなぁ・・・実は耳にしているんだが、これからの飲み会に心奪われて記憶から遠のいているだけなのか・・・な? (>_<)

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20180512:”自動運転自動車” の魅力(?) [ただの私見]

 AI 及びセンサー技術の信頼性を含む完成度が飛躍的に向上して、完全自動運転される自動車の "実用化" が視野に入っているという(日経紙:2018年5月1日)。
 無人配車サービスとか、カー・シェアリング等が進み、移動時に運転以外の楽しみ・時間の過ごし方が産まれ、新たな産業構造が仕組まれる・・・事が期待されている様だ。

 但し、ここで言う "実用化" についての定義は記事には見当たらない。
 それに "事故" に対する法律上の扱いは問題が多過ぎて、国際協調可能なのか、読んだ限りの自分の印象では容易ではなさそうだ。

 自動運転自動車と人や施設等の接触事故では自動車側の持ち主に責任を持たせる考えが主流の様だが、そうなるとこの種の自動車を購入するのは納得した人だけとなるのだろう(機械・センサー・AI システムにそれだけの信頼を寄せる人を自分は "羨ましい" 限りです)。

 自動運転自動車同士の衝突事故等、責任の所在はどう裁かれるのか。
 搭載コンピュータのソフトウェア上の主役である AI 同士を開示しあって詳細解析する事になったらノウハウが全て暴露され、どうなるやら・・・
 同じ車種同士だったら?
 そういう状況になったら、自己に都合の悪い所は "まやかしてしまうシステム" モードがあったりして? ・・・ (>_<)

 それにしてもドライブそのモノを楽しみとする事が遠のき、その為にはそれ専用の施設に出向いて・・・なんて世の中になったりしたら味気ないなぁ・・・何て想う事が既に時代に遅れている証拠かも(何せ後期高齢者ですモン!)。
 それとも無理に需要を造ろうとする ICT 企業の "企み" なんかなぁ・・・

それにしても:
 自動車メーカーは大変だ。
 環境負荷の低いクルマにせにゃならん一方で、一段と進んだナビゲーション・システムを搭載して運転負荷も減らす、その上にカー・シェアリングが進めば儲けにつながるクルマそのものの売れる台数が減ってしまう。
 ICT(情報通信技術)だって高機能化する一方だ。
 いくら巨大な自動車メーカーだって全てを自前と言う訳にはいかなくなるだろうから、ここでも異業種連携戦略をたてて生き残りを図らなければならない。

 ここ迄は自分も理解出来るのだが、
  - そんなに便利な社会になってどうすんの?
  - 人間様は何するの?
  - 産まれた時間で高度な文明を築く努力すんの?
  - それともゲームしたり、見逃したTVドラマを見るだけ?
  - 相変わらずスマホ抱きしめSNS漬け?
  - ・・・?

 まぁ、そんな社会になったとしても自分は既にいないだろうから、心配する事じゃぁないけど。
 自分は自己責任能力が納得出来る限りに於いては運転の楽しみを奪われたくない・・・と想う "古い世代の人間" であり続けたい。


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20180511:数字で ”たぶらかす” [ただの私見]

 何でも "数字" で示されるとついつい信用してしまう・・・と言う "習性"・"思い込み" はとても危険だ。

 今や定例となった報道機関各社による内閣支持率等世論調査はその代表的事例の一つだろう。
 これとて、設問の仕方によって回答が "誘導" される事はよく知られており、報道側の意図する数字が調査結果として可能な限り出て来る様な "創意工夫" が成されているのが普通だ。

 また、国が目指す政策目標数値もその前提(となる数値等)に根拠が無い、或いは無理筋な場合も結構多い。
 最近の "財政赤字" 解消をまたもや5年先送りして2025年とする政策目標も、それを実現するにはとてつもなく "高い景気を前提" としており、実現を誰も信用していない・・・のではないかと想える様な新聞各紙の見出しだ(5月3日付け)。

 更に世界では "パリ協定" 実現に向けた "ゼロ・カーボン・エミッション" への取り組みが始まっているのに対して、経済産業省が打ち出した非化石エネルギー普及政策は "原発の全面的な再稼働" を前提とした机上計算の結果で、地震や噴火、記録的豪雨・土砂崩れ等を始めとするあらゆる自然災害に襲われ続けるこの国では全くの絵空事に過ぎない感じさえする始末で、"とにかく数字を出した" ・・・ という感じさえする(恐らくは書いた役人ご本人が信じていない上に、責任を押しつけられない "予防線" として "厳しい条件付き" としたのだと考えられる・・・良くやるんですよ、こう言う事、お役人って。典型的な責任逃れの方法です)。

 誰もほんの5年先・10年先の事を憂う政治をしない。
 "先憂後楽" と言う言葉は既に存在せず、今の政治家・官僚はご存じ無い様だ(関係ないが、"後楽園球場" はとっくに消えて今では "東京ドーム" だし・・・)。

 ついつい最近の余りの無責任な政策目標先送り等の新聞記事を見て、思わず本音をブログしてしまいました。
 これ等無責任な政策の "被害" に襲われるのは、お気の毒にも今の若い世代の方々なんですが・・・


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20180510:”山口事件”@TOKIOに想う [ただの私見]

 例の日テレ番組、"DASH村" の時はよく見ていた方だ(今は "DASH島" らしいが見ていない)。
 何となく福島県 "浜通り" 辺りなのかなぁ・・・と想い巡らし、現役バリバリのアイドルが土地の人等との交流を深めながら田舎生活を高めていく有様が興味深かったのです。

 充分に練られたシナリオがあったのだろうが、ごく自然に・・・と言うよりも "何か参考になるかも" と想いながら見ていたのは、当時、"リタイア後には田舎暮らし" でも・・・何てお気楽な想いがあったせいかも。

 それに加えて "3.11以降" は、未だに風評被害に襲われ続けている福島県の産物、特に野菜やお米の応援をしていて、我がワイフ殿の実家がある県と言う事もあってTOKIOそのものを好意的に捉えていた(県の広報事業の一環だとしても)。

 山口・元メンバーについては、手先が器用で、大工作業とか工作モノが得意だったとの記憶があるが、誰から聴いたか、ネットで見たか、今になっては記憶が定かでは無いが、"酒癖" が半端ではなく、何時か必ず揉み消す事が出来ない様な事件を起こす・・・との指摘があった事を覚えている。

 残念ながらその通りになってしまったが、我がワイフ殿につきあわされて見た報道の限りでは何となく "しっくり感・納得感" が来ない。
 起訴猶予にはなったものの、許される事では無く、犯罪だ。

 が、芸能界とは、一芸に秀でた方々ばかりの世界では無く、専門の事務所が "あおる" 様に造り上げた虚構の世界でもある。
 TOKIOがその虚構の一つだとは想っていないが、その様な世界に身を置いている訳で、一般庶民の世界観・人生観・価値観とはかけ離れている部分もあるだろう(←これが悪いと言っている訳ではありません)に、何故に被害者は夜に独身男性宅を訪問したのか、親は何故その様な訪問を許したのか等、一切が伝えられていない。

 この種の事件では被害者側への取材や憶測は一切タブー視されており、報道はアイドルとそのグループを追い詰めるだけだ。
 事件の背景分析がなく、まるで単なるスキャンダルを追いかけている様な "異常さ" を感じ取りました。

誤解されてはいけませんので念の為:
 山口・元メンバーやTOKIOを擁護している訳では無く、ましてや被害者側を糾弾している訳では勿論ありません。
 あくまで事件の背景分析が不十分なまま、長時間だらだらと報道している側の姿勢に疑問を呈しているだけであります。
 まぁ、見なけりゃ良いんではありますが・・・

因みに:
 自分はTOKIOのメンバーでは城島リーダーが "ごひいき" であります("アイドルっぽさ" が無いところがお気に入り)。

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20180509:やっぱり(日銀物価2%↑目標取り下げ) [ただの私見]

 我が国 "金融政策" 舵取りの親玉 "日本銀行" は、鳴り物入りで導入した目標 "物価2%アップ" 達成期限を既に6回先送りしていたが、今回は期限そのものを取り下げた(2018年4月28日付け各紙)。
 さすがに達成の見通しが立てられずに、表には出せなくなってしまった・・・と言う事らしい。

 大手リテーラー・フロントランナーであるイオン・グループ統帥の方が "計画インフレはイルージョン" と明言されていたが、その通りと言う事だ。
 さすがに経済の "現場" を知り尽くされた方だ、机上経済理論を振り回す頭デッカチの方々よりも的確な見通しを仰っていた訳だ。

 そりゃぁそうだ、何せ自らが率いる何万といる従業員・家族の生活を守り抜く責任は重いし、系列店を加えれば軽く1Kを越える店舗の維持・運営責任も重いから、経済・景気の見通しは生の現実を直視せざるを得ない。
 経営が危なくなっても税金投入なんて逃げ道はないから、自らが稼ぐしかない。
 稼げなくなったら責任をとってトップを引き下がる他に退路は無いから、常に "市場の本音" を厳しく見つめているのだと想う。

 一方、税金とそのお高い IQ とで賄える金融政策は、全ての国民どころか諸外国迄を巻き込む程の高い影響力を誇るのだろうが、海外機関投資家の方が何枚も上手で、想う通りには行きませんでした・・・と言う訳だが、その枢機な職責を果たせなくともトップは責任は取らない。
 なんともちぐはぐな ・・・ 納得いかないなぁ。

ついでに:
 あの財務省が後期高齢者医療負担を現行の10%から20%へ増やす方針を打ち上げているが、厚生労働省共々、社会保障制度財政の舵取りに失敗しているのに、ここも責任の所在が曖昧だ。
 加えて、防衛省にシビリアン・コントロールの原則が維持されているかどうか、懸念さえ持たれ始めた今の時期、余りの政治不信・政策不信が続くと、昭和の時代にあった軍靴とどろく事態になりはしないか、懸念さえします。
 戦争の経験の無い方々が日本の舵取りを担っておられるからなぁ・・・(実を申せば自分も防空壕に入った事をかすかに覚えているだけなのですが)
 犠牲になるのは何時も弱者だから、気になるのです。

更についでに:
 政府はついに "財政再建" にお手上げになったらしく、またしても5ヵ年度先送りするとあった(日経紙:2018年5月2日付け朝刊トップ)。
 先行き暗い話だ。

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20180508:”鉄人” 衣笠さん逝く [故人を悼む]

 多くの方が追悼ブログされておられますが、やはり自分なりにも。
 衣笠祥雄(さちお)さん逝去。2018年4月23日。享年71歳。

 この日、少し気合いを入れたウォーキングから帰ってきたら直ぐに我がワイフ殿から 「TV見てッ!」 って。 訃報が流されていた。

 自分よりも若い方の訃報そのものが辛いのだが、"鉄人" とも言われた強健の方が病に倒れるとは・・・
 今や、特殊な進行性でさえ無ければ "がんは早いモン勝ち"、つまり "早期発見・早期治療" が一番の筈だが、そうはいかないご事情があったのか。

 自分はあの "凄まじい応援" がそもそもの苦手、それに3.11福島原発メルト・ダウンの為に関東地区が計画停電の真っ最中にプロ野球セ・リーグ開幕戦を強行しようとした "読売巨人軍への反発" が今も消えずにプロ野球への関心からは縁遠く、特段の贔屓チームもない(但し昨季日本選手権では我が横浜市の "DeNA" を応援していました)。

 が、社会人なりたての頃、製造現場研修で1~2年程を広島県最西端地区の工場勤務した事があって、"広島カープ" の事はそれなりに知らされていた。

 何せ地元の方の応援の凄さは今程ではなかったかと想うが、かり出されて球場(←下り新幹線広島駅到着直前、左側に垣間見えた古い球場)に出かけた事も何回かあった。
 帰路、一時間をかけた山陽本線下り鈍行の中でお酒の味を覚えた事も今では懐かしい。
 そう、その頃のチームは負けが圧倒的に多かったのです。

 訃報関連記事では、連続出場記録を持つカル・リプケン選手からの 「友人として誇りだった」 とのコメントが自分には秀逸だったように想えます。
 メジャー・リーガーの記録が日本プロ野球選手に破られると、いつもは "けなしのコメント" が伝わってくるのが普通だが、この場合は逆だ。
 しかもそれを越えた心情が伝わってくる様に受け取れました。
 二人とも記録更新を続けていた幕引き間近の折、"自分の記録だけ考えて出場している" との批判を受けていた筈で、互いに心の底で "そんなんじゃ無い" との "共感・共鳴" するモノがあったのでしょうか。
 ご冥福を。


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20180507:”階段” がある ”道” [雑感]

 ウォーキングの時、我が家近くの100段程の階段になっている小道を上り下りする様にしているのですが、この道が何と "市道" だったのです(@横浜市)。

 登りきったところが地元農家の方の畑のど真ん中を貫く様に通っているので、"農道" だとばかり想っていたのですが、ある時にひょうんな事から "市道" だと教わりました。
 "階段が市道" だなんて! そんな!

 昔からあった里山の "抜け道" が、宅地開発に伴っていつしか "格上げ" されて市道となり、舗装の際に階段に造成し直したとか。
 こんな事って、丘陵地帯が多い横浜ならではでしょうか?

 そんなら道の真ん中か片側に "手すり" なんぞを付けてくれたらなぁ・・・年寄りが転んで怪我したりしたら "行政側の手抜かり" だなんてアメリカだったら訴訟されるに違いないが、ここは横浜だ、そんなこたぁならない・・・と見通しているんだろうか・・・な?
 (>_<)

因みに:
 ネットで調べた所、竜飛岬@青森県の近くに "階段のある国道" があるそうな。
 狭い日本といえども、いろんな道路がある様です ・・・ 今日はこれでおしまい
 m(_ _)m


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20180506:同病相憐れむ(”ヘルニア” 物語) [自分の事]

 先月、月に一度の定期検診に出向いた時の事。
 いつも面倒を見て下さる看護師の方が首をサポーターで固めているので "?" と尋ねた所、"頸椎ヘルニア" だとのこと。

 右脚の痛み・痺れがなかなか退かないので苦労されているご様子。
 自分もかって "腰椎ヘルニア" に襲われた事があった(*1) ので、"先輩面" してその治療経緯とか、鎮痛剤等、それから近場の名人と誉れ高い整形外科医師の紹介をしたりして、同病相憐れむ・・・とはこの事なんて、想ったりしました。

 ヘルニアって、本当に治りきるのに時間がかかり、お仕事を抱えている現役の方には辛い症状である事、経験者であるだけに "よぉ~く" 解ります。
 次の診察に伺う迄に治りきるかどうか、いささか心配です。
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(*1) 過去の苦労をブログした事があります:
  "20170224:ヘルニアとの戦い"


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20180505:行方知れずで大騒ぎ(ニャン) [ニャン]

 先月下旬、横浜市が集中的な大雨に襲われた午前中の事、さすがに外に出ていない筈のニャンの姿が見えない事に気がつき、さして広くない家中を探し回ったのです。

 もしや "バスタブ" に入り込んで溺れているんじゃないか、出しっ放しの "こたつ" の中? "トイレ" の中? "押し入れ" の奥? "ベッド" の下? 家具の間の "隙間" ? ・・・

 何処を探しても見つからない・・・と焦り始めた時、"ニャオ~ン" の泣き声、我がワイフ共々声のする部屋へ走って行ったら、何てことっ! "キャット・タワー" のてっぺんで朝寝を楽しんでいた(?)みたい。
 キャット・タワーなんぞ、最初に見た筈なんだが・・・

 背中がこちらで窓側に向いて横寝していた様で、おまけに窓側には茶系のブラインドがあって、ニャンの保護色になっていて気がつかなかったのでした。

 ホッとするやら、見逃した我が身の迂闊さ・散漫し始めた注意力を思い知らされた次第です。
 とんだ大騒ぎでした。
 久しぶりに我がワイフ殿と一緒になって動き回った次第です。


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20180504:”偏見”・”差別” は無くなるのか [ただの私見]

 黒人客トラブルが発端で "不買運動" が始まってしまったスターバックス@米国が、8K以上の店舗で来る5月29日午後に休業して、"暗黙の偏見"・"人種差別" を防ぐ研修を175K人程の従業員へ行うとあった(日経紙:2018年4月18日付け夕刊)。

 黒人男性2名が商品を購入しないで店内で知り合いとの待ち合わせをしており、一名がトイレを使おうとしたところ、店員が断った事に対して件の男性が使わせろとしたため、店員が "不法侵入" と見なして警察に通報したらしい。
 居合わせた客の撮影した映像がネット上で公開され、若者中心にボイコット運動が始まった事への対応だったとある。

 正直、コーヒー店で商品を買わずに待ち合わせに利用する人がいる事自体に驚いた自分は、とっくに米国の若者の感性からは遠い存在に過ぎないのだと思い知ってしまった。

 トイレの利用を断り、それを拒否した事から不法侵入と警察に通報した店員は、雇用時にその様に指導されていたのだろうが、白人であっても同じ対応だったか・・・不買運動の動機付けになっているらしい。

 更にこの記事に接する迄、現場に居合わせた客が撮影してすぐさまネットに投稿し、それが拡散を呼んで不買運動が起こり、企業トップがすぐさま対応を図る・・・そんな "構図" は最早自分には想像さえ出来かねていた。

ところで:
 偏見・差別は容易には "無くならない"
 肌の色が同じ・似通っていてさえ、偏見・差別意識は存在し続けるのが現実だ。
 例えば、一見は白人同士に見える東欧人⇔西欧人、北欧人⇔南欧人の "見えない" 対立は容易には消え(てい)ない・・・と自分には想える。
 よぉ~く見れば、それぞれに肌色は違う、髪色は違う、瞳の色が違う、顔付きも全然違う、信ずる宗教宗派で教えが違う、おまけに階級社会が未だに残り続けている欧州に於いては彼等は互いに違う "人種" で、人種が異なれば競争社会が原則の今日にあっては偏見・差別は在り続ける・・・のだと考えるのです。

 その点私たち "日本人には偏見・差別は(殆ど)無い" ・・・ と信じていた自分は、懇意にしているド**人から、"日本人ほど差別意識の強いのは珍しい" ・・・ と迄指摘された事があって、"憤慨" したところ、たちどころに "いくつもの事例" を指摘されてしまっている(いつか投稿せねばなりますまい)。
 意識しないままに、外から見れば偏見そのもの、差別そのもの・・・と判断されてしまう事って、財務省事務次官のセクハラ事件の背景と重複する要素もあると想わざるを得ない。

 ただ一つ、自分は "他の人とは***が違う、そうありたい" ・・・ と想い、願う心は大げさに言えば "自己実現" の為の動機付けになるだろうし、一方では他への偏見・差別意識の芽生えにつながるのかも知れません ・・・ と言う事くらいしか、この歳になっても自分には解りません(これ迄に "自己研鑽" を積んでこなかった "ツケ" かも)。

加えて:
 このニュースから今ひとつの事を痛い程に知らされました。
 誰でもが情報発信源となり、その背景とは無関係に巨大企業を追い込む・・・ICT(情報通信技術)のそんな凄まじい力を誰が予測し得たでしょうか。
 既に引き返す事が出来ない時代に入ってしまっている・・・と言う事なんですね。


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20180503:何とも ”美しい” クルマを見たっ! [ただの私見]

 つい先日、川沿い遊歩道をウォーキングの途中、橋のたもとを横切ろうとしたところ、左側からクルマが来たので立ち止まってやり過ごすつもりだったが、クルマの方が停止し、先に横切る様にと運転者が手を上げて合図して下さった。

 "ラッキー" と感謝しつつ横切った訳だったが、そのクルマの何とも穏やかな気品のあるスタイルに魅入られてしまった。
 一瞬はごく普通の4ドア・セダンに過ぎない印象だったのだが、どっこい、どんな方が親切して下さったのだろうかとよくよく見ると、落ち着いたデザイン・上品なフロントフェイスとリア、サイド・ウィンドウ・ラインのすっきりとした仕上がり等、滅多に見る事の無い "仕上がり" と感じてしまったのです。

 はて、こんなクルマ、在ったっけ?・・・と想いつつリア側についていたマークを見て、ははん・・・と思い当たった。
 名門と言われるイタリア車のまるで "おろしたて" だった。

 腕の良いデザイナーにかかれば、乗用車と言えばあたりきたりの4ドア・セダンでさえ、これ程のインパクトを与える優雅なデザイン ・・・ "美しい" クルマって、本当にある(*1)
 このブログはテキスト文だけにしているので、写真でご覧戴けないのが残念です。

 どうしてこう言う人に感銘を与えるクルマが出てこないのか・・・日本車って、メカは抜群なのに不思議だなぁ・・・
 つくづくそう想いました。

ついでに:
 愛読を続けている例の日経紙土曜日連載:
  下野康史氏:"よりみちカーライフ 変わらない英モーガン もはや伝統工芸"
 (2018年4月21日)

には、モーガンモーター社@英国が製造する "モーガン4/4" が1936年に登場以来、不変のデザインを保っている事、生産台数≒400~600台、欧州の熱狂的なファンに支えられている事、米国輸出は無しなのに我が国へは15台/年程が輸入されている事等の蘊蓄がたっぷりと紹介されている。
 この記事に付けられたイラスト(田中むねよし氏)に描かれたクルマがまた素晴らしく美しい。

 贅沢と言ってしまえばそれっきりだが、趣味として乗るクルマはこうであって欲しい・・・と言う様な感じです。
 本当の "クルマ好き" かつ "金持ち" でなきゃ、持てないなぁ・・・ 自分には縁遠い存在ですが。
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(*1):一年前にこんなブログを投稿していました。
 "20170424:美しい車"

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20180502:お腹の上で、香箱座り・ウトウト(ニャン) [ニャン]

 ついこの間、夜更かしのせいで、ついついソファーで横になり、昼寝していた時の事です。
 少しお腹が重いなぁ?・・・と目が覚めてみたらびっくり。

 なんと、我が家のニャンが自分のお腹の上で香箱座り、彼もウトウトしていたのです。
 自分が目覚めて身体を少し動かしたら、彼も気がついたのか、大きくあくび・・・

 なんとも長閑な・・・というか、小さな "幸せ感" を貰い、抱きしめました。
 これがペットと共生する冥利・醍醐味なのかも・・・と、つくづく感じた次第です。
 (^^)/

因みに:
 自分が昼寝したソファーは、ニャンがお気に入りの奴でした。
 道理で ・・・ ホントは、"退けってばッ!" と言いたかったか?

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20180501:奮戦! 高齢者講習(自動車運転免許証更新) [自分の事]

 先月央、"後期高齢者自動車免許証更新" に先だって必要な "高齢者講習" を地元の自動車教習所で受講致しました(*1)
 3名/組×3組の計9名が同時に講義視力検査(含・明&眩光下視野+動体)を受け、組毎に実車試験を受ける仕組みでした。
 自分を含めて何方にとっても、こんなにも "大勢" の同世代の方々と一緒になるのは滅多になかったせいでしょう、講習が始まる前は全員が談笑して教室は和気藹々(わきあいあい)、何かまるで "同窓会" ( (^^)/ )の様ですらありました(講師の方々は苦笑)。

さて:
 明&眩光下視野は良い線いっていて心配なさそう(勿論眼鏡必須ではありますが)、でも動体視力は同世代比較では "やや優れている" 判定でしたが、さすがに40歳世代比較では "落ちている" との判定で、特に夜間の運転は控えるか、特段に気をつける様にとのご指導でした。
 そう言えば、TVニュース等で画面下側を右から左へ流れるテロップの読み取りに昔よりも時間がかかってるかなぁ・・・
 でも今では殆どが吹き替えになっている洋画だが、字幕の方は瞬時に読み取ってるんだが・・・

 自車以外は運転しない主義の自分にとって実車試験は苦手意識が強かったのだが、何とかこなせた。
 但し講師先生からは、"左折が膨らませ過ぎ" と指摘された。
 たぶん20年間程乗っていたバカでかい3Lカーの運転癖(←なにせ内外輪差が大きかったので・・・)が今のコンパクトカーでも修正されていないせいなんだろう。

 驚いた事に、この高齢者講習の結果で免許更新合否が決まる訳では無く、受講終了証明書が出るだけで、これを持参して地元警察署等で更新手続きするんだって(3年前の更新時にも受講していた筈だったが、そんな事きれいさっぱり忘れていた)。

 もう一つ、講師先生が仰るには、大きな流れとして後期高齢者の運転事故を撲滅させる為には "免許証を取り上げる" に限る・・・との考え方があって、仮に "運悪く" 交通違反を見つけられると、"臨時" 認知機能検査を受けてパスしないと運転継続出来なくなると指摘されました。

 認知機能検査・高齢者講習・更新手続き・・・どれもこれも出費が続くなぁ・・・
 "大きな流れ" に逆らって高齢者が運転し続ける事は自身の "経済問題" につながってきそうな感じがしちゃいました。
 ヤレヤレ・・・
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(*1):過去のブログです。こんな事考えていました:
  "20180306:自動車運転免許 ”返納” 制度を考える"

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